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パスタソースは、レトルトカレーやインスタント麺と比べて、あまり各社の味の差が少ない感じで食べてきています。
レトルトカレーやインスタント麺は、すでにどちらも50品を超える商品を試してきましたが、パスタソースも早く追い付かなければと考えています。
前置きが長くなりました。今回は【ほぐし蟹と完熟トマトのかにクリームソース】(105円)を試してみました。
ソースをかけて見て、粒々の蟹身なのかトマトなのか分かりにくいのですが、開封したときには蟹の香りが漂いました。
アメリケーヌソースと白ワインの風味、ややインパクトに欠けますが、非常に上品な仕上がりでした。
淡泊な感じのパスタソースですが、最後まで味わい深くいただけましたので、及第点のパスタソースです。
NHK大河ドラマ「平清盛」の影響で、地元神戸としても関連事業が目白押しです。
このたび、清盛関連の史跡が多く残る地区を走る市営地下鉄「海岸線」<中央市場前~和田岬~御崎公園>近辺のガイドマップ(450円)が、「レトロに首っ丈の会」との協力で発行されました。
中央市場前駅の近くでは、キャナルプロムナードの「清盛くん」や「清盛塚」、「清盛橋」・「松王丸供養塔」などがあり、分かりやすく解説されています。
街並みは清盛が活躍した平安末期の面影は残ってはいませんが、貿易港づくりや中国との貿易に力を入れた足跡をたどるのに、いいガイドマップだと思います。
市営地下鉄各駅、神戸市総合インフォメーションセンター(JR三ノ宮駅)などで購入できます。
<旅麺>シリーズ、 「札幌味噌ラーメン」 「長崎ちゃんぽん」 に続いて【博多豚骨ラーメン】(105円)の登場です。
博多ラーメンの特徴である「細麺」そのもので、出来上がりも熱湯2分ですみ、早目の出来上がりがありがたいです。
紅ショウガが粒々の大きさしかなく、チャーシューも決して満足すべき味ではありませんが、コクのある風味豊かな豚骨スープは、細麺とよく絡みおいしかったです。
<旅麺>シリーズの3種類を食べてみましたが、この【博多豚骨ラーメン】のスープの出来が一番よく、お勧めの一品です。
居酒屋「げんちゃん」で 「アナゴロール」 を肴に呑んでいますと、壁に貼ってある「ハイボールで運だめし!くじ」のポスターを見つけました。
どうやらトリスのハイボールを飲むと、20万名にオリジナルQUOカード(500円分)が当たるようです。
残念ながら「げんちゃん」で呑むのは、「角のダブル、ロック」が定番ですので、抽選はできないなぁと諦めていたら、女将さんがポスターを見ている様子からか、スクラッチカードを持ってきてくれました。
2枚いただいたのですが、どちらも「残念」でした。
ただ、「当選」すればその場でもらえるのではなく、QRコードでの応募か、ホームページにアクセスしなければいけません。
住所や氏名をを含め、メールアドレスなどを提供しないとQUOカードがもらえないシステム、企業の情報収集の手段のように思え、なんだかなぁ~と気になりました。
カレーの激戦区、東京神田にその名を届かせる名店「マンダラ」監修の【チキンバターマサラ】(259円)です。
<完熟トマトとバターが溶け込むカレー>とありますが、確かにルーの色合いは赤色系です。
残念ながら、生クリーム・バターの風味が強く、予想通り辛くはなく、甘さが舌に残ります。
パッケージではサフランライスを用いているようですが、白いご飯ではこの生クリーム・バター味は合わない気がしました。
チキンがよく煮込まれていたのが、唯一の救いでした。
「行きつけ」にしたいほどの味ではありませんが、人気があるのでしょうか、疑問です。
以前見つけた 「サルノコシカケ」 は、大きくなるのを楽しみにしていたのですが、よからぬ輩の為に、無残にも姿を消してしまいました。
一般的に「サルノコシカケ」は、幹の途中に無柄で傘を棚状にして生育しているのが多いと思います。
今回見つけた「サルノコシカケ」は、地面すれすれの位置で大きくなっており、幹と同化した姿で分かりにくい状態でした。
さすがに、足元までは注意がいかないようで、よからぬ輩にいたづらされそうにもないので、少しばかり安心しています。
調べてみますと、「サルノコシカケ」はだいたい100グラムが1500~2000円で販売されているようで、人気があるのか気になるところです。
寒い時期ですので、ジャンパーやコートを着て、帽子姿も外では普通なことだと思います。
今日も「王将:新開地店」でお昼ご飯を済ませましたが、 前回と同様 にカウンター席のお客さん達の服装が気になりました。
相も変わらず、ジャンパーやコートを着たまま、帽子を被ったままで食事をする人の多いことに呆れてしまいます。
いくら下町だとはいえ、料理を作っている調理人さんに対しての礼儀が足りないように思えるのですが、気になるのはわたしだけかな。
神戸市では、年齢・性別など人々が持つ個性や違いを超えてお互いに多様性を認め合い、すべての人が持てる力を発揮し支え合う「ユニバーサル社会」の実現に向けて、UD(ユニバーサルデザイン)の推進に取り組んでいます。
目立たない分野での取り組みですが、 「こうべ・だれでもトイレMAP」 「KOBE UDカルタ」 などの取り組みを紹介してきました。
今回の花時計は、すべての人にやさしいデザインを「人々の笑顔」で表現し、左側からの赤(パンジー)・緑(パセリ)・青(パンジー)は、それぞれ神戸ポートタワー・山・海をイメージしたデザインになっています。
なぜか一人のご婦人がこの花時計の前で草笛を吹かれており、いつ終わるのかなと、15分ほど待ちましたが動く気配がなく、根負けしてしまい後姿が入っています。
<青の洞窟シリーズ>も、前回の 「ボンゴレロッソ」 に続き、今回の【豚ひき肉と3種のハーブ アンチョビ仕立て】(263円)で9種類(ラザニアを含む)全種類を制覇しました。
大好きなアンチョビ仕立てで、「ペペロンチーニ」と同様、あえるだけのソースでお手軽です。
<バジル・ローズマリー・セージ>のハーブの香りと風味、よく出ていると思いますが、アンチョビの味わいは少なめでした。
規定通り100グラムの麺とまぜ合わせましたが、わたし的にはオリーブオイルの量が多く、ひつこく感じました。
トマト系のソースですとタバスコやハバネロソース、クリーム系ですと黒胡椒を用いて味の調整ができますが、このオリーブオイル系だけは手を加えられないのが残念です。
以前にCoCo壱番屋と白鶴の共同開発の 「白鶴酒粕カレー」 を食べてがっかりしたことがあります。
カレーに油揚げやコンニャクの具材は合わないですし、「酒粕」の風味も感じられませんでした。
CoCo壱番屋では販売中止になっていますが、【大吟醸酒粕カレー】(390円)と名称も豪華に昨年5月に発売されています。
ルーの色合いは、「白鶴酒粕カレー」に比べて断然よくなっていますが、一口食べて「なんだこの甘さは」という味わいです。
先入観なく味見をしていますが、原材材料には<チャツネ・生クリーム・りんご濃縮果汁>等が使われていました。
「酒粕」という言葉で購入される人は、左党の方が多いと思うのですが、<生クリーム>などという材料を使用するあたり、信じられません。
酒粕を使用したカレーは白鶴酒造以外にも、知り得ている範囲では伊丹老松酒造の「伊丹酒粕カレー」(420円)、菊正宗酒造の「酒蔵の酒カレー」(420円)とありますが、どうしようかなと考えてしまいます。
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