昨年整備されたので <あじさい~つつじ>は今一ですが・・ 枯れかかった老木(藤の木)は健在で、緑に包まれています。 アスレチック道路も、コースごとに距離が提示されているので・・ランニングしたり~散歩 する人が今日はXXkm・・走った~歩いた・・ <メタボ解消>に、少しは貢献しているようです・・
イトーヨーカドー八王子店で1Fで、<みころも幼稚園の園児達>が、描いた<お父さん の顔>が、展示されていました。 年少組から年長組まで・・いずれも力作ぞろいでした。 店内では <父の日・プレゼント>のコーナーもありますが・・<母の日>ほどの迫力はない??
最近~首がこるので・・評判の<疲れとり首ウオーマー>を、買いました。 使用(就寝時)を始めてから3日ですが、能書き通り・・調子が良い・・ 夜中に、1度目覚めても~再び夢の中に <副交感神経を上げて自律神経のバランス>を取るのが目的の商品です・・ 大げさに宣伝すると<会社の回し者>と、間違われると困るが・・種々の健康~治療を体験してきた<健康オタクの小生>も、効果にはびっくりしています。 騙されたと思って<¥1620円>を、投資する価値があります。
1日の深夜~中国長江で乗客400人余りを乗せた客船が転覆した。 乗客の安全を確保する責任者の<船長及び乗務員>が、多数の乗客を見殺しにして逃げ出した。 現在は~当局に身柄を拘束されて取り調べを受けているようだ・・ 19時のニュースでは死者430人あまり・・救助された人は若干・・ 昨年は韓国で、違法に改造した客船が転覆~修学旅行帰りの高校生他多数の犠牲者を出した・・ その時も<船長・船員>がいち早く逃げ出した。 政府の対応のまずさを追求され<朴大統領>も、責任を問われている・・ 中国~韓国では、船長や乗務員が真っ先に逃げるのが当然なのか? 日本では万が一の事故の時・・船長はきちんと対応してくれるのか心配になった・・ 昼間書棚を整理していたら・・昭和40年代前半に購入した<LPレコード全集>別冊解説書が数冊出てきた・・ <日本の軍歌> NO56<文部省唱歌~広瀬中佐>が目についた・ 60年以上前になりますが父親が幼い小生に・・年中<軍神広瀬中佐>の話をしていました。 部下を守る~弱いものを助ける・・が父親の口癖でした。 <解説書より抜粋> <広瀬中佐>は、日露戦争において旅順港閉塞作戦で閉塞船福井丸を指揮していたが、ロシア駆逐艦の魚雷を受けた。 撤退時に広瀬は、自爆用の爆薬に点火するため船倉に行った部下の<杉野兵曹>がそのまま戻ってこないことに気付いた。 広瀬は杉野を助けるため一人沈み行く福井丸に戻り、船内を捜索したが、彼の姿は見つからなかった。 やむを得ず救命ボートに乗り移ろうとした直後、頭部にロシア軍砲弾の直撃を受け戦死した。 最近の風潮を見ると<夜間の火災・・事故等>で、健常者が真っ先に逃げ出し<子供~老人>が犠牲・・報道を良く見かけますが 家庭内でも<絆より個人>が、優先される世の中になりつつあるようで情けない限りです。
毎年恒例の「高尾山ビアマウント」が今年も6月15日(月)にオープンいたします。 今年のコンセプトは<おかげさまで50周年 高尾山ビアマウント 感謝のおもてなし> 東京一高い場所のビアガーデンで、東京都心(西新宿高層ビル)から横浜までの絶景を眺められます。 開催期間・・・平成27年6月15日(月)~同年10月15日(木) 営業時間・・・平日 15:00~21:00 土・日・祝日 13:00~21:00 利用料金・・・2時間制バイキング(料金は全て税込) 男性(高校生以上) 3,500円 女性(高校生以上) 3,300円 中学生 2,500円 小学生 1,500円 幼児(3歳以上小学生未満) 500円 関連の高鉄タクシーは<車体両面に案内広告>を貼り付け、市内を走行しています。 小生も何度か団体で、訪れましたが晴天の日は<大混雑>・・ タイミングが悪いと下りのケーブルカーで待たされ・・酔いも醒めます・・
<東京医科大学・八王子医療センター>主催の、市民公開講座(医療)が 毎月第1土曜日の<13時30分~15時>に、開催されています。 本日~第24回は<肝臓病の最新情報> ~日進月歩の肝臓病診療について専門医がわかりやすく説明します~ 講師は消化器内科の科長~今井 康晴教授 <講師よりひとこと> 症状のみからは診断が難しい沈黙の臓器の病である肝臓病は、早期発見・早期治療により<治すことができる>病になりつつあります。 肝臓病の最新情報について、なるべくわかりやすく説明します。 最近神戸の一流病院の <肝臓移植手術・死亡事故>の件が度々報道されて<肝臓治療>が注目されていますが、早期の治療で完治が可能になってきています。 小生も先日下旬まで<C型肝炎の治療>をしていましたので・・復習のつもりで受講してきました。 7月は<そのシビレ放っておいて大丈夫ですか?> 講師は 脳神経外科~ 橋本亮 徹助教授 知らぬ領域の話なので楽しみにしています・・勿論受講します。 1度聞いておくと・・似たような症状が出た時に、慌てないで自己判断ができます。
