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そろそろ今年の昆虫記も終わりの時期だと思います。昨日の神戸は、最低気温「13.0度」、最高気温は「18.5度」でした。
網戸の上方に体長20ミリほどのハエ目(双翅目)ガガンボ科【キリウジガガンボ(切蛆蚊姥)】がいました。後ろ側からの撮影になりましたが、左側の前脚が欠損しているようです。
灰褐色で、翅の前縁の色が濃いガガンボで、都市周辺でも普通に見られ、水田や畑の周辺に多く分布しています。幼虫は、腐った植物や、植物の芽・若い根などを食べるので、イネ・ムギの害虫とされており、成虫は水や花の蜜を餌としています。
幼虫が腹部の途中で切ったような形をしていることから「切りウジ」の名がついています。
発生時期は年2回のようで、3月~6月と9月~11月ということで、機会があればまた遭遇できそうです。
3月末にホームセンターを展開するカインズの子会社となり、2022年10月1日に「東急ハンズ」から社名を変更していた「ハンズ」は10月26日、新しいロゴを発表しています。
「ハンズ」の新しいロゴは、「カップヌードル新元号記念パッケージ」や東京五輪・パラリンピックの「聖火台」を手掛けた、デザインオフィス「nendo」の<佐藤オオキ>代表(44)が考案。漢字の「手」をモチーフに、端部をつなぎ合わせた「一筆書き」で表現しています。色は「過去を継承しつつ未来へ向けてアップデートをしていく」という思いが込められ、従来の「ハンズグリーン」が受け継がれています。
「TOKYU HANDS」の両脇に手が描かれた旧ロゴは、創業した1976年から46年間使用されていました。新ロゴは10月26日から順次使用を開始。「東急」・「TOKYU」などの商標については、2024年3月末までに全ての使用を終えます。
また、新しいロゴマークを記念して、2022年10月27日(木)~11月6日(日)の期間中はオトクなキャンペーンを一気に開催され、新しいロゴを使用した紙の手提げ袋が無料配布されるようです。
(画像:フジテレビWHAT'S NEW お知らせより)
兵庫県神戸市出身の<北川景子>がフジテレビ月9枠で初主演を務めることが公表されています。裁判官としてロースクール(法科大学院)に派遣された新任教師を演じる「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」が、2023年1月に放送開始します。
本作は裁判官で実務家教員の主人公「柊木雫」と彼女を取り巻く人々が、それぞれの価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル青春群像サスペンスです。舞台は裁判官や検察官、弁護士などを目指す学生たちが通うロースクールです。
「柊木」は生徒に目先の司法試験のノウハウを教えることしか興味がないロースクールの現実に直面。「人を知らなければいい法律家にはなれない」という信念を胸に、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業でロースクールに新風を巻き起こしていく。タイトルはギリシャ神話に登場し、法や掟の女神とされるテミスに由来しています。
脚本は『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』シリーズや『ナイト・ドクター』の<大北はるか>と<神田優>が担当しています。『元彼の遺言状』の<澤田鎌作>、『カインとアベル』の<谷村政樹>が演出を務めています。
韓国映画『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』が、2023年1月20日に公開されます。
本作の主人公は、訳ありの荷物を届ける特殊配送会社・特送で働く「ウナ」です。彼女はある日、海外ヘの逃亡を図る賭博ブローカーとその息子「ソウォン」を港まで運ぶ依頼を引き受けます。
しかし思わぬアクシデントにより、泣き虫の「ソウォン」と300億ウォンが入った貸金庫の鍵を抱えることになってしまいます。そして鍵を狙う悪徳警官、冷酷非情な殺し屋、脱北の過去を持つ「ウナ」を秘密裏に調査する国家情報院を巻き込んだカーチェイスが繰り広げられます。
『パラサイト 半地下の家族』(2019年・監督:ポン・ジュノ)の<パク・ソダム>が「ウナ」役で主演。同じく『パラサイト 半地下の家族』に出演した<チョン・ヒョンジュン>が「ソウォン」に扮しています。特送のボス「ペク」役で<キム・ウィソン>、悪徳警官「ギョンピル」役で<ソン・セビョク>、国家情報院職員「ミヨン」役で<ヨム・ヘラン>がキャストに名を連ねています。
監督と脚本は、『キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち』の<パク・デミン>が担当しています。
「なか卯」では、10月20日(木)より「とろろかつおのたたき丼」(並:840円)を発売しています。今月いっぱいの期間限定と聞き、〈かつをのたたき〉は酒の肴で、ご飯と一緒に食べたことがありませんでしたので、興味があり少し慌てました。
「かつおのたたき丼」は、気仙沼で水揚げされたかつおを使い、表面を炙り、肉厚にカットしたかつおを特製たれに漬け込んだ〈かつおのたたき〉をご飯にのせた商品です。ご飯が進む味わいに仕上げられています。
別添えの〈おろししょうが〉と〈とろろ〉をかけ、炙られた皮目の香ばしい風味や、肉厚で濃厚な赤身の旨みを楽しみました。
