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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ドント・サレンダー 進撃の要塞』@テレビ大阪

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『ドント・サレンダー 進撃の要...
本日深夜<1:45>より「テレビ大坂」にて、2021年アメリカ製作の『原題:Fortress』が、邦題『ドント・サレンダー 進撃の要塞』として、2022年12月16日より公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>が高齢者用施設で暮らす元CIA工作員を演じたアクション映画です。
 
暗号通貨業者の「ポール」は、3年前に姿を消した父「ロバート」が、とある高齢者用施設にいることを突き止めます。「ポール」は事業資金を無心するため父に会いに行きますが、時を同じくして武装集団が施設を襲撃。「ロバート」は銃を手に彼らに立ち向かいます。やがて武装集団の目的とその施設の実像、さらに「ロバート」の驚くべき過去も明らかになっていきます。
 
「ポール・マイケルズ」に<ジェシー・メトカーフ>、「ロバート・マイケルズ」に<ブルース・ウィリス>、「バルザリー」に<チャド・マイケル・マーレイ>、「ケイト」に<ケリー・グレイソン>、「マシューズ」に<エリック・ウェスト>ほかが出演、監督は<ジェームズ・カレン・ブレザック>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ブログ #映画
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『ロッキー5  最後のドラマ』@BS12

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『ロッキー5  最後のドラマ』...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Rocky V』が、邦題『ロッキー5  最後のドラマ』として、1990年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『ロッキー4 炎の友情』(1985年)で、ソ連のリングで強敵「ドラゴ」を倒した「ロッキー」でしたが、帰国後に脳障害が発覚し、彼はボクサー引退を決意します。
 
さらにその後、破産へと追い込まれ、トレーナーとして働くことになります。やがて「ロッキー」は若手ボクサー「トミー」の育成に乗り出し、彼を鍛え上げます。「トミー」は試合で勝利しますが、次第に人が変わっていきます。「ロッキー」はそんな「トミー」と路上で闘うことになります。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「トミー・マシン・ガン」に<トミー・モリソン>、「ロッキー・ジュニア」に<セイジ・スタローン>、「イワン・ドラゴ(回想)」に<ドルフ・ラングレン>ほかが出演、シリーズ第1作『ロッキー』を手がけ、名声を得た<ジョン・G・アヴィルドセン>が再び監督を務めた感動作です。
#テレビ番組 #ブログ #映画
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『眠狂四郎人肌蜘蛛』

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『眠狂四郎人肌蜘蛛』
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年5月1日より「眠狂四郎」シリーズ第11作『眠狂四郎人肌蜘蛛』の放送があります。

母の墓参りに甲府に立ち寄った「眠狂四郎」は、墓守の「七蔵」から恐ろしい鬼館から召出しを受けた混血の青年「薬師寺兵吾」を助けてほしいと哀願されます。鬼館と呼ばれる屋敷に将軍の妾腹、「土門家武」とその妹の「紫」が住み、村の若い男女を幽閉して暴虐の限りを尽くしているといいます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「紫」に<緑魔子>、「須磨」に<三条魔子>、「土門家武」に<川津祐介>、「都田一閑」に<渡辺文雄>、「薬師寺兵吾」に<寺田農>、「田付十郎次」に、五味龍太郎>、「偽癩の女」に<三木本賀代>、「はる」に<小林直美>、「老女楓」に<岸輝子>、「蜘珠手」に<松枝錦治>、「曽根門之助」に<伊達三郎>ほかが出演、監督は、第6作『眠狂四郎魔性剣』(1965年5月1日公開)以来になる<安田公義>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画
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『ポセイドン・アドベンチャー』@NHK-BS

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『ポセイドン・アドベンチャー』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Poseidon Adventure』が、邦題『ポセイドン・アドベンチャー』として、1973年3月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
大晦日の夜、米ニューヨークからギリシャへ向かっていた1400名の乗客を乗せた豪華客船ポセイドン号が大津波で転覆し、乗客が船内に閉じ込められたことから物語は展開します。
 
