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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<パン>(1163)プレミアムアップルパイ@【シャトレーゼ】

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<パン>(1163)プレミアム...
ちょうしょくとしていただいたのは、【シャトレーゼ】(須磨離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-8)の「プレミアムアップルパイ」(399円・税込み)です。
 
「やきたて菓子工房」と印刷された包装袋に入っていました。
 
りんごの原型が残っている商品が多い中、この「プレミアムアップルパイ」は、長い時間甘露煮されたのかジャム状になっています、りんご本来の甘さ・酸味・フレッシュさを活かした果肉ジャムと、カスタードクリームを合わせた風味が特徴のサクサクのパイ生地で包み、香ばしく焼き上げたアップルパイでした。
 
果肉ジャムになるまでの甘露煮ですが、甘みは強くなく、パイ生地とよく合った(325キロカロリー)、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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お疲れさまでした<岡田彰布>監督<阪神タイガース>(1067)

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お疲れさまでした<岡田彰布>監...
10月13日、セ・リーグクライマックスシリーズファーストステージ第2戦が阪神甲子園球場にて行われ、2位の阪神がリーグ3位のDeNAに「3-10」で敗れ、2連敗でファイナルステージ進出はなりませんでした。
 
今季限りでの退任が決まっている<岡田彰布>監督(66)のラストゲームとなりました。
 
敗戦濃厚の試合中から本拠地・甲子園のスタンドには「球道一筋 岡田監督 ありがとう」と書かれた横断幕が掲げられたほか、試合終了時には、<岡田彰布>監督の現役時代の応援歌『コンバットマーチ』が演奏され、惜別の「岡田コール」が球場中響き続けていました。
 
大差にもかかわらず、最後まで観戦していた観客の前に、<岡田彰布>監督の直接の挨拶があるかと期待したのですが、何もなく寂しい幕切れでした。また、退任会見も行わないと発表されています。
 
<岡田彰布>監督は、監督復帰した昨年、18年ぶりにリーグ制覇、38年ぶりに日本一に導き、今季も終盤まで優勝を争って2位で終えています。2004~2008年の第一次政権を含め、阪神監督として歴代1位の「551勝」を記録しています。オリックス時代の188勝と合わせて、監督として739勝としています。
#ブログ #プロ野球

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<髙橋遥人>5回4失点@<阪神タイガース>(1066)

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<髙橋遥人>5回4失点@<阪神...
13日14:01、観客数4万2646人の阪神行為支援球場にてクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ・第2戦「阪神ーDeNA」が行なわれ、阪神は「3-10」で敗け、連敗を喫し、クライマックスシリーズ・ファーストステージ敗退となり、シーズンが終わりました。
 
先制は阪神でした。初回2死から<森下翔太がDeNA先発<ジャクソン>から、先制ソロ本塁打。しかし、直後の2回に、先発の<高橋遥人>がDeNA5番<宮崎>、6番<桑原>、7番<森敬>、8番<戸柱>に4連打を浴び3失点。さらに、2死三塁から2番<牧>に適時打を浴びてこの回4点を失いました。
 
<岡田彰布>監督は3回表、捕手を先発の<梅野隆太郎>から<坂本誠志郎>に交代、その後<高橋遥人>は失点なく、5回80球6安打4奪三振1四球1死球4失点(自責点4)で降板しています。
 
2番手<村上頌樹>が3点を追う7回、代打<フォード>に右翼へソロ本塁打を浴び、さらに無死一、二塁で代わった<富田蓮>が佐野に3ランを献上。4番手<岡留英貴>も<戸柱>に2点適時二塁打を浴び、この回一気に6点を失い「1-10」と勝負は決定的になりました。
 
本拠地での2連敗となり、<岡田彰布>監督は2年契約を終え、この試合を最後に退任となるだけに、悔しいラストゲームとなりました。
#CS #クライマックスシリーズ #ブログ #プロ野球

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開幕まで半年@「大阪・関西万博」

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開幕まで半年@「大阪・関西万博...
「大阪・関西万博」の開幕まで、10月13日で半年になりました。工事の遅れが指摘されてきました海外パビリオンの建設は、開幕に間に合うよう進められていますが、全国的な関心の低さなどから、前売券の販売は低調で課題となっています。
 
約160の国と地域が参加する「大阪・関西万博」は、大阪 此花区の人工島・夢洲を会場に、2025年4月13日から10月13日までの半年間、開催されます。
 
会場では、参加国や企業などがみずから建設する70余りのパビリオンや、世界最大級の木造建築物となる「大屋根リング」の工事がピークを迎えています。会場のシンボルとされる「大屋根リング」は、8月に会場を囲むリングがつながり、現在はエレベーターの取り付け工事や芝生の整備などが進められ、来年2月までには完成する予定だということです。
 
