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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<大谷翔平>50号記念ボール、「台北101」で展示?

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<大谷翔平>50号記念ボール、...
ドジャースの<大谷翔平>が大リーグ史上初の「50—50(50本塁打、50盗塁)」を達成した際の50号記念ボールが、台湾・台北市にあるランドマーク「台北101」で展示される可能性が浮上しています。台湾の複数メディアが報じています。
 
現地メディアの取材に対し、「台北101」は「大谷翔平50号メモリアルボール展につきましては、現在企画と調整中ですので、後日関連情報を発表させていただきます」と回答したといいます。
 
ボールをめぐっては10月23日に行われましたオークションで入札額が439万2000ドル(約6億6732万円)となり、落札が決定。落札したのは同ビルに本社を置く投資会社「UC Capital」でした。
 
同社は2008年創業、従業員数は35人ながらコンピュータープログラムトレーディング戦略を駆使し、台湾では株式のデイトレード市場などで屈指の企業だといいます。
#ブログ #台北 #本塁打 #競売 #落札 #記念ボール

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ダウ平均株価(11月4日)終値4万1794ドル60セント

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ダウ平均株価(11月4日)終値...
 米国で「デイライト・セービング・タイム」と呼ばれる夏時間が終了し、現地時間3日午前2時、時刻が1時間戻されて標準時間に切り替わっていますので、「ダウ平均株価」の報告も、本日より日本時間で1時間遅くなりました。
 
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。5日投開票の米大統領・議会選挙が近づき、ハイテクを含む主力株の一角に利益確定や持ち高調整の売りが出ています。
 
米大統領選の世論調査では与野党候補の支持率が依然として拮抗し、接戦で結果判明に時間がかかる可能性が意識されています。政権運営や政策の実現度合いを左右する議会選の結果を見極めたい参加者も多く、ダウ平均株価など主要株価指数が依然として高値圏で推移していることも、買い手控えにつながっています。
 
一方、賭けサイトでは民主党の<ハリス副大統領>の当選を織り込む確率が回復しており、<トランプ前大統領>政権でのインフレ再加速や大幅な財政悪化を見越したドル買いや米国債売りの持ち高を巻き戻す動きがみられます。米長期金利は(4.2%台後半)に低下(債券価格は上昇)し、前週末終値(4.38%)を下回っています。
 
米原油先物相場の上昇も株価の重荷となっています。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が3日に12月の開始を計画していた自主減産の縮小を1カ月延期しています。中東情勢悪化への警戒感もくすぶり、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)12月物は(2%あまり)上昇しています。
 
1日夕にS&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズがダウ平均株価30種の構成銘柄に「エヌビディア」と塗料メーカーの「シャーウィン・ウィリアムズ」を加え、「インテル」と「ダウ」を除外すると発表しました。「インテル」と「ダウ」が売られている一方、「エヌビディア」は(1%あまり)上昇し、「シャーウィン・ウィリアムズ」も大幅高となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比257ドル59セント(0.61%)安の4万1794ドル60セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比59.93ポイント(0.33%)安の1万8179.98でした。
S&P500種株価指数は、前日比16.11ポイント (0.28%)安の5712.69でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ご冥福を祈ります<クインシー・ジョーンズ>さん

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ご冥福を祈ります<クインシー・...
3日、音楽プロデューサー、作曲家として活躍した<クインシー・ジョーンズ>さんが、米ロサンゼルスの自宅で亡くなられています。91歳でした。
 
シカゴ出身で、1951年にバークリー音楽大を卒業後、トランペット奏者として楽団に参加しました。
 
アレンジャーとしてジャズ音楽に関わるようになり、1960年代以降はプロデューサーとしてポップス界にも進出。ヒットを連発しています。
 
1981年に発表しました自身のアルバム『愛のコリーダ』が大ヒット。さらに、翌82年に手がけた<マイケル・ジャクソン>のアルバム『スリラー』は「史上最も売れたアルバム」としてギネス認定されています。
 
個人的には、テレビドラマ『鬼警部アイアンサイド』(1967年~1975年)の力強いトランペットの奏でるテーマソングが好きでしたし、<シドニー・ポワチエ>主演の『夜の大走査線』をはじめ『ゲッタウェイ』や『カラーパプル』などのサウンドトラックが印象的でした。
 
米音楽界最高峰とされるグラミー賞では3度の最優秀プロデューサー賞を受賞するなど多くの賞を受賞しています。また、1985年に発表されて世界的大ヒットとなったチャリティーソング『ウィー・アー・ザ・ワールド』のプロデューサーを務めています。
 
2024年11月17日、第15回ガバナーズ賞においてアカデミー名誉賞(第97回)が授与される予定でしたが、残念です。
#ブログ #プロデューサー #作曲家 #訃報