沈没の危機が迫る中、スコット牧師と乗客たちが決死の脱出劇を繰り広げ、船内に待ち受ける様々な障害を乗り越え超人的な勇気で生き残ろうとする人達の姿を描いています。
 
「フランク・スコット」に、先月27日に亡くなられた<ジーン・ハックマン>、「マイク・ロゴ」に<アーネスト・ボーグナイン>、「ジェームズ・マーティン」に<レッド・バトンズ>、「ノニー・パリー」に<キャロル・リンレイ>、「エイカーズ」に<ロディ・マクドウォール>、「リンダ・ロゴ」に<ステラ・スティーヴンス>、「ベル・ローゼン」に<シェリー・ウィンタース>、「マニー・ローゼン」に<ジャック・アルバートソン>、「スーザン・シェルビー」に<パメラ・スー・マーティン>ほかが出演、監督は<ロナルド・ニーム>が務めています。
 
音楽は<ジョン・ウィリアムズ>が担当、第45回アカデミー賞では歌曲賞、特別業績賞(視覚効果)を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画
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<山中瑶子>『ナミビアの砂漠』@第6回大島渚賞

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<山中瑶子>『ナミビアの砂漠』...
映画『ナミビアの砂漠』を監督した<山中瑶子>が、第6回大島渚賞を受賞しています。17日の授賞式では、目にうっすらと涙を浮かべながら受賞の喜びを語ったほか、現在準備しているという新たな企画にも言及。また審査員長の<黒沢清>は講評の中で『ナミビアの砂漠』を絶賛でした。
 
<河合優実>が主演を務めた『ナミビアの砂漠』」は、何に対しても情熱を持てず、恋愛すら暇つぶしだと感じている21歳の「カナ」がもがき、ぶつかり、自分自身に追い詰められていく物語です。
 
ぴあフィルムフェスティバル(PFF)が2019年に創設した同賞は、映画の未来を拓き世界へ羽ばたこうとする若手監督に贈られるもの。かつて<大島渚>が高い志を持って世界に挑戦したように、それに続く次世代の監督を期待と称賛を込めて顕彰しています。第1回から審査員長を務めていた<坂本龍一>の死去に伴い、昨年度から<黒沢清>が審査員長を務め、(PFF)ディレクター<荒木啓子>と2名で審査を行っています。
#PFF #ぴあフィルムフェスティバル #ブログ #映画 #監督
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映画動員ランキング(3月14日~3月16日)

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映画動員ランキング(3月14日...
(3月14日から3月16日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が2週連続で1位に輝いています。
 
「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る本作は、絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが、幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かう物語です。<寺本幸代>が監督を務め、ゲスト声優として<鈴鹿央士>、<藤本美貴>、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加しています。
 
 初登場作品は2本でした。<福本莉子>と<ジェシー>(SixTONES)が共演したラブストーリー『お嬢と番犬くん』が3位、全3部作で構成される「劇場版モノノ怪」シリーズの第2章『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が6位にランクインしています。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」が、圏外から7位に浮上しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年3月14日~3月16日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『ウィキッド ふたりの魔女』 3. 『お嬢と番犬くん』(初) 
4. 『35年目のラブレター』 5. 『ファーストキス 1ST KISS』 6. 『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』(初)
7. 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』 8. 『劇場版トリリオンゲーム』 9. 『アンダーニンジャ』
#ブログ #動員ランキング #映画
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「1ドル=149円21銭~149円22銭」

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「1ドル=149円21銭~14...
17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前週末比55銭円安・ドル高の「1ドル=149円15〜25銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=149円29銭」、高値は「1ドル=148円20銭」でした。
 
同日の米株式市場で主要指数が上昇でした。投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に低リスク通貨とされる円を売って、ドルを買う動きが優勢でした。
 
朝発表の2月の米小売売上高は前月比(0.2%増)と、市場予想(0.6%増)を下回りました。一方、国内総生産(GDP)算出に用いられる自動車や建設資材などを除いた「コントロールグループ」は底堅さを示したとの受け止めがあり、米消費の下振れに対する過度な警戒が和らいでいます。
 
円相場は上昇する場面もありました。ニューヨーク連銀が17日発表しました3月の製造業景況指数が市場予想以上に悪化でした。3月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数は7カ月ぶりの低水準でした。米国の景況感の落ち込みは円買い・ドル売りを促しています。
#ブログ #小売売上高 #為替 #製造業景況指数
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<パン>(1225)スイートフレンチトースト@【山崎製パン】

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<パン>(1225)スイートフ...
朝食としていただいたのは、【山崎製パン】の「スイートフレンチトースト(3本入り)」です。
 
