「串カツ田中」の禁煙化店舗全店では2018年6月1日(金)から14日(木)まで、「串カツ田中 感謝祭」が実施されます。
「串カツ田中」では6月1日(金)から全国189店舗で禁煙化が実施されます。国内の立ち呑み業態3店舗を除く全店が対象です。全席禁煙は176店舗、フロア分煙は13店舗。加熱式たばこも禁煙の対象です。
今回の感謝祭は禁煙化に伴って実施されるもので、期間中は終日串カツ全品108円(テイクアウト対象)、もしくは好きな串カツ2本プレゼント(テイクアウト対象外)となります。
店舗によって適用サービスが異なるようで、対象店舗などその他詳細は公式サイトで確認してみてください。
弁当や惣菜製造・販売などを手掛けるしずおか弁当(静岡市)は、「復刻!鶏めし&豚あみ焼き弁当」(650円。税込)を2018年6月1日から6月30日まで期間限定で発売します。
TOKAIホールディングス(静岡市)が展開する「ご当地ソングで、静岡を元気に!!」プロジェクトとのコラボレーション商品です。
静岡県の中部を中心に、40年以上前から親しまれているご当地グルメ「鶏めし」と、1日1000食を売り上げ、他県からの問い合わせも殺到しているという「豚あみ焼き弁当」の味を1度に楽しめる。創業から継ぎ足している秘伝ダレで丁寧に炊き上げた鶏肉の風味と、職人が1枚ずつ手焼きしたあみ焼きの香ばしさが絶妙にマッチ。何度でも食べたくなる味わいだとか。
しずおか弁当両替町店で取り扱う。また、毎週金曜日にはJR静岡駅構内のグランドキヨスク静岡でも出張販売が行なわれます。
< (画像):オリエンタルホテル) >
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区)内のステーキハウス「オリエンタル」で6月1日(金)から30日(土)まで、神戸ビーフと六甲みそがコラボレーションしたメニューが期間限定で登場する。
同店が兵庫県の発酵食材とのコラボレーションする企画の第2弾。今回は芦屋市で創業100周年を迎える有限会社六甲味噌製造所の「六甲みそ」をピックアップし、毎日の食卓にかかせない味噌の美味しさを“今までにない”オリジナルな見せ方で提供する。
ランチ(10,000円)、ディナー(20,000円)ともにコース料理で展開され、前菜からデザートまでの全皿に「六甲みそ」を使用。神戸ビーフをメインに、近海産鮮魚やフォアグラ、初夏の新鮮野菜などと六甲みそを合わせた料理がラインナップし、味噌の様々な旨みが楽しめるとか。
中でも、近海魚のアラを小さく粗切りにして味噌と卵白で澄ませて仕上げた「黒大豆味噌のコンソメ」は、発酵食品ならではの味噌の豊かな香りと深いコクが魚の旨味と見事に調和した画期的な一品だとか。
朝6時お気温は20℃、どんよりとした空模様の一日の始まりで、時たま小雨の降る時間帯があり、最高気温は23℃あまり変化のない神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「コロッケ・サラダ」+「ひじきの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(うす揚げ・大根)」+「果物(梨のコンポート)」でした。
お昼ご飯のおかずが晩御飯のおかずと重なるのは、少しがっかりしますが、昨夜のおかず{コロッケ」が、昼ご飯のおかずと重なるのも、やがり少しがっかりします。
同じ内容でありながら、呼び名が多くあるのは、なんとも悩ましいです。今川焼・太鼓饅頭・回転焼き等、違いを説明できる人は少ないでしょう。同じように三笠・三笠山・三笠饅頭・どら焼きがあります。
「三笠」は奈良県奈良市にある三笠山の形に由来した名称ですので、関西風の和菓子で餡が見えていないものにつけられる名前に多く、どら焼きは関東風の和菓子で餡が見えているものにつけられる名前に多いという違いがあるようです。
三笠もどら焼きも二つの生地に餡を挟んだものですが、関西風なのか関東風なのかで名前が違うようですが、現在は「どら焼き」という名前が浸透してしまったために、正式名は「三笠」であっても通称は「どら焼き」という商品も多く出回っています。
