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天国と地獄・・・・・

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各種手続きや申請等で郵送提出する場合、その〆切について
それは〆切日までに「必着」ということなのか、それとも〆切日の
「消印有効」なのか、公の説明書や手引き等でも記載されてない
ものもある。
余裕をもって用意するのが大前提なのはもちろんなんだけど、
各人様々な事情があってどうしても余裕をもって用意出来ない
ということもあるし、この「必着」か「消印有効」なのかが「天国
と地獄」を分ける重要なポイントになってくることもある。
掟的には公式に「消印有効」でもこのことについて公に出して
いる説明書や手引き等でも記載がないこともあって、この点、
念のため直接あたって確認するということも。
実際、これが功を奏したのかどうかはわからないけど、昨年から
手引きに「消印有効」が記載されるようになったものもあるんだ。







ここから先は例によっていきなり話題変更。
映画007シリーズについてちょっと。




今日週末と、夜はのんびり007シリーズのDVDでも観てリフレッシュする
予定なのだ。
ちなみに今回は「オクトパシ―」「ムーンレイカー」「美しき獲物たち」
を観るんだ。
自分は007シリーズの映画が大好きで、シリーズ全作既に観ているけど
何度観ても面白い。
007シリーズは「水戸黄門」的なお約束、ここだけは外さないという
いい意味での大いなるマンネリズムな所が大好きなのだ。
カーチェイス等の派手な追跡アクション、主役のジェームズボンドがボンド
ガールと必ず「いい仲」になるところ、科学班のQが提供する武装車や武器、
ガジェットといった毎回の「お約束」ポイント、そしてなんといってもボンド
は必ず任務を成功させるので絶対の安心感で観ていられるから好きなんだ。



自分はロジャー・ムーア氏のボンドが今までのボンドで一等好きだ。
ソフィスティケイトな洗練された雰囲気なのにコミカルな所もあって、大ピンチな
シーンでもサラリと脱するので観ている方もかまえず楽に観ていられるし、会話
やジョークも洒落ているんだ、ロージャ・ムーア氏のボンドって。
シリアスなシーンでも小洒落て軽く魅せるので息抜きに観たいというときには
ロジャー・ムーア氏のボンドが一番いいんだ。
技術班のQとの掛け合いも面白いし、ボンドガールを口説くときの会話も巧い、
随所随所に入る小ジョークもお腹がよじれるほど笑ってしまう。
「オクトパシ―」でも敵の追跡から命からがら逃げてきてジャングルから脱け出た
所に観光客の遊覧船がいてその船にボンドは救出されてことなきを得るんだけど
その遊覧船の客達から「そんなボロボロになって一体どこの団体(ツアー)なの!?」
と問われたロジャー・ムーアボンドが「自分は格安ツアーなんです」とジョークで応えた
所も毎回観る度に大笑いしているし。
宿敵ジョ―ズとの闘いも面白いんだ。
ジョ―ズがその鋼鉄コーティングした武器の前歯を見せて二ヤリと笑うとロジャー・
ムーアボンドもジョ―ズに合わせた笑い方で応えるんだ、闘う前に毎回。
ジョ―ズは人気があったのか007シリーズに2作続けて登場した悪役で、「ムーン
レイカー」ではボインちゃんで眼鏡っ娘な可愛い彼女が出来て改心、ボンドの味方
になったんだよね。
この「ムーンレイカー」も映画館で上映された頃の時代だったら宇宙で闘ってたり
して荒唐無稽な映画と思われていたかもしれないけど、宇宙関係技術の進展から
したら今、DVDやテレビ放映等でこの映画を知って観る組にとっては決して荒唐
無稽とまでは思えない、これもありなんじゃないかと思えるし、敵役のジョ―ズの
こともあって自分はこの「ムーンレイカー」、007シリーズの中でトップ3に入る
ぐらい好きだよ。
それに宇宙でのシーンは映画全体からしたらそんなに配分が多くなく
各所地上での追跡アクション等シーンの方が多い印象なんだ。
ちなみに自分が一等好きなボンドガールはロジャー・ムーアボンドの作品
「美しき獲物たち」に登場したメイデイだ。
メイデイはスーパーモデル級のスタイルで何着ても似合うし、すんごく強くて
力持ちで逞しく恰好いい最強のボンドガール。
メイデイは部下思いなところもあって、悪役ボスのゾーリンに騙されて自分の部下
まで犠牲になったことを怒ってボンドの味方になったしね。
この「美しき獲物たち」といえば、ボンドは小切手の筆跡を写し取るパスケースの
ような特製ガジェットを使用していて、これがなんとルイヴィトン\(◎o◎)/!
(「LV」って入っているモノグラム模様のやつだ。これ、一般販売もされているの?)
細部に至るまでこだわりがすごいな、ボンドわ。



ピアース・ブロスナン氏のボンドも好きだ。
ピアース・ブロスナン氏のボンドはその全体にどことなく漂う二ヤけっぷりが
これまた深刻にならず気楽に観ることが出来る。
それにピアース・ブロスナン氏のボンドはとても華があるので大仕掛けで
ド派手なアクションが映えるんだよ。
女性上司Mとの相性、掛け合いを考えたらこのピアース・ブロスナン氏のボンド
が一番合っていると思えるし。
(この点、ダニエル・クレイグ氏のボンドはどシリアスな硬派路線なこともあって
男性上司Mの方が合うような気がする)
女性上司Mもそうだけど、ピアース・ブロスナン氏のボンドはその二ヤけた柔軟性
もあるせいなのか強い女性と相性がいいというか一緒に行動するとバランスがいい。
「ダイアナザーデイ」に登場したボンドガール、ジンクスはボンドに負けないぐらい
優秀なエージェントでジンクスをピンにして別の映画が出来そうなぐらいなんだけど
ピアース・ブロスナン氏のボンドとはずっと前からコンビなのかと思えるぐらい合って
いるよ。
ピアース・ブロスナン氏のボンドもジョークが冴えている。
「トゥモローネバーダイ」において、敵のマスコミ王がボンドを拷問にかけようと脅すん
だけど、それに対してボンドが「アンタの会社の新聞読むこと自体が既に拷問なのに」
と応えていて、これには一緒にいたボンドガールも吹き出して笑ってたけど観ている
こっちも笑ってしまうよ。



ちなみにダニエル・クレイグ氏のボンドも好きだし、今後また新作が上映されたら
映画館で観るよ。
ダニエル・クレイグ氏のボンドはどシリアスな硬派路線、アクションも本格的なのに、
一方、すんごくセクシー、色気ムンムンなのだ。
余談だけど、ダニエル・クレイグ氏はイイ身体をしているしね(●^o^●)
(結局最後はこれか・・・・我ながら酷い所感だ(>_<)・・・・)

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ice watermelon!?