長さ20センチほどの細長いスティック状の<パン>でしたので、盛り付けやすく1本を3等分にしています。
 
「発酵種ルヴァン使用」ということで、しっとりしたパン生地で、噛むとずっしり食感で、商品名称に「スイート」とあるように甘みが広がります。
 
卵のような、カスタードのような甘みで、(1本=188キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ
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ダウ平均株価(3月17日)終値4万1841ドル63セント

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ダウ平均株価(3月17日)終値...
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米個人消費の下振れに対する過度な警戒が薄れ、主力株に買いが先行しています。前週まで下げが目立った銘柄を買い直す動きも続いています。
 
朝発表の2月の米小売売上高は前月比で(0.2%増)と、市場予想(0.6%増)を下回りました。1月分は前月比(1.2%減)と速報値(0.9%減)から下方修正されています。一方、自動車・同部品を除くと、(0.3%増)と市場予想に一致しています。米個人消費の底堅さを示したと受け止められ、株買いの要因となっています。
 
半面、市場では景況感の悪化への懸念は残っています。3月のニューヨーク連銀製造業景況指数はマイナス(20.0)と市場予想(マイナス1.8)を下回り、2月(5.7)から悪化でした。個別項目では「新規受注」や「出荷」の減速が目立っています。
 
18〜19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米連邦準備理事会(FRB)は政策金利を据え置く公算が大きい。市場では、同時に公表する参加者の政策金利見通し(ドットチャート)やパウエル議長の記者会見の内容を見極めたい雰囲気があります。
 
ダウ平均株価は、前週末比353ドル44セント(0.85%)高の4万1841ドル63セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比54.58ポイント(0.31%)高の1万7808.66で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比36.18ポイント (0.64%)高の5675.12で終えています。
#ドットチャート #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #小売売上高 #政策金利見通し #株価 #製造業景況指数
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大相撲春場所(9日目)@エディオンアリーナ大阪

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●<琴桜>「下手出し投げ」○<... ●<琴桜>「下手出し投げ」○<高安>
17日、大相撲春場所(9日目)が、エディオンアリーナ大阪で行なわれました。
 
新横綱<豊昇龍>は、西前頭四枚目<一山本>(放駒)にすくい投げで敗れ、連敗で5勝4敗です。<一山本>は初金星で、5勝4敗です。
 
大関<大の里>は、小結<阿炎>を寄り切り、8勝1敗で勝ち越しを決めています。<阿炎>は、4勝5敗です。
カド番の大関<琴桜>は、東前頭四枚目<高安>に下手出し投げで負け、5勝4敗です。<高安>は、1敗を守り8勝1敗で勝ち越しています。
 
関脇<大栄翔>(追手風)は、東前頭五枚目<宇良>を突き落とし、6勝3敗。<宇良>は、3勝6敗です。
関脇<王鵬>は、東前頭五枚目<金峰山>を押し出して、ともに4勝5敗です。
小結<霧島>は、西前頭二枚目<豪ノ山>に押し出され、4勝5敗。<豪ノ山>は3勝6敗です。
 
西前頭六枚目<尊富士>は、東前頭十枚目<錦木>を寄り切り、7勝2敗。<錦木>は、2勝7敗です。
西前頭七枚目<玉鷲>は、西前頭九枚目<遠藤>にすくい投げで敗れ、3敗目となりました。
西前頭十一枚目<明生>は、東前頭八枚目<熱海富士>に寄り切られ、3敗目となりました。
西前頭十四枚目<美ノ海>は、東前頭十八枚目<時疾風>に寄り切られ、7勝2敗です。
 
(9日目)が終わり、8勝1敗は、大関<大の里>、前頭四枚目<高安>の2人、7勝2敗は前頭六枚目<尊富士>、前頭十四枚目<美ノ海>の2人が続いています。
明日(10日目)に、8勝1敗同士の、大関<大の里>と前頭四枚目<高安>の対戦が組まれています。
#ブログ #大相撲 #春場所
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2月の小売売上高「0・2%増」@米商務省

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2月の小売売上高「0・2%増」...
17日、米商務省が発表しました2月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比(0.2%増)の7227億800万ドル(約107兆円)でした。市場予想(0.6%増)を下回りました。
 
