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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ゴミおばけがやってきた』@<イェンス・モラー&トビー・ゲンケル>監督

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『ゴミおばけがやってきた』@<...
<松本梨香>が声優として参加した長編アニメーション『ゴミおばけがやってきた』が、2024年10月4日より公開されますが、本編映像が解禁されています。
 
 ドイツの<エアハルト・ディートル>による児童書『ゴミおばけ』シリーズをもとにしています。ごみ収集員がいなくなってしまった町スメリーヴィルを舞台に、ゴミ山の臭いを解決しようとする「マックス」、「ロッタ」、「フォームワージー教授」と、ゴミが大好きな「オルヒー」が出会うことから物語が展開していきます。
 
映像は「オルヒー」たちがゴミをおいしそうに食べる姿から幕開け。彼らがゴミ問題を解決する糸口になると気付く「マックス」でした。さらに、ゴミ山の場所にリゾートスパを建てるという悪徳業者「ハンマー」のたくらみを突き止めるべく、「マックス」が自転車に飛び乗って追いかけようとするシーンも確認できます。彼らと行動をともにする「メッシー」の提案により、ドラゴンのファイアボトムに乗って追跡することになります。
 
 「マックス」に<松本梨香>、親友の「ロッタ」に<水瀬いのり>、マックスの母親「ソフィア」に<井上喜久子>、「ハンマー」に<森久保祥太郎>、オルヒーファミリーの「モッシー」に<高野麻里佳>、「メッシー」に<葉山翔太>が声を当て、<岩崎諒太>、<新田恵海>、<森嶋秀太>、<平山笑美>、<前田佳織里>もキャストに名を連ね、<イェンス・モラー>と<トビー・ゲンケル>が監督を務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『レッド・ワン』@<ジェイク・カスダン>監督

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『レッド・ワン』@<ジェイク・...
<ドウェイン・ジョンソン>と<クリス・エヴァンス>が共演した映画『Red One』が、邦題『レッド・ワン』として、2024年11月8日に公開されます。
 
本作は、クリスマスイブ前夜に誘拐された「サンタクロース」を救出するために立ち上がる人々を描いています。〈レッド・ワン〉というコードネームで呼ばれる「サンタクロース」が、一瞬の隙を突かれて何者かに誘拐されてしまいます。クリスマス中止を危惧したサンタクロース護衛隊長「カラム・ドリフト」と仲間たちは、世界一の追跡者にして賞金稼ぎの「ジャック・オマリー」に協力するよう持ちかけます。
 
子供たちの笑顔を糧に仕事をまっとうする心優しい「カラム・ドリフト」を<ドウェイン・ジョンソン>、サンタクロースの存在を一切信じない「ジャック・オマリー」を<クリス・エヴァンス>が演じています。<J・K・シモンズ>が「サンタクロース」役、<ルーシー・リュー>がサンタ救出に心血を注ぐ「ゾーイ」役で出演。<キアナン・シプカ>、<ボニー・ハント>、<クリストファー・ヒヴュ>、<ニック・クロール>、<ウェスリー・キンメル>がキャストに名を連ねています。
 
監督は、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の<ジェイク・カスダン>が務めています。「ワイルド・スピード」シリーズの<クリス・モーガン>と、<ドウェイン・ジョンソン>主演作を多数プロデュースしてきた<ハイラム・ガルシア>が共同で脚本を執筆しています。
#ブログ #映画

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『ゴジラ博 in 大阪』@大阪・大丸梅田店

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『ゴジラ博 in 大阪』@大阪...
毎年恒例となっているイベント「ゴジラ・フェス」が、『ゴジラ・フェス大阪』として(2024年4月28日)に大阪・グランフロント大阪 うめきた広場にて関西初開催されていましたが、展示イベント『ゴジラ博 in 大阪』が、2024年11月2日から12月2日にかけて大阪・大丸梅田店で開催されます。
 
このイベントでは、歴代ゴジラのスーツや立像、『ゴジラ-1.0』のジオラマ展示が行われ、スマートフォンで撮影して楽しむことができます。
 
東京・日比谷での『ゴジラ博in東京ミッドタウン日比谷』開催時(2024年8月13日~9月1日)から内容が一部変更され、大阪に縁のあるスーパーX2をはじめとして、空飛ぶメカを集めた「フライングメカニックコーナー」が新たに設けられています。
 
イベント限定グッズのラインナップにはステッカー、Tシャツ、アクリルスタンドなどが並び、大阪会場限定のアイテムも登場しています。情報は特設サイトやSNSなどで順次情報公開されます。
 
