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香菜類が大好物ですので、「パセリ」という文字にひかれてしまいました。
「レモン&パセリウインナ」(300円)という製品で、未経験のポークソーセージに挑戦です。
口に入れますと、レモンの爽やかな風味が口の中に広がり、いい味わいでした。
好みの「キリンビール」との相性も良く、これはなかなかのアイデア商品だと味わっておりました。
テレビCMとして「やめられない、とまらない、かっぱえびせん」というキャッチコピーで、一躍人気が出ました「かっぱえびせん」が、今宵のビールの肴です。
<カルビー>が1955(昭和30)年に発売した「かっぱあられ」の関連商品として、1964(昭和39)年から発売されています。
発売当初は、瀬戸内海産の小海老を使用していましたが、現在ではグリーンランド近海・中国・日本産の<アカエビ・サルエビ・キシエビ・ホッコクアカエビ>の4種類を、その時の漁獲高に合わせて割合を変えているとか。
年数回、通信販売限定商品として、発売当時と同じ瀬戸内海産の小海老を使用した「かっぱえびせん 匠海(TAKUMI)」があり、塩もまろやかな口当たりの「藻塩」を使用するという凝りようです。
今宵の肴は、「筑前煮」(280円)です。
出てきたときには、「すくなぁ~」と感じたのですが、味がいいので良しとして食べておりました。
ラス前だったようで、次に頼んだ<かもちゃん>の分量は、最後ということで山盛りでした。
一般的に「筑前煮」は九州以外での呼び方で、九州北部の郷土料理として地元では「がめ煮」と呼ばれ、最初に具材をすべて炒めるのが基本です。
「筑前煮」は出汁を煮たてたところに鶏肉を入れてひと煮立てさせ、その後に具材を入れて煮込みます。
<鶏肉・蒟蒻・人参・レンコン>の取り合わせで、<絹さや>の飾り付けが光っておりました。
昨年12月、 <七輪焼ホルモン「えん臓」> に出向いて以来の「焼き肉」です。
大好きな<生レバ>が行政指導で食べれなくなり、焼き肉店に足を向けるのが遠のいてしまいます。
仕事の納品を終わらせ、<ホルモン【まるちゃん>】にて、ちょっと一杯になりました。
まずは外せない<塩タン>(480円)に始まり、人気のある<まるちゃんサラダ>(370円)、<ホルモン3種盛り>(800円)、<カルビ>(400円)、<ソーセージ>(260円)です。
辛口のタレに辛子味噌、明日は日曜日ということでおろしニンニクをたっぷりと入れ、おいしくいただき、割り勘で(2000円)の会食でした。
【マックスバリュ】の「カットピザ」も、この「オニオン&フレッシュトマトピザ」(198円)で5種類目になりました。
熟したトマトのスライスがあるだけで、口の中にジューシー感が広がり、タバスコソースとの相性もいいようです。
オニオンの甘味とチーズの分量も多く、おいしくいただけました。
お寿司屋さんの業界用語の「ゲソ」ですが、もうどこの居酒屋さんでも「イカの足」などの表示を見ることはなく、隠語(符牒)としての意味合いは薄れてしまいました。
「あがり」・「ムラサキ」・「おあいそ」などもよく使われている言葉で、隠語と呼べなくなってしまいました。
ビールの肴として、「ゲソの塩焼き」(280円)か「ゲソのバター焼き」(280円)とで悩みましたが、<はまちゃん>から塩味の 「枝豆」 をおすそ分けとしていただいていますので、「バター焼き」に決定です。
コリコリとした「イカの足」で、今宵もおいしくビールをいただいてきました。
日替り定食(650円)の内容にあまりピンと来ませんでしたが、新しいセット(定食)として、「チャーシュー丼らーめんセット」(700円)が出ていましたので、扉を開けました。
注文品がでてくるあいあだ、壁に貼られてある「生ビールセット」のメニューを見て驚きました。
生ビール一杯に「前菜3種盛り合わせ」、10品ある料理から2品が選べる、 「生ビールセット」 (980円)がお得感十分で、すでに8品制覇しており、あと1回で全料理制覇でしたが、なんと(1180円)に値上がりしており、制覇は諦めました。
【翠苑】さんの「チャーシュー」は、とろりとした柔らかいものではなく、はっきりとした肉質で、 <八角>の味が良く効いてわたし好みです。
「ラーメン」にも「チャーシュー」が入っていますので、好みの味が楽しめたお昼ご飯になりました。
それにしても、「日替り定食」(650円)や「セットメニュー」(700円)の値段はそのままだけに、「生ビールセット」(980円 → 1180円)の値上がりは、残念でなりません。
いつも【えっちゃん】のお店にと足を向けるときは、お店はできている感じなのですが、いつ開店するのかと気になるインド料理店「ディップ ジュディ」を確認するのですが、いまだ営業をしている雰囲気ではありませんでした。
まずは「キリンビール」を頼み、今宵の肴は「ゆで豚」(350円)にしました。
タレは、「とんそく(豚足)」と同じ<チョジャン(唐辛子酢味噌)>で、これだけでビールがおいしく呑めそうな感じです。
<えっちゃん>のお二人目のお孫さんの出産予定日が4月27日(日)ですので、「ゴーデンウイークはお休みかな」と聞けば、「日曜日だけ休み」と元気な返事が返ってきました。
「丸亀」という讃岐(香川県)の地名を使用していますが、母体は神戸市に本社がある<㈱トリドール>です。焼鳥ファミリーダイニング「とりどーる」や醤油ラーメン専門店 「丸醤屋」 などの飲食店を展開しています。
水菜などの野菜と鶏肉の載せられた大きなポスターに目が止まり、なんだかおいしそうに見えましたので早速入店して列に並びました。
セルフシステムですので、お盆を取り「鶏塩ぶっかけ(並)」(380円)の注文です。
お勘定を済ませてから、入れ放題の<ネギ・天かす>を足していただきました。
予想していた以上においしい出汁の味付けで、(大)でもよかったかなという味わいでした。
機械製麺ですので本当の「讃岐うどん」ではないという声も耳にしますが、低価格でおいしければ流行るの基本通り、いつも満席の(さんプラザ店)です。
先週【寿し廣】さんを訪れたときは、お客さんの注文の握りをこなすのにお忙しいそうで、軽く 寿司ネタを肴 に呑んで帰りました。
今宵は時間が早いのか先客も少なく、しっかりと寿司を握ってもらいました。
<ウニ・イクラ・鯖・ヒラメ>を食べ、〆はパリッとした海苔がおいしい<トロ鉄火>です。
お店がお休みの日だったでしょうか、たまに出向きます <飲食・カラオケ「やす」> で、意外なことに大将と出会いました。
72歳とは思えぬカラオケ曲の選択に驚いたことを話題に、楽しい時間を過ごしてきました。
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