<トランプ政権>の追加関税導入などでインフレが再加速するとの懸念が広がり、消費の先行きに警戒感が漂っています。
 
市場予想を下回るのは3カ月連続です。1月の改定値は前月比(1.2%減)と速報値(0.9%減)から下方修正されています。
 
自動車を除いたベースでは(0.3%増)でした。統計発表後に米2年債利回りは上昇。円は対ドルで下落でした。その後、同利回りは上げ幅を縮小し、円は下げを知事めています。
 
この日別に発表されました、ニューヨーク連銀製造業景況指数は2024年1月以来の水準に低下。米住宅建設業者の業況感を示す住宅市場指数は昨年8月以来7カ月ぶりの水準に沈んでいます。
#ブログ #住宅市場指数 #小売売上高 #米商務省 #製造業景況指数
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世界全体の実質経済成長率を(3.1%)と予想@経済協力開発機構

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世界全体の実質経済成長率を(3...
17日、経済協力開発機構(OECD)は公表しました経済見通しで、2025年の世界全体の実質経済成長率を(3.1%)と予想しています。
 
<トランプ米政権>の関税強化による貿易摩擦激化を背景に、昨年12月の前回予測から(0.2ポイント)下方修正しています。日本の成長率は(0.4ポイント)下方修正し、(1.1%)と予測しています。
 
(OECD)は<トランプ政権>による関税強化と貿易相手国・地域による報復措置の応酬で世界経済が分断されると懸念。「世界中で成長に打撃を与え、インフレを加速させる」と警告しました。
 
米国の2025年の成長率は(0.2ポイント)引き下げ(2.2%)と予測。前回予測では2025年の成長率を大幅に上方修正していましたが、カナダ、メキシコなどに対する関税強化で輸入品の物価が上昇し、個人消費が停滞するといった米国内への影響を考慮しています。
 
<トランプ政権>による追加関税に対し報復関税を発動した中国は、大規模な景気対策が貿易摩擦の悪影響を相殺すると予想し、2025年は(0.1ポイント)引き上げて(4.8%)になるとしています。
#OECD #ブログ #経済協力開発機構 #経済成長率
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『ヒットマン リサージェンス』@<チェ・ウォンソプ>監督

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『ヒットマン リサージェンス』...
<クォン・サンウ>が主演を務める映画『ヒットマン エージェント:ジュン』(2020年)の第2弾となる『HITMAN2』が、邦題『ヒットマン リサージェンス』として、2025年6月13日に公開されます。
 
同作の主人公は、元最強の暗殺者ですが、現在は売れないマンガ家として働く男「ジュン」です。思わぬ事件に巻き込まれた彼が、愛する家族と祖国を守るため、再びペンを銃に持ち替えるさまが描かれています。
 
<クォン・サンウ>が「ジュン」役、<チョン・ジュノ>がNIS(大韓民国国家情報院)の鬼教官「ドッキュ」役、<ファンウ・スルヘ>がジュンの妻「ミナ」役、<イ・イギョン>がエージェントの「チョル」役で続投、<キム・ソンオ>、<チェ・ジウ>もキャストとして参加しています。監督は前作より引き続き<チェ・ウォンソプ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画
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『その花は夜に咲く』@<アッシュ・メイフェア>監督

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『その花は夜に咲く』@<アッシ...
長編デビュー作『第三夫人と髪飾り』で注目を集めましたベトナムの新鋭<アッシュ・メイフェア>監督が、トランスジェンダーの歌手とボクサーの激しくも切ない愛の軌跡を鮮烈に描いたベトナム・シンガポール・日本合作ラブストーリー『その花は夜に咲く』が、2025年3月21日より公開されます。
 
1998年、経済解放から間もないサイゴン。昔ながらの活気と風情が漂う街の片隅で、望まぬ性に生まれた「サン」は夜の世界で歌手として働きながら、恋人でボクサーの「ナム」とつつましく暮らしていました。しかし2人はその若さゆえに夜の世界に飲み込まれ、「ナム」は闇の地下ボクシングに手を染めるようになります。嫉妬と裏切り、焦りと不安が渦巻くなか、「サン」と「ナム」の運命の歯車は次第に狂いはじめます。
 
<アッシュ・メイフェア>監督が自身の中学時代の経験や記憶をもとに脚本を執筆し、トランスジェンダーの友人をモデルに主人公「サン」のキャラクターをつくりあげました。
 
主人公「サン」役には自身もトランスジェンダーである映画初出演の<チャン・クアン>を起用し、ベトナム映画界で活躍する<ボー・ディエン・ザー・フイ>が「ナム」役を演じています。
#ブログ #ベトナム映画 #映画
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『魔物(마물)』キャスト発表@テレビ朝日系

