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お疲れモードを回復しなければと思い、大好きなピリ辛スープを求めて【新開地ホルモン食堂】さんに、足を運びました。
ランチタイムには、「ビビンバランチ」「ぼっかけキムチうどんランチ」「すじ丼ランチ」等の5種類のランチが、ワンコインの500円で頂けます。
私はお気に入りの「ホルモンスープランチ」です。
コクのあるピリ辛スープにホルモンがいっぱい。しいたけ・にんじん・たまねぎ・にら等の野菜類もたっぷりで、サラダもあり、バランス良く頂けてこの値段はうれしいですね。
メニューには書いていませんが、ご飯は大盛りも同じ値段ですので、若い人にはいいかもしれません。(普通でも、結構な量です)
カウンター席が10席ばかりありますので、一人で気楽にはいれるのも、これもまたこの店の魅力のひとつです。
仕事の打ち合わせに、JR兵庫駅に近い不動産屋まで出向きました。
打ち合わせの時は、<K社長>といつもお昼ご飯を共にするのが習慣になっています。
<K社長>、普段はうどん屋さんや喫茶店でランチを食べていますが、私がいるときには一人で入りにくいお好み焼き屋【てこいち】さんが、定番になりつつあります。
自腹なら、日替わり定食(480円)を迷わずに頼みますが、<K社長>がいますすので、「但馬牛スジ焼きそば定食」(750円)を選びました。
ドロソース(辛口ソース)をたっぷりとかけ、お肉の味を楽しみながらおいしく頂きました。
若いオネイサンとハンサムな若者二人が切り盛している、活気あるお店です。
近所のOLさんが多いのも、気持ちのい応対が好まれているのだと思います。
お勘定を払い(もちろん支払いは社長さん)、お店を出ますと、いつも「ありがとうございました」と戸口まで出てきて挨拶をしてくれます。
気持ちよく帰れる、今時貴重なお好み焼き屋さんです。
なんだかここ最近、新規ラーメン店の開店が激しいようです。
来る5月15日にも、新装開店のお店があり、一時期流行りました讃岐うどん店の開店ラッシュを思い起こさせてくれます。
今日は、4月25日に開店しました【まる銀】さんにて、「特製黒豚担々麺」(880円)を食べてきました。
普通の豚骨系のラーメン店では足が向いたかは難しい所ですが、<辛さを選べる>という宣伝文に飛びついてしまいました。
このお店、何十倍という辛さの表現ではなく、30%(初心者)、50%(標準)、70%(中辛)、100%(大辛)150%(激辛)、200%(シャーマン)という表現でした。
開店早々ですので、お店の前では呼び込みのオネイサンが立っておられ、「これ、どれでも同じ値段?」と聞けば「そうです」との返事に迷うことなく入店です。
カレー店ですと、辛さに増して値段も高くなりますので、ありがたいサービスですね。
取りあえず100%を注文、写真では移っていませんが小ご飯が付いています。
ラーメンを食べた後に、ご飯を入れ雑炊的に食べて下さいとのことでしたが、スープが甘くなる気がして、そのまま頂きました。
ネギもミンチ肉もたっぷりで、ラーメンのコーンと同じでミンチ肉を食べきるには、スープを全部飲まなければいけません。
辛さ的には許容範囲で、200%でも大丈夫な気がいたしました。
スタッフの対応もよく、店長の名札には<一生懸命がんばります>との文字が書かれており、気合いが分かります。
カプサイシンいっぱいで元気が出る担々麺、おいしく頂きました。次回は200%に挑戦かな。
今日明日と、新開地周辺では「第10回神戸新開地音楽祭」が開催されます。
150を超えるミュージシャン達が、5会場のステージに分かれて演奏を繰り広げます。
昨日の雨とは違い、いいお天気です。缶ビル片手にこれから色々な演奏を楽しみたいので、お昼ご飯は軽く済まそうと、牛丼の【松屋】さんに出向きました。
以前から気に掛けているフレッシュ「トマトカレー」(290円)を注文。
値段からして、余り味に期待しておりませんでしたが、一口食べて「うまぁ~~」と驚きました。これで290円はお値打ち品です。
カレー本来のスパイシーさが十分に出ているお味です。
これは、病みつきになる味で、久々のヒット商品の発見です。
ぜひ、まだ食べていないカレー好きの方には、お勧めします。
ただ、牛丼にみそ汁は似合いますが、カレーにみそ汁だけは、考えなおしてほしいですね。
夕方19:00からは、メインステージに泉谷しげるが登場します。
それまでは、ブラブラと各ライブを楽しみながら、今から夕方まで時間をつぶします。
家庭的なおかずが恋しくなりますと、出向くのがお食事処【はまや】さんです。
朝5時から夕方7時まで、大将とおばちゃん二人がやさしく迎えてくれます。
大衆食堂の常で、入口を入りますと、「大(だい)と、ミソ」=(大飯とみそ汁)の注文を伝え、あとは自分の好きなおかずを選びます。
このお店、おかずの種類が40種類はあるでしょうか。4メートルばかりのカウンターを埋め尽くすおかずの棚にはいつも圧倒され、選ぶのにも苦労します。
