朝日の朝刊で2面広告~広告主・宝島社 国民は、自宅で見殺しにされようとしている。 今も、ひとりで亡くなっているいる人がいる。 涙が出る。 怒りと悲しみでいっぱいになる。 この国はいつから、こんなことになってしまったのか。 命は自分で守るしかないのか。 素晴らしい広告で、涙が出そうになるが・悲しいかな(ドライアイ)が酷く出てこない。
<URの賃貸住宅> 近年は、小生の居住する館ヶ丘団地を含み・郊外の大型団地で多数の空き住戸がある。 TVのCM~募集広告のチラシ等で年中目にする。 (4つのメリット~・礼金ナシ・仲介手数料ナシ・更新料ナシ・保証人ナシ)で、敷金2か月で賃貸借契約ができる。 (保証人が不要・連絡先が二人)いればOk・・常識では考えられないが・・連絡先を確認しないので、一部テンプラがある。 そのため緊急時に連絡が取れない。賃借人がトラブルを、起こしても対処出来ない。 (保証人)ではないので、親族を含み連絡人が解約等の手続きを拒否すると(強制執行)以外の解決手段は難しい」・・
近所の顔見知りの90歳の高齢者が1月初旬病死した。 遺体の引き取りに、親族が拒否?されたのか・・揉めていた。 過去にも・(1-15のSさん~2-2のKさん)の先例もあるので、早急に処理したらと・URの担当者にアドバイスしたが無視されていた。 どちらも(強制執行)の実施まで、1年近く経過した・・処理費用はかなりの金額になるはずだが・URの負担だろう。 近隣の住民の感覚でも・早急に処理してほしいと願っていた。 先輩は植物に、物凄く詳しい方で、住居近辺に膨大の(鉢類)が並べられていた。 誰も手入れをしないので、荒れ放題・・ 2年くらい前に(南多摩住まいセンター)の職員たちが(剪定・雑草刈りの検査に来られた時に長時間・説教されていたのが印象に残っている。 不在宅の(郵便物類・チラシ類が)たまるので・3戸は小生が見回って・郵便物は(玄関ポスト)・チラシ類は持ち帰っていた。
9月になってから、天候不順の日が多い・・降雨の日は、古い資料等の整理をしている。 資料を眺めていると・・あの時どうしてやらなかったのか?助けてやれなかったのかな?多くの悔いを思い出す。 65年前に亡くなった父親~30年前に亡くなった母親~しばらく連絡がない弟はどうしているかな・・ フィリッピン在住・コロナは大丈夫なのか・心配していたが・・ 昨晩・フィリッピン領事館の担当者から連絡があり・13時ごろ(弟・雄三)が死亡した。詳細は調査中とのこと・・細君や娘と会ったことも無いので・返答に困った。 正式に結婚して、戸籍も登録されているので全て先方で処理してもらうよう頼んだ・ 弟は、25歳の時にブラジルに移住・・平成4年に一時帰国・・すぐ帰るとみていたら、愛知県の自動車メーカーに就職(ブラジルからの出稼ぎ)の相談係をしていた。 その時にフィリッピン女性と結婚してフィリッピンに移住・現在に至った。 マイペースなのは小生と同じ・・子どもの頃から(兄弟)の感覚はなかった。 1対1で話をした記憶はほとんどない・・15歳で戸主になった小生とは4歳違いだが大人と子供の関係みたいだった。 担当者が万が一の時には、戸籍謄本他をお願いします・・ 数年前に用意した、父親の除籍謄本・弟一家の戸籍謄本を保管してあったのでメールで送って処理を託した。
20年2月20日の投稿が第1回・・ 直後に自粛が始まり・解除=自粛を繰り返す1年7ケ月・・小生を含む高齢者は対応が出来ず・急激に(老化)が進んだ人が多い。 (コロナ)に関わる投稿が80回になりました・・ 最近は(ワクチンの是非)が多く見られます。 接種する~しない・個人の自由・尊重しないと人間関係が破壊される。 2回打って(抗体不足?)追加で3回目・身体が傷むだけ・人体実験?には参加しない・ 開発中の服薬が登場するまでは、(イベル)で維持します。
眼科の診察で医療センターに出かけた。 入口の(体温自動測定装置)で、表示された。 小生は、低体温・低血圧組で、今朝起床時の測定で(35.8度)・ 家から数分歩いて行ったので、通常なら36度台の筈だが・・一人一人の測定ではないので、意外と不正確みたい・・ 帰宅後、測ってみたら(36.3度)・・ PCR検査他でもかなり、間違いがありそうだ・・ オリパラ他集会で(クラスター)が発生するのは、高体温の感染者?を、見逃しているのが一因ではないだろうか?
秋の七草の(尾花)は、ススキの別名です。 馬の尾に似ているので名づけられたらしい? 団地内でも一際高く・なびいている。 湯殿川沿いを歩いていると大量に視線に入る・・ 俺は河原の 枯れすすき おなじお前も 枯れすすき どうせ二人は この世では 花の咲かない 枯れすすき 森繫さんや裕次郎さん他多くの方が歌った、大正時代の名曲が、自然に出てくる。 カラオケでも時々歌ったことがあるが、、我が人生にぴったり・
植栽管理人kk氏の奮闘で、至近の環境が保全されている。 URの担当者の指示が、半端なのか?職人の技量・知識が不足化分らぬが、剪定・刈込の対象が間違っている。 (KK氏の説明) 来年、私が管理している地域ではツツジもサツキもアジサイも、盛大に花がつきます。業者による無意味な伐採を防御したからです。 近隣
最近(ドライアイ)が、酷く目薬が効かず困惑している。 新聞他の細かい字が判読できない・・PCも苦戦して対応している。 天候不順で体調管理も難しいので・苛つくことが多いが我慢しているのでストレスもたまる・・悪循環です。 先ほどまで1月以来の(視野検査)1時間余りの検査で・目はクタクタ・フラフラで帰宅・ 何時も不思議なのは・・(医療センター)の、会計は廉い・・ 耳鼻科は地域の病院に、移動させられたが・・(眼科・耳鼻科)の会計は、地域の1/2以下です。
作家・小林エリカさんの記事を読んでいたら、懐かしい名前が出てきた。 1956年(昭和31年)に死去した父親は、言語を学んでいた。英語と違い・世界中に浸透している言葉と語っていた。 それらしき辞書を見た記憶があり、どこかにしまい込んでいる。 1880年代に始まり・最近はユーチューブなどでも見られる。 父親が死去してから55年・今更勉強しても間に合わないが・ 少し学んでおけば良かったのかな・・反省している。 当初は特別な名称を持たなかった(単に「国際語」とされていた)が、ザメンホフが「エスペラント博士(D-ro Esperanto)」というペンネームを使って発表したため、しだいに「エスペラント(Esperanto)」の名で呼ばれるようになった。この「エスペラント」という単語は、エスペラントで「希望する人」の意味であり、この単語それ自体でこの言語を意味する