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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『プリズナーズ』@<ドゥニ・ビルヌーブ>監督』

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『プリズナーズ』@<ドゥニ・ビ...
2010年に発表した『灼熱の魂』が第83回アカデミー外国語映画賞にノミネートされ、世界的にも注目を集めたカナダ人監督<ドゥニ・ビルヌーブ>のハリウッドデビュー作『プリズナーズ』が、2014年5月3日より全国で公開されます。

娘を取り戻すため法をも犯す決意を固めた父親の姿を描いたサスペンススリラー。家族で幸せなひと時を過ごすはずの感謝祭の日、平穏な田舎町でひとりの少女が失踪します。手がかりは少なく、警察の捜査も進展しないなか、少女の父親は証拠不十分で釈放された第一容疑者の証言から、彼が誘拐犯だと確信。自らの手で娘を助け出すため、一線を超える決意をします。

父親役に<ヒュー・ジャックマン>、事件を担当する警官「ロキ刑事」役で<ジェイク・ギレンホール>が扮しています。
#ブログ #映画

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『南部軍  愛と幻想のパルチザン』@<チョン・ジヨン>監督

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『南部軍  愛と幻想のパルチザ...
朝鮮戦争の前後に韓国南部の山岳地帯で活動したパルチザン部隊・南部軍を題材にした、1990年製作の戦争ドラマ『南部軍  愛と幻想のパルチザン』が、2014年4月26日より公開されます。

韓国の社会派監督<チョン・ジヨン>が、南部軍に従軍した新聞記者<イ・テ>による同名手記をもとに、これまで韓国建国に反対した「共匪」として歴史上のタブーとされてきた彼らの姿を人間味あふれるタッチで映画化しています。

さまざまな理由で南部軍に参加した人々が、飢えや寒さといった極限状態の中に置かれながら、同胞を敵に回した勝算のない戦いに身を投じる姿を描いています。

『シルミド』の<アン・ソンギ>が主人公「イ・テ」を演じるほか、彼と恋に落ちる看護兵役に人気ドラマ『ラスト・スキャンダル』の<チェ・ジンシル>、「イ・テ」を慕う文学青年役に<チェ・ミンス>が扮しています。
#ブログ #映画 #韓国

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『テルマエ・ロマエⅡ』@<武内英樹>監督

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『テルマエ・ロマエⅡ』@<武内...
<ヤマザキマリ>の人気コミックを<阿部寛>主演で実写化し、大ヒットを記録したコメディ『テルマエ・ロマエ』(2012年・監督:武内英樹)の続編『テルマエ・ロマエⅡ』が、2014年4月26日より全国で公開されます。

斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計士「ルシウス」は、コロッセオにグラディエーターたちを癒す浴場を作ってほしいと頼まれ頭を悩ませます。そんな時、またしても現代日本へタイムスリップした「ルシウス」は、平たい顔族(=日本人)の「山越真実」と再会。そこで見た日本の国技・相撲にヒントを得て、グラディエーター用の新たなテルマエを作るばかりか、血なまぐさいコロッセオに平和的な雰囲気を持ち込むことにも成功します。

しかし、和平路線を進める皇帝「ハドリアヌス」に反発し、グラディエーターたちの戦いを通して市民の好戦意欲を高めようと企んでいた強硬派の元老院は、「ルシウス」の存在が邪魔になり、さらなる陰謀をめぐらせるのでした。

<阿部寛>を始め、<北村一輝>、<宍戸開>、<市村正親>ら古代ローマ人を演じる濃い顔の俳優たちが再登場。現代日本人を演じるヒロイン「山越真実」の<上戸彩>らも続投、監督も前作に続き<武内英樹>が務めています。
#ブログ #映画

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『アメージング・スパイダーマン2』@<マーク・ウェブ>監督

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『アメージング・スパイダーマン...
<アンドリュー・ガーフィールド>主演、<マーク・ウェブ>が監督を務めた人気ヒーローシリーズをリブートした『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)の続編『アメージング・スパイダーマン2』が、2014年4月25日より全国で公開されます。

「スパイダーマン」としてニューヨークの人々を守り、ひとりの男性として恋人「グウェン」を愛する日々を送る「ピーター・パーカー」でした。

しかし、街を離れていた旧友の「ハリー・オズボーン」が戻ってきたことから、その生活に少しずつ変化が現れます。そんな中、高圧電流を武器とする「エレクトロ」、強力なサイ型パワードスーツの超人「ライノ」、高速グライダーで全てを切り裂く冷酷な「グリーン・ゴブリン」など、「スパイダーマン」のいない世界を作ろうと目論む強敵が次々と出現します。

「ハリー・オズボーン」役に注目の若手<デイン・デハーン>、「エレクトロ」役に<ジェイミー・フォックス>、「ライノ」役に<ポール・ジアマッティ>など豪華キャストが新規加入しています。
#ブログ #映画

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路上ライブ(3)【信政 誠】@三宮:神戸マルイ東側路上

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路上ライブ(3)【信政 誠】@...
「えっ、こんな場所で」と思うほど、せわしなく人通りの多い場所での路上ライブに驚きました。
でも、多くの人に聴いてもらうためには、過ぎ去る人の耳にも歌声は届きますので、いい場所なのかもしれません。

スピーカー等もしっかりとセッティングされており、5月11日(日)に「神戸CASHBOX」で行われるワンマンライブ<Re:Start2!!~デビュー三周年記念、みんなありがとうね!!~>の宣伝チラシも本格的でした。

