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故<フレディ・マーキュリー>さんのヤマハ製小型グランドピアノ
英ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、故<フレディ・マーキュリー>( 1946年 9月5日~1991年 11月24日)さんの遺品1400点以上が9月、6回に分けて競売にかけられます。
これに先立ち競売品の公開が、高級住宅街ケンジントンにある<フレディ・マーキュリー>さんの旧宅「ガーデンロッジ」の雰囲気を再現しているロンドンのギャラリーで8月4日から始まり、<フレディ・マーキュリー>さんの誕生日に当たる9月5日まで開催されます。
競売商サザビーズによりますと、遺品は1991年の<フレディ・マーキュリー>さん死去後、ほぼ手付かずの状態でロンドン西部の自宅に保管されていました。これらの「宝の山」の中には、<フレディ・マーキュリー>さんが作曲作業で使い、数々のヒット曲を生み出したヤマハ製の小型グランドピアノもあり、最高で300万ポンド(約5億4000万円)の値が付く見通しだとか。
<フレディ・マーキュリー>さんは日本ゆかりの装飾アートや陶磁器なども生前収集しており、今回の展示では「日本コレクション」と呼んで目玉の一つとなっています。競売品には、全英シングルチャートで9週にわたって第1位を獲得し、1976年1月末までに100万枚以上の売上を記録した『ボヘミアン・ラプソディ』(1975年)の作曲中の草案なども含まれています。
<モーガン・フリーマン>が製作総指揮を担った、実際の事件をベースにした映画『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』が、2023年9月15日より公開されますが、予告編が解禁されています。
本作は、無実の黒人である「ケネス・チェンバレン」が白人警官に殺されるまでの90分間を実際の事件とほぼ同時間で描く〈リアルタイム進行型サスペンス〉です。
2011年11月19日のニューヨーク、双極性障害を患う「ケネス」は、就寝中に医療用警報装置を誤作動させてしまいます。安否確認でやって来た3人の白人警官に対し、「ケネス」はドア越しに「通報は間違いだ」と伝えますが聞き入れてもらえません。そして警官が到着してから90分後、ケネスはドアを壊して入ってきた警官に撃たれて死亡することになります。
予告は装置を誤作動させたまま寝ていた「ケネス」が、警官にドアをノックされて起こされる場面からスタート。「もう眠りたいんだ」とドアを開けようとしないケネスに対し、警官たちは「大麻を隠しているから開けないのかも」と不信感を募らせるという、些細なトラブルから事件が始まる様子が映されています。
『羊たちの沈黙』・『ハンニバル』の<フランキー・R・フェイソン>が「ケネス」役で主演を務めたほか、<エンリコ・ナターレ>、<アニカ・ノニ・ローズ>が共演しています。『原題:NightLights』を手がけた<デビッド・ミデル>が監督・脚本・プロデューサーを兼任しています。
(左上から時計回りに)伊藤沙莉、菅田将暉、筒井道隆、鈴木浩介、遠藤憲一、尾上松也
<菅田将暉>主演の映画『ミステリと言う勿れ』が、2023年9月15日に公開されますが、フジテレビ系月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(2022年1月期)が、土曜プレミアム映画公開記念『ミステリと言う勿れ特別編』として、9月9日午後9時から放送されます。菅田のほか、同ドラマに出演していました<伊藤沙莉>が「風呂光聖子」巡査、<尾上松也>が「池本優人」巡査、<筒井道隆>が「青砥成昭」警部、<遠藤憲一>が「薮鑑造」警部補、での出演も決定しています。
同作は、<菅田将暉>演じる主人公「久能整」が膨大な知識と独自の価値観による、時に優しく、時に鋭い持論を淡々と述べているだけで、登場人物たちが抱えるさまざまな悩みも、事件の謎までも、いつの間にか解きほぐされてしまう新感覚ミステリーです。原作は『月刊フラワーズ』(小学館刊)で2016年に連載がはじまりました超人気コミックです。
