お友達から炊飯器でさつまいもをふかす方法を聞きました。
皮を良く洗った大き目のさつまいもを3等分し、お水100CCと塩ひとつまみを溶かしたものを入れて早炊きスイッチをONするだけ!
出来立てより、塩が程よくまわった数時間後が甘くて美味しくなります。
本当に美味しかったです〜!
先月お友達にいただいた青紫蘇にお花が咲きました〜!
水曜日には、ハマチのお刺身を日系スーパーで買ったので、添えてみました。
ほのかに紫蘇の香がしていいですね〜!
我が家の青紫蘇は、とうとう最後までひょろひょろでしたが、こちらも一応お花は咲きました。
日当たりだけの問題ではなく、我が家の紫蘇には何か足りなかったですね。
元気な紫蘇をあと2週間くらいは楽しめそうです。
それまでに、紫蘇酢や冷凍紫蘇や乾燥紫蘇にして保存するつもりです。
親知らずを抜いた後、ずっと自宅療養の生活が続いていましたが、ようやく普通の生活に戻りかけた火曜日の夜、ひょんなことからミュージカルを見に行く事になりました。
早めの夕飯を済ませ、7時30分からの公演に間に合うように6時30分頃に家を出て、ダウンタウンには今回は車で行きました。
駐車場は、午後5時過ぎから夜中まで均一料金で7ドルなので二人分のバス代より安いし、時間短縮になるからです。
昨年ホワイトクリスマスを見に行った時から時々5thアベニュー劇場からダイレクトメールが来ていたのですが、今回は特別なキャンペーンで大幅にディスカウントされていたのです。
演目は、「In the Heights」です。
ラテン系の移民の物語で、ヒップホップで語られるので予習が必要でした。
でも、乗りの良い音楽と切れのあるダンスは言語の壁を越えて楽しむ事ができました。
やっぱりライブはいいです〜!
日曜日にアメリカのスーパーに行った時に、写真の「キウイベリー」を発見!
キウイ大好き&ベリー大好きな人間としては素通りはできません。
1パック2.99ドル(日本円で約240円)とお値段も手頃。
キウイの実の小さいののように見えますが、キウイの原種ではあっても別物のようです。
日本名サルナシだそうです。
大きさは、大きいものが2センチくらい、小さいのだと1センチくらいです。
キウイよりも酸味がマイルドで甘くてとっても美味しかったです〜!
今月も行ってきました、tokaraさん!
今月のお品は、左から「栗きんとん」、「里の秋」、「いちょう踊り」です。
「栗きんとん」は、栗とお砂糖だけでできていて、とっても美味しかったです。
「里の秋」も可愛い配色と絵柄で、食べる前から楽しめます。
「いちょう踊り」は、いちょうが踊っているような躍動感のあるお菓子で上品なお味でした。
毎月のように思う事ですが、日本人で良かったと思うひとときを過ごせました。
昨日、アメリカで初めて手術を受けました。
親知らずを抜いたのです。
親知らずは、他の歯に移植できると聞いて大切に保管していたのですが、上のは虫歯ができ、下のは、横に生えているので、隣の歯を圧迫してポケットが深くなり、歯周病ケアができなくなると脅されて抜く決心をしました。
寝ている間に抜きますという事で、手術台の上に寝て静脈注射を打たれた途端に意識がなくなりました。
目が覚めたら、もう手術は終了し、車椅子で駐車場の車に運ばれていきました。
抗生物質は、飲み続けないと耐性菌ができるそうなので、事前に相談してできるだけ薬の量を減らしてもらいました。
痛み止めも最低限の量ですがそれでも多いと思うと言ったら、半分にカットして飲んでと言われました。
日本人には、アメリカ仕様の麻酔が効き過ぎないかとドキドキでしたが、何とか生還しました。
3日間はソフトフード、柔らかい物しか食べてはいけないそうです。プリンやヨーグルト、アイスクリームなどが例として書いてありましたので、ここぞとばかりに食べています〜!
birdyさんのサケとブロッコリーのペンネを作りました〜!
こちらでは、唯一サケだけが新鮮で美味しい物が手に入ります。
ブロッコリーも手に入りやすい食材なので、これはシアトルにぴったりのお料理と思い、さっそくチャレンジしたのですが、慌ても者ゆえ、一回目は水加減を間違えました〜!
で、今回そのリベンジです〜!
今回は、とっても美味しくできました〜!
birdyさんありがとうございました〜!(^▽^)
秋も深まり、そろそろ紫蘇も終わりです。
それで、できるだけ葉っぱを有効に使いたいと思いネット検索をしてこの紫蘇のお酢の作りかたを見つけました。
材料は、紫蘇の葉と米酢のみです。
葉っぱをよく洗って水気をしっかり取り(3時間くらいペーパータオルをかけて放置しました)ガラス瓶に詰めれるだけ詰めて、その中に米酢を入れ、一週間漬けておき、一週間後に葉っぱを取り出します。
紫蘇の香が酢にちゃんと移ってました。
ドレッシングや酢の物、お漬物などを作る時に重宝しそうです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
先週の土曜日、ユニバーシティディストリクトのファーマーズマーケット内にある無農薬リンゴ農場のお店「Jerzy Boyz」に久々に立ち寄りました。
私達の大好きなFujiは10月の20日過ぎにしか出てこないので、しばらく足が遠のいていましたが、この日は、聞きなれない名前のリンゴがたくさん出ていました。
このお店は、どのリンゴでも試食させてくれるので、好みの味のリンゴを好きなだけ買うことができます。
興味津々の私達は、次々と試食させてもらい、一番香が良くて美味しいリンゴだった「Thompson's King」を買うことにしました。
「Thompson's King」は、1750年からずっと変わらない品種のリンゴだそうです。
お値段も普段は、ポンド当り2.5ドルなのが、1ドル高い3.5ドルでしたが、たまにはいいかなと買ってみました。
昔の人もこんな味のリンゴを食べていたのかなあと思いながらいただくとまた一層味わい深く感じるのでした。
Leavenworthでは、何でもドイツ風でしたが、スタバもドイツ風でした。
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