神戸：ファルコンの散歩メモ

個人のお店は大氷河期ですね。

結局値下げ合戦には太刀打ちできないんですよ･･･。


こちらでも閉店が続いています･･･。

これは全国的な傾向だと思われます･･･。

これ以上不況が長引くとさらに悪っかしそうですね･･･。

本当に個人の経営は難しいようですね。

大量仕入れで、価格を抑えられる大手には、勝てない構造のようです。


暖かみのある小さな店が消えてゆくのは、淋しいことですね。

安くするのにも限界があります

飲食業界も大変なんでしょうね

お客さんの財布具合と、提供する食事の内容、バランスが難しいでしょうねぇ。

寂しいですね。


オシャレなお店でランチをする人が多くなって、厳しかったのでしょうか？

今の若い人は、たしかにレストラン的なお店に流れるようです。


食事の内容で選択する私とは、違う感性なんだと思います。

ある意味、「本物」をしらないのではと思いますね。

またですね。ブログーを上手く利用してお客を増やすことをしていたのでしょうか？


写真で見る限り、食券制が必要なほどたくさんの座席もみえないし、値上げ以外に改善点はたくさんあったのではないかと感じます。

そうですね。６席ほどの小さなお店でした。

のんびりできる雰囲気ではないので、回転が早く、そんなにまたなくていいお店でした。


逆に、のんびりできないのが敬遠されたのかもしれませんね。

またもやですね。

お気に入りのお店がどんどん目の前から消えていくなんて、さびしすぎます〜！

本当に今年は、馴染みのお店が次々に閉店してしまいました。


日銭商売で、飲食店はつぶれないと言われていたものですが、違う時代に　突入しているようですね。

寂しい現実ですね。

どこの個人店も大手スーパーの出現で大打撃受けていますね。

人件費が一番のネックになっているのでしょうね。

つい最近、高島屋と阪急・阪神の合併がご破算になりました。

多くの銀行も合併の繰り返しで、本来の銀行名を忘れてしまっています。


中小企業、特に個人経営のお店は、生き残るのが大変な時代のようですね。


私自身も、潜水艦の状況で維持していますが、もう沈没しそうです。（涙）