最近は<天気予報>が正確になりました・・ 昨晩の予報通り早朝6時頃からチラホラ(桜が散るような感じ)の雪になりました・・ 積る程でもないが・・通勤~通学の人達は半数は傘をさしているが長靴履きはいない。 今日の集会は13時から・・至近の集会所で助かった・・ 昨日までの数日歩き過ぎたので・・本日は休息日 <ブログル>を眺めています。
<リウマチの最新療法> 著者・・日本医科大学名誉教授~吉野 槙一さん 小生は4年前から<C型肝炎>の治療を始めたら<インターフェロンの副作用> で、<リウマチ>らしき症状が出た。 近所の<整形外科>で診察をしたが・・各種検査(画像検査~血液検査~打診検査他)では異常が、見つからない(昨年~一昨年も)・・ 特に早朝や冷えた時に<両手の指複数が(全部ではなく~特定の指でもな>)が硬直する・・ 自身で温めたり擦ったりすると正常に戻るが、日中でも時々症状が出て物をつかみ損なってて落したりするので困っている・・ 患者の80%が女性~患者数は約80万人~発祥のピークは30~50代・・ 近年は新しい<抗リウマチ薬>が開発され、治療の中心は<薬物療法>になっている。 最終章 <笑うと泣く>は、身も心も癒してくれる・・から抜粋 40年超に渡って <関節リュウマチの治療>に携わってきましたが、数多くの患者の方々と接する中で <精神的ストレス>を受けて症状が悪化してしまう患者さんを、たくさん見てきました。 頭を空にして脳内をリセットすればストレスに強くなる 1~ <楽しく笑うこと>・・私が注目したのが、笑った後でスカッとした気持なれる<楽しい笑い>です・・お腹がよじれるほど笑うと、短時間で悩みが吹き飛んで 心が無になり、爽快感を感じるものです 実験として<落語>をに聞かせた・・1時間の短時間で聞いた後に多くの患者で劇的に数値が下がった・・調子の良い状態が1か月も続いた。 2~ <涙を流して泣くこと> <魂にとっての涙は、体にとっての石けんに等しい>・・(ユダヤのことわざ) <泣いた後には常に笑いがやってくる>・・(ペルシャのことわざ) 涙が込み上げてくるまでがストレスが充満している状態・・極限に達した時に涙がこぼれる。 泣いている最中はストレスを放出し続け、泣き終わった後にはなんだか心がスット軽くなる。 笑えないときは泣く・・思いきり泣けばいい 3~ <深く眠ること>・・よい睡眠は心と体を強くする 4~ <楽しいことに没頭すること>・・何もかも忘れて楽しいことに熱中する・・心が無になることで、本来の自然治癒力がより強くなる。 <ストレス過剰>で健康を害しても困るが・・生きている限り <若干のストレス>は、必要だそうですです・・<ボケ防止のためにも>・・
毎週日曜日午前6時より <TBSTVの時事放談> 司会は御厨 貴さん 今朝のゲストは自民党OBの <野中広務さんと古賀 誠さん> 経験豊富な二人が、ざっくばらんに最近の政界に忠告~助言をしていた・・ <憲法によってできた内閣が、その憲法を無視して、その場の解釈でコトを図ろうというのは本末転倒です> 昨年の選挙で大勝したので、総理周辺が、何でも思うままにできると勘違いしている 安倍総理の中東での発言は軽はずみで<イスラム国>をいたずらに刺激してしまった・・ 沖縄県知事に対する政府の態度などは<大人げない>・・ 小生も度々上京する知事に対する政府の態度には呆れています・・ 自分たちが応援する候補が惨敗した悔しさを、あからさま・・ 沖縄県民の反発だけではなく<子供じみた安倍総理>には、<総理の器量もない ~即刻退陣>を要求したい・・ <お腹が痛い>から辞めるのではなく・・今回は<頭が痛いから辞める>になりそうだ・・ このままでは<日本国が沈没しそうだ>