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『画家と泥棒』@<ベンジャミン・リー>監督

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『画家と泥棒』@<ベンジャミン...
ノルウェーで実際にあった絵画の盗難事件を題材に、被害にあった画家と絵を盗んだ犯人の事件後の意外な交流を追った2020年ノルウェー製作のドキュメンタリー『画家と泥棒』が、2024年11月8日より公開されます。
 
2015年、ノルウェーの首都オスロにあるギャラリーで2点の絵画が盗難される事件が起こります。盗まれた絵画を描いた画家は犯人を突き止めますが、犯人は「覚えてない」の一点張りでした。やがて画家は、犯人に「あなたをモデルに絵を描かせてほしい」と突然の提案をします。そのことから、画家と犯人の思いもよらない関係が始まっていきます。
 
監督は、チェスの世界王者<マグヌス・カールセン>に迫った『Magunus(マグヌス)』を手がけ、今作が長編2作目となりますノルウェーのドキュメンタリー映画監督<ベンジャミン・リー>が務めています。
 
『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した<モーガン・ネビル>が製作総指揮に名を連ねています。
#ドキュメンタリー #ノルウェー映画 #ブログ #映画

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『ココでのはなし』@<こささりょうま>監督

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『ココでのはなし』@<こささり...
都内に佇むゲストハウスに集う人々の交流や心の機微を、優しく温かなまなざしで描いた『ココでのはなし』が、2024年11月8日より公開されます。
 
ミュージックビデオなどで映像制作に携わってきた、<こささりょうま>の初長編監督作品で、『SUPER HAPPY FOREVER』・『夜のまにまに』などの<山本奈衣瑠>が主演を務めています。
 
オリンピックが開催されました2021年の東京。ゲストハウス〈ココ〉では、住み込みでアルバイトとして働く「詩子」が、元旅人でオーナーの「博文」と、SNSでライフハック動画を配信することにハマっている「泉さん」とともに、慎ましくも満ち足りた生活を送っています。
 
〈ココ〉にやってくるのは、人生の目標を失い、くすぶっている青年「存(たもつ)」や、声優の夢をあきらめて就職しようとするも、両親から帰国を促されている中国人の「シャオルー」など、悩みを抱える若者たちでした。そして、そんな彼らを笑顔で迎える「詩子」にも、故郷を飛び出してきた訳ありの過去がありました。日々に疲れてしまった人々の心を、〈ココ〉での生活が少しずつ解きほぐしていきます。
 
主人公の「詩子」を<山本奈衣瑠>、「泉さん」役を<吉行和子>が演じ、そのほか「飯友博文」に<結城貴史>、『湯島存」に<三河悠冴>、「ワン・シャオルー」に<生越千晴>、「戸塚平良」に<モト冬樹>が共演しています。
#ブログ #映画

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『運命屋』@<森田と純平>監督

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『運命屋』@<森田と純平>監督
ロカビリー歌手、俳優、タレント、音楽プロデューサー、レーサーなど多彩な活躍を続ける<ミッキー・カーチス>が主演を務め、彼が80代の住処として選んだ地・北海道名寄市を舞台に描いた短編映画『運命屋』が、2024年11月8日より公開されます。
 
人の記憶と命を管理し、大切な人の思い出を消去する代わりに寿命を延ばす取引を行う「運命屋」の女性「イオリ」でした。これまでさまざまな人間との取引を重ねてきた彼女は、7日後に寿命が迫った元ミュージシャンの男性「時雨奏」と出会います。大切な人の思い出と大切な歌で満たされた人生を送る彼は、そのまま寿命を全うするか、それとも思い出を消去して延命するかという最期の決断を迫られます。
 
『trurh 姦しき弔いの果て』の<広山詞葉>が運命屋の女性「イオリ」を演じるほかプロデュースも手がけ、<甲本雅裕>が「石田丈一」役、<ミッキー・カーチス>とは実際に親友でもある<橋爪功>が「ツギオカ」役で共演しています。
 
数多くの実写作品・アニメ作品を手がけてきた映像作家の<森田と純平>が監督・脚本を手がけ、<ミッキー・カーチス>が歌う主題歌の作曲を<細野晴臣>、劇伴をSUGIZOが担当しています。
#ブログ #映画

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『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』@<椛島洋介>監督

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『風都探偵 仮面ライダースカル...
平成仮面ライダーシリーズの第11作『仮面ライダーW』の正統続編と2017年8月からから『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載開始されました同名漫画を原作に、2022年8月から配信・放送されたアニメシリーズ『風都探偵』の劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』が、2024年11月8日より公開されます。
 
主人公「左翔太郎」と相棒「フィリップ」が〈仮面ライダーW〉として戦うきっかけとなったエピソード「ビギンズナイト」を描いています。
 
風の街・風都でガイアメモリの力を使う「怪人ドーパント」が暗躍しはじめた頃、若き「翔太郎」は探偵「鳴海荘吉」の助手となり、彼の背中を追って奔走する日々を送っていました。
 
