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『コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』や『トレース~科捜研の男~』 などに出演している女優の<新木優子>(25)が、オーディションで選ばれディズニー/ピクサー映画最新作『トイ・ストーリー4』(監督:<ジョシュ・クーリー>:米国6月21日公開・日本7月12日公開)に登場する新しいキャラクター、一度も子どもに愛されたことがない女の子のお人形「ギャビー・ギャビー」役の声を担当しています。
おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー/ピクサーの「トイ・ストーリー」シリーズ。
<新木>が演じる「ギャビー・ギャビー」は、「ウッディ」と手作りおもちゃ「フォーキー」が迷い込んだアンティークショップにいるかわいらしい見た目の女の子のお人形。「ウッディ」と同じようにおもちゃにとって大切なことは子どものそばにいることという強い信念を持っていますが、声の故障により一度も子どもに愛されたことがなく、「いつか子どもに愛されたい」と願っているキャラクターです。その秘めた強い想いを持つ一方で、「ウッディ」に不敵な笑みを浮かべる一面もあります。
本作には、「ウッディ」や「バズ」らお馴染みのおもちゃに加えて、「ギャビー・ギャビー」をはじめ自分をゴミだと思っている「フォーキー」やバイク好きのスタントマンのおもちゃ「デューク・カブーン」など、新しいおもちゃが続々登場しているとか。
映画や音楽、演劇の世界に携わりながら自分の夢を追うか、それとも現実を見るかの選択に揺れる大学生たちの姿を描いた『満月の夜には思い出して』が、2019年6月8日より公開されます。
新鋭の映像作家と音楽アーティストがコラボレーションした作品を送り出す「MOOSIC LAB 2018」の長編部門で、劇中歌・主題歌を担当した<大槻美奈>がスペシャルメンションを受賞。監督は、前作『変わらないで。百日草』がカナザワ映画祭やTAMA NEW WAVEで入選した<川北ゆめき>が務めています。
「襟加」、「萌花」、「祐介」の3人は大学で映画サークルに所属し、彼らの近くでは演劇サークルや音楽サークルも活動しています。卒業を前に最後の映画製作をする3人でしたたが、モラトリアムの終わりが近づく中で夢か現実かの間で揺れ動き、少しずつ自分たちの居場所が離れていくのを感じ始めていました。
主人公となる「襟加」役は新人の<時吉襟加>。主題歌を歌う<大槻美奈>は、音楽サークルのメンバーとして出演もしています。
『リトル・フォレスト』 ・ 『魔女』などで知られる漫画家<五十嵐大介>が、大海原を舞台に生命の秘密を描き、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した名作コミック『海獣の子供』を、アニメ映画化した『海獣の子供』が、2019年6月7日より全国で公開されます。
自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の「安海琉花」は、長い夏休みの間、家にも学校にも居場所がなく、父親の働いている水族館へと足を運びます。そこで彼女は、ジュゴンに育てられたという不思議な少年「海」と、その兄である「空」と出会います。
やがて3人が出会ったことをきっかけに、地球上でさまざまな現象が起こりはじめます。
『鉄コン筋クリート』(2006年・監督: マイケル・アリアス)の「STUDIO4℃」がアニメーション制作、映画『ドラえもん』や『宇宙兄弟』などを手がけてきた<渡辺歩>が監督を務め、音楽を<久石譲>が担当。出演は「安海琉花」に<芦田愛菜>、ピクサーアニメ 『リメンバー・ミー』 (2017年・監督: エイドリアン・モリーナ、 リー・アンクリッチ)の吹き替えを務めた<石橋陽彩>が「海」、<浦上晟周>が「空」に声を当てています。
<スティーヴ・マックィーン>と<ダスティン・ホフマン>が共演した「パピヨン」(米公開:1973年12月16日)のリメイク版が、2019年6月21日(金)に公開されます。
