一昨日にスフレでお茶をしたとアップしましたが
その後、ヴァレンタインも過ぎて緑茶でマカロンを食べました
これも「拘り」女史の贈ってくれたデザートです
※マカロンとは
マカロン(macaron)は、アーモンドを使ったフランスを代表する洋菓子である。
卵白に砂糖、アーモンドプードル(パウダー)等を加え、混ぜて焼き上げている。
日本で「フランスのお菓子」として知られ、間にクリームなどをはさんだ
カラフルでさくさくしっとりな「マカロン」は、
「マカロン・パリジェンヌ(パリジャン)」と呼ばれるフランス・パリ風のレシピを基本としたものです
経済成長の拡大に伴い、旧市街地の古い建築物がドンドンと
取り壊されていく
郊外へ住宅を求め、人口の移動、大型商業施設の乱立
日本中で見られる現象である
空洞化を防ぐため、都市の機能のコンパクト化は地球の負荷を
少なくする
開いた家を使ってギャラリーとして使われている
10時開業と思って訪ねたら、11時オープン
暫らく時間を過ごして再訪
「まちの日々」展が開催されている
相方の友人で「拘り」の人がいる
今回は京都の小さなお菓子屋さんに注文し、チョコレートスフレを
冷蔵宅配で贈ってくれた
ヴァレンタインに因んで
アフタヌーンティにこのチョコレートスフレを温めて食べた
苦味と甘さが程よく調和し、紅茶とマッチして美味しく
頂いた
※スフレとは
スフレとはフランスのお菓子で「ふらませ た」という意味を
持っています。見た目も食べた感じもふわふわふくれたという
感じです。 卵の卵白をあわ立ててメレンゲを使い焼きあげた
お菓子です。焼き立てのスフレはすぐに食べるとふわふわ感が
失われずに食べられます。
ショコラのスフレもあり、冷めたものを温めて食べることもあります。
奈良の一刀彫
段飾りもありますが、内裏雛に今回は登場して貰いました
素朴な張子のお雛様
福島県の三春のデコ屋敷で造られたものです
このデコ屋敷で作られた「段飾り」のお雛様は処分しました
ディナーなんて気取った言い方で眼を引きました
要するに、昨夜の晩御飯は「オムライス」ブロッコリー添え
ポタージュスープにマカロニサラダ
デザートにオレンジと道明寺の桜餅
これでは、なかなかスマートにはなれません
中国の節句は奇数の同じ数字が重なった日が芽出度いと
されています
1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日
この内で9月9日は重陽の節句ですが日本ではあまり祝いません
殆ど、日本の習慣、行事を当てはめて楽しんでいます
3月3日は上巳の節句
立春が過ぎて、早いようですが3月3日の上巳の節句を
先取りして、お雛様が登場しました
郷土雛を相当蒐めましたが、殆ど処分しその残りの数種を
飾っています
居間にはこのお雛様を
昨日の画像と別ショットをお見せします
色んな角度からの撮影
こんなにして良い画像をゲットしているんですね
コメント欄で全てを見ることが出来ます
日本ではお目にかかれない大波
こんな大きな波に挑戦する若者が沢山います
このような画像をどのようにして撮るのでしょうか
今日7日と8日でお見せします
コメント欄に画像がありますので、お見逃しなきよう
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