右手首骨折から3ケ月・今日の撮影・診察で残念ながら解除にならなかった。 4月・5月と比較して少しずつ骨が盛り上がってきているが、再骨折が懸念されるので今少し延長しましょう。 重い荷物等をもたない範囲で、外してリハビリをすることになった。書き物が可能になったので安堵した。 カルシウム不足?ではな(高齢化)が主原因とのこと・反論の余地も無い・焦ってもしょうがないが少しがっかりした。
屋外では原則としてマスクはしない。 人様と会話をするときは(エチケットで着用・ 小生はメガネを使用しているのでレンズが曇って困る。 会合などでは(補聴器)を使用・邪魔になる。 使い捨ての廉価のマスクを使用している、上着やズボンのポケットに無造作に入れるのであちらこちらが出て来る。 当然毎日2枚以上は、使い捨て・予備を2枚以上携帯している。
小生は数年前から(睡眠障害)でクスリを服薬している。DRが心配して、強い薬は認知症が進むので微量の薬に切り替えた。 味の素から届いた冊子・参考になる事項がてんこ盛り・ *「寝付けない」のではなく「まだ寝る時間ではない」のかも? ◎眠くないのに、布団にいるのは逆効果 実際に必要な睡眠時間は年代によって異なり、45歳で6時間30分、65歳で6時間が目安です。 ◎布団にいる時間は、必要な睡眠時間+30分が目安 眠くないのに布団に入るのが習慣になると、脳が布団が寝る場所ではなく、眠れない場所と認識してしまいます。 ◎思い切って、布団から出てみる。 だらだらと布団にいる時間を減らしましょう 自身の行動を考えてみれば、23時過ぎるとPCの画面も見えにくくなり、テレビも見ないので、疲れていなくても、何となく布団に入ることが習慣になっている。 あくびが出だしてから寝るようにすればベターのようだ。
銀星会(老人会)の例会で、ふらっと相談室の室長が(フレイ予防)を、話された。 コロナ自粛の影響で集まる機会が少なくなっているので注意が必要と感じた。 小生は(胃の全摘手術)をしたので、慎重に食事をしているので身にしみた。 夕方(味の素の冊子、優游自適)が、届いた。記事の中で(オーラルフレイル・口の健康を維持することで心身の健康を維持しましょう!)が掲載されていた。 ◎むせを防ぐトレーニング(バタカラ体操) ◎飲み込む力をつけるトレーニン グ(開口訓練) ◎嚙む力をつけるトレーニング(咀嚼訓練) ◎滑舌をよくするトレーニング(早口言葉)
以前(桂歌丸師匠)の話で参考になり、気をつけている。 師師師匠が中堅の頃・落語協会の改革を仲間数人と訴えて・ある日・集団で決行と決めて飛び出した・後ろを振り返ると誰もいなかった。・ 小生の経験でも・会社や組織で・年中不満を言い・辞める辞めると唱える人で辞めた人は記憶にない。 うっかり同調するとXXが辞めると言ってます・・と上司に報告しているスパイが多い。 小生は子どもの頃から・典型的な単細胞の1匹狼・おだてられ・担ぎだされて・上司や組織にモノを言った。 修羅場の経験もあるので・1対1の対面なら・どのような相手でも負けることは少ない・・勝ちにこだわらないので最低でも負けにならず引き分けに持ち込む闘いをする。 一番困るのは何度も体験しているが(情報の封鎖・欠席裁判)小生宛の書類や連絡の電話・来訪した人物を通知しない。 約束の連絡がないので問い合わせをすると・先日訪問して(資料を渡してきましたが見ていません) 前からくる弓矢は避けることがで切るが、後方から飛んでくる弓矢は避けようもない・敵方なら・避けようもないが味方は油断しているので困ります。 陰でこそこそ批判しないで・直接言ったら言いのではないか・回り回ってくる情報は(針小棒大)になっている。 周囲の人間関係や組織間の対立?は・一寸した誤解から始まって・外野が加わって修復が難しい関係になっているケースが多い。 評論家・批判家を辞めて・実務家・対面家になりませんか? 腹の探り合いは無用・(向こう三軒両隣り・井戸端会議)が理想です
講師は広島の田中さん・・ 前回はきつくてリタイアしたが。今日は自宅からの参加なので気楽に出来た。 左手首骨折の影響でぎこちないので旧式のロボット状態・ くたびれたので最後の10分は観戦者状態・・ 今まで数回参加しているが一番わかりやすく楽しめた。
術後3ケ月になるが、下半身(下肢)に力が入らない。右手首骨折の影響もあり(筋肉運動)ができないのも一因・過激なポーズでは傷口が傷む・ 完全に(フレイル状態)鍛えないと寝たきり組になるのでは、一抹不安・ 数日前から(スクラッチ・かかと落とし等)を始めたが、短時間しかできない。 ユーチューブを見ていて、数か所の整骨院・鍼灸等の指導方法を確認した。 基本は足裏でしっかり床をつかむ・・ 片足立ちを試したら10秒もできない・右足は0秒状態・指導にならい冷蔵庫医に触れて試してみたが30秒くらいでギブアップ・・腿を上げたり・足を振ったりなどは何とかこなせるが・・ 今朝は(片足立ち)を最優先に始めている・両足とも10秒はできるようになった。 10時30分から(オンライン体操)にも参加して鍛えなおし・・
携帯のGメールを確認したら(タイムライン)・・交換してから2年全く気付かなかった。 自分の行動が把握されていたとは・ 最近は体調が良くないので怪しげなところに出入りしていないので家族に見られても事件にはならないが? 事件等で抹消した情報を復元しているのを承知していたが・便利な世の中は恐ろしい。
3ケ月ぶりに綾南公 園から図書館まで 川岸を歩いた。 先日の雨で水の流れもあり・せせらぎの音が聞こえる。 数種類の鳥の鳴き声も聞こえる。 行き交う人を眺めていたが(ノーマスク)も見られるが、大半はマスク着用・テレビや報道で(屋外ではノーマスク)を見ていないのかな? ランニングでは熱中症になりますよ・・自転車乗車では100%感染しないよ? 深呼吸できないので(運動効果)も期待できないよ? 外国人の観光客も増えだしたので、習慣の違いからトラブルになるのでは・心配です。
手術前に(下肢静脈瘤)の検査をし。不安定・特に(下肢)に力が入らない。 座り込むと立ち上がるのに一苦労している。 最近(腹の傷)の痛みを加減しながら少しずつ(スクワット他)の運動をしているが、効果が感じられない。 飛んだり跳ねたりができるようにならないと改善は難しそうだ ◎術後の安静や長期臥床により血液のめぐりが悪くなり、下肢静脈に血栓(血のかたまり)ができ、それが血液の流れに乗って肺の血管まで運ばれると、肺血栓塞栓症になる。 我が国の死亡率は14%と高くなっています。 *(解剖医)の談話では・コロナウイルス感染者の死亡者の多くは(血栓)が影響しているそうだ。 下肢を鍛えておくのがベターのようです