1974年3月16日に日本公開された「パピヨン」は、実在の脱獄囚<アンリ・シャリエール>(1906年11月16日~1973年7月29日)の小説「パピヨン」(1969年)をもとにした脱獄劇。胸に蝶の刺青をしていることから<パピヨン>と呼ばれる男が、無実の罪で投獄された絶海の孤島から囚人仲間とともに脱獄を繰り返すさまが描かれます。<フランクリン・J・シャフナー>が監督を務め、<ダルトン・トランボ>が脚本を手がけています。
リメイク版で「パピヨン」を演じるのは「パシフィック・リム」の<チャーリー・ハナム>。パピヨンと奇妙な絆で結ばれていく囚人仲間の「ドガ」には、 「ボヘミアン・ラプソディ」 で「フレディ・マーキュリー」を演じた<ラミ・マレック>が扮しています。そのほか「エイリアンVS.プレデター」の<トミー・フラナガン>、「ブリッジ・オブ・スパイ」の<イヴ・ヒューソン>がキャストに名を連ねています。
メガホンを取ったのは、第31回東京国際映画祭コンペティション部門で審査委員特別賞と最優秀男優賞に輝いた「氷の季節」の<マイケル・ノアー>。また脚本は 「プリズナーズ」 の<アーロン・グジコウスキ>が担当しています。
「アラビアン・ナイト」の物語をベースに、不思議なランプを手に入れた若者が愛する女性を守るため繰り広げる冒険を描いたディズニー・アニメの名作『アラジン』を、「シャーロック・ホームズ」シリーズの<ガイ・リッチー>監督のメガホンでディズニーが実写映画化した『アラジン』が、2019年6月7日より全国で公開されます。
生きるために盗みを働きながらも真っ直ぐな心を持ち、人生を変えるチャンスをつかもうとしている青年「アラジン」(メナ・マスード)と、自立した心と強い好奇心を抱き、自由に憧れる王女「ジャスミン」(ナオミ・スコット)。2人の運命的な出会いをきっかけに、それぞれの願いは動き始めます。
そして「アラジン」は、邪悪な大臣「ジャファー」(マーワン・ケンザリ)の甘い誘いに乗り、魔法の洞窟からランプを引き受けます。魔法のランプから登場するランプの魔人「ジーニー」を<ウィル・スミス>が演じています。
アニメ版でアカデミー主題歌賞を受賞した<アラン・メンケン>作曲、<ティム・ライス>作詞『ホール・ニュー・ワールド』などおなじみの楽曲も流れるほか、『ラ・ラ・ランド』・『グレイテスト・ショーマン』の<ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール>が手がけた新曲も物語を彩っています。
2018年9月15日に他界した <樹木希林> が生前、自身初となる企画の下で製作された映画『エリカ38』が、2019年6月7日より全国で公開されます、
実在の事件をモチーフに、60歳を過ぎても38歳と偽って色香で男たちをだまし、最後は異国の地で逮捕された女の姿を描いた。「渡部聡子=自称エリカ」は、愛人である「平澤育男」の指示のもと、支援事業説明会という名目で人を集め、架空の投資話で大金を集めていました。
しかし、「平澤」が複数の女と付き合い、自分を裏切っていることを知った「エリカ」は、「平澤」との連絡を絶ち、金持ちの老人をたらし込んで豪邸を手に入れます。老人ホームに入っていた母を呼び寄せ、今度は自ら架空の支援事業の説明会をおこない金を詐取していく「エリカ」でした。
「エリカ」役は、45年ぶりの映画主演となる<浅田美代子>が務めました。<樹木希林>は<浅田美代子>の代表作になってほしいという思いから今作を企画し、自らも「エリカ」の母役で出演しています。監督は、 『健さん』 ・ 『ブルー・バタフライ』(2014年)の<日比遊一>が務めています。
『レッドクリフ』(2008年)・『男たちの挽歌』シリーズの<ジョン・ウー>監督が2部作で描く歴史ロマンの第1部『The Crossing ザ・クロッシング』が2019年6月7日より全国で公開されます。
<金城武>、<チャン・ツィイー>、<ソン・ヘギョ>、、長澤まさみ>ら日中韓のキャスト陣を迎え、1945年国共内戦下を舞台に時代や戦争に翻弄された3組の男女を描いています。1945年、日中戦争で勝利を収めて英雄となった中国・国民党将校「レイ・イーファン」(ホアン・シャオミン)は、上海の舞踏会で運命的な出会いを果たした銀行頭取の令嬢「チョウ・ユンフェン」(ソン。ヘギョン)と結婚しますが、国共内戦の激化により、妊娠した「ユンフェン」を残して最前線へと向かいます。
「ユンフェン」が新居として暮らす台湾の日本家屋には「ザークン」とサインが入った絵が飾られており、その額裏から「雅子」(長澤まさみ)と記された日記を発見します。出征後に行方不明となった恋人を探すため、上海で従軍看護師に志願した「ユイ・チェン」は、見知らぬ兵士「トン・ターチン」(トン・ダーウェイ)と家族のふりをして食糧の配給を得ることにまります。