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(上段左から)神野三鈴、佐野史... (上段左から)神野三鈴、佐野史郎、北香那、大倉孝二 (下段左から)宮崎吐夢、宮本茉由、落合モトキ、うらじぬの、若林時英
<麻生久美子>と<塩野瑛久>が共演する日韓共同制作ドラマ『魔物(마물)』が、2025年4月18日(毎週金曜・23:15)よりテレビ朝日系にて放送が始まりますが、<北香那>、<佐野史郎>、<神野三鈴>ら新キャスト9名が発表されています。
 
テレビ朝日と、『梨泰院クラス』手がけた韓国の大手スタジオ「SLL」の共同制作は、将来を嘱望されながらも孤独を抱えて生きる弁護士「華陣(かじん)あやめ」を主人公に据えたサスペンスです。彼女の前に、美しく魅惑的な男「源凍也(みなもといてや)」が現れたことから物語が動き出します。
 
〈愛=所有〉と信じる彼は妻に対するDV疑惑がある人物で、有名大学教授殺人事件の容疑がかかっていました。2人は事件をきっかけに本能的に惹かれ合い、「あやめ」は「凍也」の無実を証明するため奔走します。
 
<麻生久美子>が「華陣あやめ」、<塩野瑛久>が「源凍也」に扮し、<北香那>が演じるのは、「凍也」からの支配的な愛を優しさだと信じている妻「源夏音(みなもとかのん)」です。<神野三鈴>は、「あやめ」を「凍也」と「夏音」に引き合わせる事業家「最上陽子」、<佐野史郎>は若くして作家としてデビューし、現在は大学で教鞭を取っている陽子の夫「名田奥太郎」を演じています。
 
そのほか、あやめの先輩弁護士「今野昴」役に<大倉孝二>、あやめの右腕として働く正義感の強いパラリーガル「渚来美(なぎさくるみ)」役に<宮本茉由>、凍也の親友であり陽子の息子「名田潤」役に<落合モトキ>がキャスティングされています。あやめが所属する法律事務所の所長「井村讃一郎」役で<宮崎吐夢>、大学教授の殺人事件を担当する中堅刑事「金原真澄」役で<うらじぬの>、金原の後輩刑事・「仁川鯨」役で<若林時英>が起用されています。
 
監督には『オク氏夫人伝 ー偽りの身分 真実の人生ー』の<チン・ヒョク>のほか、『七夕の国』の<瀧悠輔>、『肝臓を奪われた妻』の<二宮崇>が名を連ね、脚本は『星から来たあなた』の<関えり香>が担当しています。
#キャスト #テレビドラマ #ブログ
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『ザ・ファブル』表紙@【週刊ヤングマガジン】16号

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『ザ・ファブル』表紙@【週刊ヤ...
<南勝久>の連載漫画『ザ・ファブル』が、3月17日発売の【週刊ヤングマガジン】16号(510円・講談社)の表紙&巻頭カラー漫画に登場しています。
 
『ザ・ファブル』は、2014年49号から2019年51号まで第1部が連載されました。その後、第2部は『ザ・ファブル The second contact』として、同誌の2021年34号から2023年32号まで連載されています。そして本号より第3部として新連載『ザ・ファブル The third secret』が始まります。
 
同作は、幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才・通称〈ファブル〉の人殺しをしない普通の日常を描いた物語です。
 
<岡田准一>主演で実写映画化され、2019年6月21日より『ザ・ファブル』、2021年6月18日より『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』として公開され、2024年4月~9月にテレビアニメ化されています。
 
第3部は、難敵ルーマーとの戦いが終結し、「アザミ&ユーカリ」が太平市を去って約2年。無敵の「アキラ兄さん」の新たなる〈秘密〉が、解き明かされていきます。
#ブログ #漫画 #表紙カバー
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<井口裕香>表紙@『週刊プレイボーイ』13・14合併号

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<井口裕香>表紙@『週刊プレイ...
声優の<井口裕香>(36)が、3月17日発売の『週刊プレイボーイ』13・14合併号(550円・集英社)の表紙・巻頭グラビア12ページに登場しています。
 