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めったに雪を見ない地元でもこの... めったに雪を見ない地元でもこの前は降ったよ(゜ロ゜)
数年ぶりに雪を見た(゜゜;)
昨日の段階で大通りの道路の雪は解けていて通常状態に戻ってるけど
拙宅の裏庭はまだ雪が残ってる。
夏の頃はここの奥の方でスイカを試験的に作ってたんだ、そういえば。


それで数年ぶりに雪掻きもしたんだけど筋肉痛とかないしどこも痛くないので
なんかかえって不気味だ。
普段使ってない身体の部位が痛くなるのではと思えるところ、どこも痛くない
ということは普段使ってない部位はないという理解でいいのかな?
普段から落ち着きなく、常にキョロキョロウロウロ動いている
からだろう、きっと(-_-)

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「柱」・・・・・

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この前放映された時代劇スペシャル、「必殺仕事人」(2018)について
感想をちょっと・・・・




今回の「必殺仕事人」、冒頭の「仕置き」はともかく本題の「仕置き」は的が
少なかったことと、仕事人メンバーのリュウが記憶喪失となり敵メンバーに
入ってしまったこともあるのかいつもとは違う、一見地味あるいはじっくり
ジワジワ見せるテイストにも感じた。
各仕事人の仕事シーンを華々しく派手に見せることよりも同心渡辺とラスボス
幻楼の因縁決着、リュウの救出の方に主眼を置いたといったところ。
同心渡辺の過去が少しわかったし、敵方で修行(?)したことにより
こと純粋に戦闘力(武術)だけ見たら今までよりもリュウは強くなって
仕事人達の所に帰ってきたし、これはこれで今回のテイストも決して
悪いというわけではなく最後まで夢中になって観てしまったよ。




同心渡辺は相変わらず目力というか顏力が凄まじく、その見事な剣術を繰り出す
前にして既に顏の方が迫力あって怖い。
すんごく強そう、剣ではなくてその顏でもう斬られちゃったという、隙のない顏力の
同心渡辺なのだ。
洗脳されてテロリストにされていた子供ですら、同心渡辺の顏力の凄みに怯えて
正気に戻って逃げてしまうぐらいだから。
同心渡辺は今回のラスボスが自分と因縁のある人物ということで、これを仕事人
としての「仕事」にしていいのか、私的怨恨を持ちこんでいいのかと悩んでいたん
だけど、これを今回「映像出演」されていた藤田まこと氏演じる中村主水が自らが
「頼み人」となって同心渡辺を助けてくれたのだ。
映像出演ということで今回の主水は実戦(「仕事」)に加わるわけではないけど
主水が入ると仕事人メンバーの精神的支柱が入り安定感がどっしり。
この人の言うことを聞いていれば間違いない、この人の言うことならばきける
というところで、主水が江戸に帰ってきていることを知って同心渡辺も心底
ホッとしているという感じだった。
同心渡辺の姑さん役を演じていた野際陽子氏もそうなんだけど、もし可能ならば
藤田まこと氏演じる中村主水も今後の必殺シリーズでも引き続き映像出演して
頂けたらなと思っている。




今回の必殺、仕事人メンバーのリュウは記憶を失い、敵方のテロリスト集団の
メンバーに組み込まれ、そこでテロリストとしての修行を受ける事態になって
しまったのだ。
記憶喪失ということで今まで「仕事人」として抱えていた葛藤まで忘れてしまい、
「世のため人のため」というリュウの本来の行動原理を純粋に遂行出来る環境
だと信じこまされ鍛錬に力が入ってしまうのか、リュウはこのテロリスト道場での
修行で今まで以上に強くなってしまい、与えられた熊手のような武器も「仕事人」
として使っている従来の武器よりも巧く使いこなせているように見えるぐらい。
洗脳されている子供達やリュウ、ラスボスに惚れこんでいるすずらんさんは
ともかくも、テロリスト集団の親玉の真の目的はもちろん「世のため人のため」
なんかではなく、ただの「金」目的。
純真な子供達を使ってお金を強盗(江戸時代版「銀行強盗」)することが
今回のラスボスの最終目的なのだ。
逃走用に用意していたのであろう舟にしても二人乗るには小さな舟だし、最初
からすずらんさんも捨てて一人で逃げる気マンマンだよ、このラスボス。
テロリスト集団の親玉は「腐った世の中を正すには権力者を正すよりも自分が
権力、金を持って世の中を動かす側になった方が早い」的なことを言っていた
けど、この親玉はたとえ世界一の大富豪になったとしても絶対に「世のため人の
ため」になんか動かないと思う。
自分を信じて慕い集っている配下となった子供達や命賭けで自分に惚れこんで
尽くしてくれているすずらんさんといった身近な人間のことすら駒として非情に
バッサリ切り捨てる人間が、広く「世のため人のため」、知らない他人のために
動くわけはないよ。
このテロリストの親玉、今回のラスボスである幻楼を演じているのが奥田瑛二氏。
奥田瑛二氏が持つソフトで洒落たイメージの雰囲気や演技を観ていると、これでは
すずらんさんや子供達、さらにはリュウが騙されても仕方ないと思えるし、その裏面
の悪性がさらに際立ちとても怖い悪役となっている。
奥田瑛二氏演じる幻楼はすずらんさんをついに始末する間際ギリギリまでその
柔らかな対応を崩さずそのまま何のためらいもなくバッサリだったし、外面と内面
のギャップが恐ろしい、一味違う悪役なのだ。
女性と子供を騙すには、まずソフトな対応と雰囲気(加えて、一見クリーンで美しい
お題目も)が必須というのは江戸時代も変わらないのかと思ったし、こういうことは
現代にも共通しそうな気がしないでもない。
柔らかで掴みどころがないというところで同心渡辺とは違った意味で隙がなかった
幻楼だけど、同心渡辺との過去の因果を聞かされたときはさすがに動揺していた。
片頬をピクピクさせて、幻楼本来の裏の顔がついに前面に出たという感じで
名演だったよ。




今回の必殺は「リュウ愛され回」と言っていいと思う。
リュウは記憶を失っているとはいえ、いつどういう形でどれだけ記憶が戻るか
わからないし、そんな状態で敵方のメンバーに組み込まれていた。
これでは「仕事人」達の仕事の秘密がいつバレるかわからないので
「仕事人」の厳しい掟からしたらこのまま放置しておくことは決して
出来ないだろうし、リュウの始末ということも考えないとならない状況
だったと思う。
それでも同心渡辺やお菊さんはじめ仕事人メンバー達は「リュウは記憶がないから
秘密をバラすことはない」ということ一本で話をまとめ、なんとかリュウを始末しない
方向に持っていったし、リュウの救出には涼次だけでなくリュウのことを面倒くさい奴
だと言っていた陣八郎まで駆けつけた。
(遠藤憲一氏演じる陣八郎が仕事人メンバーのレギュラーになって嬉しい。
今後も引き続きレギュラー出演して欲しい。ドラマ「不毛地帯」の鮫島役は
最高だったよ)
涼次も陣八郎も文字どうり身体を張って満身創痍になりながらリュウの記憶を
戻そうとしていたよ。
陣八郎は丸腰になってリュウの攻撃を敢えて受けたし、涼次に至ってはリュウと刺し
違えてもいい覚悟だったようで、自分とリュウの卒塔婆まで製作していたぐらいだ。
一方、涼次は自分と陣八郎が「仕事」をしている所をリュウには見せたくないのだろう。
陣八郎と共に「仕事」をするにあたりリュウに対して「(俺と陣八郎の「仕事」を)見るん
じゃねえ」と言って後ろを向いているように促していた。
ドラマ中、「人は鬼になれるが、鬼は人にはなれない」という台詞があった。
ここまでリュウが仕事人メンバー達から大切に思われているのは、仕事人メンバー
達の中で、リュウだけはまだ「人」に戻れる、仕事人メンバー達が失った純粋な何か
をリュウだけは持っているからではないかと思えた。
中村主水とは違う形だけど、リュウもまた仕事人メンバー達の「精神的支柱」に
なっているのかもしれない。
リュウの記憶も戻ったし、涼次も陣八郎も共に無事でよかったよ。




涼次といえば、今回イメチェンしたようで髪型も短く坊主っぽくなって
身なりも地味というかすっかり落ち着いて渋くなっていた。
これももちろん恰好いいし似合っているよ。
「遊び」については涼次よりも陣八郎の方が派手なようで、賭け事に
ついても陣八郎の方が強い模様。
涼次が着ている髑髏模様の着物は涼次が自分で描いたものだった。
涼次は経師屋だから絵も上手いしセンスもあるようで、涼次が描いた
髑髏模様の着物を五両払っても欲しいという者(賭場のスタッフ)まで
いたよ。
以前、仕事人メンバーだった「仕立て屋の匳」と組めば江戸の「悪羅悪羅系
(オラオラ系)」とか「V系」ファッションとして売れるのではと思えるよ。



今回の「必殺仕事人」も面白かったよ。
次の放映も期待しているよ\(●^o^●)/!













