神戸：ファルコンの散歩メモ

今日はキスの日でもあるんですよ＾＾

そういえば、日本で初めてキスシーンが映画に登場した日でもありましたね。


さすがしゅうさんです・・・。(笑)

ラヴレターという言葉も、

もうすぐ死語になりますよ･･･。


若い連中の話題からは消えてるようです。

メール全盛ですからね･･･。

本当に無くなる感じですね。


字体も性格の表れでしたが、もはや直筆の世界は無くなるんでしょうねぇ…。

自分の気持ち文字で伝えるのは難しいでしょうね

私は言葉で伝えます

言葉では勘定がこもるので分かりやすいですが、想い出の形としては残せません。


アブない証拠かもしれませんが(笑)、それだけ思いがこもっていると思いますね。

浅田次郎さんにはいつもよく泣かされております＾＾


本当に文字を書く機会が減りましたね。

それだけに実筆の価値というものが上がっているのかもしれませんね。。。

今は手書きで出すのは、お役所とかの申請書類の申込用紙ぐらいですかね。


文字をわすれてゆくのも、無理ないかもしれません。

わたしもTVで知りました。


最近、手紙そのものを書かなくなりましたね。

お礼状くらいなものです。

ほとんどテレビを見ないのでどの番組なのか分かりませんが、放送されていましたか。


「書く」という行為は、脳の活性化の為にもいいと思うのですが、時代には逆らえませんね。(苦笑）

自分も文の日は聞いたことありましたが恋文の日とは。


自筆で字を書くのは年賀状の一言ぐらいになりました。


子供時分、親の使う万年筆に憧れましたが今は手ごろなボールペンが主流。


たまには直筆の手紙もいいですね。

相手の思いが文章の隙間から感じ取れるような気がいたしますね。


書道というぶんかのある国ですから、自筆は大事な基本だと思います。

直筆というのは、心に深く入ってきますね。

その人の人柄がにじみ出て来て温かい気持ちになれます。

(＾▽＾)

乱筆、悪筆もありますが、手書きの良さはありますね。


旅に出れば、よく絵葉書を書きましたが、最近はメールの処理ばかりで、反省ですね。（苦笑）