プロフイールを見ますと、1984年11月18日生まれ、長崎県出身で今は神戸在住です。

『最後の花』や『さよならメランコリー』などのオリジナル曲があるようでしたが、神戸から全国に名を馳せていただきたいものです。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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『チョコレートドーナツ』@<トラビス・ファイン >監督

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『チョコレートドーナツ』@<ト...
同性愛に対して差別と偏見が強く根付いていた1970年代のアメリカでの実話をもとに、育児放棄された子どもと家族のように暮らすゲイカップルの愛情を描いた2012年アメリカ製作の『チョコレートドーナツ』が、2014年4月19日より全国で公開されます。

トライベッカやシアトル、サンダンスほか、全米各地の映画祭で観客賞を多数受賞した作品です。

カリフォルニアで歌手になることを夢見ながら、ショウダンサーとして日銭を稼いでいる「ルディ」と、正義を信じ、世の中を変えようと弁護士になった「ポール」、そして母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年「マルコ」は、家族のように寄り添って暮らしていました。

しかし、「ルディ」と「ポール」はゲイであるということで好奇の目にさらされ、「マルコ」を奪われてしまいます。

「ルディ」に<アラン・カミング>、「ポール」に<ギャレット・ディラハント>、「マルコ」に<アイザック・レイバ>が扮し、監督は、『17歳のカルテ』(1999年)などの<トラビス・ファイン>が務めています。
#ブログ #映画

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『そこのみにて光輝く』@<呉美保>監督

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『そこのみにて光輝く』@<呉美...
芥川賞候補に幾度も名を連ねながら受賞がかなわず、41歳で自ら命を絶った不遇の作家<佐藤泰志>の唯一の長編小説を、<綾野剛>の主演で映画化された『そこのみにて光輝く』が、2014年4月19日より全国で公開されます。

『オカンの嫁入り』の<呉美保>が監督を務め、愛を捨てた男と愛を諦めた女の出会いを描きます。

仕事を辞めブラブラと過ごしていた「佐藤達夫」は、粗暴だが人懐こい青年「大城拓児」とパチンコ屋で知り合います。ついて来るよう案内された先には、取り残されたように存在する一軒のバラックで、寝たきりの父、その世話に追われる母、水商売で一家を支える「千夏」がいました。世間からさげすまれたその場所で、ひとり光輝く「千夏」に「達夫」はひかれていきます。

「佐藤達夫」に<綾野剛>、「大城千夏」に<池脇千鶴>、「大城拓児」に<菅田将暉>が扮しています。
#ブログ #映画

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『死の実況中継 劇場版』@<仁同正明 >監督

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『死の実況中継 劇場版』@<仁...
「乃木坂46」のメンバーが主演したホラー映画を3カ月連続公開する3作品の第1弾として『死の実況中継 劇場版』が、2014年4月19日より全国で公開されます。

アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーで、幼少時代からミュージカルなどで演技経験があるほか、ドラマ『もっと熱いぞ!猫ケ谷に!!』や映画『劇場版 BAD BOYS J最後に守るもの』 にも出演した<能條愛未>を主演に据え、死を招くリンクを開いてしまった女子大生の恐怖を描いています

見覚えのないアドレスから送られてきたURLを開くと、大きなハサミを持った赤い服の女が猛ダッシュで殺しにやって来るという「死の実況中継」。大学の映画サークルに所属する女子大生「歩」は、高校時代の同級生「依子」と一緒にリンクを開いてしまいます。すると、画面の中から現われた赤い服の女が彼女たちを追いかけてきます。

監督は、『こっくりさん』(2014年) ・ 『もっと熱いぞ!猫ケ谷に!!』(2012年などの<仁同正明>が務めています。
#ブログ #映画

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路上ライブ(2)【THE A.O】@JR神戸駅:南側広場

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路上ライブ(2)【THE A....
JR神戸駅の山側(北側)の広場では、アンデスの民謡を奏でる 音楽グループ がよく路上ライブを行っています。

海側(南側)でも、若者たちが時折路上ライブを行っていますので、足を止めて楽しませてもらいます。

今回は初めて聴くユニット【THE A.O(ザ・エーオー)】が、演奏をしていました。
ボーカルが<馬場浩平>、ギターが<藤本英史>で、関西を中心にライブ活動をされているようです。

自主制作なのでしょうか、1st.アルバム『THE A.O』(2000円)が置かれていましたが、頑張って知名度をあげていただきたいものです。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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『世界の果ての通学路』@<パスカル・プリッソン>監督

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『世界の果ての通学路』@<パス...
地球上の異なる4つの地域で、数10キロの危険な道のりを経ての通学し、学校で学ぼうとする子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー『世界の果ての通学路』が、2014年4月12日より全国で公開されます。

ケニアの15キロメートルのサバンナを命がけで駆け抜ける「ジャクソン」、360度見渡す限り誰もいないパタゴニア平原を、妹と一緒に馬に乗って通学する「カルロス」、モロッコの険しいアトラス山脈を越え、友だち3人と寄宿舎を目指す「ザヒラ」、幼い弟たちに車椅子を押されながら、舗装されていない道を学校に向かうインドの「サミュエル」の4人に密着しています。

子どもたちの学習に対する意欲の高さや、そんな子どもたちを支える家族の愛情を映し出していきます。

監督は、アフリカのマサイ族を主役に描いたドラマ『マサイ』(2004年)で知られるフランスの<パスカル・プリッソン>が務めています。
#ドキュメンタリー #フランス #ブログ #映画

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