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revival

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キティちゃんグッズをまとめて入... キティちゃんグッズをまとめて入手(1440円税込送料込)
前から欲しかった明太子キティもげっと出来たし新年から幸先いいな(^-^)/
キティちゃん風呂敷も2枚げっと(^-^)v思ってた以上に大きくてよかった。
風呂敷は書類を綺麗にまとめて持ち歩くのに便利なので愛用しているのだ。
ちなみに明太子キティの裏側。 ... ちなみに明太子キティの裏側。
裏側に至るまで遊び心に満ちている(゜ロ゜)




ときに、今夜は一昨日放映されていた「必殺仕事人」を観たいな。
録画してあるんだけどまだ観ることが出来ていないのだ。
この「必殺仕事人」の新作、すんごく楽しみにしているんだ(^-^)/
録画を観たら「水戸黄門」に続きこれも感想をブログに書くべき、書いた方が
いいのか(!?)、とにかく録画を観てから決めるよ。





新年早々、例によって唐突にここからは話題変更、別の話。




例えばとある作品(漫画や小説等)Aが既に存在する別の作品とよく似ている、
似すぎていないかどうか検討するにあたって、Aの作者の年齢年代がわかる
場合、Aの作者が子供の頃から中学高校時代等多感な10代の頃の時代に
流行ってた作品諸々についてあたってみるということもある。
プロアマ問わず、多感な成長期に夢中になっていた別作品の影響を強く受けて
いてそれが自然に「お手本」になってしまっている、どこかで似た所も出て
しまうということもありえないわけではないからなのだ。

もちろん、ただ「似ている」と思えるだけでは即パクりだ違法だの決めつけ
られる話ではなく、例えば、敢えて別の作品を真似るからにはその別の作品に
「接触」出来ることが前提で、そもそもその別作品のことは全く知らないし
見たこともない、知る機会すらないのではたとえ別作品と似ていてもそれは
単なる「偶然の一致」、違法とするには苦しくなってくるだろう。
例えば、その別作品はかなり前に創作された作品で現在連載が続いているわけ
でもなくこれまたかなり前に連載も完結している。
アニメ化やゲーム化もしたこともなく、その漫画や小説等別作品は現在では
本屋やレンタル店に中古店でも並んでないし目に触れる機会もない、ネット
書籍等ネット関係でもその別作品を全く知らない人間が接触して知ることが
すんごく困難な状態、世代によってはその別作品の存在自体知らない人の方
がはるかに多いということもあるだろう。

一方、漫画等原作にした舞台、所謂「2.5次元舞台」としていろんな作品が
舞台化して大人気を博しているものもある。
中には「この作品も舞台化なのか!」と驚きをもって話題になるものもあるし、
舞台化ということで興味を持つ人が多くなり、前述のように長い年月が経過し
接触可能性が低くなりひっそりしていた別作品が舞台化によって脚光を浴びて
現在でリバイバル。
舞台のCMや特番、有料チャンネルによる放映等テレビ露出もされてきて
原作の漫画等も復刻や特別版等で全国店舗で目立つ場所に並ぶようになり、
ネット書籍でも目立つ所に掲載されて人目に触れる機会が多くなる、加えて
アニメ化やゲーム化等もするとなると、もはや接触可能性が低いとは言えなく
なってくることもあるだろう。
Aという作品を創作したのは別作品のリバイバル前、別作品への接触可能性は
かぎりなく低かった頃だしそのときは知らなかったとはいえ、リバイバルした
別作品の創作時期自体はAの作品よりもかなり前、別作品の方がずっと前の時点
で先行しているわけで、リバイバルしたその別作品を真似してないのかそれとも
真似たのか、接触可能性うんぬん等過去と現在、時を挟み、難しく悩ましい問題
が出てくることもあるかもしれない。
これは舞台化に限った話ではなくテレビドラマ化、あるいは、かなり前に連載が
完結している作品でひっそりしていたところ、長い年月を経てその「続編」が現在
で登場し、過去に完結している「本編」共々現在でリバイバルしてくるという場合
にもあてはまるかもしれない。




またまたここから別の話。
企業のサイトで日本語版だけでなく各外国語版のサイトもあって、その外国語版
サイトの方で日本語版サイトにはない壁紙やアイコン等のフリー配付サービスが
あったりするものもある。
そのフリー配付ブツの利用について閲覧者の居住国やそのサイトで使用されてる
言語が公用語となっている国の閲覧者に限る等の規約制限もなく国籍や居住国を
問わず世界中の閲覧者に広く認めている場合において、この外国語版サイトの存在
等ロクに何も調べもせずいきなりそのフリー配付ブツを利用している人に対して
大っぴらに無断使用だのなんだの言って公然と犯罪者呼ばわりとなると、やり様に
よっては逆に名誉毀損とか大きなブーメランになってしまうこともあるかも。
外国語版の方がメインサイトなのではと思える作りで、日本語版サイトよりも
フリー配付サービス等コンテンツが充実している日本企業のサイトもあるからね。

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あけおめ&ことよろです(^o^)/

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地元すぐ近くの日先神社で初詣し... 地元すぐ近くの日先神社で初詣してきた(^-^)/
午前中に行ったところ空いてたよ。
警備員さんのお話によると昨日は入口から賽銭入れる所まで
長蛇の列ですごかったとのこと(゜ロ゜)
ちなみにこういう由来の神社だよ ちなみにこういう由来の神社だよ 中はけっこう広いんだ。 中はけっこう広いんだ。 賽銭入れる本丸はこんな感じ。 ... 賽銭入れる本丸はこんな感じ。
おみくじやお守り等販売してる巫女さんもいるよ。
お清め水(!?)がある所もこん... お清め水(!?)がある所もこんな感じで広い。 さすが地元神社、キティちゃんの... さすが地元神社、キティちゃんのお守りも売っている(^-^)/
(ピンクもあるよ)
このお守り、裏面には神社のネー... このお守り、裏面には神社のネーム入りで芸も細かい(^_^)v



初詣もしてきたし一安心(^-^)/



新年の抱負、とりあえずこのブログについて今年も引き続き
マイペースでまったりのんびりのどかにやってくよ(^-^)/

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ヨイショな出来レース!?