『リトル・フォレスト』・『魔女』などで知られる漫画家<五十嵐大介>が、大海原を舞台に生命の秘密を描き、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した名作コミック『海獣の子供』(2007年・小学館)を、アニメ映画化した『海獣の子供』が、2019年6月7日より全国で公開されます。
自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の「琉花」は、長い夏休みの間、家にも学校にも居場所がなく、父親の働いている水族館へと足を運びます。
そこで彼女は、ジュゴンに育てられたという不思議な少年「海」と、その兄である「空」と出会います。やがて3人が出会ったことをきっかけに、地球上でさまざまな現象が起こりはじめます。
『鉄コン筋クリート』(2006年・監督: マイケル・アリアス)の「STUDIO4°C」がアニメーション制作、映画『ドラえもん』や『宇宙兄弟』などを手がけてきた<渡辺歩>が監督を務め、音楽を<久石譲>が担当しています。
声の出演は、「琉花」に<芦田愛菜>、ピクサーアニメ『リメンバー・ミー』の吹き替えを務めた<石橋陽彩>が「海」、<浦上晟周>が「空」に声を当てています。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000年) ・ 『ニンフォマニアック』(2013年)の<ラース・フォン・トリアー>が、理性と狂気をあわせ持つシリアルキラーの内なる葛藤と欲望を過激描写の連続で描いたデンマーク・フランス・ドイツ・スウェーデン合作のサイコスリラー『ハウス・ジャック・ビルト』が、2019年6月4日より全国で公開されます。
1970年代、ワシントン州。建築家を夢見るハンサムな独身の技師「ジャック」は、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように殺人を繰り返すようになります。そんな彼が「ジャックの家」を建てるまでの12年間の軌跡を、5つのエピソードを通して描き出します。殺人鬼「ジャック」を『クラッシュ』(2004年・監督: ポール・ハギス)の<マット・ディロン>、第1の被害者を『キル・ビル』(2003年・監督:クエンティン・タランティーノ)の<ユマ・サーマン>、謎の男「バージ」を『ベルリン・天使の詩』(1987年・監督: ヴィム・ヴェンダース)の<ブルーノ・ガンツ>がそれぞれ演じています。
第71回カンヌ国際映画祭(2018年5月19日)アウト・オブ・コンペティション部門で上映された際はあまりの過激さに賛否両論を巻き起こし、アメリカでは修正版のみ正式上映が許可されるなど物議を醸しだしました。日本では無修正完全ノーカット版を(R18+)指定で上映されます。
今夜<20:00>より「BSテレ東」にて、1972年アメリカ製作の「荒野の七人」シリーズ4作目の『原題:The Magnificent Seven Ride』が、邦題『荒野の七人 真昼の決闘』として1972年10月10日より公開されました作品の放送があります。
第1作『荒野の七人』で群盗に襲われてどん底にあったメキシコ人部落を助けるため、無報酬で生命を賭けて戦った7人のガンマンの指導者「クリス」でした。あれから10年たち、「クリス」は今、アリゾナ南部の町で保安官をしています。
女だけがとり残された国境の町へ爆薬のプロ、縄投げのプロ、作戦のプロなど5人の囚人をを集めて乗り込み、300人を越える群盗と凄じい決闘にもつれこんでいきます。7人目は従軍新聞記者でいつしか彼も群盗と戦うガンマンに変身していきます。
「クリス」役に<リー・ヴァン・クリーフ>、「ノア・フォーブス」役に<マイケル・カラン>、「マーク・スキナー」役に<ルーク・アスキュー>、「ローリー」役に<ステファニー・パワーズ>、「ペペ」役に<ペドロ・アルメンダリス・Jr>、「ジム・マッケイ」役に<ラルフ・ウェイト>、<メリッサ・マーフィ>、「ヘイズ大尉」役に<ジェームズ・シッキング>、「スコット・エリオット」役に<エド・ローター>が扮し、監督は、<ジョージ・マッコーワン>が務めています。
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