工事の遅れが指摘されてきた海外パビリオンについては、独自に建設する予47か国のうち、博覧会協会によりますと、これまでに45か国が着工したということです。
13の企業やグループがパビリオンを建設しているほか、「未来の社会」をイメージした展示や自動運転によるEV=電気自動車のバス、それに「空飛ぶクルマ」の準備も進められています。
 
一方、万博で国内初めての実現を目指していた「空飛ぶクルマ」は、来場者を乗せる商用運航は見送られ、運航する4つの陣営がすべて、来場者を乗せないデモ飛行を行うことになりました。
 
また、万博の前売券の販売状況は低調で、実施主体の博覧会協会によりますと、目標の1400万枚に対し、今月9日時点の販売実績は約714万枚と、目標の半分程度にとどまっています。
#ブログ #関西万博

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『The Break 世界一、負けず嫌いのテニスプレイヤー、上地結衣。』@<新山正彰>監督

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『The Break 世界一、...
車椅子テニスプレイヤーの<上地結衣>が、世界に挑戦する日々を追ったドキュメンタリー『The Break 世界一、負けず嫌いのテニスプレイヤー、上地結衣。』が、2024年10月18日より公開されます。
 
先天性の病で、成長とともに歩行が困難となり車椅子生活を送る<上地結衣>です。姉の影響で11歳の時にテニスを始めるとその才能を開花させ、高校3年生でロンドン2012パラリンピック競技大会に出場、高校卒業後はプロに転向し、親元を離れて18歳から単身海外遠征へ、そして20歳で世界ランキング1位を獲得しました。
 
2017年には全豪オープン、全仏オープン、全米オープンで優勝して年間王者となります。そんな彼女の前にオランダの<ディーデ・デフロート>選手が立ちはだかり、<上地結衣>は6年連続で世界ランキング2位にとどまっています。
 
世界一を目指す<上地結衣>の挑戦と覚悟の日々を3年間にわたって追うとともに、日本から彼女を見守る母、彼女に寄り添って最適解を一緒に導きだそうとするコーチや車椅子エンジニア、さらに車椅子テニス界のレジェンド<国枝慎吾>らが、それぞれの立場から<上地結衣>を支える姿も映しだしています。
 
声優の<花江夏樹>がナレーションを担当、監督は<新山正彰>が務めています。
#テニス #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『殺人女優』@<ユ・ヨンソン>監督

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『殺人女優』@<ユ・ヨンソン>...
韓国の人気アイドルグループ「T-ARA」の<ジヨン>が主演を務め、崖っぷちの女優が再起を図るなかで次第に狂気に駆られていく姿を描く『殺人女優』が、2024年10月18日より公開されます。
 
飲酒運転で事故を起こして活動を休止していた女優の「スヨン」は、再起を図って活動を再開したものの、世間の反応は冷ややかでした。事務所が用意した住居では、後輩女優の「ガヨン」と同居させられ、一度は断ったはずの酒をあおる日々が続いています。
 
そんなある夜、酒に酔った「スヨン」が目を覚ますと、包丁が突き刺さった「ガヨン」の死体が横たわっていました。自分が殺したのか、それとも事故なのか。「スヨン」には全く記憶がありません。いずれにしても事件が明るみになれば再起の道は絶望的となるため、「スヨン」は事実を隠ぺいしようとします。
 
アイドルグループ「Secret」の元メンバーの<ソン・ジウン>、<キム・ヌリ>が共演しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『ジョイランド わたしの願い』@<サーイム・サーディク>監督

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『ジョイランド わたしの願い』...
パキスタンで伝統的な価値観に縛られながら暮らす若い夫婦が、自分らしく自由に生きたいと願い揺れ動く姿を描いた『ジョイランド わたしの願い』が、2024年10月18日より公開されます。
 
パキスタンで2番目の大都市である古都ラホール。保守的な中流家庭ラナ家の次男「ハイダル」は失業中で、メイクアップアーティストの妻「ムムターズ」が家計を支えています。「ハイダル」は家父長制の伝統を重んじる厳格な父から、早く仕事を見つけて男児をもうけるようプレッシャーをかけられていました。
 
そんなある日、「ハイダル」は就職先として紹介されたダンスシアターでトランスジェンダー女性「ビバ」と出会い、そのパワフルな生き方にひかれていきます。
 
監督は、本作が長編デビューとなる<サーイム・サーディク>。本国パキLGBTQをを描いたことで保守系団体の反発を受けて政府から上映禁止命令が出されましたが、監督・出演者たちの抗議活動やノーベル平和賞受賞者<マララ・ユスフザイ>らの声明によって撤回されました。
 