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つくばのシーフードレストラン(... つくばのシーフードレストラン(肉料理も和食もあるよ)「メヒコ」には
フラミンゴもいるけどヤギもいるのだ。
このレストランにいるヤギ、小ヤ... このレストランにいるヤギ、小ヤギの頃から見ているんだけど
すっかり大きくなり、しかも写真慣れしている。
そばに行くと近くまで寄ってきてくれるしポーズもとってくれる
可愛いヤギなのだ(^-^)/
キティちゃんのマスコット4体げ... キティちゃんのマスコット4体げっと(全部で1600円税込)(^o^)/
これらはゲーセンプライズだったみたい。
特にこの兎シリーズは好きで集めてたりするので入手出来て嬉しい(^-^)/
この悪魔シリーズもモチーフが好みだったので三色げっとしちゃったよ。
背中側には悪魔の羽も付いていて芸が細かいのだ(^-^)v
ちなみにキテイちゃん兎シリーズ... ちなみにキテイちゃん兎シリーズだけでなくお寿司シリーズも集めてる(^o^)v お寿司シリーズキティといえば、... お寿司シリーズキティといえば、大きめサイズのこれも持っていたよ。


年内に東京行きの予定をどうにか突っ込もうと思ってたんだけど、焦って
早めにやっても駆け足調査では不安なので東京行きについては年明けに
じっくり時間をとることにした。
なんかどうも引っ掛かる、気になる所もあるからいま少し注意点を
練りたいしね。
「段取り八分」というのは本当のことなんだよ、うん(^-^)/



ここから先は例によって例のごとく唐突に話題変更、別の話。
所謂、統計というかアンケート調査について。
とあることについてみんながどう思っているのかとかそれが好きなのか
嫌いなのか等、純客観的に事実を知りたいという理由ではなく、そもそも
欲しい結論は決まっていて単にその結論を「ヨイショ」してくれる裏付け
を集めるだけの出来レース調査というものもあったりする。
100人200人聞いたところでこれが日本中の全国民の何%の意見なのか、
はたまた世界中の人間の意見全てがこれと同じ、「多数派」の意見である
とは決して言えないんだけど、ほんの少しの人間から意見をとっただけの
結果をもって多数派を気取る、みんな(「みんな」って誰?)が賛成してる
だの反対してるだの鬼の首を取ったかの勢いになっているのはちょっと
う~ん(*_*)だよ。
しかもアンケートの問いかけ項目自体が既に特定の意見を排除している
場合もある。
例えば、Aということについて好きか普通かを問いかける選択肢はあっても
嫌いとかネガティブな意見の選択肢はそもそもなかったりして、こうなると
集まる意見は好きとか普通とかポジティブなものばかり。
Aが嫌いな人は「その他」とか「あてはまるものがない」という選択肢を
選ぶしかないことになるけど、これはズバリ「嫌い」という意見として
結果に出るわけではなく、アンケートの問いかけ項目自体がヨイショ意見
しか集まらない作りになってるんだよ、この場合。
加えて「無作為抽出」も名ばかり、事前にプレアンケートを行って対象
候補者に対して年代のみならず家族構成や職業経歴、財産関係や趣味嗜好
に至るまで聞き込んで欲しい意見を言ってくれそうな人達を選んでから
その人達に対してだけ本番調査をするなんてことをやると、最初からAに
対して好意的又はAに関して利益がある人達に対してだけ聞いてるんだから
それはもう一定の方向、欲しいヨイショ意見しか集まらないだろう。
要するに何が言いたいのかというと、どんな基準や方法で回答者を選び
どんなことを聞いた調査なのか具体的な内容が明らかでないままにして
集まった調査結果を振りかざしたところでそれだけでは水戸黄門の印籠の
ようなみんなを黙らせる最強の武器にはならないよ、ってことなんだ。

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武士道・・・・・・

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時代劇ドラマ「水戸黄門」、第十話(最終話)についてちょっと。
毎週毎週楽しみに観てきた新生「水戸黄門」、当初の放映予定どうり
とうとう最終話の第十話がきてしまったよ。






今回の第十話。
いつもどうり黄門様の名物名産語りで和やかにスタートするのかと思いきや
今回の黄門様、冒頭からいやにイライラソワソワしていた。
どうも様子がおかしいと思いきや、「その道」のプロ(!?)助さんの勘による
指摘は図星、大当たり。
黄門様は昔、親友と一人の女性を巡っていろいろあって、今話の舞台である
八戸はその親友と女性に関係する地でもあるのだ。
その女性とは松坂慶子氏演じる霊松院様(小夜さん)。
霊松院様の方は今回黄門様と再会しても黄門様のことをすぐには認識出来
なかったのに、一方、黄門様の方は四十年以上の歳月を経ての再会だという
のに即座に霊松院様のことを認識出来たという、霊松院様はいつまでもその
美貌を保ち続けている大変美麗な女性なのだ。
黄門様曰く、初めて出会ったときの霊松院様はまるで羽衣を探す天女のように
美しかったとのことで、黄門様とその親友のかつての惚れ込み様には助さんも
我が事のように頷いていた。
黄門様は助さんのそのテの勘の良さにイライラしていたけど、こういう他人の「恋ばな」
を一番熱心に聴いてくれるのも助さんなのだ。
霊松院様は黄門様の初恋の人で、黄門様はかなりの「面食い」と見た。
ただ霊松院様はその美しくやわらかで優しげな雰囲気ながら、藩政の最前線は引退した
とはいえいまだに若い武士達に慕われ頼りにされているし、黄門様にすら頭を下げない
表ラスボスの家老梶川でさえこの霊松院様にはすぐに頭を下げたぐらいの政治力と人望
もあるようで決して美貌だけの女性ではないし、黄門様は外面内面共々女性の趣味も
超一流の模様。
また霊松院様を演じる松坂慶子氏は尼さん装束とはいえ華があって美しく、どの登場
画面で観ても誰よりも一際輝いており、まさにスポットライトを浴びるために生まれて
きた女優さんだと思うし、黄門様が夢中になるのも大納得な適役。
それで霊松院様は結局、黄門様の親友(先代の八戸藩主)と結婚してしまったんだけど
黄門様はいまだ未練が大いにあるようで、霊松院様と話すときの黄門様は満面の微笑
でメチャクチャ嬉しそう、全身これ大喜びって感じ。
霊松院様曰くの口達者な黄門様ですら霊松院様にだけは敵わない、霊松院様
のお叱りをただただシュンとして聞いており、まるで恋する少年のように可愛
らしい今回の黄門様なのだ。
一方、霊松院様の方も昔、黄門様に対してまんざらでない気持ちを抱いていたようだ。
お詩乃さんと旦那さんに対する黄門様の対応について、黄門様が「お家のため」だの
「武士道が」だのなんだの言って急に姿を消した四十年以上前の昔のことと重ねる
ように霊松院様は黄門様を叱っていたしね。
ただ、黄門様が霊松院様の前から急に姿を消したのは「お家のため」とか「武士道」とか
それだけが理由ではないようにも思える。
黄門様の親友も藩主となる身分で武家の人間だったわけで、それでも武家の娘ではない
霊松院様と結婚しているわけだし、当時の黄門様には霊松院様に対してはっきりとわかる
形でアタックする勇気がいまひとつなかったこともあるのではないかと。
こういうことは先に告白、勇気を持って前に出た者の勝ちだろう。
(もっともこの論理でいくと「そのテ」のことでは助さんが一番勝利する男になってしまうけど)
黄門様も霊松院様とのことは人生最大の痛恨のミスと思っているだろうし、実際未練もあって
ラストの方でやっと勇気を出して霊松院様を口説いていた。
ところが霊松院様は「かわし方」も超一流の女性、「もし黄門様と添い遂げていたら~」という
「if」の世界は「夢」なのです、と美しくもニクくかわしていた。
ただ今後も文通とか、また東北を旅した際にちょっと立ち寄って今回みたいにお茶
を飲みながら近況を語り合う、ゆるいお付き合いならばしていけるのではないかと
思うし、黄門様もまだまだチャンスはあるかもしれないよ(●^o^●)




