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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ボーリング・フォー・コロンバイン』<マイケル・ムーア>監督@NHK BSプレミアム

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『ボーリング・フォー・コロンバ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:00)より2002年カナダ・アメリカ合作製作の『原題:Bowling for Columbine』が、邦題『ボーリング・フォー・コロンバイン』として2003年1月25日より公開されました作品の放送があります。

監督は、著作『アホでマヌケなアメリカ白人』(柏書房)が全米ベストセラーになった過激ジャーナリスト、<マイケル・ムーア>が務めています。

1999年に起きましたコロンバイン高校銃乱射事件をきっかけに、なぜアメリカで銃犯罪が多発するのかをめぐり、<マイケル・ムーア>が銃社会の現実と矛盾を突撃取材とユニークな視点で検証したドキュメンタリーです。

事件を起こした高校生が銃を購入したマーケットや、コロンバイン高校銃乱射事件犯人の同級生から、現全米ライフル協会会長である「ベン・ハー」のアカデミー受賞俳優<チャールトン・ヘストン>まで、アポなし突撃取材で構成されています。

2002年カンヌ映画祭に正式出品、審査員長<デビッド・リンチ>が急遽〈カンヌ映画祭55周年記念特別賞〉を設けて授賞、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞など多くの賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『おっぱいバレー』<羽住英一郎>監督@BS日テレ

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『おっぱいバレー』<羽住英一郎...
今夜「BS日テレ」にて、2009年4月18日より公開されました『おっぱいバレー』が放送されます。

1979年、北九州市。中学校の弱小男子バレー部の顧問になった新任教師の「美香子」は、やる気のない部員たちに「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をさせられてしまいます。張り切った部員たちは練習に打ち込み、実力をつけていきますが、試合には勝ってほしいものの、おっぱいは見せたくない「美香子」は思い悩みます。

実話をもとに描かれた<水野宗徳>による同名小説を、<岡田恵和>が脚本、『海猿』(2004年)の<羽住英一郎>が監督を務めた映画化した青春コメディです。

主演の教師「美香子」役に<綾瀬はるか>が扮しています。<綾瀬はるか>は第52回ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞したほか、第33回日本アカデミー賞でも優秀主演女優賞、話題賞(俳優部門)を受賞しています。 その他共演に<青木崇高>、<仲村トオル>、<田口浩正>、<小林勝也>、<市毛良枝>らが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ジュラシック・パーク』@金曜ロードショウ

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『ジュラシック・パーク』@金曜...
そのリアルなCG映像と、当時最先端のバイオ・テクノロジーによる恐竜復活という現実性で、ハリウッドの歴史に革命をもたらした大傑作映画『ジュラシック・パーク』。1993年に劇場公開されるや否や世界中で大ヒットを記録。28年を経た現在でもシリーズ作が作られ続け、最新作の『ジュラシック・ワールド:ドミニオン(原題)』が来年夏公開される予定です。

金曜ロードショーでは、その伝説の原点であり、<スティーヴン・スピルバーグ>が自ら監督を務めた、第1作『ジュラシック・パーク』と第2作『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』が、9月3日と9月17日に放送されます。

●9月3日(金)21:00~22:54『ジュラシック・パーク』
バイオ・テクノロジーで恐竜を現代に復活させるという<マイケル・クライトン>原作の小説を当時の最先端の技術を使って映像化。そのリアルな恐竜達の姿に世界中が度肝を抜かれました、いまだ色あせないシリーズの原点。『E.T.』(1982年)を抜いて、当時の世界興行収入1位を記録。『タイタニック』(1997年)に抜かれるまで1位を保ちつづけ、自ら監督を務めた<スティーヴン・スピルバーグ>の大ヒット作品です。

●9月17日(金)21:00~22:54『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』
前作『ジュラシック・パーク』から4年後の世界を描くシリーズ第2作。前作同様、<マイケル・クライトン>原作の小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク-2』を、<スティーヴン・スピルバーグ>が、前作を上回るスケールで描いています。恐竜たちの大暴走で閉鎖されたジュラシック・パーク。それから4年。既に死に絶えてしまったと思われていた恐竜たちは、別の島で生きながらえていました。そして、ついにアメリカ本土に持ち込まれた恐竜により、街は大パニックに陥ります。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ワイルド・スピード ICE BREAK』@「金曜ロードショー」