2022年・第75回カンヌ国際映画祭にパキスタン映画として初めて出品され、「ある視点」部門審査員賞とクィア・パルム賞を受賞した作品です。
#LGBTQ #パキスタン映画 #ブログ #映画

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『徒花 ADABANA』@<甲斐さやか>監督

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『徒花 ADABANA』@<甲...
長編デビュー作『赤い雪 Red Snow』で国内外から高く評価された<甲斐さやか>監督が、20年以上の歳月をかけて構想・脚本執筆し、<井浦新>と<水原希子>の共演で撮りあげた日仏合作映画『徒花 ADABANA』が、2024年10月18日より公開されます。
 
ある最新技術を用いた延命治療が国家により推進されるようになった近未来。裕福な家庭で育った「新次」は妻との間に娘も生まれ理想的な家庭を築いていましたが、重い病に冒され病院で療養しています。
 
手術を控えて不安にさいなまれる「新次」は、臨床心理士「まほろ」の提案で自身の過去についての記憶をたどりはじめ、海辺で知りあった謎の女性や、幼い頃に母からかけられた言葉を思い出していきます。
 
記憶がよみがえったことでさらに不安を募らせた「新次」は、〈それ〉という存在に会わせてほしいと「まほろ」に懇願します。〈それ〉とは、上流階級の人間が病に冒された際に身代わりとして提供される、全く同じ見た目の〈もう1人の自分〉でした。
 
主人公「新次」を<井浦新>、臨床心理士「まほろ」を<水原希子>が演じ、<三浦透子>、<斉藤由貴>、<永瀬正敏>が共演。
 
編集に『落下の解剖学』で第96回アカデミー編集賞にノミネートされた<ロラン・セネシャル>が参加しており、『ドライブ・マイ・カー』も手がけた<山崎梓>とともに共同で編集を担当しています。
#ブログ #映画

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『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』@<小松莊一良>監督

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『恋するピアニスト フジコ・ヘ...
2024年4月21日に92歳でこの世を去った世界的ピアニスト<フジコ・ヘミング>の日々を見つめたドキュメンタリー『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』が、2028年10月18日より公開されます。
 
90歳を超えても世界中で精力的に演奏を続け、2024年も多くの公演を控えていたなかで逝去した<フジコ・ヘミング>です。サンタモニカ、パリ、東京に家を持ち、愛する猫や犬に囲まれてピアノを弾く毎日が、彼女の愛すべき世界でした。
 
2018年に公開されロングランヒットを記録したドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』の<小松莊一良>監督が、2020年からの4年間にわたる旅路を撮影。
 
戦時中を過ごした岡山に残されているピアノとの再会、父や弟との思い出、コロナ禍での暮らしと祈りを捧げる演奏、思い出の地・横浜でのドラマティックなステージ、そして秘めた恋の話など、いつの時代も、どこで暮らしても、自分らしく生きてきた彼女の姿を、4Kカメラで撮影したダイナミックな演奏シーンを盛り込みながら映し出しています。2023年3月のパリ・コンセルバトワール劇場でのコンサートでは、『ラ・カンパネラ』・『別れの曲』・『月の光』など数々の名曲を披露しています。
#ドキュメンタリー #ピアニスト #ブログ #映画

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『破墓 パミョ』@<チャン・ジェヒョン>監督

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『破墓 パミョ』@<チャン・ジ...
2人の巫堂(ムーダン=朝鮮半島のシャーマン)と風水師、葬儀師が掘り返した墓に隠された恐ろしい秘密を描き、韓国で観客動員1200万人の大ヒットを記録したサスペンススリラー『破墓 パミョ』が、2024年10月18日より公開されます。
 
巫堂「ファリム」と弟子の「ボンギル」は、跡継ぎが代々謎の病気にかかるという奇妙な家族から、高額の報酬と引き換えに依頼を受けます。先祖の墓が原因であることがすぐに判明し、お金の臭いを嗅ぎつけた風水師「サンドク」と葬儀師「ヨングン」も合流。
 
4人はお祓いと改葬を同時に行うことにしますが、墓を掘り返す儀式を始めた矢先、不可解な出来事が彼らを襲います。
 
『オールド・ボーイ』の<チェ・ミンシク>が風水師「サンドク」、<キム・ゴウン>が巫堂「ファリム」、『コンフィデンシャル』シリーズの<ユ・ヘジン>が葬儀師「ヨングン」、<イ・ドヒョン>が巫堂「ボンギル」を演じ、監督・脚本は『プリースト 悪魔を葬る者』の<チャン・ジェヒョン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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