夏秋キャベツの出荷量日本一を誇る群馬県嬬恋村を応援しようと、前橋市の中華総菜メーカー「みまつ食品」が今月から、同村産キャベツのエキスを使った「キャベツサイダー」の販売を始めています。
同社はギョーザを一日100万個を製造するのに1日約6トンのキャベツを使用する一方、芯などは産業廃棄物として処理。「もったいない」ということで3年の試行錯誤を経てエキスの開発に成功しました。
340ミリリットルの瓶入りで230円(税抜き)。見た目はメロンソーダだが、フレッシュ感のあるキャベツ風味が特徴だそうです。味は甘さ控えめでということですが、気になるキャベツエキスの味です。
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Posted at 2017-09-05 15:55
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Posted at 2017-09-05 16:07
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