今日8月10日は「焼き鳥の日」です。お昼ご飯のおかずに「焼き鳥」は、とても期待できるものではありません。
本日のおかずは、「黒目鯛の塩焼き」+「鶏肉とじゃが芋の煮物」+「胡瓜とワカメの酢の物」+「味噌汁(小松菜・薄揚げ)」+「果物(黄桃)」でした。
<黒目鯛>、一般的には<メジナ>と呼ばれている魚でスズキ目メジナ科の魚で「鯛」ではありません。関西では<グレ>が一般的でしょうか。
スズキの仲間らしく美味しい白身の魚で、大根おろしと一緒においしくいただきました。
全国に600店舗以上展開する人気ちゃんぽんチェーン店「リンガーハット」監修のもと、「エースコック」は8月7日(月)より「リンガーハットの台湾ちゃんぽん」(税抜240円)を全国発売しています。
「台湾ラーメン」 は、その名に反して、愛知県名古屋市が発祥です。ラー油や唐辛子のピリッとした辛さと、リンガーハットの看板メニュー 「長崎ちゃんぽん」 本来のまろやかなコクが感じられる一品に仕上げられ、気温の高くなる夏に食べたくなる味わいの爽やかな辛さが感じられる「台湾ラーメン」をちゃんぽんにアレンジしています。
カップめんオリジナルメニューである「台湾ちゃんぽん」は、台湾ラーメンらしいラー油や唐辛子のピリッとした辛さと、40年以上親しまれるリンガーハットの看板メニュー「長崎ちゃんぽん」本来のまろやかなコクが感じられる仕上がりで、リンガーハットこだわりの国産野菜を使用し、ご当地メニューとちゃんぽんを合わせた特長的な味わいが楽しめるようで、気になる一品です。
亀田製菓の「亀田の柿の種」が8月7日(月)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から「宇宙日本食」の認証を取得しています。
宇宙日本食とは、国際宇宙ステーション(ISS)に長期間滞在する日本の宇宙飛行士に、日本食の味と食感を楽しんでもらうことで仕事の効率維持や向上につながることを目的にした宇宙食。食品メーカーが提案する食品をJAXAが審査し、宇宙食としての基準を満たした食品が、「宇宙日本食」として認証されます。
亀田製菓は2014年に「亀田の柿の種」を宇宙日本食にするための開発を開始。同商品が発売50周年を迎えた2016年には正式なプロジェクトとなり、3年の研究、開発期間を経て、亀田製菓設立60周年を迎えた2017年に宇宙日本食の認証を取得しました。
宇宙日本食の「亀田の柿の種」は90mm☓90mm☓40mmのトレーに入っており、トレーの蓋と外側底面にベルクロがついている。繰り返し蓋を開閉したり、固定された場所にくっつけることができるようにするなど、無重力の宇宙でも飛び散ることなく食べられるよう工夫が施されています。
残念ながら日本宇宙食用の「亀田の柿の種」は発売の予定はありません。今後は日本人宇宙飛行士とともに、宇宙に行くことを目指します。
ちなみに認証されている「宇宙日本食」は、2017年7月27日現在で13社29品目あります。
第二次世界大戦が終結した昭和20年(1945)から平成7年(1995)までの戦後50年を振り返り、その間の代表的な出来事や人物等を題材とした切手を『戦後50年メモリアル』としてシリーズ化して発行しています。第5集については、「私が選んだ懐かしのスター」をテーマとし、郵政省が平成7年に実施したアンケートの結果、<石原裕次郎>、<美空ひばり>及び<手塚治虫>の3名が上位に選ばれ、切手の図案として採用されています。
1997(平成9)年1月28日(火)の発行で、郵政省技芸官<森田基治>原画、グラビア6色刷りの2種類のうちの1枚です。
切手の発行日なり、図案に関連する日付で<郵便切手>を紹介していますが、今回は、明日放送されるテレビ番組に関連してこの切手を選択しました。
女優の<浅岡ルリ子>が明日11日(金・祝)のテレビ朝日系の番組『決定版!これが日本の名曲だ』(19:00~21:48)に出演し、最新の技術を使って故<石原裕次郎>とヂュエット曲を披露します。<石原裕次郎>ファンの方は、お見逃しなく。
日本酒の大型鑑評会「サケコンペティション」の運営も行う大手酒販店「はせがわ酒店」が8日、日本酒のペットボトル商品「プレミアム日本酒ペット」を発表しています。酸化抑制や香り・味わいの保持を大幅に向上させた品質保持性能の高いペットボトル商品を8月17日(木)から販売します。
ペットボトルは酸化や風味の劣化が懸念されることから日本酒には適さないとされてきましたが、近年高いバリア性能を持ったDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを施したペットボトルの開発が進んでいることにはせがわ酒店は注目。品質劣化を大幅に抑制するとともに、ビン製品と比較しても品質において遜色ないことから、新しい日本酒の容器として企画開発を進め、4蔵元の吟醸酒・純米酒を発売することになりました。
