昨晩20時ごろ、<ふらっと相談室>の裏を通ると、まだ灯りがついていた・・ いつものご婦人方が今晩の料理の下ごしらえを、していたようだ。 次から次に、多くの料理が運ばれ、大満足・・とても食べきれない 料理長?が、お品書きを話されていたが・賑やかなので聞き取れなかった・・ 果物だけでも数種類・・写真を見ながら思い出していますが・・今一記憶がない・・ おしゃべりと、食べるのに夢中で・・大半の料理の写真を撮りそこなった・・ いつもながら・・<調理軍団>に感謝します・・ごちそうさまでした。
18時から<ふらっと卒業式>が、開催された。 学校の卒業式ではなく<ふらっと相談室>でサポータをしてくれた方々の中で<大学生・看護専門学校生・高校生>で、今春卒業されるメンバーに感謝して送る会です。 * 足が不自由の大先輩は、椅子に腰かけて・・学生は正座して * 学生との出会いが嬉しくて・・感極まった先輩 * 学生とカップルで出かけたり・・ 多くの出会いがあったようで・・送る側も~贈られる側も・・ 笑いがあったり・思わず涙ぐんだり・・楽しいひと時でした 最期にピンボケの高齢者が、突然指名されて・血迷ったらしく・とぼけた一本締めをして笑いを誘っていた。
書籍名~ < 子供の脳力を引き出す ここ一番の言葉 >・・ 親子関係がみるみる変わる魔法のツール・・それが「子育てibマッピング」 著者~ おのころ心平 ~一般社団法人・自然治癒力学校理事長 出版社~ かざひの文庫 <はじめに>から~ 親は、はじめから親なのではなく、子どもに親にしてもらいます。 この子のこと一緒に親になってきた自分も含めて、大きな流れとして過去をとらえなおしてみると、そこに、今しかできない<かけがえのない子供への問いかけ>が見えてきます。 興味のあった記事から <生まれた季節の影響> どの季節に生まれて、その子が、生後3か月、6か月、9ヶ月にそれぞれどんな季節に遭遇し、最初の1年をどのよう季節の順番で過ごすかで、のちの世界観は大きく変わって来るでしょう。 * 7つの<ほめる>ポイントと質問力 1・ 共感力とは・・ <やさしいね ~ 気持ちが読めるんだね> <OOちゃんのおかげでママ(パパ)もとっても楽しい気分になるよ> 2・ 傾聴力とは・・ <よく聴いているね ~ よくそんなことがわかるね> 3・ 観察力とは・・ <よくみてるね ~ するどいね> 4・ 記憶力とは・・ <集中力があるんだね ~ そこまでするのはすごいね ~ よくわかってるね> 5・ 編集力とは・・ 6・ 伝達力とは・・ 7・ 達成力とは・・ 子育て中の親御さんや小中学校の教師の方々に是非読んでもらいたい<教科書>です。 残念ながら子育てに今一だった小生には手遅れです。
朝日の朝刊記事より 千葉県富津市は20日、ニホンザルを飼育している高宕山(たかごやま)自然動物園で、164頭のうち、約3分の1の57頭が特定外来生物のアカゲザルとの交雑種であることが分かり、駆除したと発表した。 房総半島では、ニホンザルの生息域で野生化したアカゲザルとの交雑が進んでおり、市が昨秋から同園の全頭についてDNAの調査をしていた。 同園はサルの動物園で、県から許可を得て、ニホンザルの一群を、檻(おり)の中で飼育している。 アカゲザルやその交雑種は生態系に悪影響があるとして外来生物法の規制対象になっており、同園で飼うことは認められていない。 ただ、サルが檻のすき間などから外に出てしまうことがあり、園外でのアカゲザルとの交雑が懸念されていた。 記事を読んでいた複雑な思いがした。 人間なら<日本人と韓国・朝鮮・中国人とのカップル>は沢山います。 東洋人同士なら顔つきなどでは<ハーフ・クウォーター>等は選別できないし違和感もない。 <白人や黒人等とのカップル>では、明らかに<交雑人種>と分かります。 その存在を拒否する者も少数ですし、通常の生活に支障はない。 一部の国の人間の入国をを拒否する<トランプ大統領>は、<混血(混雑)人種>に違和感はないのかな・・ ツイッターで返事をくれないかな・・