探偵稼業の傍ら〈仮面ライダースカル〉として秘密裏に活動する「荘吉」に、何も知らない「翔太郎」は焦燥感を募らせます。ある日、鳴海探偵事務所に舞い込んだ新たな依頼により、「翔太郎」たちは運命の夜へと導かれていきます。
 
「翔太郎」役の<細谷佳正>、「フィリップ」役の<内山昂輝>らシリーズアニメのキャストに加え、「鳴海荘吉」役で<津田健次郎>が声を当てています。
 
シリーズアニメに引き続き<椛島洋介>が監督を務め、「スタジオKAI」がアニメーション制作を手がけています。特撮ドラマ版で「鳴海荘吉」を演じた<吉川晃司>が「鳴海荘吉」名義で主題歌の作詞・作曲・歌唱を担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『キラークイーン Beyond School』@<高橋佑輔>監督

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『キラークイーン Beyond...
極寒の北海道の雪山で撮影した自主映画『白獣』で注目された<高橋佑輔>監督によるSF『キラークイーン Beyond School』gは、2024年11月9日より公開されます。
 
宇宙生物に寄生され、危機に陥ると腕が触手に変化するようになった女子高生が、血みどろの死闘を繰り広げながら葛藤する姿を描いています。
 
高校3年の夏休み。補習のため登校した「業力レイナ」は、異常な言動を繰り返す教師たちを目にします。異様な状況に動揺しながらも、学校からの脱出を試みる彼女に、異常者たちの魔の手が迫ります。
 
窮地に立たされた「レイナ」でしたが、突如として腕が「触手」と化し、異常者を撃退します。この触手が何なのかわからないまま、自分が自分ではないような恐怖にとらわれながらも、行方不明になった友人を探すため、「レイナ」は過酷な運命と対峙することになります。
 
劇場公開時は前日譚となる短編『キラークイーンBEGINS』が併映されます。
#ブログ #映画

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『ネネ エトワールに憧れて』@<ラムジ・ベン・スリマン>監督

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『ネネ エトワールに憧れて』@...
人種差別や才能への嫉妬に苦悩しながらもパリ・オペラ座の最高位エトワールを目指す少女の奮闘を描いた『ネネ エトワールに憧れて』が、2024年11月8日より公開されます。
 
パリ郊外の団地に暮らす労働者階級の家庭に生まれ育った12歳の黒人少女「ネネ」は、パリ・オペラ座の入学試験に見事合格を果たします。エトワールに憧れる「ネネ」は、熱心にレッスンに励み才能を開花させていきますが、伝統を守ることに固執する元エトワールの校長「マリアンヌ」は「バレエは白人のもの」と彼女を邪険に扱います。
 
さらに「ネネ」の才能に嫉妬する同級生たちから嫌がらせを受け、「ネネ」はこのままバレエを続けるか悩むようになります。そんな中、校長「マリアンヌ」のある秘密が明らかになります。
 
俳優<ルイ・ガレル>と<バレリア・ブルーニ・テデスキ>の養女<オウミ・ブルーニ・ガレル>が主人公「ネネ」を熱演し、『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』の<マイウェン>が校長「マリアンヌ」、『魂のゆくえ』の<セドリック・カーン>がオペラ座の演出家を演じています。オペラ座の現役エトワールである<レオノール・ボラック>が本人役でバレエを披露しています。監督は<ラムジ・ベン・スリマン>が務めています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『ベルナデット 最強のファーストレディ』@<レア・ドムナック>監督

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『ベルナデット 最強のファース...
フランスを代表する名優<カトリーヌ・ドヌーブ>が主演を務め、「シラク大統領夫人」としても親しまれた元政治家<ベルナデット・シラク>の知られざる姿を、ユーモアを交えながら描いた『ベルナデット 最強のファーストレディ』が、2024年11月8日より公開されます。
 
「ベルナデット・シラク」は夫「ジャック」を大統領にするため、常に影で働いてきました。ようやく大統領府エリゼ宮にたどり着いたものの、夫やその側近、そして夫の広報アシスタントを務める娘「クロード」から「時代遅れ」「メディアに向いていない」と軽視され、大統領夫人としての仕事すら与えられない日々を過ごすことにまります。
 
そこで彼女は、かつて知事を夢見ていたエリゼ宮の職員「ベルナール・ニケ」を参謀に、「メディアの最重要人物」を目指してひたすら任務に励みます。時代に寄り添いながらポジティブに変化し発信を続ける彼女の姿に、国民は熱い視線を寄せ始めるのでした。
 
『12か月の未来図』の<ドゥニ・ポダリデス>が参謀「ベルナール」、『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』の<サラ・ジロドー>が娘「クロード」を演じ、監督は、本作が長編劇映画デビューとなる<レア・ドムナック>が務めています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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