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『ワイルド・スピード ICE ...
2017年4月28日より公開されました『ワイルド・スピード ICE BREAK』が、明日7月30日に日本テレビ系「金曜ロードショー」で地上波初放送されます。

<F・ゲイリー・グレイ>が監督を務めた本作は、<ヴィン・ディーゼル>演じるスゴ腕ドライバーの「ドミニク」とファミリーの活躍を描くカーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ第8弾です。劇中では、「ドミニク」の裏切りによって危機に瀕したファミリーが、かつての敵「デッカード・ショウ」と手を組むさまが描かれています。アイスランドやキューバでもロケ撮影が行われ、巨大潜水艦が登場する氷上カーチェイスシーンも盛り込まれています。

<ドウェイン・ジョンソン>や<ミシェル・ロドリゲス>といったファミリー役俳優に加え、「ショウ」役の<ジェイソン・ステイサム>も参加。さらにサイバーテロリスト役で<シャーリーズ・セロン>が出演しているほか、<ヘレン・ミレン>や、<クリント・イーストウッド>の息子である<スコット・イーストウッド>もキャストに名を連ねています。

放送翌週の8月6日には、第3作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)から第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)までを担当した<ジャスティン・リン>が監督に復帰したシリーズ第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が公開されます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」』@TBS系

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『映画「かぐや様は告らせたい~...
人気グループ・King & Princeの<平野紫耀>主演、ヒロインを<橋本環奈>が演じる『映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」』(2019年公開)が、2021年8月20日には待望の続編となる映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル』が公開されることを記念して、7月29日の午後9時から、TBS系で放送されます。

集英社『週刊ヤングジャンプ』にて連載中、連載の中でも非常に高い人気を誇り、シリーズ累計1500万部を突破、アニメ第3期の製作も決定するなど、絶大な支持と満足度を獲得している原作を実写化しています。
<平野紫耀>、<橋本環奈>に加え、<佐野勇斗>、<池間夏海>、<浅川梨奈>、<堀田真由>、<ゆうたろう>、<高嶋政宏>、<佐藤二朗>といった個性的なキャストが共演しています。

映画『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』(2017年)の<河合勇人>が監督を務め、映画『翔んで埼玉』(2019年・監督:武内英樹)の<徳永友一>が脚本を担当し、〈恋愛頭脳戦〉という独特な世界観を巧みに描いています。

将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園。頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長「白銀御行」(平野紫耀)と、文武両道で美貌の持ち主かつ大財閥の娘である生徒会副会長「四宮かぐや」(橋本環奈)は互いに惹かれ合っていました。しかし、高すぎるプライドが邪魔して告白することができず、半年が経過。素直になれないまま、いつしか自分から告白することが「負け」という呪縛にスライドしてしまった2人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるようになっていました。
天才だから、天才であるが故に、恋愛にだけはとっても不器用でピュアな2人による、相手に「告らせる」ことだけを追い求めた命がけの超高度な恋愛頭脳戦が繰り広げられます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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大河ドラマ『青天を衝け』年内最終回放送

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大河ドラマ『青天を衝け』年内最...
俳優の<吉沢亮>が「渋沢栄一」役で主演を務める大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 20:00 総合ほか)の最終回が、12月26日(全41回)になることが発表されています。

新型コロナウイルスの影響により、昨年放送の『麒麟がくる』が後ろ倒しになったことで、2月14日の放送開始でしたが、例年通り年内終了となります。

『青天を衝け』は東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に5回分が休止になります。次回は8月15日の放送になります。

また、来年放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、来年1月放送開始が予定されています。

『青天を衝け』は、生涯に約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」、晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれ新一万円札の顔としても注目される<渋沢栄一>が、幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続け、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描いています。
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』テレビ初放送@フジテレビ系

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編...
歴代興行収入1位の記録を塗り替えました『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、9月25日にフジテレビ系の「土曜プレミアム」で初放送されることが発表されています。

<吾峠呼世晴>の人気マンガをアニメ化した『鬼滅の刃』シリーズ。2020年10月16日に公開されました『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、国内累計興行収入が史上初の400億円を突破しています。アメリカ、台湾、香港など2021年66日時点で65の国と地域で上映され、総興行収入は134億円を記録しています。