チケットは、2024年9月27日10時よりイープラスで販売されます。
#イベント #ブログ #映画

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「1ドル=144円67銭」

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「1ドル=144円67銭」
25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前日比1円50銭円安・ドル高の「1ドル=144円70〜80銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=143円88銭、安値は「1ドル=144円84銭」と、3週間ぶりの円安・ドル高水準を付けています。
 
米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢になりました。月末と四半期末に伴う実需の円売り・ドル買いも出ています。
 
米債券市場で10年物国債利回りは、債券価格は安くなる前日比(0.05%)高い(3.78%)で取引を終えています。米経済の底堅さを意識した債券売りが出やすい状況でした。25日発表の8月の新築住宅販売件数は前月比(4.7%)減ったものの、市場予想(5.3%減)ほど落ち込まなかったことも、円売り・ドル買いにつながっています。
 
月末と四半期末を控えて週内は、ドル買いが入りやすい流れが見込まれています。26日には<パウエル(FRB)議長>を含む複数の高官による発言機会が相次ぎます。27日には(FRB)が重視する米個人消費支出(PCE)物価指数の8月分が発表されます。一連のイベントを前に持ち高調整の円売り・ドル買いが出やすい面もありました。
#ブログ #為替

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<パン>(1158)さつまいもデニッシュ@【ファンベック】

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<パン>(1158)さつまいも...
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「さつまいもデニッシュ」(324円・税込み)です。
 
【ファンベック】の<パン>も多々食べてきていますが、今回の「さつまいもデニッシュ」は、新商品でした。
 
サイコロ切りされた<さつま芋>が、帯状のデニッシュ生地に並べられて、渦巻き状に形作られ、焼かれています。
 
スイートポテトの食感と味わいが、デニッシュ生地の風味と合わさり、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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ダウ平均株価(9月25日)終値4万1914ドル75セント

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ダウ平均株価(9月25日)終値...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和が米経済を支えるとの見方が根強く、株買いにつながっていますが、ダウ平均株価は前日までに連日で最高値を更新しており、主力株の一部には利益確定の売りも出やすくなっています。
 
前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、通常の倍となる(0.5%)の利下げを決めました。複数の高官は、経済の下振れを示す経済指標が出てくれば今後も大幅な利下げをする考えを示しています。(FRB)が景気悪化を防ぐ姿勢を強めていることは投資家心理を支えています。
 
ダウ平均株価は前日までの4営業日で700ドルあまり上昇し、連日で最高値を更新していました。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も高値を付けており、短期的な過熱感が意識されやすくなっています。
 
週内には<パウエル議長>など(FRB)高官の発言機会が多く、内容を見極めたいという雰囲気もあり、主力株の一部には売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比293ドル47セント(0.70%)安の4万1914ドル75セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比7.68ポイント(0.043%)高の1万8082.20でした。
S&P500種株価指数は、前日比10.67ポイント (0.19%)安の5722.26でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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<ヴィッセル神戸>天皇杯全日本選手権準決勝進出

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<ヴィッセル神戸>天皇杯全日本...
サッカーの天皇杯全日本選手権準々決勝で、J1の<ヴィッセル神戸>は25日、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でJ1鹿島アントラーズと対戦し、「3-0」で快勝して準決勝に駒を進めました。初優勝した2019年度以来、5大会ぶりに4強入りしています。
 
神戸の元日本代表MF<森岡>が8年半ぶりに復帰後、初出場初先発となった公式戦で値千金のゴール。待ちわびた神戸サポーターを興奮の渦に巻き込み、勝利へと導いています。
 
リーグ戦を含め、中2日の3連戦の2戦目。ほぼベストの布陣を整えた鹿島に対し、神戸の<吉田監督>はリーグ戦から先発全員を入れ替える決断をしました。
 
前半15分、<日高>の右クロスを<森岡>が逆サイドでフリーで受けると、直接右足を合わせ、鮮やかな先制ゴールしています。
#J1 #サッカー #ブログ #天皇杯全日本選手権

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『ファストブレイク』@<長谷川徹>監督

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『ファストブレイク』@<長谷川...
ドラマ『下剋上球児』・『ひだまりが聴こえる』の<中沢元紀>が映画初主演を務める『ファストブレイク』が、2024年11月22日より公開されます。
 