図書館で借りてきた本・・自費出版の書籍(A5版160頁) <中高年のおじさん体験記>・・しごと探し、ふれあい、うつ考、そして・・ 著者~ 栗原 堯 (くりはらたかし)さん・・八王子市在住で72歳 2000年の暮に、長年勤めた会社をやむなく辞めた 努めの期間中も、仕事に追われて、ストレスも多かった。 かなり神経の細かい性格でもあり精神安定剤を飲みながらの毎日であった。 会社を辞め・・今後のことも考えあわせると、精神的に滅入ってしまい、いつのまにか<うつ状態>になってしまった。 正月過ぎ夜中に自分で分かっていながら、幻覚で家の中で飛び回り錯乱状態になった。 近くの精神科病院を訪ね話し合いの結果<向精神薬と安定剤は都内のクリニック> <血圧降下剤と便秘薬はこちらの病院>と2分した。 9月末に<うつの治療>はほぼ終わった・・ その後<ハローワークの紹介>で <地図会社のデーター入力> <区役所に出かけて台帳からのデーター転記> <遺跡発掘調査会社で発掘品の磨き作業> 短期間の<中年アルバイト>が続いた・・ 2004年から7年間週4日間 <UR団地の外部清掃業務>の勤務をした・・ 退職後数々の短期間のアルバイト仕事をした・・ 結論として 自分がやろうとした仕事が、多少なりとも自分いあっていれば満足するしかない・・ 出来ることなら・65歳以上でも、<体力~能力>が働ける状態なら、採用側も積極的に起用できないものだろうか・・ 小生の団地でも<清掃業務員>として男女10人位の方が勤務している・・1年単位の契約で優秀な方は70歳位まで勤務可能のようだ・・ 栗原さんは<うつ病他>をうまくコントロールしながら・・最近まで働いてきたようだ・・ 年中チラシで<求人募集広告>が配布されてきますが<医療~介護関係>は、人員の確保が難しいので<面接連絡>が即時で<年齢制限は緩い>・・ 大半の<募集で男女年齢制限なし>の広告は<若い人>にしか機会がないのが実情らしい・・60代後半位なると<技能~資格>がないと<面接の連絡>も、少ないようだ・・
図書館で借リてきた<新刊本>です・・ 面白そうなタイトルに魅せられたので一読・・ <女性の心理>が詳しく・・なるほど~なるほど 弁解するわけではありませんが <ナンパ>の参考に❓?とんでもない・・・ お正月に、達観した人生を全うするために??<オトコ廃業宣言??>しましたの で・・念のため・・
毎週木曜日に<検査~診察>で赤十字病院の<消化器科>に通院しています。 12月から開始した最後の手段??<夢の新薬>の治療のためです・・ 11年6月から始めた2回の治療も一進一退でしたが、今回は順調で1か月で<ウイルスが検出されず>の状態になりました・・ あまりにも早い効果と少ない副作用で <半信半疑>です・・ 当面24週間の予定なので、体調をみながら、<徹底的にウイルスを叩く>予定です。 赤十字病院では、原則として<提携医院の紹介で~完全予約制>のため、診察もスムースです。 これが<中核病院>のあるべき姿です・・ 小生の居住する団地の隣接の<大学病院>では一部の診療科を除き<初診~予約の患者>で年中混んでいます・・世間で揶揄される<3時間待ち~3分診察>です・・ 事務局の古参社員に訪ねたら・・<一般患者の方が新人医師でもOk・・保険の点数も稼げる・・>経営上はプラスになるらしい・・ 政府が<医療費の削減・・>選挙の応援団体の医師会と政府の<猿芝居>らしい・・
<抗がん剤・放射線治療>に向き合う食事より・・・ 男性の2人に1人~女性の3人に1人が、がんに罹患するといわれる時代に、がんと栄 養は切っても切れない関係です。 それに伴い、栄養をとると、がんが育つのではなく、栄養がないとがんと戦う免疫すらも失ってしまいます。 副作用で食欲不振のとき等・・・数多くの食品の調理方法~食べ方が、写真入りで丁寧に~わかりやすく解説されています・・ 幸いに小生は<雑食育ち>で、 苦手な食品・飲料は若干ありますが・・<スイカ> 以外・嫌いなものはありません・・ 本を眺めていると、次から次に<美味しそうな料理>・・<腹がグーグー>なりっぱなしです・・ 夜食は終わりましたが・・食べたのを忘れると<認知症の始まりらしい>・・・用心用心・・