グラビアとしては、2024年8月5日発売の『週刊プレイボーイ』34・35合併号のグラビアを飾ったほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『君の声と、波の音と。~prologue~』(集英社)が発売されています。
 
また、2024年11月18日発売の『週刊プレイボーイ』49号では表紙&巻頭グラビアを飾っています。
 
そして、デジタル写真集単体で年間ダウンロード数1位を記録したことにより、「グラジャパ!アワード2024」にて「最優秀作品賞」を受賞しています
#ブログ #声優 #芸能 #表紙カバー
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ご冥福を祈ります<いしだあゆみ>さん

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ご冥福を祈ります<いしだあゆみ...
横浜市のご当地ソングとして大ヒットしました『ブルー・ライト・ヨコハマ』」を歌った歌手で俳優の<いしだあゆみ>(本名・石田良子=いしだ・よしこ)さんが、3月11日、甲状腺機能低下症のため死去しています。76歳でした。所属事務所イザワオフィスが17日、公式ホームページで公表しています。葬儀は近親者ですませ、故人の遺志により、お別れの会なども行わないといいます。
 
1948年(昭和23年)3月26日生まれ、大阪府出身。1962年に上京し、作曲家の<いずみたく>に師事。1964年4月に『ネエ、聞いてよママ』で歌手デビューしました。
 
1968年12月25日、<筒美京平>が作曲したシングル『ブルー・ライト・ヨコハマ』が、100万枚を超えるヒットを記録しました。1969年に同曲でNHK紅白歌合戦に初出場し、1993年までに計10回出場しています。
 
俳優としても活躍し、1964年に『喜劇 駅前音頭』(監督:佐伯幸三)で映画デビュー。『駅 STATION』(1981年、降旗康男監督)では<高倉健>が演じた主人公の妻を演じています。
 
1986年には<檀一雄>の同名小説が原作の『火宅の人』(監督:深作欣二)と、<倉本聰>の初監督映画『時計 Adieu l′Hiver』の2作に主演し、毎日映画コンクール女優主演賞、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しています。
#ブログ #映画 #歌手 #芸能 #訃報
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<大田美月>@「日向坂46」五期生(7)

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<大田美月>@「日向坂46」五...
アイドルグループ「日向坂46」に新メンバーとなる五期生「11人」の加入が決定しています。17日正午、「日向坂46」の公式YouTubeチャンネル『日向坂ちゃんねる』にて、7人目のメンバー<大田美月(おおた・みづき)>が公開されています。
 
 <大田美月>は、大阪府出身の18歳。公開された映像では、「日本のひなた」宮崎県の最南端、串間市に位置する「都井岬」での様子や、特技の「書道」を披露する<大田美月>の姿が映し出されています。
 
【発表済みの「日向坂46」五期生プロフィール】
(1)大野愛実(おおの・まなみ)/東京都/17歳 (2)鶴崎仁香(つるさき・にこ)/神奈川県/20歳 
(3)坂井新奈(さかい・にいな)/神奈川県/15歳 (4)佐藤優羽(さとう・ゆう)/福岡県/18歳
(5)下田衣珠季(しもだ・いずき)/千葉県/18歳 (6)片山紗希(かたやま・さき)/埼玉県/18歳
(7)太田美月(おおた・みづき)/大阪府/18歳
#ブログ #五期生 #日向坂46 #芸能
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日経平均株価(3月17日)終値3万7396円52銭

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日経平均株価(3月17日)終値...
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前週末比422円14銭(1.14%)高の3万7475円24銭でした。前週末の米株式相場の上昇を受け、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入りました。日経平均への寄与度が高い値がさの半導体関連株の上昇が目立ったほか、海外投機筋とみられる株価指数先物への買いも断続的に入っています。
 
前週末14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発でした。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は(2.61%)高や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇が目立ちました。東エレクやアドテスト、ソフトバンクグループ(SBG)などが買われ、日経平均を押し上げています。
 
相場の過熱感を示す指標であるRSI(相対力指数、14日平均)について、国内の主要な半導体関連銘柄で構成する「日経半導体株指数」は前週末時点で「売られすぎ」の目安とされる(30)を7営業日連続で下回っていました。米ハイテク株高をきっかけに、半導体関連株には見直し買いが入りやすかい状況でした。
 
終値は、前週末比343円42銭(0.93%)高の3万7396円52銭で終えています。
#RSI #ブログ #東京証券取引所 #株価 #相対力指数
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