本日11日から、5月25日まで、六甲アイランドにあります小磯記念美術館で、「小磯良平聖書の挿絵展」が開催されます。
神戸市が生んだ日本を代表する洋画家ですので、一度はどこかで作品を楽しまれたことがあるでしょう。
地下街の駅のポスター掲示で、前々から気にしていることがあります。
公共の場所ですから、勝手に関係のないポスターを貼られては困るというのは、よく理解できます。
ただ、むやみやたらに検閲されているのか、流れ作業でいい加減なのか、ポスターごとに承認のシールの位置がバラバラです。
単なる1枚の宣伝ポスターといえども、製作者は頭を悩まし、考えられた作品です。
まして、絵画のドマンナカやサインに掛るような場所は避けて頂きたいと、無粋な処理に唖然としています。
限られた期間だけのポスターでしょうが、もっと粋な方法はないものでしょうか?
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Posted at 2008-04-11 04:47
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Posted at 2008-04-12 02:15
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Posted at 2008-04-11 07:56
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Posted at 2008-04-12 16:10
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Posted at 2008-04-13 01:27
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