【なか卯】の海鮮系としては、「いくら・あわび丼弁当」・「漬けまぐろ鉄火丼」や「たっぷり甘えび海鮮丼」などがありましたが、面白い味わいの丼として、おいしくいただきました。
【最終回が掲載されたカラーページ】
<寺嶋裕二>(48)の人気野球漫画『ダイヤのA actⅡ』が、10月26日発売の連載誌『週刊少年マガジン』48号(講談社)にて最終回を迎え、2006年の第1部連載スタートから16年の連載に幕を下ろしています。
また、同号では、福岡ソフトバンクホークスの<千賀滉大>投手とともに『ダイヤのA』16年間を振り返る歴史年表も掲載されているほか、青道高校のレプリカユニフォームの抽選プレゼント企画が実施されています。
『ダイヤのA 』は、2006年から連載がスタートした人気野球漫画で、野球名門校に入学した「沢村栄純」が、仲間たちと切磋琢磨しながら甲子園を目指す物語で、2013年よりテレビアニメの放送がスタートし、舞台化もされています。
2015年より第2部となる『ダイヤのA actⅡ』の連載がスタートし、2年生となり、甲子園デビューを果たした「沢村栄純」と、青道高校野球部の新たな挑戦が描かれていました。
アイドルグループ「櫻坂46」の<小林由依>(23)が、10月26日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』(講談社)第48号の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。
「二人きりの甘々ぽんぽんタイム」をテーマに部屋でくつろぐ写真などが、<三瓶康友>の撮影で掲載されています。
<>は、2022年10月4日に2nd写真集『意外性』(撮影:柴田フミコ・講談社with事業部)を発売しています。
<柳楽優弥>が主演を務めるドラマシリーズ『ガンニバル』は、2022年12月28日よりディズニープラスのスターで独占配信されます。全7話で、初週は2話配信されます。なお本作は、2022年10月24日より開催の第35回東京国際映画祭へ正式出品されている。
『ガンニバル』は<二宮正明>のマンガをもとにしています。山間の供花村(くげむら)に赴任した<柳楽優弥>扮する警察官「阿川大悟」が、1人の老婆の奇妙な死をきっかけに村の異常性に気付いていくサイコスリラーです。
出演は、供花村を支配する後藤家次期当主「後藤恵介」に<笠松将>、大悟の妻「有希」に<吉岡里帆>、恵介の祖母「銀」に<倍賞美津子>、恵介の父で村長の「清」に<六角精児>、恵介の弟「洋介」に<杉田雷麟>、恵介の同級生「岩男」に<吉原光夫>、恵介の幼なじみ「龍二」に<中村祐太郎>、後藤家の中で特に凶暴な性格をしている「睦夫」に<酒向芳>が名を連ねています。
また、ある事件をきっかけに笑顔を失った大悟の娘「阿川ましろ」を<志水心音>、後藤家から大悟たちを守ろうと奔走する男「さぶ」を<中村梅雀>、謎の失踪を遂げた前任駐在の娘「狩野すみれ」を<北香那>が演じています。
<濱口竜介>監督の『ドライブ・マイ・カー』でカンヌ受賞脚本家<大江崇允>が脚本を担当、監督は、『岬の兄妹』・『さがす』の<片山慎三>が務めています
元「NMB48」の<横野すみれ>(21)が、10月25日発売の写真週刊誌『FLASH』1665号(光文社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
3度目の表紙&約1年半ぶりの<岡本武志 >による撮り下ろしで、パワーアップした〈アイドル史上最強BODY〉での登場です。
<横野すみれ>は、2018年9月から「NMB48」で活動し、圧巻のスタイルで多数のグラビアで活躍。2020年12月16日には1st写真集『あなたの横の』(撮影:Takeo Dec.・ヨシモトブックス)を発売しています。
昨年5月にグループ活動を辞退し、今年5月に芸能事務所・ゼロイチファミリアに所属し、スタッフとして働きながら芸能活動を再開。8月26日発売のマンガ誌『ヤングアニマル』17号にてグラビアに復帰し、多数の雑誌の表紙を飾っています。また、グラビアへの熱い思いを話しているインタビューも掲載されています。
本日<13:00(~15:05)>より「NHK-BS]にて、2013年アメリカ製作の『原題:Oblivion』が、邦題『オブリビオン』として2013年5月31日より公開されました作品の放送があります。
『ミッション:インポッシブル』シリーズなどの<トム・クルーズ>を主演に据え、<ジョセフ・コジンスキー>が監督を務めたSF大作です。
エイリアン〈スカヴ〉の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、「ジャック・ハーパー」(トム・クルーズ)だけが地球に残って上空から偵察していました。
パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまいます。混乱する「ジャック」の前に現れたのは、「ビーチ」(モーガン・フリーマン)という謎の男でした。彼との遭遇を機に、「ジャック」は地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることになります。
『最高の人生の見つけ方』の<モーガン・フリーマン>、『007/慰めの報酬』の<オルガ・キュリレンコ>ら、実力派たちが共演しています。壮大かつ予測不可能なストーリーに加えて、半壊した地球の鮮烈な映像からも目が離せません。
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