 本作はバスケットボールにすべてを捧げる高校生たちの姿を描いています。中学卒業と同時に不良も卒業した「草村駿斗」は、母親を安心させるため私立峯南大学附属第三高校へと進学し、大学推薦目当てで部活を始めようと考えます。バスケ部員にスカウトされ、実際にバスケットボールの楽しさを感じた「駿斗」は即入部。しかし実は、部員数が足りず廃部の危機にありました。バスケがしたい一心で練習に励み、新入部員を勧誘し、幽霊部員も復帰させる「駿斗」でした。ようやく仲間が集まり公式戦の出場が決まるも、「駿斗」の過去の喧嘩が発覚し、バスケ部に活動停止処分が下ります。
 
<中沢元紀>が「駿斗」を演じ、バスケ部メンバーに『仮面ライダージオウ』の<押田岳>、舞台『鬼滅の刃』シリーズの<小林亮太>、舞台『おそ松さん on STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME~』の<中山優貴>、舞台『刀剣乱舞』の<谷水力>、「CAMPUS BOYS 2022」でグランプリを獲得した<荒井啓志>が扮しています。
 
またライバル校のバスケ部員役で<奥谷知弘>、<京山陽春>、<校條拳太朗>、<田中柊羽>が出演。主人公と因縁のある野球部顧問役で<大鶴義丹>、学校長役で<川上麻衣子>が出演、監督と脚本を担当したのは『不倫ウイルス』の<長谷川徹>です。
#ブログ #映画

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『秒速5センチメートル』@<奥山由之>監督

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『秒速5センチメートル』@<奥...
<新海誠>監督が手がけ、2007年に公開されました劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画の制作が決定、公開は2025年秋を予定しています。
 
<新海誠>の監督作『すずめの戸締まり』(2022年)にも参加した<松村北斗>(SixTONES)が映画初単独主演を務めます。
 
 劇場アニメーション『秒速5センチメートル』(2007年)は、『ほしのこえ』(2002年)・『雲のむこう、約束の場所』(2004年)に続く<新海誠>にとって3作目の商業公開作品で、〈新海ワールドの原点〉とされる作品です。これまで<新海誠>のアニメーションの実写映像化作品が公開されたことはなく、今回が初めてとなります。
 
物語の主人公は「遠野貴樹」です。小学生の頃に出会った転校生「篠原明里」と心を通わせた瑞々しい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり種子島で過ごした高校生活、東京でシステムエンジニアとして働きながら漠然とした閉塞感と焦燥感を抱え過ごす30歳を手前にした青年期の、18年間にわたる人生の旅が描かれます。原作アニメーションは主人公の小中学生時代、高校生時代、会社員時代を3つの連作短編で描写した63分の作品ですが、実写映画は、約2時間の長編映画として制作されます。
 
実写映画の監督を務めるのは、映像監督・写真家として活動する<奥山由之>です。監督を務めたオムニバス長編映画『アット・ザ・ベンチ』の公開を、2024年11月15日に控えています。脚本は、映画『愛に乱暴』・『BISHU ~世界でいちばん優しい服~』やドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の<鈴木史子>が担当しています。
#ブログ #映画

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『ヘヴィ・トリップII/俺たち北欧メタル危機一発!』

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『ヘヴィ・トリップII/俺たち...
フィンランド発のコメディ映画『ヘヴィ・トリップII/俺たち北欧メタル危機一発!』が、2024年12月20日より公開されます。
 
 本作は2019年に公開されました『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』の続編になります。前作では、直訳すると「直腸陥没」を意味するデスメタルバンドの〈インペイルド・レクタム〉が、さまざまな困難に遭いながらノルウェーで行われる巨大フェス出演を目指す道中が描かれました。
 
前作のラストで逮捕されました〈インペイルド・レクタム〉のメンバーは、獄中で超商業主義なプロデューサーからドイツのメタルフェス「ヴァッケン・オープン・エア」への出演をオファーされるも、準備不足と過剰な商業主義、そして投獄されていることを理由に辞退します。
 
しかしバンドのギター担当「ロットヴォネン」の父が病に倒れ、スタジオとして兼用していた実家のトナカイ粉砕場は地上げ屋によって消滅の危機に。緊急事態勃発のため彼らは脱獄を決意します。
 
劇中音楽には、前作に続いて<ミカ・ラマサーリ>、スウェーデンのオカルトロックバンド「YEAR OF THE GOAT」が参加。<ユッカ・ヴィドゥグレン>と<ユーソ・ラーティオ>が監督を務め、<ヨハンネス・ホロパイネン>、<サムリ・ヤスキーオ>、<チケ・オハンウェ>、<マックス・オヴァスカ>が出演しています。
#フィンランド映画 #ブログ #映画

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