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本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年スイス・ドイツ合作製作の『原題:Heidi』が、邦題『ハイジ アルプスの物語』として2017年8月26日より公開されました作品の放送があります。
世界中で広く愛され、これまでにもテレビや映画、実写、アニメなどで幾度も映像化されてきた児童文学の名著『アルプスの少女ハイジ』を、原作が生まれた本国スイスで新たに実写映画化しています。
アルプスの山の大自然に囲まれ、頑固だが優しい祖父と暮らす少女「ハイジ」は、ある日、大富豪のお嬢様「クララ」の話し相手として都会のフランクフルトへ連れて行かれます。足が悪く車椅子生活を送っている「クララ」は、明るく元気な「ハイジ」に励まされ、次第に元気を取り戻していきますが、一方で「ハイジ」は祖父のいるアルプスの山が恋しくなります。
「ハイジ」に<アヌーク・シュテフェン/花澤香菜>、祖父「アルムおんじ」に<ブルーノ・ガンツ/茶風林>、「クララ」に<イザベル・オットマン/早見沙織>、「ペーター」に<クィリン・アグリッピ/笹島かほる>ほかが出演、監督はスイス人<アラン・グスポーナー>が務めています。
出向いていますデイケアでの前回(82)の共同制作は、夏らしく「ヨット」の景色でした。
今回は前回の「ヨット」をうまく利用して、白い入道雲と虹が配置されていた部分が、黒い夜景に代わり、小皿に飾り付けられました「花火」が多数打ち上げられていました。
上部に「縁日・リハビリ」の文字が配列されていますが、今月8月18日(金)に行事が行われるようですが、私は残念ながら出向く日ではありません。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(7月24日~7月30日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「15.91人」となり、前の週「13.91人」の1.14倍となっています。
厚生労働省によりますと、(7月24日~7月30日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週「5万4150人」から1万4451人増えて「6万8601人」となっています。
都道府県別では多い順に、佐賀県「31.79人」、長崎県「30.29人」、宮崎県「27.21人」、熊本県「24.66人」、大分県「24.33人」、鹿児島県「23.54人」などで、上位はすべて九州となっています
4日、<藤井聡太七冠>(21/竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖)は大阪市福島区の関西将棋会館で行われました第71期王座戦挑戦者決定戦で<豊島将之九段>(33)を先手番159手で破り、<永瀬拓矢王座>(30)への挑戦を獲得しています。<藤井聡太七冠>は防衛戦が進行中の王位を含め七つのタイトルを持っており、将棋界初の全8冠制覇に挑むことになります。
挑戦者決定戦は振り駒で先手番を握った<藤井聡太七冠>が得意の角換わり戦を目指したのに対し、<豊島将之九段>が避けて相居飛車の力将棋に持ち込みました。終盤まで互角の形勢が続きましたが、夕食休憩後の夜戦に入って<藤井聡太七冠>が大接戦を制し、21時15分に終局を迎えています。
4連覇中の<永瀬拓矢王座>は、史上3人目となる名誉王座の永世称号(連続5期または通算10期)をかけた戦いにないます。両者によるタイトル戦は2022年の第93期棋聖戦以来2回目(藤井棋聖が3勝1敗で防衛)。対戦成績は、<藤井聡太七冠>が11勝5敗とリードしていますが、直近8局に限りますと4勝4敗の五分となっています。
注目の王座戦五番勝負は31日、神奈川県秦野市「元湯 陣屋」で開幕、その後第2局 9月12日:神戸市「ホテルオークラ神戸」 、第3局 9月27日:名古屋市「名古屋マリオットアソシアホテル」、 第4局 10月11日:京都市「ウェスティン都ホテル京都」、第5局10月30日:甲府市「常磐ホテル」での対局が予定されています。
朝食としていただいたのは、生活協同組合【コープこうべ】の「ミルクと小豆のブレッド」です。
<ミルク風味のフラワーペースト>と<小豆かのこ>がパン生地に練り込まれて焼かれている8/10斤サイズの大きさでした。
<ミルク>と<小豆>の甘みが広がる味わいで、意外と甘さ控えめで(1本=647キロカロリー)おいしくいただきました。
4日17:46、観客数3万3239人の横浜スタジアムで、真夏の恒例イベント「キッズスターナイト」(4~6日)として「DeNAー阪神」15回戦が行われ、阪神は八回の大逆転劇で「5-2」で勝ち、2022年5月15日から続いていました横浜スタジアムでの連敗を13で止め、446日ぶりの勝利でようやく鬼門を突破しました。
四回、先頭で<大山悠輔>が先発<東>から左前打で出塁、二盗も成功。2死二塁で<坂本誠志郎>が適時左前打を放ち先制点を挙げています。
先発の<村上頌樹>は五回まで無失点投球を続けるも、六回2死で<宮崎>に右前打を浴びると、続く4番<牧>に2ランを被弾。「1-2」と逆転を許し、6回98球6安打3奪三振1四球の2失点(自責点2)で降板でした。
阪神打線が八回、3番<森下翔太>が内野安打で出塁し、代走の<植田>の盗塁などで2死三塁。6番<ノイジー>の右前適時打で「2-2」の同点に追いつくと、7番<坂本誠志郎>も続き2死一、二塁。8番<木浪聖也>が右越えの適時三塁打を放ち2点を追加し「4-2」と勝ち越しに成功、代打<糸原健斗>にも適時打が飛び出し、この回一挙4得点を奪い「5-2」としています。
その裏、2死満塁のピンチを迎えるも、4番手の<島本>が<佐野>を空振り三振に仕留めて八回を終了。九回は<岩崎優>が無失点で締めくくる投球で、19セーブ目を挙げ、ツウサン50セーブ目としています。勝利投手は2ばんて<浜地真澄>につき3勝1敗となっています。
