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2004年に韓国で起きた「密陽女子中学生集団性暴行事件」を題材に描き、ロッテルダム国際映画祭最高賞など数々の映画賞を受賞した『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』が、韓国では、 2013年10月4日に初公開されていますが、日本では2015年2月10日から全国で公開されます。
普通の女子高生「ハン・ゴンジュ」は、ある事件に巻き込まれたことをきっかけに転校を余儀なくされます。絶望の淵に立たされながらも、新しい友だちとの触れあいや大好きな歌を通して少しずつ笑顔を取り戻していく「ゴンジュ」でしたが、前の学校の親たちが彼女の前に現われたことで状況が一変します。
主演は『サニー 永遠の仲間たち』(2011年・監督: カン・ヒョンチョル)・『母なる証明』(2009年・監督: ポン・ジュノ)の<チョン・ウヒ>。今作が初監督作品となる<イ・スジン>が映画化し、第18回釜山国際映画祭など各国の映画賞を受賞。主演の<チョン・ウヒ>はこの作品で第35回青龍映画賞主演女優賞を受賞しています。
2015年1~2月にヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」の上映作品です。
厚切りの「豚ロース肉」(200グラム)がありましたので、筋切りして<生姜焼き>が今宵のおかずです。
付け合せは手間をかけず、<キャベツ・胡瓜>の千切りだけを盛り付けました。
味付けはわたし好みで<酒>と<生姜>は多めで、砂糖・味醂は少なめのさじ加減です。
焦がさないように低めの温度でじっくりと柔らかく焼き上げ、今宵も美味しくいただきました。
ニューヨークの街を守るため戦うカメの忍者4人組を描き、これまでにもアニメや実写で描かれてきた人気作品を、「トランスフォーマー」シリーズの<マイケル・ベイ>製作で新たによみがえらせたアクション『ミュータント・タートルズ』が、2015年2月7日より全国で公開されます。
悪の組織フット軍団による犯罪と暴力が日増しに激しくなるニューヨーク。フット軍団を追いかけていたテレビリポーターの「エイプリル」は、ある夜、闇夜に紛れてフット軍団を倒す謎のヒーローを目撃します。その姿を映像に収めることができず、誰にも信じてもらえなかった「エイプリル」ですが、今度は地下鉄の駅でフット軍団が人々を襲撃。そこで再び謎のヒーローを目撃した「エイプリル」は、後を追いかけ、カメの姿をした4人組の忍者タートルズと出会います。
ヒロインの「エイプリル」役は『トランスフォーマー』」シリーズの<ミーガン・フォックス>が演じ、『タイタンの逆襲』・『世界侵略:ロサンゼルス決戦』の<ジョナサン・リーベスマン>が監督を務めています。
最近では「ナポリタン」と呼ばれるのが一般的になりましたが、関西人としてはケチャップ味のスパゲッティは、やはり【イタリアンスパゲッティ】です。
登場回数も4回目を迎えましたが、 「目玉焼き」 を盛り付けたり、具材も<玉ねぎ・ピーマン>を定番に、<ベーコン>や<ソーセージ>を加えていますが、今回は<鶏肉(モモ)>(90グラム)の切り身を、オリーブオイルとニンニクでソテーしてみました。
好みの柔らかめに湯がいたスパゲッティと炒めた具材を和え、あっさり著した<鶏肉>がいい感じで、とてもおいしくまとまりました。
今宵酒呑み友達の<ペコちゃん>から、【オニオンケーキ】をいただきました。
淡路サービスエリアにて販売されている、お土産品です。
4センチ角ほどの小さなカステラですが、明石海峡大橋のイラストが金色の地に描かれていて、高級感がありました。
淡路産の「玉ねぎ」は、他産地の「たまねぎ」に比べて<やわらかさ>が圧倒的に強く、ソテー時の「全糖含有量」は約10%と<甘く>、また辛味成分の「ピルビン酸含有量」は最大で他の6割程度と<辛味が低い>という特徴を持っています。
じっくりと【オニオンケーキ】をかみしめて味わいますと、確かに「玉ねぎ」のソテーした味わいが、口の中にほのかに広がりました。
わたしが利用しています山陽東須磨駅のひとつ西側の駅が「月見山駅」で、開業は1910(明治43)年3月15日です。
駅から南側の旧西国街道にかけて商店が並んでいるのが、「月見山商店会」です。
このたび<つきみやま商店会>の店舗が紹介された、文庫本サイズのガイドブックが発行されました。
店舗紹介には「ツバメ」をイメージしたコスチュームが登場していますが、この商店街には「ツバメ」の巣が多く、季節になりますと戻ってくることにちなみ、客が戻り商売繁盛という縁起のよい鳥とされ、昔は「ツバメ商店街」と呼ばれていました。
それぞれのお店の大将や女将さんが「ツバメ」のコスチュームで登場していますので、常連さんにとっては楽しめるガイドブックになっています。
軽い朝食用にと選んだ【ほどけるビーフシチュー】(300円:スーパーマルハチ)です。
パウチのまま沸騰した熱湯で温め、スープ皿に移しました。
「ん?」という感じの寂しい具材で、2個の<リブロース肉>と3個の<人参>でした。
シチューは確かに「濃厚赤ワイン仕立て」と書かれている通りの風味がありましたし、牛肉の<リブロース>も繊維感を残した柔らかい仕上がりでしたが、コクが足りない味わいでした。
奮発した(300円)の価格からすると、<リブロース肉>の良さを高評価したとして、総合評価点は55点の採点です。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で顔を合わせますと、いつも楽しく会話をさせていただく二人組さんのおひとり<長田(おさだ)>さんが、この年度末で退職されます。
失礼を承知で言えば、本当に「芸は身を助く」ではありませんが、第二の人生として持ち前の書道の技量をを生かして【習字教室】を開講されるとお聞きしました。
色々と下準備をしながらの教室開校だと思いますが、新しい第二の人生の門出に、心から拍手を送りたいと思います。
穏やかな人柄の<長田>さんですので生徒さんから慕われるのは間違いなく、今後のご活躍を期待しています。
新作の単行本は価格が高く、よほど興味を持たないと購入することもなく、もっぱら文庫本を読んでいます。
各書店の文庫本には応募券が付いているのが多くあり、<新潮文庫>の「Yonda? CLUB」では100枚分で 「パンダのぬいぐるみ」 や、スウェーデンの陶芸作家<リサ・ラーソン>作の 「陶器のパンダ」 をいただき、<講談社文庫>10枚分では 「ブックカバー」 をいただいています。
今回は<角川文庫>の「ハッケンくんグッズ」ということで、帯に付いていた応募券10枚で「Tシャツ」が1枚もらえました。
昨年の6月頃に応募、夏に着れるかなと期待していたのですが、ようやく手元に届きました。
調べてみますと2014年12月24日が締切日でしたので、まとめて配送されたみたいです。
「ラベンダー色」を希望したのですが、なんだかイメージの色とは違い、パジャヤマ代わりになりそうです。
神戸ハーバーランドに2013年4月19日に開館した 「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」 も大人気で、昨年の6月12日に入館者数が100万人を突破しています。
明日1月31日(土)から、この人気にあやかってか「ホテルオークラ神戸」に、室内に<アンパンマン>のキャラクターをデザインしたスイートルームが営業を開始します。
スイートルームは3人部屋で114平方メートルあり、予約をするとオリジナルの招待状が郵送されたり、オリジナルの朝食が楽しめるようです。
肝心の宿泊費用はミュージアムの入館チケットが含まれて1泊6万円からということですが、稼働率が気になるところです。
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