おばちゃんが、おかずを温め直してくれる心遣いもありがたいですね。
ご飯は、(大・中・小)とも100円、みそ汁も100円で、味付けのりが付いて基本ベースが200円と言う驚くべき値段。
好みのおかずを選んで、自分流の定食が完成です。
本日は、ピーマンの肉詰めとウインナ付きの野菜炒めを選びました。
大将もご高齢ですので、いつまでお店に通えるのかと、いつも心配しながらの食事になります。
連休明けということもあり、いつもの立ち呑み屋に出向きますと、多くの知り合いに捕まりそうな気がして、あえて今夜は避けました。
このお店、何回かコメントに登場させていますが、店名を出すのは初めてだと思います。
客層は下町の居酒屋らしく、大工や職人さんもいれば、商店主さん、開店前のスナックのオネイサン達と千差万別の客層で、皆さん方が話されている会話のざわつきが好きで、顔出ししています。
カウンターの中のオネイサンたちは、姉妹と親戚の方での構成ですので、仲良く切り盛りされています。
家庭的な雰囲気ですが、慣れるまではとっつきにくいと感じる人も多いかもしれません。
オネイサン達と会話をすることもなく、お互いに暗黙の了解で呑む雰囲気は、わずらわしさも無く、一人静かに呑みたい気分のときにはいいお店です。
なんだか最近野菜の摂取が少ないように思えて、それではと、【リンガーハット】の「長崎ちゃんぽん」(500円)に決めました。
7種類の野菜が250グラム入っているとの宣伝文で、450グラム入りの盛り付けメニューとして(650円)もあります。
野菜として<キャベツ・もやし・にんじん・ネギ・玉ネギ・菊菜・コーン>の7種類が入り、あとはちゃんぽんの定番、<豚肉・えび・いか・かまぼこ>等の具材です。
底に沈んでしまうコーンを残さずに食べ切るには、スープを全部飲み干さないといけないのが難点ですが、胡椒をたっぷりと振りかけ、おいしくいただきました。
このお店の近くには、行列のできる【カツ丼吉兵衛】さんがありますが、並んでまでは食べようとは思いません。
カツ丼系が食べたいときには、店名からもすぐに分かりますが、【どんぶりころころ】さんに出向きます。
ここの丼の特色は、ふつう味・中華味・カレー味・ソース味と、同じ素材で4種類の味付けが楽しめることと、ごはん大盛りが同じ値段と言うことです。
本日選んだメニューは、ふつう味の「とりぷるミックス丼」(600円)です。
大きなエビフライとトンカツに卵とじがかかり、その上にチキンカツがのっています。
チキンカツには卵とじがかかっていませんが、しっかりとした下味処理されていますので、そのまま食べても十分に楽しめます。
写真では、下に隠れたえびフライやトンカツが分かりずらいのですが、結構なカツの量ですので、普通の丼の調子で食べていますと、ご飯がたりなくなり、カツだけを食べる羽目に陥ります。
素麺の入った味噌汁と取り放題の厚く切られたタクワンが、丼の味をより一層良くしてくれますが、美人ママさんの笑顔が一番いい味わいかもしれないお店です。
扉を開けると奥深い店内は、昼は近所のサラリーマン、夜は家族連れと賑わっていた中華料理店【元町一貫楼】さんが、本日42年の歴史に終止符を打たれます。
馴染みのオネイサン達ともお別れで、「残念ですね」との言葉に、「長年、ありがとうね」と、小さな声が返ってきました。
閉店という最後のお別れの日に選んだお昼ご飯は、迷わずに「しゅうまい定食」(580円)です。
神戸は町中に多くの中華料理店が点在していますが、「しゅうまい定食」はこのお店だけかもしれません。
具のしっかり詰まったプリプリのえびしゅうまい8個を、からしをたっぷり付けて、味をかみしめながら頂きました。
オネイサンの、「ドン(丼))、テン(天)、ポンに、A」=(中華丼、天津飯、チャンポン麺、A定食)と、厨房の大将に注文を通す元気な符牒も、今日で聞き治めかと思うと、淋しさがこみ上げてきました。
神戸の老舗が、また一軒消えてゆきました。
大きなチキンカツの定食を食べようと、お店の暖簾をくぐったのですが、選んだのは「鯵フライ定食」(550円)です。
チキンカツ・トンカツ・コロッケ・だし巻き・ミンチカツ・煮魚等の定食はすべて550円。
一番高い天ぷら定食でも、650円という食事処です。
このお店、初めて来たお客さんはすぐに分かります。
慣れている人は、入口近くに並べられている小鉢をひとつ選んで席に着きます。
「入り口で、好きな小鉢取ってくださいね」とオネイさんから言われている人は、初めてのお客さんです。
小鉢も、今日はポテトサラダ・大根おろし・高野豆腐・カボチャの煮付け等数種類ありますので、選ぶ楽しさがあります。
肉厚で揚げたてのイワシフライは最高ですが、猫舌の私は、ガブリと一口目に上あごを火傷してしまいました。
サラリーマン達のお昼時間を外しますと、高齢のご婦人方が多く来られるのも、オネイサン達だけで切り盛りしているお店という、安心感があるのかもしれません。
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