神戸：ファルコンの散歩メモ

２１日も九州から東海を中心に広い範囲で気温が上がり、午前中から各地で猛烈な暑さとなりました。

 

２１日の最高気温の高い地点は、島根県津和野町で「３８．９度」、福岡県太宰府で「３８．３度」、福岡県福岡空港で「３８．２度」、福岡県福岡市で「３７．８度」、山口県山口市と長崎県島原市で「３７・７度」、山口県岩国市広瀬で「３７．６度」、大分県豊後高田で「３７．５度」、鳥取県米子市で「３７．０度」などでした。

 

名古屋市は「３５．０度」と、これで今年３６日目の猛暑日になり２０１８年の年間最多記録に並びました。また、福岡県太宰府市は今日も「３５度」に到達し、連続猛暑日は３４日に伸びています。

 

その他、兵庫県豊岡市は「３５．６度」、広島市や京都市で「３３．６度」、大阪市で「３２．９度」、東京の都心で「３２．２度」などと各地で厳しい暑さとなっています。

 

俳優の＜趣里＞（３３）が、カンテレ・フジテレビ系１０月期〈月１０ドラマ〉『モンスター』（毎週月曜　２２：００～）で、主演を務めることが発表されています。

 

GP（ゴールデンプライム）帯連ドラ初主演となる＜趣里＞は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士「神波亮子」を演じます。

 

物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判をかき回す型破りな〈モンスター〉だからこそ、人間が訳もなく悪意に満ちてしまう〈モンスター〉になる瞬間を見逃さず、冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていきます。

 

「亮子」は、幼い頃に母親を亡くして以来、父親と２人で暮らしてきました。ずば抜けた才能と、裁判傍聴による莫大な知識を備えていた「亮子」は、高校３年生で司法試験に一発合格。しかし、その後、父が突然失踪します。「亮子」はその理由をなぜか追求することはなく、法曹界にも進まず、１人で暮らしてきました。

 

そんな時を経て２０２４年。「亮子」はひょんなことから、弁護士として働くことを決め、とある法律事務所へ入ります。ゲーム好きの「亮子」は裁判もゲーム感覚で、勝つことは当たり前。勝つためなら手段を選ばず、一見不可解な行動をとったり、相手が目を背けたくなる真実も躊躇することなく突きつけ、そして、ハラスメントやルッキズム、生殖医療など、現代が抱えるさまざまな問題にも臆することなく挑み、独自の答えを導き出していきます。

アニメ『進撃の巨人』の『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』が、２０２４年１１月８日に劇場公開されますが、特報が解禁されています。

 

 ＜諫山創＞のマンガ『進撃の巨人』（『別冊少年マガジン』２００９年９月９日発売の１０月号（創刊号）から連載を開始し、２０２１年４月９日発売の５月号をもって完結）を原作にした本作は、２０２３年にテレビ放送されました『「進撃の巨人」The Final Season完結編（前後編）』を１４５分の長編映画に再構築した作品です。

 

監督は＜林祐一郎＞が務め、「進撃の巨人」シリーズの最後の戦いと、「エレン」たちの物語の完結がつづられます。本編カットはブラッシュアップされ、音響も５．１ｃｈサラウンドになり、配給はポニーキャニオンが担当しています。

新人グラビアアイドルの＜榎原依那＞（生年月日と年齢は非公表）が、８月２１日発売の『月刊ヤングマガジン』第９号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

迫力BODYで話題沸騰の〈グラビア界の超新星〉が、ビキニ姿を披露しています。

 

＜榎原依那＞は、大阪出身、ショートカットのキュートなルックスと抜群のスタイルで２月末に『FRIDAY』（講談社）でグラビアデビューを果たすと、いきなりＳＮＳを中心に大反響を呼び、早くも６月１４日発売の『FRIDAY』６月２８日号にて初表紙を飾っています。

 

一気に多数の雑誌の表紙を飾り、１０月２３日に１ｓｔ写真集の発売が決定するなど、異例のスピードでグラビア界を駆け上がるなか、『月刊ヤングマガジン』の表紙＆巻頭グラビアにも登場、破壊力バツグンのビキニ姿を披露し、さらに特別付録のミニフォトブック（１２ページ）でも未公開カットを解禁しています。