また、関西風の和菓子であっても「どら焼き」という正式名をつけている和菓子もあるだけに、和菓子として悩ましい名称です。
久しぶりに気になる<放置自転車>が目に留まりました。
以前にもタイヤのスポークから飛び出している 【トラディスカンチア】 の茎がかわいそうでしたが、今回は 【ヘクソカズラ】 が、自転車に絡みついていました。
【ヘクソカズラ】は、アカネ科ヘクソカズラ属の蔓(つる)性多年草で、至る所に繁殖する野草です。葉や茎に悪臭があることから屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がつけられています。
自転車から取り除くときには、匂いで悩まされるだろうなと気になる現状でした。
< 「EOS-1v」(画像:キャノン) >
「白黒フィルム」 も販売が中止になり、いずれはフィルムカメラもこの日を迎えるだろうとは思っていましたが、キヤノンは5月30日、フィルムカメラの販売を終了しました。唯一の現行機種だったフィルム一眼レフカメラ「EOS-1v」の出荷を同日付で終了しています。2010年に生産は終了しており、在庫分の出荷を続けていました。キヤノンのフィルムカメラは約80年の歴史に幕を閉じます。
キヤノンは前身会社が1936年に35ミリフィルムカメラ「ハンザキヤノン」を発売してから一貫してフィルムカメラを販売してきました。
フィルムカメラはデジタルカメラの普及に伴って2000年代から急速に需要が減少し、撤退する企業が相次いでいました。キヤノンは老舗企業として最高級機種のみ販売を続けていましたが、事業としての意味合いは薄れており、販売を終了することになりました。
大手メーカーでは、ニコンがフィルム一眼レフカメラ2機種の販売を続けています。
株式会社吉野家は、2018年6月1日(金)10時より6月10日(日)20時までの期間、全国の「吉野家」店舗にて「サラシア牛丼」発売1周年を記念して、100円引きで販売します。
「サラシア牛丼」は吉野家秘伝の牛丼のタレに、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果があることが報告されている「サラシア由来サラシノール」を加えて、昨年 7月3日 より販売しています。
この度、発売1周年を記念して、「サラシア牛丼」(並盛)を100円引きの380円で、期間限定「サラシア牛丼小盛&生野菜サラダセット」を400円で販売されます。
なか卯は「生うに丼」を5月31日11時から販売します。価格は並890円、ミニ540円。テイクアウトはできません。
天然ものの生食用ウニを使用し、なめらかでとろけるような食感が特徴とのこと。具材としてさらに天然いくらを合わせているほか、信州安曇野産の本わさびが別添えです。食材がなくなり次第終了となります。
「生うに丼(ミニ)」「ざるそば(山わさび添え)並」のセットは通常価格990円。期間限定で140円引きの850円で提供されます。
阪神梅田本店1階に6月1日(金)、NY発のハンバーガーレストラン「SHAKE SHACK(シェイクシャック)梅田阪神店」(営業時間は10時~22時)がオープンします。
関西初出店の同店は、NY発の人気ハンバーガーレストラン。世界13カ国に出店しており、日本1店舗目は2015年に東京・外苑いちょう並木にオープン。同店は日本10店舗目となります。
ハンバーガーのパンは、ポテトを練り混み独自の「ふわもち」食感に仕上げており、パティは、ホルモン剤を一切使用せずに育てたアンガスビーフを使う。ハンバーガーは、シンプルな組み合わせが人気の「シャックバーガー」(スモール=767円、ダブル=1,091円)を目玉に、5種類用意。中には、ベジタリアン向けに、パティの代わりにチーズを挟んだマッシュルームを揚げた「シュルームバーガー」(1,037円)なども用意されています。
波型ポテトにチーズをのせたサイドメニュー「チーズフライ」(スモール=465円、レギュラー=681円)は、「シャックバーガー」と並ぶ定番商品だそうです。
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