- Hashtag "#ブログ" returned 44051 results.
今宵も、時間のかかる煮物を調理しながら、片手間に簡単な肴を作りました。
簡単な肴は、<長芋の短冊切り>に<梅干し>を刻んでのせただけですが、これがまた暑いときにはさっぱりとおいしくいただけます。
<大根おろし>に<チリメンジャコ>も、ポン酢であっさりといただきました。
少し芽の出た<じゃがいも>があり、急いで「肉じゃが」です。
<豚肩ロースブロック>は、鶏ガラスープをベースに醤油・生姜等で煮込んでいます。
ファルコンシェフ料理は、<煮る・焼く・蒸す・炒める>という簡単な一次調理ばかりですが、今宵もおいしくいただき、おなか一杯になりました。
とある酒屋さんの店先に籠が並べられ、その中にウイスキーメーカーやビールメーカーのマークや名称が入れられた<ノベルティーグッズ>が販売されていました。
「グラス」や「ビールジョキ」、「ワインオープナー」などが、(50円~)からの値段が付けられています。
本来このような<ノベルティーグッズ>は、お得意さんやお客さんにサービス品として配布すべきものではないかなと、少し気になるところです。
パスタの具材を揃え、茹でる時間を考えますと、断然【そば焼き】の調理時間のほうが早く、本日のお昼ご飯として軍配が上がりました。
今回の「豚ばらスライス」(100グラム:240円)の肉を使いましたので、<もやし>を入れずとも、<キャベツ>だけでボリュームのある【焼きそば】に仕上がりました。
「ウスターソース」で下味をつけ、「とんかつソース」を隠し味に、最後は「ドロソース」を使い、3種類のソースで仕上げています。
3種類のソースの奥深さを味わいながら、<一味>を振りかけて、おいしくいただきました。
『Shall we ダンス?』や『それでもボクはやってない』の<周防正行>監督が、京都を舞台に舞妓になるために頑張る少女の成長物語を、数々のオリジナルソングが彩るミュージカル仕立てで描いた『舞子はレディ』が、2014年9月13日より全国で公開されます。
舞妓がひとりしかいなくなってしまった京都の小さな花街・下八軒の老舗お茶屋・万寿楽(ばんすらく)に、どうしても舞妓になりたいという少女「春子」が現れます。最初は断られた「春子」ですが、そこに居合わせた語学学者の「センセ」こと「京野」が、鹿児島弁と津軽弁の混ざった「春子」に興味を示し、彼女が万寿楽にいられるよう取り計らいます。
かくして万寿楽の仕込み(見習い)になった「春子」でしたが、花街の厳しいしきたりや稽古、慣れない言葉づかいに悪戦苦闘。そしてある日、突然声が出なくなってしまいます。
2011年・第7回「東宝シンデレラ」審査員特別賞受賞の<上白石萌音>が、オーディションを経て「春子」役に抜てきされました。
『ミリオンダラー・ベイビー』・『グラン・トリノ』」の名匠<クリント・イーストウッド>監督が、1960年代に世界的な人気を誇った伝説の米ポップスグループ「ザ・フォー・シーズンズ」と、そのリードボーカルを務めた<フランキー・バリ>の代表曲として知られる「君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)」の誕生秘話を描いたドラマ『ジャージー・ボーイズ』が、2014年9月27日より全国で公開されます。
2006年トニー賞でミュージカル作品賞を含む4部門を受賞した、人気ブロードウェイミュージカルを映画化しました。
アメリカ東部ニュージャージー州の貧しい町に生まれた4人の若者たち。金もコネもない者が町から逃げ出すには、軍隊に入るかギャングになるしかありませんでしたが、彼らには類まれな美声と曲作りの才能がありました。4人は息の合った完璧なハーモニーを武器に、スターダムを駆けあがっていきます。
ミュージカル版にも主演し、トニー賞でミュージカル男優賞を受賞した<ジョン・ロイド・ヤング>が、映画版でも主演を務めています。
8月18日(月)、全国発売されている<ニッポンのうどん>シリーズの【担担うどん】(108円:ライフ)です。
以前にも 「黒胡麻担担うどん」 がありましたが、今回は「ピリッと辛口担担うどん」と、少し表記が違っています。
「かやく」をカップに入れ、熱湯で5分間待ちます。麺は「どん兵衛」らしい標準的な味でした。
スープは、中華風の担担麺の味を<すり胡麻>と<鰹だし>で和風にまとめてまろやかな仕上がりになっており、辛さはありませんが、深みのあるツユとしておいしく飲めました。
今宵、 <呑み処「えっちゃん」> のお店に向かうときには、きれいなお月さんが見えていたのですが、帰宅時には雲がかかり、月齢らしい月の形は消えていました。
近畿地方も、昨日は京都府福知山市で1時間に約90ミリの大雨が降り、大変な被害が出ています。
空に輝くお月さんにとっては、地球上の出来事は無関係でしょうが、自然という奥深い世界の前には、人間は非力だと改めて感じてしまいます。
本日の神戸、日の出は<5:35>、日の入り<18:21>、月の出は<15:13>でした。
左党として、お菓子を自らは食べませんが、久しぶりに「これは、うまい!」と感じた<グリコ>の「ペッパーベーコン味」の【CRATZ(クラッツ)】です。
ベーコン風味の一口サイズのプレッツェルで歯ごたえもよく、ブラックペッパーがよく効いた味わいで、ローストアーモンドとのコンビの味が楽しめました。
他にも「えだまめ」・「ポテト」・「ホタテ」と味の種類があるようですが、この「ペッパーベーコン」の味は、わたしのストライクゾーンでした。
このおすそ分けで、もう一本瓶ビールを呑む羽目になってしまいましたが、久々に後を引く味のスナック菓子に巡り合えました。
『さまよう小指』は、ストーカーの少女が大好きな人の小指から作ったクローン人間と同棲するという奇想天外なストーリーで、2014年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞した、新人監督<竹葉リサ>の初長編作が、2014年9月14日から全国でロードショー公開されなす。
5歳の頃からずっと片思いの涼介に付きまとうストーカーの「桃子」(我妻三輪子)。「涼介」(小澤亮太)はヤクザの女を寝取ったせいで小指を詰めさせられ、「桃子」はその小指を手に入れクローン人間を作り出します。「涼介」のクローンを「小指」と名付けた「桃子」は、小指と一緒に暮らし始めますが、本物の「涼介」が自分のクローンの存在に気付いたことから思わぬ事件の巻き添えにあってしまいます。
主演は『恋に至る病』(2012年・監督:木村承子 )・『こっぱみじん』(2014年・監督:田尻裕司)の<我妻三輪子>が「桃子」役を、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の<小澤亮太>が「涼介」を演じています。
今宵の酒飲み仲間の<ペコちゃん>からのおすそ分けは、ビールを呑む肴として実用的でな食べ物で助かりました。
仙台市にあるメーカー<鐘崎>の【笹かまぼこ】類で、単なる「笹かまぼこ」ではなく<チーズ入り>があり、「鐘崎揚げ」と名がある「揚げかまぼこ(野菜入り)」、そして【笹かまぼこ】の「大漁小町」の3品でした。
「笹かまぼこ」は、<たら・いとより・ぐち・その他>が材料で、「鐘崎揚げ」は<たら・いとより・その他>で、<ぐち>が使われていません。
個人的には、<人参・ねぎ・れんこん>が入った「鐘崎揚げ」の味が、いたく気に入りました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account