最終話ということもあって今回の第十話、助さん格さん弥七の格闘シーンも迫力増し増し、
見応えがあった。
この三人の殺陣シーンはそれぞれの個性を出しながらビシッとしているし観ていて
気持ちいいよ。
表ラスボスの本丸に乗り込んだ際、助さん格さんは旅装束ではなく袴着用の侍姿で登場。
二人共、今までの旅装束よりもこの侍姿の方が似合っているぐらいで、詩乃さんの旦那さん
が黄門様達は商人ではないと見破ったことも納得だ。
一方、今回の悪役列伝。
石橋蓮司氏演じる八戸藩家老、梶川はブレもなく最後の最後まで表ラスボス、悪を
貫き通した圧巻の演技。
印籠が出た後も往生際悪く鬼の形相で黄門様に斬りかかっていたけど、この梶川の娘は
現藩主直政(霊松院様の息子)の側室で子供までなしているわけで、梶川は次代藩主の
お爺さん、現藩主直政とは「身内」関係にもある。
黄門様が促したようにその場で謝れば温情があったかもしれないのに、この梶川はそれでも
黄門様に斬りかかったのだ。
黄門様は「武士らしくない」と梶川を叱っていたけど、ここで謝るのもかえって見苦しい、
悪を貫いた方がいっそ潔い、石橋蓮司氏の演技のすごさと相まってこれも梶川なりの
武士道なのかとも思えるシーンだった。
悪役といえば、黄門様を狙う刺客の九郎太は梶川や蛇骨と共に密談するシーンに
おいて、ベテラン名優二人のワルさたっぷりの表情に引っ張られたのか今までで
最も憎々しい悪のツラになっていた。
九郎太は最終格闘になって弥七と格さんに立て続けに殴られて敵わなかった
ことに責任を感じてしまったのか、なにやらヤバそうな爆薬を抱えて自爆(!?)
という、とても痛ましいことになってしまった。
(蛇骨ですら九郎太のこの行動は予想外、驚いた顏をしていた)
やはり九郎太は火薬製造関係が得意らしく自爆用の爆薬まで作ってしまい、そして、隠密
としての純粋な職業意識と忠誠心からこのような事態になってしまったと思える。
黄門様の「旗と風」のたとえで言うなれば、九郎太は間違った「旗」に集い間違った「風」に
吹かれてしまったのかなと思える。
柳沢吉保ではなく黄門様という「旗」に集っていればその忠誠心と職業意識に
火薬関係の技術面からも黄門様famの一員としていい仕事をしてくれただろうに
あまりにも惜しいと思うし、九郎太があそこで死んだわけではなくどこかで生きて
いてくれたらなと思う。
なお、最終格闘シーンにおいて九郎太役の俳優さんは格さんに殴られた勢いで火が
灯されている松明へ突っ込み倒れ込むという派手なやられ方も魅せていた。
このやられ様、これは「日本一の斬られ役」、福本清三氏へのリスペクト、オマージュ的な
シーンでもあるのかな?
福本清三氏は今回の「水戸黄門」第四話に出演もしているしね。




今回の「みちのく黄門旅」、最大の功労者は「「風」が吹くかぎり回り続ける男」弥七だろう。
各話で黄門様達のピンチを救ったり尻拭いしたり「縁の下の力持ち」だった弥七は
最終話でもいい仕事をしていたよ。
助さんが不用心にも宿先にかけておいた傘をさりげなく外しておいたり、役人に疑われた
黄門様達を救うために一芝居打ったり大活躍だ。
この一芝居で弥七は助さん格さんのことを「俺の馬鹿息子達です」と役人に騙っていたけど
弥七の見た目とスタイルからして助さん格さんを「息子」というには無理がある、助さん格さん
は弥七の弟達、「俺の愚弟達です」と騙った方が合っているような気はする。
(どちらにしても弥七の芝居は大成功、役人達も騙されて去っていったけど)
新太郎の無念を晴らし、江戸&水戸への帰還へと和気藹々する黄門様達の陰で、弥七は
ひっそりと自ら裏の最終後始末、黄門様達の今後の憂いをなくすべく蛇骨と対決していた。
弥七は昔、蛇骨の配下にあったし、この対決は弥七にとって自身の過去との決着でも
あるのだろう。
この勝負に勝った弥七はさっきまで己の命を狙っていた敵である蛇骨の亡骸に向かって
両手を合わせ「南無阿弥陀仏~」しており、こういうところが弥七のすごさ、キメる
べき所はしっかりキメる、心技共に隙のない男だ・・・・
弥七を演じる俳優さんは、サラリとすごい仕事をこなし漂々としている弥七の恰好良い渋さ
とニクさ、それでいて泥臭くないというスタイリッシュな様式美すら感じる弥七を見事に演じ
創造したと思うし、まさにハマり役だ。
そして弥七と蛇骨の決着は、詩乃さんにとっても過去の因縁との決別。
詩乃さんは無事、旦那さんがいる仙台藩に帰れることになったし、ハッピーエンド
でよかった\(●^o^●)/
こういうところでも「水戸黄門」は期待を裏切らないから好きなんだよ。
詩乃さんは記憶が完治し黄門様を守るということで女忍者として覚醒したのか、
逃げ道の井戸を真っ先に確保したり、忍者同士の情報戦でも一番大事な情報
に気がついて黄門様達に教えていたし、これまたいい仕事をしていたよ。
覚醒後は表情までしっかりしたものになったし、詩乃さんを演じた女優さんはこういう表情の
切り替えも巧いね。
蛇骨にやられた毒針を苦しみながら腕から抜くシーンもすんごく痛そうな顔で悶絶してたし、
観ているこっちも思わずつられて苦悶の表情になってしまったぐらいだ。




この最終話ラストのナレーションによると、「黄門様の世直し旅は始まったばかり~」とのこと。
これは続編、第二シーズンを期待していいのかな。
今回、八戸藩家老梶川を失脚させ新太郎の無念を晴らしたとはいえ、柳沢吉保は江戸城の
権力者としていまだ健在の模様。
東北から帰還し江戸城入りした黄門様はヤバい証拠を突きつけて柳沢吉保に対してやんわりと
牽制していた(このときの武田鉄矢氏演じる黄門様には柳沢吉保以上の強かさを感じたよ)。
これがかえって柳沢吉保に黄門様の脅威と今後のことを考えたら一刻も早い黄門様の「始末」を
という危機感を与えたかもだし、引き続き黄門様が狙われる理由もあるといった所だ。
武田鉄矢氏演じる黄門様に助さん格さん弥七といったメインキャスト俳優さん達や歯切れのいい
ナレーションの生島ヒロシ氏による語り役はこのままで是非、第二シーズンも放映して欲しい。
旦那さんと再会して生活が落ち着いたということで、第二シーズン放映の際は詩乃さんにも
女忍者枠として黄門様famのレギュラーに入ってもらいたいな。
今回は東北旅だったし、もし次やるとしたら九州、熊本を目指す旅になるのかな?
番組本編放映の後、旅の舞台となった各地の名物名産を弥七の音声で紹介するコーナー
(「弥七が行く」)も毎回放映されていたんだけど、第二シーズン放映が決まった際
にはこの「弥七が行く」も是非、続行して欲しい。
もし第二シーズン放映が決まった際はその宣伝も兼ねて、今回放映された東北編(第一シーズン?)
を地上波で再放送もするのかな?
(今回、BSでの放映だからね)
それと第二シーズンがあった際には今回の番組スポンサーであるマルチャン(東洋水産)の
水戸黄門コラボCM第二弾も期待しているよ。
(ちなみに今回のマルチャン「水戸黄門」コラボCM、登場している悪代官役の方は両目を見開き
血走らせて武田鉄矢氏扮する黄門様とCM中で対峙していて、これまた名演なんだよ)


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佳境(●^o^●)!!!