また、その後の物語を描く新作「遊郭編」が、フジテレビ系全国ネットで2021年内に放送されることも決定しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #漫画

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『バットマン リターンズ』<ティム・バートン>@NHK BSプレミアム

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『バットマン リターンズ』<テ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:08)より第65回アカデミー賞メイクアップ賞、視覚効果賞にノミネートされた1992年アメリカ製作の『原題:Batman Returns』が、邦題『バットマン リターンズ』として1992年7月11日より公開されました作品の放映があります。

<ボブ・ケイン>原作の同名アメリカン・コミックスの『バットマン』の映画化第2弾です。悪役キャラクターの描写に比重が置かれ、「バットマン」が狂言回しの役割となって描かれています。

クリスマス間近のゴッサムシティに、再び悪の手が迫っていました。怪人「ペンギン」と、復讐に燃える「キャットウーマン」が、「バットマン」に立ちはだかります。

前作の『バットマン』同様、監督は『シザーハンズ』の<ティム・バートン>が務め、「バットマン」を演じるのは<マイケル・キートン>、怪人「ペンギン」役の<ダニー・デビート>、「キャットウーマン」役に<ミシェル・ファイファー>が扮しています。
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『シャイン』<スコット・ヒックス>@NHK BSプレミアム

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『シャイン』<スコット・ヒック...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~14:46)より、1995年オーストラリアの
<スコット・ヒックス>監督による『原題:Shine』が、邦題『シャイン』として1997年3月22日より公開されました作品の放映があります。

オーストラリアの実在の天才ピアニスト、<デイビッド・ヘルフゴット>の半生を映画化し、主演の<ジェフリー・ラッシュ>が第69回アカデミー賞主演男優賞など数々の賞に輝いた伝記ドラマです。

オーストラリア、メルボルンで暮らす「デイビッド」は、音楽家の夢に破れた父に幼少時からピアノを厳しく教え込まれ、その才能を開花させます。しかし留学の話が出ると、父は彼が家族から離れることを暴力的に拒否。結局「デイビッド」は父の許しを得ないまま、英国王立音楽院に留学するためロンドンへ渡ります。

父にいつか弾きこなすよう言われていたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番をコンクールの演奏曲に選んだデイビッドは、猛特訓の末に見事に演奏しますが、過度のストレスによって精神を病んでしまいます。その後の数年間ピアノから離れてしまいます。劇中の「ラフマニエフ」や「ショパン」をはじめ数々の名曲はピアノ演奏は<ヘルフゴット>本人が演奏しています。
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『アンタッチャブル』<ブライアン・デ・パルマ >監督@BSテレ東

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『アンタッチャブル』<ブライア...
今夜、「BSテレ東」にて18:54(~20:54)より1987年アメリカ製作の<ブライアン・デ・パルマ >監督による『原題:The Untouchables』が、邦題『アンタッチャブル』として1987年10月3日より公開されました作品の放映があります。

6月19日(土19:30~)にも兵庫県を放送対象とした「サンテレビ」で放映されていましたが、地域限定ということでアップしませんでしたが、好きな作品ということもあり、全国版の放映に伴い登場です。

1930年、禁酒法下のシカゴ。財務省から派遣された特別捜査官「エリオット・ネス」(ケビン・コスナー)は街を牛耳るギャングのボス、「アル・カポネ」(ロバート・デ・ニーロ)に敢然と戦いを挑みます。

ベテラン警官の「マローン」(ショーン・コネリー)を始め、射撃の名手「ジョージ・ストーン」(アンディ・ガルシア)、税理士の「ウォレス」(チャールズ・マーティン・スミス)といったメンバーに支えられ、「エリオット・ネス」の捜査が始まります。しかし巨悪「アル・カポネ」の差し向けた殺し屋によって、ひとり、またひとりと犠牲者が増えていきます。

主人公を助ける老警官役の<ショーン・コネリー>が第60回アカデミー賞助演男優賞、第45回ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞しています。また、日本でも第30回ブルーリボン賞外国作品賞を受賞しました。

主役の「エリオット・ネス」役に抜擢された<ケビン・コスナー>は、この作品での好演により、ハリウッド・スターの仲間入りを果たしています。また、「ジョージ・ストーン」役の<アンディ・ガルシア>は、大階段での乳母車との名場面で注目を集め、そのキャリアスタートとなった作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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