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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の読書(89)『平台がおまちかね』大崎梢(創元推理文庫)

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今年の読書(89)『平台がおま...
著者の細かい経歴は分かりませんが、2006年までは某書店で勤務しており、『配達あかずきん』にて文壇デビューをされたようです。

この『平台(ひらだい)がおまちかね』は、大学時代にアルバイトをしていた明林書房の営業マンとして入社した<井辻智紀>の、担当書店をめぐる奮闘記です。

著者自身が書店勤めの経歴の持ち主ですので、書店の裏側の様子がよく描写されており、本一冊をめぐる駆け引きがあますところなく楽しめました。

「平台」は、書店が一押しの書籍を並べる一番いい場所を指す言葉ですが、各出版社やポップ広告を作成する書店側の努力など、本好きとしては面白く読めました。

5話の話しがつまっていますが、第4話の『絵本の神様』は、とくに秀逸でした。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2012-07-16 04:20

次々と新しい本ですね。
すごいスピード!

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2012-07-16 13:24

次々と新刊本が」出てきますので、読み追いつけないとは知りつつ、あせりますよね。 (笑)

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エメラルド
Commented by エメラルド
Posted at 2012-07-16 10:20

これも面白そうですね~!〆(._.)メモメモ

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ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2012-07-16 22:30

本好きの方には、書籍業界の裏方側のお話として、楽しめると思います。
書店に勤務経験のある著者だけに、一般には気づかない目線がよかったです。

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