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時代劇ドラマ「水戸黄門」、第九話についてちょっと。
各話の感想を毎週書いてきたし、ここまできたらこの感想記載も最終話まで
完走しようと思う。




今回の第九話。
毎度お馴染み、黄門様の地域名物・名産語りでスタートするのかと思いきや、
「今回の地域名産紹介は格さんによりお送りいたします」だった。
格さんは真面目な優等生らしく勉強家なようで漆塗りについての蘊蓄を展開、
黄門様は自分が蘊蓄する機会を奪われ残念そうだったよ。
ただ、格さんは勉強家な優等生なのでどうしてもいつもご一緒している主人である
黄門様を「お手本」にして学び倣ってしまうのだろう。
格さんはきっと黄門様のような、知識披露が好きな博学タイプにして旅行好き、
他人のトラブルを放っておけず頭を突っ込んで世話を焼かずにはいられない、
そしていい意味で食えない強かで味のある、お茶目な可愛い所もあるお爺さん
になると思う。
一方、助さんは本とか座学で知識を習得するのはあまり好きではなさそうだけど
実際に見聞きして学習するのは好きな実践学習タイプと思える。
今回も黄門様が説く四字熟語をしっかり習得、憶えた四字熟語を空中で指を
動かしてなぞっていた。
でもなんだかんだ言いつつ助さんもすごい、四字熟語「疾風勁草」の「勁」という漢字を
いきなり聞いてすらすら書けるんだからさ。
蘊蓄といえば、黄門様の「ラーメン」ネタも出てきたよ。
黄門様は史実上も実際にラーメンと関わりがあるようなんだけど、今回ドラマ上でも
これを披露、助さんによると黄門様は麺には煩いとのことだ。
黄門様を演じる武田鉄矢氏はこの番組のスポンサーであるマルチャン(東洋水産)の
水戸黄門コラボCM(「赤いきつね」と「緑のたぬき」のCM)にも出演し番組間に流れて
いるし、当該ドラマ中の「いただきま~す」と蕎麦を食べ始める言い方、言い様もこの
CMを彷彿とさせてなにやら粋な遊び心を感じる。
こういう遊び心は決して嫌いではない、むしろ大好き(●^o^●)
第九話となり佳境に入ってきたこともあってストーリーを詰めこむ必要もあるのだろうか、
印籠シーン前の格闘シーンの時間が今回短く、黄門様に「もういいでしょう」と印籠を
早く出すよう促された格さんですら「もう(終わり)ですか!?」と残念そうにしていた。
完全に気楽で私的な物見遊山旅行というわけではなく刺客達に狙われ黄門様を
守りつつ長旅をしている格さんにとって(助さんや弥七にとっても)、印籠前
の格闘は日々のストレス解消&黄門様譲りの正義感を思いきり発奮出来る大事
な機会。
趣味と実益、志向を思う存分満足させられる楽しい時間は出来るだけ長くあって欲しい
といったところなのかな。



漆塗り職人の磯次がイカサマ博打にハメられて「丁だ、半だ~!!!」と絶叫している
シーンを観るに、黄門様が同じくイカサマ博打にハメられてスッテンテンになっていた
回を思い出す。
これは弥七も同じようで、イカサマ博打と知らずヒ―トアップする磯次を見て
「どこにでも馬鹿はいるものだ・・・」と呟いていた。
黄門様がイカサマ博打でスッテンテンになったときは弥七のその日の宿泊費にも
影響があって、黄門様達が身を寄せた店の物置の天井裏で泊まることになった
のだから、弥七が「馬鹿だ」と呟くのも無理はない、弥七だって懲りているのだ。
ただ、磯次は漆塗り職人としては超一級品の腕前で、しかも惚れた女性に対して一途な男。
磯次が惚れている漆器問屋の女将のお嶋さんは美人だしカラリと明るく気風が良くて
黒い羽織も粋に着こなす、磯次が長年にわたり入れ込んでいるのも頷ける魅力的な
女性なのだ。
助さんだけではなく、それ以上に格さんもお嶋さんに嬉しそうにデレデレしていた。
助さんは女性全般お好きなようだけど、格さんは元人妻、年上の女性を好む傾向に
あると見えた。
このシリーズの「水戸黄門」はスタイリスト(?)の方にもお洒落な遊び心がある
ようで、悪役が虎柄の着物とかダルマ柄の着物を着ていたり、あるいは仙台藩の
悪徳商人のように素敵なカラーコーディネイトの着物を着ていたりする。
今回の磯次のひょっとこ柄の着物も着ている本人の役柄にピッタリでインパクトあったよ。



今回の悪役列伝、小判がぎっしりの菓子折り(「御礼」という、のし紙まで付いていて芸が
細かい)に「これは美味そうな菓子じゃのう~」とワルな笑みを浮かべる悪徳勘定元締や、
文字どうり「袖の下」に賄賂をしのばせる悪徳商人といった時代劇の定番、お約束もあって
変な安心、安定感すら抱いてしまう。
ラストに出てきた石橋蓮司氏演じる八戸藩家老、梶川はラスボス感たっぷり、圧巻の貫録。
(柳沢吉保が裏のラスボスならばこの梶川が表のラスボスだろう)
表情、目の動き一つとっても大いなる悪役という感じで、今回わずかな時間の登場にもかかわらず
黄門様との対照性を際立たせ、正義の黄門様がさらに引立つという存在感を魅せつけてくれる。
悪役といえば、洗脳されて黄門様を狙う刺客となった詩乃さんは今回、お風呂に入っていた。
(すんごく色っぽかった(*^_^*))
潜伏先に風呂桶がある小屋を見つけてくれるとは、蛇骨もああ見えてけっこう気遣いの人なの
かもしれない、お風呂に入る時間まで作ってくれたんだしさ。
詩乃さんは記憶が戻りかけているしブランクがあることもあって、格闘や暗殺技術はいまひとつ、
急いで慌てて逃げると転んでしまう所もある女忍者なんだけど、弥七ですら見つけられないほど
草陰に隠れるのが上手いのと、「変装」が得意という隠し技を持っている。
それと詩乃さんの同僚刺客の九郎太は弥七と比べて火薬玉の煙量は適切で、火薬製造関係が
得意技、隠し技なのかもしれない。
(弥七は「煙の量が多過ぎだ!」とゲホゲホむせている黄門様に叱られていたことがあるのだ)
詩乃さん役の女優さんはその憂いを帯びた綺麗さと艶めかしさがあるせいか、ワルなシーンの
アップになるとジワジワくる妖しい迫力がある。
記憶が完全に戻る前、嶋さんを襲って気絶させたときに詩乃さんが見せた笑みはゾクリと
くるものがあった。
詩乃さんは黄門様から旦那さんの名前を聞き、そして磯次と嶋さんが仲睦まじく盆踊りしている所を
見てついに記憶が完全に戻った模様。
ここで旦那さんが次回の舞台である八戸まで来てくれればさらに快方なんだけど、旦那さんは
詩乃さんがこんなことになっていることを知らず今も地元海岸で探しているのかな?
この時代劇は江戸時代の話でメールもラインも電話もない。
車もバイクも電車もないし(船はどうだ?でも江戸時代にエンジン付の船なんかあったか?)、誰かが
歩きか駆け足で旦那さんがいる仙台藩まで行って詩乃さんのことを伝え八戸まで連れてくるしかない。
伝えるだけにしても黄門様famに忍者は弥七しかいない。
表ラスボスがいる八戸藩に近づいてきて、弥七が黄門様の傍を離れるのは危険なので弥七が一旦
離脱して仙台藩まで行くのは難しいのではないか。
こういう所でも黄門様famの人員不足、飛猿やお銀にあたる主要忍者キャラがいないことの不便さが
露呈してくると思うので、第二シーズン放映が叶った際は蛇骨や九郎太をスカウトしてもいいから
黄門様famに忍者キャラを増員して欲しいんだ。
もちろん詩乃さんも黄門様famのレギュラーに入って欲しいんだけど、詩乃さんの場合は黄門様の
長旅に同行するにはまず旦那さんの許可がいるだろうし、隠密業を引退して旦那さんと暮らしたい
のかもしれないしこの点、現時点ではまだわからないからね。