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。朝方発表の7月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想に届きませんでした。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続への過度な警戒が和らぎ、株式市場には買い安心感がありました。
7月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月に比べ18万7000人増と、市場予想(20万人増)を下回りました。一方、平均時給は前年同月比の上昇率が(4.4%)と、市場予想(4.2%)を上回っています。賃金高止まりへの懸念は根強いものの、雇用者数の伸びは5月と6月が下方修正され、市場では「(FRB)に9月の利上げを余儀なくさせるほどの内容ではなかった」とみられています。
雇用者数の伸びが市場予想を上回ることへの警戒が一部にありました。雇用統計の発表後には米債券市場で長期金利が徐々に低下(債券価格は上昇)しており、株価を支えている面もありましたが、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ継続への警戒がくすぶるなか、売りが優勢となりました。
終値は3営業日続落し、前日比150ドル27セント(0・43%)安の3万5065ドル62セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日続落し、前日比50.477ポイント(0.36%)安の1万3909.238でした。
S&P500種は、前日比23.86ポイント (0.53%)安の4478.03でした。
ニューヨーク為替市場はドル売りが強まっており、ドル円は「141円台」に下落しています。一時「141.55円」付近まで下落する場面も出ています。この日発表になった米雇用統計を受けて売りが強まっています。
景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数(NFP)は前月から18万7000人増加しました。伸びは前月の18万5000人(改定)からほぼ横ばいで、市場予想(20万人)は下回りました。雇用情勢は依然として堅調なものの、一時の勢いは失われています。失業率は(3.5%)と、前月から0.1ポイント改善しました。
予想を下回ったことで、雇用ひっ迫への懸念は後退。しかし、失業率は前回から低下し、平均時給も前年比で(4.4%)と予想を上回り、高い水準が続いていることから、市場が期待している米連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクル終了を正当化するまでの内容ではありません。短期金融市場でも見方に大きな変化は出ていません。
今回、今週発表の雇用指標が強かったことから、米雇用統計も強い内容になるのではとの警戒感も高まっていただけに、その意味では安心感も広がっているようです。
故<フレディ・マーキュリー>さんのヤマハ製小型グランドピアノ
英ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、故<フレディ・マーキュリー>( 1946年 9月5日~1991年 11月24日)さんの遺品1400点以上が9月、6回に分けて競売にかけられます。
これに先立ち競売品の公開が、高級住宅街ケンジントンにある<フレディ・マーキュリー>さんの旧宅「ガーデンロッジ」の雰囲気を再現しているロンドンのギャラリーで8月4日から始まり、<フレディ・マーキュリー>さんの誕生日に当たる9月5日まで開催されます。
競売商サザビーズによりますと、遺品は1991年の<フレディ・マーキュリー>さん死去後、ほぼ手付かずの状態でロンドン西部の自宅に保管されていました。これらの「宝の山」の中には、<フレディ・マーキュリー>さんが作曲作業で使い、数々のヒット曲を生み出したヤマハ製の小型グランドピアノもあり、最高で300万ポンド(約5億4000万円)の値が付く見通しだとか。
<フレディ・マーキュリー>さんは日本ゆかりの装飾アートや陶磁器なども生前収集しており、今回の展示では「日本コレクション」と呼んで目玉の一つとなっています。競売品には、全英シングルチャートで9週にわたって第1位を獲得し、1976年1月末までに100万枚以上の売上を記録した『ボヘミアン・ラプソディ』(1975年)の作曲中の草案なども含まれています。
<モーガン・フリーマン>が製作総指揮を担った、実際の事件をベースにした映画『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』が、2023年9月15日より公開されますが、予告編が解禁されています。
本作は、無実の黒人である「ケネス・チェンバレン」が白人警官に殺されるまでの90分間を実際の事件とほぼ同時間で描く〈リアルタイム進行型サスペンス〉です。
2011年11月19日のニューヨーク、双極性障害を患う「ケネス」は、就寝中に医療用警報装置を誤作動させてしまいます。安否確認でやって来た3人の白人警官に対し、「ケネス」はドア越しに「通報は間違いだ」と伝えますが聞き入れてもらえません。そして警官が到着してから90分後、ケネスはドアを壊して入ってきた警官に撃たれて死亡することになります。
予告は装置を誤作動させたまま寝ていた「ケネス」が、警官にドアをノックされて起こされる場面からスタート。「もう眠りたいんだ」とドアを開けようとしないケネスに対し、警官たちは「大麻を隠しているから開けないのかも」と不信感を募らせるという、些細なトラブルから事件が始まる様子が映されています。
『羊たちの沈黙』・『ハンニバル』の<フランキー・R・フェイソン>が「ケネス」役で主演を務めたほか、<エンリコ・ナターレ>、<アニカ・ノニ・ローズ>が共演しています。『原題:NightLights』を手がけた<デビッド・ミデル>が監督・脚本・プロデューサーを兼任しています。
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