『特別編』では、連続ドラマのepisode(2022年1月10日放送)に一部新撮を加えたリブート版と、原作コミックス11巻で描かれています通称〈タイムカプセル編〉じゃらなります。通称〈タイムカプセル編〉は、<鈴木浩介>演じる「天達春生」准教授ゼミの仲間「相良レン」から日当1万円の変なバイトに誘われた「整」が、30年前に埋められたタイムカプセルを探し出すという物語です。
阪急電鉄は8月4日から、人気キャラクター「ちいかわ」とコラボレーションした装飾列車を、神戸、宝塚、京都の各線で運行しています。先頭と最後尾の車両に、ちいかわと仲間のキャラクターたちが沿線のお出かけスポットを訪れる図案があしらわれています。
特製の<ヘッドマーク>も付けて、乗務員室には縫いぐるみを同乗させ、来年3月28日まで運行予定です。
「ちいかわ」は、イラストレーターの<ナガノ>さんが描くツイッター発の漫画で、「なんか小さくてかわいいやつ」の通称です。関西テレビ系の朝の情報番組「めざましテレビ」でも放送され、若者を中心に人気を得ています
装飾列車は各線1編成ずつ運行。宝塚線は「ちいかわ号」、神戸線は友達の「ハチワレ号」、京都線は「うさぎ号」がそれぞれ走行しています。2~7両目のドア横にはマルーン色の制服を着たキャラクターや電車をあしらったステッカーが貼られています。
車内でも、神戸線でちいかわや仲間が電車に乗る図柄のステッカーを荷物棚の上に貼るなどし、沿線の人気スポットを楽しむキャラクターの中づりポスターなどを各線に掲示。作品の世界観に浸ることができます。
俳優の<深田恭子>(40)が、8月4日発売の写真週刊誌『FRIDAY』8月18日・25日合併号(講談社刊)の表紙&巻頭グラビアに<中村和孝>の撮影で初登場しています、
7月より放送中の主演ドラマ『18/40 ~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)では、恋を後回しにしてきたアートスペシャリストを演じている<深田恭子>ですが、初撮り下ろしとなる同誌で、胸元チラリや圧巻ボディラインのショットで健康的なスタイル披露しています。
さらに、ロングインタビューでは、変わらぬ美の秘けつや甥っ子とのエピソードなど、プライベートについても語っています。
3日(日本時間4日10:38)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-マリナーズ」7回戦が行われ、エンゼルスは9回に守護神<エステベス>が2点差守れず満塁本塁打を打たれ「3-5」で負けています。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・投手兼指名打者(DH)」で出場し、8回の第4打席で8月初アーチとなる6試合ぶり40号ソロ本塁打を、3番手右腕<キャンベル>から右翼スタンドへ運んでいます。本塁打数はメジャートップ。46本塁打を放ってMVPに輝いた2021年以来2年ぶり2度目となる40号本塁打で両リーグ最速で大台に乗せました。本拠地エンゼルスタジアムでは通算97号となり、節目の100本まであと3本としています。
投手では4回3安打4奪三振無失点、59球で交代となっています。球団の発表によりますと、<大谷翔平>は右腕と指のけいれんにより降板。2番手<ソリアーノ>にマウンドを引き継いでいます。
前回登板の7月27日(日本時間28日)、敵地デトロイトでのタイガース戦ではダブルヘッダーの第1試合でメジャー6年目で初完封。第2試合では37号・38号の2本塁打を放っていますが、けいれんにより途中交代となっていました。さらに同28日(日本時間29日)のブルージェイズ戦でも両足ふくらはぎのけいれんにより、途中交代。度重なる異変に状態が心配されます。
この日は投手としては4回で降板となりましたが、指名打者(DH)では出場を続け、2打数2安打1打点2四球で、打率を・310としています。
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前引けは前日比28円34銭(0.09%)安の3万2130円94銭でした。米長期金利の上昇を受けて前日の米株式市場で主要株価指数がそろって下落し、東京市場でも売りが優勢でした。下げ幅は一時200円を超え、取引時間中として(7月13日)以来、約3週間ぶりに節目の3万2000円を割り込み「3万1934円35銭」の安値をつける場面がありました。