朝7時の天気予報で 午前中は、晴れのち曇り・・午後3時頃より雨・・ お出かけの方は、雨具の用意が必要です・・ 温度は昨日より10度以上低いので・・<長袖>が良いのでは・・ 今後は気温の変化が多いので<体調管理>に、気を付けてください・・ 昨日と同じ時間(13時30分頃)・・狭間町の佐藤製薬の時計塔・・ 昨日は32度・・暑くて汗をかいたので<バス>に乗りました・・ 本日は21度・・歩くのに好条件・・徒歩で帰宅しました・・ 天気予報の通り15時ごろから雨になりました・・ 寒暖の差が激しいので<体調の管理>が難しい季節(梅雨)になりました。
発行所~小学館・・神田明神(神田神社)編書 から抜粋 <神さまとは何ですか?> 日本人は昔から、自然物や自然現象を神さまと考えてきました。 例えば <雷>です。 <雷>」というのは非常に恐ろしい現象で、人はどうすることもできません。 <雷>は人知を超えた自然現象であり、天変地異で、人間にはコントロールできません。 ですから、地震や大雨など、天変地異が起こるたびに <神さまの祟り>だと、考えたのです。 祟りを鎮めるために、日本人は神さまにお願いしました。 罪や穢れを祓いました。 こうした神さまとの向き合い方が、やがて神社という形になりました。 生は度々散歩コースの途中にある<御霊神社>に立ち寄り<少額のおさい銭>を投げ一礼しています・・ 普段は特段の願い事もないので・・気にも留めないでいましたが・・ <苦しい時の神頼み>で無意識?に<神様~仏様・・助けて>・・と呟いていることもあります。 <キリスト教の神様(GOD)>と、日本の<八百万の神さま>とは<似ても似つかない>存在だと・・改めて気が付いた。 義姉の名字は<神(じん)>・・諸通知では<神様>と呼ばれています・・
イオンモールで1日過ごす人を <イオニスト>というそうだ。 だが1日だけではなく、一生をイオンで過ごすイオニストも、これから増えてくるのだろう。 すでに商業施設の中に保育所を備えた<イオン>がある。 イオングループは結婚相談所を擁し、イオンの葬儀サービスでは<人間からペット>まで対象に事業展開している。 東京都日の出町のように、イオンモールの中で <成人式>が行われるような自治体さえある。 イオンの結婚紹介所で知り合った相手と結婚し、子供のベビー用品からランドセルまでイオンであつらえ、イオンの中で習い事をさせ、イオンで買った服を着て、毎日の食材もイオン、休日はイオンで映画を鑑て、外食を楽しみ、葬儀もイオンに頼み、すべてをWAONカードで決済し、イオンに手数料を払う・・ そういった人生を好ましいと思うかどかはその人次第だが、少なくとも孫子の代までその場所にイオンがあるのなら<ゆりかごから墓場まで>をイオンのお世話になるのも一つの生き方かもしれない。 イオンに限らず全国展開する<大資本の大型店>の一番の問題は、いついなくなるかわからないという不安がある。 大型店が撤退したあとのダメージは、出店時より大きいことはさまざまな角度から検証されている。 近年注目を浴びている全国600万人以上といわれる <買物難民>の問題も、大型店の出退店が大きな要因のひとつだ。 過疎化が進む地方では地域全体が崩壊してしまった例が多数出てきたようだ・・ 小生も便利な都会に居住しているので気にもとめないでいましたが・・ 首都圏では立地さえ良ければ・・<テナント>の交代も可能です・・ 小生も、紹介した <ジーンズ店>が破綻した時に <ドラッグストア>を、入店させましたが・・ 多くは違約金の関係で?? <テナント>自らが<後釜>を探してくるケースが多い・・ <少子化で人口減少・・大都市~中心地区に人口集中>で、旧来の常識では通用しないに時代になってきたようだ・・
最近TV~新聞等で<肝炎治療>のCMが多く見受けられます。 早期に<検査~治療>を始めると、身体への負担も軽減~完治も可能です。 5月30日朝刊の<患者を生きる>に、小生の体験談を連絡をしたら先程返信メ-ルが届きました。 題名 : RE: C型肝炎治療 差出人 : iryo-k@asahi.com 宛先 : snb72728@nifty.com このたびは貴重な御意見、御体験をお送りいただき、ありがとうございました。 「患者を生きる」の企画では、読者の皆様からの声を反映させながら記事をつくっていきたいと考えています。いただいたお便りは、今後の紙面作りの参考にさせていただきます。 また、後日とりあげさせていただきたいとお願いする場合があるかもしれません。 その際には改めて担当者からご連絡を差し上げますので、ご協力いただければ幸いです。 今後も皆様の率直なご意見をお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。 くれぐれもお体大切になさって下さい。 まずは御礼まで申し上げます。 朝日新聞「患者を生きる」取材班