アイドルグループ「乃木坂４６」の5期生オーディションで「少年サンデー賞」を受賞した＜井上和（なぎ）＞（１９）が、８月２１日発売の『週刊少年サンデー』３９号（小学館）の表紙＆巻頭グラビアに＜熊木優＞の撮影で登場しています。

 

２０２２年６月２２日発売の『週刊少年サンデー』３０号（小学館）の表紙＆巻頭グラビアに漫画誌として初登場して以降、『FLASHスペシャル２０２２年秋号』・『FRYDAY』２０２２年９月２日号・『週刊少年サンデー』２０２３年２２・２３合併号・『週刊少年マガジン』２０２３年３６・３７合併号・『週刊ヤングジャンプ』２０２３年４２号などの表紙を飾ってきています。

 

２０２４年４月１２日から２９日まで上演された『乃木坂４６〈5期生〉版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2024』で主人公「セーラームーン/月野うさぎ」役を演じています。４月１２日、ファッション誌『non-no』（集英社）の専属モデルに就任したことが公表され、４月１９日発売の６月号より登場しています。５月３日には、ファッションショーイベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING / SUMMER』（国立代々木競技場第一体育館）でランウェイデビューを果たしています。

 

また、８月２１日発売予定の３６枚目シングル『チートデイ』で３作ぶり２度目のセンターを務めています。

グラビアアイドルの＜東雲うみ＞（２７）が、８月２１日発売の『週刊少年マガジン』３８号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜小池伸一郎＞の撮影で登場しています。

 

＜東雲うみ＞は、２０２０年１月、１ｓｔＤＶＤ『しののめちゃん』でビューしています。『週刊少年マガジン』では、２０２３年９月１３日発売の第４１号の表紙に初登場、２０２４年４月１０日発売の『週刊少年マガジン』１９号以来３回目の登場となりました。

 

また、２０２４年５月３日、ＰＰエンタープライズの所属メンバーで構成されるアイドルグループ「PPE41」のメンバーとして、アイドルデビューしています。

 

 ＜東雲うみ＞は、２０２４年１０月９日に講談社から写真集が出版されることが決定しています。制作中の写真集から、夏の刺激的なグラビアを披露、秘蔵カットが掲載されています。大胆に、かわいらしい東雲の姿を見ることができます。

かねてより気にしていました〈甲子園カレーラーメン〉シリーズですが、ようやく「甲子園スパイシー黑カレーラーメン」を、いただくことができました。

 

この商品は、野球の聖地阪神甲子園球場の開場１００周年を記念し、暑い夏にぴったりな伝統の味〈甲子園カレー〉をカップ麺にアレンジしたもので、チキンやトマトの旨味をしっかり利かせ、カレースパイスをバランス良く配合したカレースープに仕上げ、別添スパイスを加えることによって食欲そそるスパイス感が際立ち、最後まで飽きの来ない味わいがボリューム感たっぷりと楽しめる一杯です。

 

スパイスには、１００周年にちなんでか、１００種類の素材入りとなっています。

 

表示通りの手順で、熱湯を注いで３分間置きましたが、やや硬麺の感じでした。具材としては＜鶏肉のミンチ肉＞と＜赤唐辛子＞の粒が目立ちました。

 

〈黒カレー〉の意味が、よく分かりませんでしたが、確かにスパイシーなカレーの風味で最後まで飽きのこない味わいで楽しめました。

２１日午後の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を縮めています。１２時時点は「１ドル＝１４５円３６〜３８銭」と前日１７時時点と比べて１円１９銭の円高・ドル安でした。

 

１４時時点では「１ドル＝１４５円６９〜７０銭」と前日１７時時点と比べて８６銭の円高・ドル安でした。

 

円相場は８時半すぎに「１ドル＝１４４円９５銭」近辺まで上昇しました。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が９月の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で利下げに踏み切ることが確実視される中で米国債への買いが続き、２０日のニューヨーク市場では米長期金利の指標となる１０年物国債利回りが、債券価格は高くなる前日比（０．０６%）低い（３．８１%）で終えていました。米金利の低下を受けて円やユーロなど主要通貨に対してドルを売る動きが広がりました。

 

２０日の米長期金利低下を受けた円買い・ドル売りが一服し、持ち高調整を目的とした円売り・ドル買いが出ています。円は１０時すぎには「１ドル＝１４５円５８銭近辺まで押し戻されました。米労働省が２１日に米雇用統計の年次改定を発表することや２２〜２４日に国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を控えて様子見気分も広がっているようです。