<ものいう患者~参加する医療を求めて> 著者・・小林 俊三 小林さんは1940年満州生まれ~ 名古屋市立病院元院長です・・ 専門分野は<乳腺内分泌外科で、乳がんなどの診療> 60歳で、医者ともあろうことが、40年間タバコを吸い続けた結果 <肺気腫>になってしましました。 無論すぐ煙草をはやめましたが間に合うはずもなく、以来ゆっくりとではありますが<呼吸機能が低下>し続けています。 肺気腫や慢性気管支炎等の病気には根本的な治療法はありません。 現在も数度の入退院の危機を脱して <気管支拡張剤の服用~酸素療法>を続けてい、酸素を吸いながら・・外来の診察や講演をしていた・・ 突然・・貧血状態が続き緊急入院して検査の結果<胃がん~肝移転>が発覚・・ <手術不能の胃がん>と、確定・・ 私は、今の二つの病気になる前までは、医者であっても病気になれば・・一人の患者なのだから、主治医の指示に従って治療に専念するしかないと思っていました. <参加する医療>では、患者はただ受身で治療してもらう <脇役>ではあり得ません。 何しろ自分の病気なのですから・・ならば主治医と連携して自らの病気と取り組む <主役>であるべきなのです。 様々な情報等を利用して出来るだけ知識を整理しておくことは必ず役に立ちます。 それぞれが納得のいく治療を受けること、それが<参加する医療>の本質です。 小生は何事も<自己管理~自己責任>と考えていますので、現在の<C型肝炎>の治療についても<担当のDR~主治医>と忌憚の無い意見の交換をしています・・ 病気を告知され以後20数年・・<多忙~インターフェロン治療の副作用>を恐れて避けてきましたが・・11年に決断して治療を始めてからは<全神経~全能力>を投入しています。 何度もギブアップ宣言??しましたが <勝までは止めません>・・<周囲の心配~忠告を無視>して治療続行中の意地っ張りの老兵です。 幸いに12月から始めた <夢の新薬の効果>で、完治が見えてきました??
小生の周辺でも、老若男女を問わず <心身の不調>を訴える人が増えています。 生きている限り どんなに<能天気の人>でも、若干のストレスはあるようだ・・ <神経内科のDR>の話では、1日に多数~多様な悩みの患者に接すると自らが病 気になってしまう?? その予防で・・診察~面談の患者の人数を制限してる?? 健康を維持するためには <若干のストレス~刺激>は必要ですよ。<悠々自適> で、何もしないでいると <ボケが、早く始まる>と忠告されている・・ 先進国で、最近急激に不調者が増えてきたのは <少子化~環境問題~差別社会 ~人間関係の希薄等>が主な原因とされている・・ 戦後 <食べるのに苦労>した時代には <神経衰弱>は少なかったそうだ・・ 先輩達と比べると昨今は <心身が弱く~我慢ができない>種族が大幅に増えた・・ 最近話題になる <切れる子ども>・・幼少時から生存競争がなく発達障害?? <蝶よ花よ・・>の子育ては<不調予備群>の増加の一因らしい・・ <ゲーム等>に夢中は、少しセーブして< 各種の運動~地域での交流>を,増やし 将来のために丈夫な心身作りが先決だ・・ 親御さんも含め <人事交流~相互扶助等>が、必要~じゅうようです。 先ず <隣人~地域の人>と、元気に<お早うございます・・>から始めましょう・・ 頭を下げて~声を出す・・減るものではない・・損もしない・・
小生の居住する団地の情報を時々発信しています・・(過去6カ月分) 1月24日 <館が丘まちづくり新聞> 1月18日 <挨拶の出来ない大人> 1月14日 <車止めが泣いています> 12月23日 <館小中一貫校の校訓> 12月11日 <団地内の標識> 11月27日 <団地内のアスレチック道路> 11月1日 <秋のバザーと産直市> 10月28日 <フラットカフェ3周年> 10月24日 <子供たちのために> 10月24は <第29>回はちせいまつり> 10月19日 <総合防災訓練2> 10月8日 <自転車を処分します> 10月5日 <やっと大規模工事が終わりました> 9月30日 <総合防災訓練> 9月28日 <保育園の運動会> 9月18日 <団地内で運動する場所> 9月16日 <認知症シンポジウム> 9月16日 <見送り三振より空振り三振> 9月13日 <バス停の待合所はソーラー発電> 8月30日 <声掛け助け合いセンター館が丘> 8月23日 <犬猫飼育は禁止です> 8月5日 <団地のおむすび計画> 6月23日 <団地の自転車タクシー> 6月15日 <枯れた藤の木> 5月22日 <URからのプレゼント> 以下省略