「自分は何をすべきか?」と自分に何かを問うて、答えが無いということは自分で気づいていないということ。 一度この状態にはまってしまうと答えは出ません。 ではどうするか? まずは動いてみればいいんです。動いて何かを感じて、それが自分に響くかどうか? 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
人はなぜ焦るのか? 私の場合、一番大きな理由はスケジュールを立てていないということだと思っています。 向こうの方に納期がボワンと見えていて、それがじわじわ近づいてきている感覚がするので、落ち着いていられないという感じです。 では、焦らないようにするには? やらなければいけないことをいくつかのステップに分けて、各ステップがいつまでに完成すれば間に合うのかをイメージできるようにすれば、細かい納期がはっきりと見えるので不必要に焦らなくなります。 中間ゴールを決めるんですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
目標を実現するために、それを宣言するとよいと言われています。 宣言をするということは、「他人に対して言うことで、後には引けないようにする」だけではなく、「自分の思考をコントロールする」という意味合いがあります。 そして、繰り返し宣言することでその「イメージを脳の中にすり込む」働きもあります。 そして脳がのイメージを実現するために、無意識の行動を促すというものです。 これもまた脳科学のお話です。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
これは他人と比較する機会が無く、自分のレベル感が分からず不安を感じている時の言葉です。 TOEICの点が低いことが分かっていれば、英語に自信がないのでなく、英語が(今は)できないという事なんです。 なので思い切って、テストや資格検定を受けてみましょう。 自分の今の実力が「わかり」ます。 わかれば、目指したい実力をゴールに設定して勉強するだけです。 自分のポジションと向き合えば、自信とか関係なくなります。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
書き出してネタ切れと思ったら、制約を付けます。 1. 今、やりたいこと 2. 将来(10年後)、やりたいこと 3. 昔、やりたかったこと こうすると、また出てきます。 Wish Listはモチベーションを高めるために役立ちますが、自分の「価値観」を見つめ直すにも有効です。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
Wish Listって聞いた事ありますか? 自分がやりたい・なりたいと思っていること、欲しいもの、行きたいところなどを書き出してリストにしたものです。 やったことない方、一度やってみてください。やってみると、そんなに出てこないことに逆に驚くと思います。 「自分って、こんなに欲が無かったの?」と思うかもしれません。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
私の悪い癖で、自分が劣っていると感じて気が滅入ることがあります。 こういうときは、他人と比べるのではなくて、自分のありたい姿と比べるようにします。 他人と比べることは「嫉妬心」ですが、自分と比べるのは「向上心」です。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
起業したいと考えている方は多いと思います。 でも、起業することが目的になっていませんか? それ自体は悪いことだと思いませんが、「何をすればいいのだろう?」と混乱するケースが多いです。 迷ったら、「自分自身に」スポットライトを当ててください。 自分が「やってみたい」と思っていることがあれば、自分自身にスポットライトを当てて、やっている姿を想像してみてください。まるで映画の1シーンのように。 もし、想像したときにワクワクしなければ、それはやるべきことではないです。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
「私はxxxである。」 「私はxxxになる。」 「私はxxxをする。」 全部自分のことなので、自分でコントロールできます。 コントロールできない「他人」は一切登場しません。 こういう発言をくり返すことで前に進めます。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。
宝くじが当たったのは「運が良かった」からだけか? 違いますね。宝くじを「買う」という決断と行動をしたから。 スタートは「主体的」です。 ちなみに私は「宝くじでも当たらないかなー」と言いながら、人生で宝くじは2回しか買ったことがありません。つまり、当てるつもりがないということですね。 【定年後のセカンドライフにむけたサポートを実施しています】 興味を持っていただいた方はこちらまでお越しください。