- Hashtag "#グルメ" returned 9743 results.
本日の『神戸新聞』の朝刊にて、本日、食堂「トシヤ」が閉店との記事を見て驚きました。
1948(昭和23)年創業の食堂ですが、大将が1953(昭和28)年に考案した和蕎麦を用いた真っ黒い 「そば焼き」 が名物でした。
女将さんもいいお歳(85歳)ですので閉店されるのかなと思いましたら従業員さんの退職を機会にお店を閉める決心をされたとか。
新開地本通りの南端で阪神・淡路大震災を乗り越えて営業されていただけに、後継者がいないのが残念でなりません。
神戸・三宮センター街1丁目で3月4日(土)、第7回目となる『三宮センター街ヨルバル』が開催されます。
最近は「バル」が各地で開催されていますが、地域・街の活性化と飲食店の活性化をめざした食べ歩き・飲み歩きイベントとしてすっかり定着した感があります。
当日は、三宮センター街1丁目の通路に出店ブースを設置しSpanishBAR「OSO」や神戸COCCO、丼ぶりころころ、神戸ワインなど、周辺の飲食店12店舗が出展。それぞれで多彩なメニューが提供されるほか、会場にはDJブースも設けられ、音楽で会場を盛り上げます。
また、翌日3月5日には同所で今年の春夏新作コーディネートを紹介するストリートファッションショー『三宮コレクション2017 SPRING・SUMMER』も開催され、食とファッションの両面から神戸・三宮センター街がにぎわいます。
本日2月28日は「ビスケットの日」でした。1980年に社団法人全国ビスケット協会が制定した記念日です
1855年(安政2年)2月28日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩士の蘭医・柴田方庵が、オランダ人から学んだパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を同藩の萩信之助に送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされています。
また、ビスケットの語源がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)かれたもの」の語呂合せの意味もふくまれています。
デイケアの3時のコーヒーブレイクに、なんと「ビスケット」が出てきて、タイミングの良さに驚きました。
きっと栄養士さん、今日が「ビスケットの日」だと知っていたんだと思います。
2月最後のリハビリに出向いてきました。
本日のお昼ご飯は、「えびマヨ」+「卵焼き(出汁巻き)」+「ほうれん草のおひたし」+「味噌汁(南瓜)」でした。
マヨネーズの量が少なめで、あっさりとした「えびマヨ」でおいしくいただきました。
「卵焼き(出汁巻き)」は、大好きな<三つ葉>が入れられていて、これまたおいしくいただきました。
ジェイアール東海パッセンジャーズは2017年2月20日(月)、品川駅などで販売されている駅弁の「品川貝づくし」が「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2017」の駅弁・空弁部門で「金賞」を受賞したと発表がありました。
わたしも東京に出向いた際に、品川駅でこの 「駅弁」 を一度購入(900円)して食べていますが、お気に入りの駅弁のひとつです。沢山詰められた具材が、缶ビールの肴としても味わいよく、おいしくいただきましたので、「金賞」はさもありなんとおもいます。
「品川貝づくし」は、昔から海と関係が密接だった東京・品川にちなむ、ハマグリ、アサリ、しじみ、貝柱、焼きホタテという貝を主役にした駅弁です。東海道新幹線の品川駅と東京駅で販売され、現在の価格は980円(税込)です。
本日は「お届け票」のコラムによりますと、「仏壇の日」だそうです。日本書紀によりますと、西暦685年3月27日、 「諸國(くにぐに)の家毎に佛舎を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ。」との勅令が天武天皇のもとに発布され、以来仏壇を拝むようになったことにより毎月27日は、「仏壇の日」とされているそうです。
本日のおかずは、「鶏肉の胡麻醤油焼き」+「オクラのペペロンチーノ」+「コールスローサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「大豆煮」+「平天とほうれん草煮」でした。
しっかり焼かれた<鶏肉>と野菜たっぷりのおかずの組み合わせ、ただ季節外れの<オクラ>ですが、冷凍物でしょうが、好物ですのでおいしくいただきました
2月最後のデイケアのリハビりに出向いてきました。
本日のお昼ご飯は、「カレイの南仏煮込み」+「煮物」+「白菜と人参の甘酢和え」+「味噌汁(ネギ・小芋)」+「果物(オレンジ)」でした。
<南仏>との名称で、プロヴァンス料理を思い浮かべ、ニンニクとオリーブオイル・トマトを連想、イタリア料理に近いかなと想像していましたが、ごく普通のトマトソースの煮込みでした。
、「カレイの南仏煮込み」にはスパゲッティが添えられていましたので、トマトソースでおいしくいただけました。
「お届け票」のコラムによりますと、本日は「月光仮面登場の日」だそうです。ラジオ東京、現在のTBSで国産初のテレビ映画『月光仮面』の放送が始まったそうです。
本日のおかずは、「赤魚の甘辛タレ」+「菜の花」+「白菜と若芽の煮物」+「鶏肉と高野豆腐の玉子とじ」+「コンニャクの辛味炒め」+「ヒジキ煮」でした。
<赤魚>は、油で揚げたものをタレに漬けた感じで、あんかけ風を期待していた口には、さっぱりしすぎた感じでした。
ひさしぶりに「「菜の花」が出てきました、今は近所の空き地で黄色い花を咲かせていますので、旬(?)の素材ではあります。
午前中は雨の天気予報でしたが、施設に出向く時間には、雨は上がっていて、助かりました。
本日のお昼ご飯は、「肉じゃが」+「海老よせフライ」+「茄子の山椒風味」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」+「果物(キーウィ)」でした。
ボリュームのある「肉じゃが」と「海老よせフライ」で、みなさん「今日はおかずが多いなぁ~」との声がチラホラと聞えました。
「茄子の山椒風味」は、山椒の味というよりも、ポン酢味が印象的でした。
一家で経営していたチョコレート店が起源の<モロゾフ>ですが、バレンタインにチョコレートを贈ることを始めた企業として有名です。
このたび<モロゾフ>は1962(昭和37)年にカスタードプリン発売から55周年を迎えたのを記念し、「プリンのおいしさ、再発見」をテーマに、カスタードプリンを支える5つの厳選素材にスポットを当てたカスタードプリンシリーズを順次発売します。
第1弾は素材の「卵」にこだわり、2017年3月4日から2017年4月16日まで全国の店舗(378円)で発売されます。
第弾の「55th カスタードプリン(こだわりたまご)」は、鶏に与える飼料にこだわった千葉県産たまご「燦然(さんぜん)」を使用することで、コクがあり、たまごの風味豊かなプリンに仕上がっています。
今後、牛乳、砂糖、カラメル、そしてわずかなバニラの香りにスポットを当てたプリンが順次発売予定で、どのようなこだわりの素材なのかが気になる製品です。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account