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株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン 【すき家】では、3月15日(水)から5月末までの期間限定で、「黒毛和牛のビーフカレー(並盛890円)(大盛り920円)」を販売します。
国産の黒毛和牛の濃厚な旨みと、じっくりと炒めた野菜の甘みが溶け込んだルーは、複数のスパイスを使用することで、コクと深みのある味わいに仕上げているとか。
【すき家】ではこれまでも、「ポークカレー」、「チキンカレー」、「ビーフカレー」、「野菜カレー」など、様々な種類のカレーを提供してきています。そのノウハウを最大限に生かし、国産の黒毛和牛に一番合う味わいを追求し完成させています。
牛丼チェーン店としては、「鰻丼」と並ぶ破格の値段設定なだけに、味はもとより、販売数が気になる製品です。
本日3月13日は、「1」が「3」に挟まれることで 「サンドイッチの日」 です。サンドイッチの考案者である<サンドイッチ>伯爵のお誕生日11月3日も「サンドイッチの日」とされています。
宅配弁当で「サンドイッチ」は無理だと思いながらおかずの蓋を開けましたが、「鰤の生姜煮」+「オクラ」+「おからと玉ねぎのサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「茄子の中華風南蛮漬け」+「ひじき」でした。
「おからと玉ねぎのサラダ」がさっぱりとした味わいで、濃い目の味付けの「鰤の生姜煮」の箸休めとして、いい塩梅でした。
アサヒビール株式会社は、『アサヒスーパードライ』の中長期的なスローガン「乾杯!心がつながるうまさを、ぞくぞくと。」を掲げ、新たな“飲用機会”と“飲用の場”の創出に取り組んでいます。
その第3弾とし、2017年に発売30周年を迎える『アサヒスーパードライ』の特別限定醸造商品『アサヒスーパードライ エクストラハード』を2017年3月14日(火)から発売します。
『アサヒスーパードライ エクストラハード』は、醸造工程における発酵管理技術の向上などにより、「スーパードライ」史上最高の発酵度を実現したビールです。“刺激的なキレ”とアルコール度5.5%の“力強い飲みごたえがあじわえるとか。「スーパードライ」の特長である“辛口”や“キレ”に絞り込み調整、30周年にふさわしい新たな味わいを提案しています。
缶体には、シルバーをベースに紺色を組み合わせ、これまでにない目新しさを表現しました。また、「スーパードライ」発売30周年の特別限定醸造商品であることに加え、味わいの特長である“超刺激”を中央に表記しました。
「キリンビール」派 としては、購入することはありませんが、呑む機会があれば、ビール党として味わってみます。
今宵の晩ご飯は、新聞広告で目に留まった【くら寿司】の「じゅくせいまぐろフェア」に魅かれて、握り寿司です。
【くら寿司】は大阪府堺市に本社がある回転寿司チェーン店ですが、「無添加」を売りにして、近畿・首都圏で店舗を展開しています。
まずは目玉の<まぐろ>として「大トロ」と「鉄火巻」をはじめ、「豪華貝三種盛り」・「アジ」・「ウニ」・「煮穴子」を選びました。
<ワサビ>が別添でしたが、たっぷりとありましたので、口直しの「胡瓜巻」共々、おしくいただきました。
日差しが暖かく感じた神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「コロッケ」+「ヒジキの炒め煮」+「菜の花のおひたし」+「味噌汁(玉ねぎ)」+「果物(ミックスフルーツ」でした。
「コロッケ」にも、野菜が添えられていて、<菜の花>もあり、野菜好きには嬉しいおかずで、おいしくいただきました。
韓国の朴槿恵大統領に対する憲法裁判所の判断、罷免のニュースを聞きながらお昼ご飯です。
本日のおかずは、「サワラのごま醤油焼き」+「きのこソテー」+「昆布と大豆の煮物」+「油揚げの玉子とじ」+「ひじきの梅和え」+「レンコンの煮物」でした。
<サワラ>は、和食の基本的な素材のひとつです。焼き物・吸い物などに利用され、瀬戸内では、春を感じさせてくれる魚のひとつです。1キロ以下を<サゴシ>、50~70センチを<ヤナギ>と呼び名が変わる、出世魚です。
本日も、大豆を一粒一粒味わいながら、おいしくいただきました。
JR東日本高崎支社が、上越線を走るSLの重厚感を表現した「上越線ビール」を発売すると発表しました。
発売日は3月11日(土)で、内容量330ml、アルコール分は5.5%。価格はそれぞれ432円(税込)です。3月11日(土)の12時から19時までさいたま市の大宮駅西口イベントスペースで行われる「地域再発見フェア」、高崎駅構内の銘品館、上毛高原駅構内の「Newdays」、「月夜野びーどろパーク」などで販売されます。
「上越線ビール」の「D51498 BLACK」と「C6120 PILSNER」。通常より長い熟成期間によるコクとうまみで「SLの重厚感」を表現したというビールです。
「D51498 BLACK」は、D51形蒸気機関車498号機(デゴイチ)をイメージした、濃色麦芽とカラメル麦芽による香味の強いコクのある黒ビールで、「C6120 PILSNER」は、スピード感あるC61形蒸気機関車20号機(シロクイチ)のように、ホップのキレのある苦みがきいている、日本人向きのやや辛口ビールとのこと。
上越線沿線には確か新幹線駅だけにしか駅弁はなかったとおもいますので、あらかじめ買い込んで、「上越線ビール」を味わいたいものです。
本日のお昼ご飯は、「ビビンバ」+「温泉卵」+「キャベツと人参の酢の物」+「ワカメの中華スープ」でした。
前回の 「ビビンバ」 ときにも感じましたが、丼鉢にご飯を盛ってくれていれば、ナムルをのせ温泉卵を落とし入れ、スープを垂らしよくかきまぜていただければ、おいしさが増すのに残念です。
小さなご飯茶碗ですので、ナムル等はおかずと割り切って一口ずつ食べていましたが、「ビビンバ」本来の豪快さが無く、あっけないお昼ご飯でした。
牛丼チェーン店の【吉野家】が、「豚スタミナ丼・豚スタミナ定食」を2017年3月9日10時より販売を開始します。
吉野家の 「豚丼」 は、2016年4月より復活販売しています。今回の「豚スタミナ丼・豚スタミナ定食」は、にんにくを利かせた特製タレで和えた商品。甘辛いタレとにんにくの風味、玉子のまろやかさが楽しめます。
価格(税込)は、豚スタミナ丼が並盛450円、アタマの大盛550円、大盛620円、特盛750円。豚スタミナ定食が並盛510円、大盛680円、特盛810円。
「にんにく増し」にも対応できるとかで、平日のお昼ご飯としては、ニンニクの匂いが気にならないかなという一品です。
本日3月8日は、語呂合わせから、「さ(3)ば(8)の日」です。<鯖>は好きな魚で、弁当のメインのおかずとして期待できる素材ですので、楽しみにしていました。
本日は、「白身魚の和風きのこあん」+「茄子の胡麻たれ煮」+「肉じゃが」+「小松菜のおひたし」+「キャベツサラダ」でした。
<白身魚>の魚料理で、「魚」だけは、かすりました。
うまい具合に「×××の日」と合致するおかずは確率的に難しそうですが、おかずの蓋を開けるささやかな楽しみとして、これからも期待したいものです。
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