第一弾は『紀風』(和歌山県:平和酒造)・『酔鯨』(高知県:酔鯨酒造)・『あたごのまつ』(宮城県:新澤醸造店)・『来福』(茨城県:来福酒造)の4銘柄(各720ml税抜1160円)を販売。ペットボトル用の特性ラベルがあしらわれています。
手軽に持ち運びができ、冷蔵庫で冷やすのもお手軽になり、第二弾以降の銘柄が増えていくことが楽しみなシリーズになりそうです。
5日、アトランタでのブレーブス戦に、八回代打で出場、遊ゴロでした。打率は、2割3分3厘になっています。
6日のブレーブス戦は出場の機会はありませんでした。
7日、ワシントンにてナショナルズ戦、2対2の七回に代打で出場、四球を選んでいます。
8日、ナショナルズ戦、「7番・左翼」でフル出場でしたが、4打数無安打でした。チームは7対3で勝利しています。
7月30日に行われた対レッズ戦の先発出場のときも3打数無安打に終わっていますが、折角のフル出場の機会、レギュラーの座を目指してうまく生かしてほしいモノです。
8月11日と12日、神戸市中央区の神戸ハーバーランド一帯で『2017ハーバーランドの日』が開催されます。入場無料(一部有料)。
神戸ハーバーランドの まち開き25周年 を記念して、例年であれば1日開催の同イベントを今年は2日間に拡大して開催。
11日は神戸ガス燈通りに神戸の飲食店やヴィッセル神戸ブースなど様々な模擬店が立ち並び、地域内の各所でイベントを実施。HDC神戸の「トミカ・プラレールわくわくパーク」ではジオラマの展示や先着順でのトミカのプレゼント企画が行われ、デュオこうべでは昔懐かしい玩具や駄菓子を500点以上取り揃えた縁日が、はねっこ広場にはプールが出現。
また、親子で楽しめるワークショップや音楽ライブなど多彩な催しのほか、ハーバーランドの地下にある冷暖房エネルギープラントの見学にも参加することができます(事前申込制)。
<青山剛昌>氏の人気ミステリー漫画『名探偵コナン』が、9日発売の『週刊少年サンデー』37・38合併号をもって、同誌史上初めて連載1000話を迎えています。これを記念し、同号の表紙では23年ぶりにコミックス1巻の表紙が再現され、3年ぶりに巻頭カラーで掲載されています。
同号では長編新章「紅の修学旅行篇」がスタート。また、今年4月公開の『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』名シーンを<青山>氏が描き下ろした複製原画の応募者全員サービスも実施されています。
『名探偵コナン』は1994年5号より連載スタート。テレビ・劇場アニメとして高い人気を誇り、『から紅の恋歌(ラブレター)』は公開から8週目で動員500万人、興収65億円を突破。第17作『絶海の探偵』(2013年)から5年連続でシリーズ最高興行収入を更新するなど、現在もファンが拡大しています。
2014年6号でもって、連載20周年を迎え『週刊少年サンデー』歴代最長の連載記録としていましたが、読者に飽きられることなく1000話達成は漫画業界に於いてすごい功績だと思います。
株式会社ロッテリアは、2017年8月31日(木)より2017年12月下旬までの期間限定でロッテ「雪見だいふく」とのコラボレーション商品として「雪見だいふくスイーツ」メニューを全国のロッテリアにて販売します。
「雪見だいふくスイーツ」は、直径約6cmの小さなふっくらバンズの中に、ロッテ「雪見だいふく」を挟んだ冷たいスイーツです。ダイスカットしたいちごや北海道産小豆と一緒に「雪見だいふく」をバンズで挟んでいます。
『雪見だいふくプチバーガー(いちごあずき)』、『雪見だいふくプチバーガー(あずき)』のほか、甘じょっぱいみたらしソースと香ばしい薄切りアーモンドを挟んだ『雪見だいふくプチバーガー(みたらし)』、とろけたレッドチェダーチーズとゴーダチーズを挟んだ『雪見だいふくプチバーガー(チーズ)』の選べる4つの味がそろえられています。
バーガーといえば(肉類)がはさんであると考える時代ではないようで、左党としては、売れるのかいなと心配してしまう一品です。
台風一過の影響でしょうか、朝方少しひんやりとしていましたが、昼になると共に気温が高くなりつつある感じの日差しの神戸です。
本日のお弁当は、「大葉香るささみカツ」+「ブロッコリーのトマトソース」+「野菜のおろし南蛮」+「赤かぶ漬け」+「モロヘイヤのお浸し」でした。
「ささみカツ」が2個ということもあり、本日は594キロカロリーと、いつもより高めのお弁当でした。
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