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生徒群像

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「ゆるキャラグランプリ2017... 「ゆるキャラグランプリ2017」の結果発表が出た。
http://sp.yurugp.jp/ranking2017/index2.html
マイ業界の公式キャラクターのユキマサくんは企業部門7位と大躍進\(^-^)/
ユキマサくんはキティちゃんとは白猫繋がりだし毎日投票した甲斐があったよ。
来年はさらに上位を狙い、キティちゃんとのコラボグッズが出たらいいなと
期待している(^_-)




ここから先は時代劇ドラマ「水戸黄門」、第八話についてちょっと。



今回の新生「水戸黄門」、毎週放映を楽しみに追いかけているうちに第八話まで
きてしまった。
武田鉄矢氏演じる黄門様もすっかり板についてきたよ。
普段は偉そうに見えないしコミカルなドジすら踏む三枚目的な所もあるけど
ここぞというマジなシーンでは顔つきに威厳すら湛えガラリと雰囲気が変わり
印籠を持つにふさわしい立場の人間に豹変するのだ。
酒を造っている所に現れ出来立ての酒をご馳走になりつつご機嫌で唄っている
だけかと思いきや、しっかり酒蔵に出入りする人間の動きを観察していて番頭が
裏切り者であることを看破したし、武田鉄矢氏演じる黄門様は頭もキレる。
人間臭い所もあって、将軍の地位の一歩手前までいったけど本当は将軍様、トップに
なりたかったという本音を漏らすようなことを言っちゃったり正直なところも好感が
持てるんだ。
それに、武田鉄矢氏演じる黄門様は人をノセて使うのがこれまた巧い。
助さん格さんの前で黄門様からあれだけ特別に頼りにされたら、弥七だって
例によって例のごとくの三人のドジの尻拭いをしてあげるしかないよ、もう。
弥七は乱闘シーンで黄門様達を助けに入りつつ、裸にされていた卯之吉の着物まで
用意して投げ渡すという細部に至るまでそつがない仕事ぶり、尻拭いぶりだ。


この印籠を盗まれたというドジについては、黄門様を狙う刺客である蛇骨ですら
「ターゲットがドジを踏んでくれたラッキー!」とすぐに喜ぶどころか、「なんと
間抜けな連中だ!」と呆れ怒っていた。
何でこんな間抜けな連中を狙うのに俺がわざわざ出てこないとならないのかという
ところで、黄門様は敵だけどなんかとても見てはいられない的な気持ちもあるのか
とすら一瞬、蛇骨には感じた。
いっそ黄門様はこの蛇骨達刺客をスカウトして自分の傘下にしてしまったら
いいのではとも思えた。
黄門様サイドは悪役陣と比べて今回どうしても人員が足りないし弥七一人で
いろいろと動くのも大変だろうから、他にも忍者が増えれば心強いだろう。
「生徒」助さん格さんを引率してる先生のようでもある今回の黄門様だけど、敵刺客
である蛇骨の方も九郎太と詩乃さんという生徒を引率してるような感じもする。
九郎太と詩乃さんもドジを踏んでおり、この点でも黄門様と蛇骨には引率者、先生同士
として通じる話もあるだろう。
ただ、格さんは印籠を盗まれてかなり落ち込んでいたけど見ていて可哀想に
なってしまった。
弥七の言うとおり格さんだけの責任ではないしこれは黄門様含む三人のドジだから
格さん、もっと元気出しなよ気にするなと言ってあげたくなった。
黄門様もこの点はわかっていて格さんのことを責めてないしね。
生徒と言えば、助さんは何だかんだ文句言いつつも黄門様が教える四字熟語を
しっかり習得、習ったその場ですぐその四字熟語を他の人に対して使ってみる
という復習(?)も怠らないようだ。


今回、最も出来た優秀生徒賞は卯之吉だろう。
印籠はそれ自体に意味はなく誰が持つかこそが重要だという、一番大事なことを
しっかり学んで理解していたし。
卯之吉は酒造りの勉強先の上方から逃げてきたけど、実家の東北を目指しつつ
各地の酒をリサーチしてきたという。
一ヶ所で酒造りを学ぶ修行が向いている職人肌というよりは、各地をリサーチ
情報収集して商品企画開発する方がそもそも卯之吉には向いている、適性がある
ということだったんだろう。
卯之吉を演じた俳優さんは、盗んだ偽者とはいえ印籠シーンを格好よく演じ、しかも
悪役の郡代から接待を受けているうちに動きや所作、座り方に至るまで黄門様の関係者
にはどうも見えない、ボロが段々出てきているという所を巧く演じていたよ。
酒についての蘊蓄をもう少し我慢して待てればあそこまで早く偽者とバレなかった
かもしれないけど、卯之吉は小さい頃から超一流の職人である伍助さんの酒造りを
見てきてるし酒のプロでもあるから、とても不味い酒に我慢出来なかったのだろう。
それにしてもいくら賄賂を貰ってるとはいえ、己がつるんでる悪徳酒屋の不味い酒を
郡代はよくぞ我慢しているものだ。
郡代の城では悪徳酒屋の不味い酒を納入して大事な客にまでそれを提供してるよう
だけど、郡代自身はあまり酒は飲まない人なのかもしれない。


洗脳されてしまい刺客となった詩乃さんは女忍者装束で黄門様達と対峙。
網タイツやキラキラスパッツ衣装ではなかったけどそれでも色っぽい(*^^*)
刺客と化した詩乃さんは黄門様達に対してゴリゴリ手裏剣攻撃でもするのかと
思いきや、黄門様達の姿を見ただけで記憶が戻りかけてきていた。
黄門様達が本当に敵とは思えないしなんか違うのではないかという迷いで
詩乃さんは動揺していた。
詩乃さんを演じている女優さんはその憂いを帯びた雰囲気もあって、こういう悩み
戸惑うシーンがとてもよくハマるし適役だと思うよ。
黄門様達に再会しただけで記憶が戻りかけてくるならば、旦那さんに会えば
さらに記憶が戻り完治するのかもしれない。
次の第九話で旦那さんも岩手まで来るのか、それとも青森で合流するのか
ハッピーエンドを期待しているよ(^-^)/


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もう一つの「2.5次元」世界!?