米長期金利の指標である米10年債利回りは3日、一時(4.19%)と約9カ月ぶりの水準に上昇しています。日銀による金融政策の修正で国内の長期金利にも上昇圧力がかかっており、株式市場では相対的に割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)の銘柄を中心に売りが出ています。
一方、日経平均は前日までの2日間で1300円超下げており、自律反発を見込んだ押し目買いも入りました。朝方に節目の3万2000円を割り込んだタイミングで、海外短期筋による先物買いや売り方の買い戻しが優勢になり、日経平均は前場中ごろに130円超まで上げ幅を広げ「3万2294円70銭」を付けています。
終値は小幅ながら3日ぶりに反発し、大引けは前日比33円47銭(0.10%)高の3万2192円75銭で終えています。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2009年アメリカ製作の『原題:Up』が、邦題『カールじいさんの空飛ぶ家』 として、2009年12月5日より公開されました作品の放送が本編ノーカットであります。
アカデミー長編アニメーション賞を受賞した『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)のその後を描く、ピクサー・アニメーション・スタジオによる「7分」の短編『カールじいさんのデート』が、ピクサーの長編作品『マイ・エレメント』(101分)と同時上映で、2023年8月4日より劇場公開されているのを記念しての放送です。
偏屈で名の通った老人「カール」が、亡き妻との夢を実現するため、風船で家ごと移動する壮大な冒険に挑みます。ひょんな事から乗り合わせた心優しい少年「ラッセル」との交流は、頑なだった「カール」の心を溶かしていきます。子供の素直さが心に染みる、大人の方に観ていただきたい作品です。
「カール・フレドリクセン」に<エドワード・アズナー/飯塚昭三>、「少年時代のカール」に<(ジェレミー・レアリー/吉永拓斗>、「ラッセル」に<ジョーダン・ナガイ/立川大樹>、「ダグ」に<ボブ・ピーターソン/松本保典>、「アルファ」に<ボブ・ピーターソン/大塚芳忠>「チャールズ・マンツ」に<クリストファー・プラマー/大木民夫>、「エリー」に<エリー・ドクター/松元環季>ほかが声を当て、監督は、<ピート・ドクター>、<ボブ・ピーターソン>が務めています。
お昼ご飯は、【本家かまどや】(大道店:長田区大道通2-3)の「ステーキ重」と「セブン・イレブン」の「コールスローサラダ」です。
当初の「ステーキ重」と比べ、添え物の<ソーセージ・フライドポテト>が無くなっていますが、それにもまして<ステーキ>の味わいが好みで、缶ビール(キリンクラシックラガー)がおいしく呑めますので、外せない一品です。
【本家かまどや】には、野菜サラダ系統が少なく、「セブン・イレブン」で「コールスローサラダ」を買い足し、おいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Geronimo: An American Legend』が、邦題『ジェロニモ』として1994年5月4日より公開されました作品の放送があります。
アメリカの西部開拓時代、連邦政府への抵抗運動の先鋒となったアパッチ族の誇り高き戦士「ジェロニモ」の闘争の日々を、彼の護送を行なった若い白人将校の回想という形でストーリーが展開する歴史ドラマです。
1885年、20年近くにわたって合衆国騎兵隊と戦い続けていたアパッチ族の族長「ジェロニモ」が投降し、「ゲイトウッド中尉」と「デイビス少尉」がその護送にあたることになります。やがてアパッチ族は保留地で新たな生活を始めますが、些細な事から騎兵隊が武力行使を行ったため、「ジェロニモ」は暴動を起こし、仲間たちとともに逃走します。「ゲイトウッド」と「デイビス」、さらにベテランの偵察隊長「シーバー」らが追跡を開始します。
「ジェロニモ」に<ウェス・ステューディ>、「チャールズ・B・ゲイトウッド」に<ジェイソン・パトリック>、「ジョージ・クルック」に<ジーン・ハックマン>、「アル・シーバー」に<ロバート・デュヴァル>、「ブリットン・デイヴィス」に<マット・デイモン>ほかが出演、監督は<ウォルター・ヒル>が務めています。
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