<団地集約で対象住民から出ている意見・要望の一部> <バスが不便になる> * バス停から遠くなります。 年寄りばかリ大勢いるので移動するのは大変なことです。 * 交通機関(バス)の利便が悪くなることに不満を持っている。 * 高尾駅近くの複数の医院に通っていますので、バス停から遠くなると通えません。 * 送迎の車でもを出してもらわないと困ります。 * 足腰が悪く、バス停まで何とか歩いていますが、指定された住居は、バス停から遠いので引っ越せない。 * 日常の買い物に、4街区からバスで、往復していますので、バス停から遠いところには住めません。 * 身体がボロボロなのでバス停至近の住居でないと引っ越しは難しい。 * バス停から遠くなるので雨天時などは、タクシー代がかかる。、 * バスの通り道を、京王と早めに交渉してほしい * 3街区は、バス便が悪いのでURの負担で、 団地内を循環するバス(ミニバス)を運行してもらいたい。 * バス停から遠くなると、遅い時間帯に子供の塾や下校が心配です。 * 団地集約で、バス便の良い4街区が、対象なのか疑問です。 3街区の再編で、中心部に若年層を集めれば、商店街の活性化にもつながります。 * 3街区は、中学校前や高校前のバス停から遊歩道まで長い上り坂です。 そこからの各棟も高台に位置するので高齢者には不向きです。 * 移転先に指定されている街区は、中央の遊歩道から更に上がります。 途中からは外側の道路に向かって下がります。 起伏が多くて年寄りは引っ越せません。 <提示金額に不満> * 3倍弱の開きがあるのは納得出来ない。 団地外への移転を促したいのではないかと疑念を感じられる。 * 民間住宅への移転なら100万円を支払うというのは、見方を変えれば、お金を出すから館ヶ丘から出て行ってほしいのかと思う * 強制的移転に対する慰謝料は、少なすぎる。 はじき出された金額がどのような根拠のもとにだされたのか知りたい。 * URの方から出ていってくれと言っているのに、この金額の提示はバカにしている。 * URの勝手な移転なので一律同金額にしてほしい・。 * URの都合で移転するわけだからこちらの負担にかからないようにしてほしい。 * 上から目線の考え・意見で強制退去であるのに入居者目線に立っていない。 * 一律で決めることは、納得できない。 各所帯ごとに掛かる費用は、異なります。 * 不公平だと思う。 43万4千円に統一すればいい。 * 精神的負担は大きい。 一律いくらかではなく、あくまで実費で支払うべきではないか。 * 金額の差の説明がなければ意味不明です。 、根拠は何でしょうか。 * その他の移転費用を、上乗せしてもらうのが単純明快です。 <自己負担の費用> * モデルルームを見て分かった・網戸やガスレンジ・エアコン等を、買い替えなければいけない。 * 今使っているげた箱などが入らないので買い替えるしかない。 * ゴミ・粗大ごみの処分代~網戸代~間取りが多少変わることで合わなくなった家具類の買い替え代がかかる。 * 洗濯機がはまらないので買い替え必要・・カーテンや小物も買い替えで負担が多い。 * 市役所~銀行等の住所変更に伴っての交通費、それ以外の経費だけでなく。各種の手続き・手間・精神的な負担に対してのもの。 * 引っ越しの際に出る粗大ごみの中には、高額の処理代がかかる製品もある。 * 夫婦病弱のため他人に依頼しなくては作業も出来ない・謝礼が必要になる。 * 親族が心配して遠方から応援に来るのに高額の交通費が、かかる。 <その他> * 募集方法・抽選等の細かい説明がないので、風聞が飛び交い住民同士で疑心暗鬼になっている。 * 相談室・モデルルームは、平日に休みを入れて土曜・日曜に開いてほしい。 * 単身の高齢者は 、民間住宅の賃貸は、保証人等の関係で難しい。 URは、弱みに付け込んでひどい条件を出したのか。 * 長い間賃貸してきて感謝しています。 こちらで最期と決めていますが、今少し誰でも分かる言葉で丁寧に説明してください。 * 想定外に子育ての若い世代が、団地外に引越しを考えています。 * URは、過去に高幡不動の団地などであったトラブルを、勉強していないのか。 * 団地が始まった時は、商店街に銀行の支店もあり、全区画の店舗で営業していて大層賑わっていました。 夏祭りの時などは、満員電車並の人出でした。 * シャッター商店街になったのはURや市役所の見通しの甘さです。 * 昔は、小学校2校・中学校もマンモス校で生徒が沢山いて・・各階段に子ども達がいました。 * 若い人や子育て層に住んでもらうために、4~5階の賃料を2~3割減額したらいいのでは。 * 集約・縮小をするのには、まちづくり計画の見直しも必要ではないでしょうか。 * 空き住戸対策でシェア住宅を認めたらどうでしょうか。 * 自治会の動きが鈍いのは、4街区居住者の役員がいないため情勢が分からいのでは。 * 4街区は離れ小島なので、中心部の人たちとの交流がない人が多い。 * 公明党や共産党の市会議員の動きがにぶい。
引越しのシーズンで、近所の方が転居された。 不要になった、家具や布団他が<粗大ごみ>として並んでいた。 全部で20個くらい・手数料を見ると大半が¥500円~概算で1万円・意外と高額です。 現在4街区他で<集約・再編>の交渉が進んでいて<粗大ごみ他>の処理費が関心になっていrます。 HPで<ポイント一覧表>を覗いてみると、種目別にたくさん並んでいる。 家庭用に配られた、回収日カレンダーをめくってみたら・・収集方法やまとめ方が詳細に掲載されていた。
図書館の検索機で、30冊まで予約が可能です。 <新刊本・一般誌>専門で、検索しました。 人気な書籍は、30人以上待ち~1冊2週間ですから・・順番が回ってくる頃はかなりボロボロになっています。 2~3人待ちを条件に、相変わらず<ジャンル>を問わず・・書籍名~著者名を頼りに予約します。 後日<予約確保>のメールが届いたら2週間以内に来館します。
● 2008年1月~ UR賃貸住宅ストック再生・再編方針が、発表された。 Q2・ どうして館ヶ丘団地で団地再生(集約)を、行うのか。 A~ 館ヶ丘団地でも、将来の賃貸住宅需要の低下に対応して、団地の戸数規模を、小さく(集約)していく必要があると考えています。 Q3・ 団地再生(集約)により、団地がなくなってしまうのですか。 A~ 団地再生(集約)によりなくなっていまうことはありません。 ● 2008年11月5日~ 北集会所 有志により話し合いが行われ、都市再生機構に<要望書>を、提出しました ● 2016年3月~ 従前から検討されてきた<団地再編>が、発表されました。 * 4街区(360戸)及び3街区11.12号棟(90戸)合計450戸を、削減して希望者は3街区他の空き住戸に移転する。 ● 3月26日~ UR主催で対象住民に対して説明会が、開催される。 ● 6月12日~ (南集会所)自治会主催で、住民意見交換会を開催する。 ● 8月30日~ 上記交換会の意見をまとめて、自治会長名で、UR東日本賃貸住宅本部ストック事業推進部 宛に要望書を提出する。 ● 9月16日~ URの担当者から回答があり、無難な内容でした。 ● 12月20日に2回に分けて説明会が、開催された。 * 引っ越し対象住戸は、4街区218戸~ 3街区48戸・・合計266戸 ● 団地内移転の<移転費用>が、低額との不満が続出する。 ● 2017年1月23~29日・・ 自治会で、対象住民へのアンケートを実施する。 ● 2月4日~ 会報を全所帯に配布・<集約に関する記事>も、掲載する。 ● 2月14日~ 対象住民へ<アンケートの結果報告・URとの折衝状況報告書を配布> ● 1月26日~ 自治会会長名で、UR東日本賃貸住宅本部ストック事業推進部 宛に要望書を提出する。 ● 2月2日~ UR東日本賃貸住宅本部ストック事業推進部より回答書が届く。 ● 2月14日~ <要望書NO2>を、ストック事業推進部に郵送。 ● 2月13日~ UR館ヶ丘分室・早坂所長より<チラシ配布>の連絡あり・・当初の方針とは違和感がある。 ● <住民の意識> * 3街区の住民は、隣接地区への移動なので住環境の変化もないので違和感は少ない。 * 4街区の住民は、最奥部でもバス停まで5分以内・大半が平坦なので、バス停まで遠くなり、さらに上り坂の高台では、高齢者や身体不自由者にとっては致命的です。 * 予想外に若年層の団地外転出が、見られる。 ● <館ヶ丘団地の地形> * 4街区~ 館ヶ丘団地バス停より3m上がって、ほとんど平坦で最奥の ④ 1号棟まで・180m ~ ⑤ 9号棟まで・240m * ③ 3街区10号棟~穎明館バス停からカルチャー道路まで6m上がって220m・・そこから2m上がって東側住戸・・ * ② 3街区7号棟~館中学校前バス停から商店街を通って、カルチャー道路まで6m上がって330m・・そこから1m上がって東端住戸・・ * ① 3街区3号棟~ 館中学校前バス停から商店街・保育園を通って、カルチャー道路まで 12m上がって330m・・それから東端住戸まで10m・・ * 3街区は、全体的に西傾斜で、カルチャー道路と周回道路で3m前後の高低差があります。 カルチャー道路も、1号棟と10号棟では7mの高低差があり。ジョギングや散歩には向きますが、身体不自由の方は、苦労されています。 * 1街区8号棟~15号棟は、全棟5階建て・・3街区と同様で全体に西傾斜で、カルチャー道路と周回道路では3~5mの高低差があります。 * 1街区北部の住民(健常者)は、高尾駅方面に行く時に<北館ヶ丘~医療センター>のバス停を、利用している人が多くいます。
NHK BSプレミアムで・・吉永小百合さん X 坂本龍一さん他出演していた。 吉永さんの朗読と坂本さんのピアノ伴奏が、素晴らしい・お二人は何度も組んで、海外を含み活動されているそうですが・・ 吉永さんとの出会いは・・60年以上前の<赤堂鈴之助・小百合ちゃん>のイメージが、思い浮かぶが・・ お互いに歳を重ねたが・・吉永さんは,70代のお婆さんには見えない。 <ひろしま~東日本大震災>吉永さん他と坂本さんのピアノ演奏が、見事にマッチングされて素晴らしい・・ 村治佳織さんおギター演奏~大貫妙子さんの独唱・・いずれも坂本さんのピアノ演奏が、心を揺さぶる・・ 久しぶりにNHKらしい大人の番組だった。
平成28年度<東京防災>学習セミナー 19日13時より<縁側>で、開催され40名余りが参加された。 講師は、奥野 幸範さん~ 公益社団法人危機管理協会・常務理事 小生は、屋外でクラッカー配り他で、聞くことができなかったが、高齢者にもわかりやすく好評だったそうだ。 当初の予定では、1時間以内と打ち合わせていたが・・熱が入ったようで時間オーバー・・屋外では風も強く・寒くなりコートを羽織った。 誰かXの合図をして・・やむなく小生が、扉を開けてX印・・分かったようで間もなく終了しました。 多くの方の目当ては<お汁粉>・・12月の<餅つき大会>で余った餅を冷凍保存・・朝方から解凍して・・小さく切って網焼き・・ 多くの老若男女が<美味しい>・・何度も並んでお替りする人もいました。