thread
セブンイレブンのキャンペーンで... セブンイレブンのキャンペーンでげっとしたクリアファイル(^-^)/
対象のお菓子を一個買うともらえる。
(https://www.sanrio.co.jp/news/kt-okashi-campaign-20171113)
最寄りのセブン行ったらキャンペーンは今日からなのに、キティちゃん
(とBF等その関係者)だらけのこのファイルは既に残り3枚だったよ(゜ロ゜)
庭の蜜柑がたわわになってきた。... 庭の蜜柑がたわわになってきた。この前収穫したザクロに続き蜜柑も
もうすぐ収穫だ(^-^)/
今年の夏は暑く長かったせいもあるのか実が大きめなのだ。
先日、ここに行っていた。すんご... 先日、ここに行っていた。すんごい人で駐車場の空きも際どかったので
余裕を持って早めに到着しておいてよかった。



それと特定のことに限った話ではないんだけど、公関係の書類や各付属物は
少なくとも新しいものが更新等新交付されるまでは処分や紛失しないように
した方がいい。後々面倒なことになったり時間を要したり、場合によっては
新交付されるまで手元にブツがないとなると違法状態(*_*)なんてこともある
んだよね。






ここから先は時代劇ドラマ「水戸黄門」、第七話についてちょっと。




今回の第七話、いくら黄門様でも如何ともしがたい、黄門様も人間なので
何でもなんとか出来るわけではなく、拠って立つ土台を否定して己の存在
自体を無にすることは出来ないのだと思った回だった。
この話における鶴姫の縁談を潰すということは、武家社会における根本、ひいては
幕府制度そのものの否定ということに繋がるのだろうし、そうなると最強の印籠を
持つ黄門様の存在土台自体を否定することになり、この「水戸黄門」というドラマ
が成り立たなくなる。
黄門様は世直し旅はしているけど幕府制度そのものの否定、革命旅をしているわけ
でもないし、あくまでも武家社会の幕府制度が大前提なのだ。
それにしてもやはり、「ローマの休日」よろしく一般人の娘として助さんと
過ごし、束の間の自由を楽しんでいた鶴姫を観るにとても切ない(T_T)
(ちなみに助さんは女の子というか女性に対してけっこうマメだしエスコートも巧い)
これでせめて、鶴姫の縁談相手サイドが悪だとかラスボス柳沢吉保の陰謀である
とか、あるいは、鶴姫が助さんと同じぐらいの大人の年齢で助さんと相思相愛に
なり助さんが婿入りするとかなら黄門様も何か動き様があったかもしれないけど
今回、こういう要素もないしね。
この鶴姫を演じた子役の女の子はすごい名演技。
男の子の羽織袴で変装し城から逃げ出してきたシーンにしても、普段着ている
お姫様、女の子の着物と違っていかにも着慣れておらず動きづらい、訳ありの
怪しい子供であるという雰囲気がよく出ている動き、演技だったし。


一方、今回も悪役陣が濃い、濃すぎる(^-^)/
旭座重兵衛の着ている着物(赤フンに達磨柄)や帽子(中華料理の某有名シェフが
かぶっている帽子と同じような形の黒い帽子)も強烈だ。
この重兵衛はライバルの寿座と比べて自分の旭座にお客が入らないとキレて
悪事を働いてるけど、まず旭座はその劇場、芝居小屋の外観が怪しい賭場か
悪の溜まり場、あるいは、白装束で血糊付きの怖い般若の看板も掛かってて
まるでお化け屋敷(゜ロ゜)
そもそも芝居を観せる場所に見えない所からしてダメなのかもしれない。
それと今回の大ワル、鶴姫のお父さん(藩主)の叔父さんを演じた俳優さんは
貫禄たっぷり、ワルな怖い笑顔がまた素晴らしく夢にまで出てくる印象の強さ。
この叔父さんは印籠が出て黄門様の正体がわかった後もプチ往生際の悪い小抵抗
を見せていて、そのときの憎々しげなワルの極みな表情や態度も圧巻だった。
斬られ役というかやられ役のワルの子分達も、今回は口まわりを点々と髭が囲う
悪役がいたりで相変わらず濃くて芸が細かい仕上がり。
そういえば第五話に登場していたモヒカン風(天然ちょんまげ!?)のやられ役は
また登場しないのかな?
このモヒカンのやられ役は、やられた弾みで傍にあった藤籠を頭にかぶってしまい
(虚無僧?)、前が見えずそのまま力士風のやられ役と体当たりしてしまい自滅という
思わず吹き出してしまう面白いやれら方をしていて、見た目と演技が強烈だったのだ。


この第七話最大の見せ場であろう劇中劇、黄門様famも舞台に役者として登場。
風刺劇を演じてるんだけど、この劇中劇は重兵衛や鶴姫のお父さんの叔父さんはじめ
ワルの面々の名前をぼかさずはっきり名乗って演じられているので風刺劇というよりは
実在の悪の犯罪録、事実の再現劇になっている。
しかもワルの面々もこの劇中劇の上演を取り締まるべく来ているのにすぐに止め
させず、途中までとはいえ自分達の実録犯罪再現劇をしっかり観劇しているのが
なんとも律儀。
弥七により解放された鶴姫のお父さんも頭巾をかぶってこっそり舞台を観に来て
いるんだけど、身なりといいどう見ても高貴な立場の人間だしその頭巾のせいで
かえって目立っているような気がしないでもない。
しかも、この頭巾の口元まで外してしまって自ら顔バレ、頭巾の意味がますます
よくわからないんだけどこういう頭巾も時代劇のお約束、流して鑑賞を続けたよ。
この劇中劇では格さんと弥七が悪役、助さんは正義のヒーロー役。
格さんを演じている俳優さんは将来、悪代官役もいけるのではないかと思えた。
表情とか雰囲気も悪役らしく作って演じていたけど違和感がないし、なんか
凄みすら感じたよ。
弥七もこの劇中劇で悪役をやらされて、正義のヒーロー助さんにやっつけられながら
「何で俺がこんな役を・・・」と格さんとこっそりぼやいていたけど、このときの
弥七には弥七こそ普段は黄門様famのピンチを救う格好いいヒーローなのにと同情の
悲哀を感じたよ。
この劇中劇にて正義のヒーロー、助さんが〆をキメた丁度いいタイミングで
自分達の悪事を再現劇された悪役陣がついに突入、劇中劇舞台上での格闘&印籠
シーンとなり、テレビドラマ「水戸黄門」を観ているのか舞台「水戸黄門」を観て
いるのか、二つの別世界が混ざりあったような不思議な視聴感。
これももう一つの「2.5次元」世界なのだろうか、テレビと舞台両方の感覚を
一度に観ることが出来てお得な気持ちになった。


それと、洗脳されて黄門様を狙う刺客女忍者となった詩乃さんはどうなったのかと
思っていたらラストの方で刺客同僚の柘植九郎太だけ登場し、黄門様famをマーク
していた(その柘植九郎太をさらに弥七がしっかりマークしていたけど)。
もっとも、蛇骨と共に江戸まで徒歩で柳沢吉保に刺客新加入の挨拶をしに行っていた
詩乃さんがこれまた徒歩ですぐに東北まで戻って来られるわけがない、忍者とはいえ
これまた人間、何でも出来るわけではないからこの第七話で詩乃さんが登場しなかった
のはやむをえないだろう。
予告によると次の第八話には登場、東北に戻って来るようなので期待している。
(それにしても足が速いのは変わりない。さすが忍者だ)


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