神戸：ファルコンの散歩メモ

　我が家の近所にも開店しましたよ。

確かに金やプラチナの価値が上がっているらしい。


　この手の店は最近よく見ます。


イメージとしては、貴金属専門のおしゃれな質屋ですかね。

相方に「こんな店出てきてる」と言えば、買い物する商店街にも進出しているみたいです。


女性は流行に敏感だから、古くなったデザイン用品は使わないので、いいのではとのコメント。

フム、男では分かりえぬ世界があるようです。

えこ・ドリーム　名前がすごいですね

ｅｃｏして、夢もかなえちゃおうなんて


大切なものだからいつまでもとっておけるのは、思い出だけ　なのかなあ

ロマンは男だけの世界かもしれません。

叱られそうですが、女性は現実的に切り替えが出来るのでしょうねぇ。


指輪など、流行に左右されるデザインもあるようで、やはり最先端を求めたい気持ちが強いように思えます。

知り合いが株を全部処分してプラチナに乗り換えましたよ。

どうも今このての貴金属が人気のようです。


実直に物をこつこつ売る商売がだめになった昨今、

こんなバッタ屋のような商売が幅を利かせる時代なんですね･･･。


世の末だとつい考えてしまいます･･･(-。-)y-゜゜゜

日常の店舗構成の中に存在しているというのが、本当に驚きでした。

今の世情を代表している商売みたいですね。


持ち込む客のが立場が弱そうで、どの程度の換金率なのか興味がわきます。

今流行りのお店です。

次々に金・プラチナ買取ショップが開店していますね。

１ｇ６０００円だった金の価値がバブル崩壊とともに１５００円以下に落ち、そして今、上昇気流に乗っています。

地道が一番!!と「山いっぱいのきんか」を読んで思っています。

いずれこの店も、ブームが終われば退去してゆくのでしょう。

わたしも、お月さんの教えを守り、コツコツと生きていきますです。

毎日のように＜金属買います＞のチラシが入ります。

一過性のビジネスでしょうが、経済が不安定な時に繰り返される現象ですね・・・

庶民は＜金・きん＞＜金・おかね＞の言葉に弱いのでつられます

生活してゆく上で、本当に必要なものはしれていると思います。

金やプラチナがあっても、人生を豊かに暮らすことは出来ません。


庶民のささやかな貴金属も、このような商いで経済に取り込まれてゆくんだと考えますと、恐ろしいことです。

以前、初めて行きました。

貴金属じゃないけど、ブランドもののバッグなど。

♪金、プラチナ、買い買い〜♪のお店でした。

35000円くらいになりました。(*^^)v

使わないものの処分先として、皆さん利用されているんでしょう。

案外、形を変えた質屋さんかとも思っています。

エコって生態環境のことだよね。

エコノミーのエコかな？

お金絡んでいるから、エコノミーでしょう。

Mt,zakiさんのような、環境を考えた志高いものではなさそうですよ。

こうゆうお店が湊川の商店街にもありますが、どこも金・プラチナ買取の手数料が高いです。

田中貴金属さんのその日の買取価格の10〜30％くらい差し引かれるようです。

それくらいでないと儲からないのでしょうが・・・

だったら田中貴金属さんに持っていけばいいのですが、大阪心斎橋、平日9時から16時までなので普通の神戸人にはちょっと難しい。それと地金・地金型金貨でないと買い取ってもらえないこともあるらしいです。

不要な貴金属を処分するのなら便利なお店なのでしょうか。

musaoさん、コメントありがとうございます。

言われているように、田中貴金属は金の地金しか取引は無理だと思います。


指輪やネックレス、再度溶かして成型するのでしょうから、その手間料が引かれているのではないかと推測しています。


当然、女性客がほとんどでしょうし、ブランド物も引き取ってくれるとなると、処分先としては重宝な気がいたします。

質屋さんのイメージは、なんだか暗い感じがするので、この手の店が今風なんでしょうねぇ。

多小の貴金属は所持していますが、いずれもメモリアルなもので処分は考えられません、男は・・・

光る物体に女性は弱いと聞きますが、同じヒカリモノなら「鯖・細魚・秋刀魚」の類がいいです。

男は、いい意味で一点豪華主義的なこともあり、そんなに数は持っていないと思います。


わたしもKUMAさんと同様、鯖か秋刀魚の方に軍配をあげますね。