こんにちは
いまは、すっかりDRONE(ドローン)が認知され、様々な場面で活躍しています。
そんなドローンも、10年前は、オモチャとして発売され始めたばかりでした。
好奇心旺盛な私としては、ご多分に漏れずドローンを購入しました。
あれから、すっかり引き出しの中で眠っていて忘れていたのですが、
本当に久しぶりに充電してみました。
コントローラーは、スマホにアプリがあって、なんと小さなカメラも搭載していて
なかなか優れています。
早速、電池を接続してスマホのコントローラーをWIFIで接続し、恐る恐るスイッチを。。
なんと、元気に飛んでくれました。
が、なにせ狭い部屋のなかですので、すぐに壁に激突して墜落です!
しかし、なんだかワクワクしたひと時でした。
こんにちは
今日まで、好奇心について書かせていただきましたが、
最後に「まとめ」てみようと思います。
リーダーは、常に好奇心を持ちながら、深堀していくことで、新しい自分を発見でき、その結果として、自身の視点が変化し、行動も変わっていくと思います。
このようにリーダーが率先して実践すると、部下の新たな才能を発見したり、部下から学べる機会も増え、チームとしてのコミュニケーションが活性化する事が期待できると考えましょう。
以上、いかがでしたでしょうか?
好奇心を持つ、持ち続けるためには、一例ですが、以下のような事を実践してみてはどうでしょう?
・視野を広げ、とりあえず、何かをやってみる
・普段から疑問を疑問で終わらせない
・わからない事を「知りたい」と深く考える
・新しいことに興味を持って、得た知識を誰かに話す
他にもたくさんあると思いますが、きっと、楽しくて仕方ない毎日が訪れると思っています。
こんにちは
(昨日の続きです)
リーダーが好奇心を持って行動する事で、どのようなメリットがあるのでしょうか?
今まで書いたように、好奇心を持ち続ける事は、仕事を進める上で出会う様々な情報を深く知り、知りえた情報を元に行動をすることで仕事もうまくいきますし、
それ以上に、リーダーの姿を見る部下たちにとっても、大きな影響を及ぼし、
結果的にチームを自然に牽引していく事が出来ると思うのです。
それ以外にも、部下という人材に興味を持つことで、共通点を見つけることが出来、
コミュニケーションが生まれ、より強い一体感が醸成されるでしょう。
これも、リーダーに必要な好奇心だと思います。
リーダーにとっても、チームにとっても、チャンスをつかみやすく、自信につながり、
さらに成長できることでしょう。
(明日は、まとめです)
こんにちは
(昨日からの続きです)
ところで皆さんは、どの様なものに好奇心を持ちますか?
日常生活の中で感じる疑問や、以前から興味はあるが、いつかはチャレンジしてみたいと思っていることなどがあると思います。
例えば、テレビや、インターネットを通じて流れてくる様々な情報に興味を持ち、
検索サイトで調べたりする事も好奇心からくる行動でしょう。
ただ、表面的な意味を知って満足する人と、さらに深く知ろうとする人もいます。
私は、やはり物事を深く探求する事が非常に重要だと思っています。
なぜ好奇心を持つことが大切何でしょうか?
好奇心は、自身が知らない事や面白いことなどに興味を持つ事から始まります。
そして実際に、それを知るために行動する事で、今まで知らなかった事柄を知ることで、知識が増え、またそれを活かすことで、新しい自分に出会えるのではないでしょうか。
ただ、その好奇心の強さの度合いによって、その後の行動が左右されます。
ヒトは、好奇心が強ければ強いほど、実現するために行動を起こします。
このことは、仕事をするうえでも大切な考え方ですよね。
仕事上で、分からない事を、いかに「知りたい」と考えて行動を起こすことこそが
私たちにとって重要な事ではないでしょうか?
ではリーダーが好奇心を持つことによて、どのようなメリットがあるのでしょうか?
(明日に続きます)
こんにちは
過去にも好奇心について、投降させていただきましたが
再掲も含めて、今週は、私が日頃から大切にしているリーダーにとっての
「好奇心」について考えてみます。
長い人生の中で、大切なものは多くあると思いますが、
人生100年時代と言われる時代において、私は、特に「好奇心」を大事にしたいと思っています。
特に、リーダーとして部下たちを牽引している皆さんには、リーダーシップを発揮する上でも好奇心を大切にして欲しいと思っています。
好奇心とは、どのようなものでしょうか?
我々には、生まれながらにして好奇心が備わっています。
幼い頃には動物や昆虫などに惹かれ、様々な事柄にも興味を持ち、母親を質問攻めにした経験はないでしょうか?
しかし、成長するにつれて、好奇心を持ち続ける人と、そうでない人に分かれていきますよね。
そもそも、好奇心とは、ウィキペディアによれば「物事を探求しようとする根源的な心。自発的な調査・学習や物事の本質を研究するといった知的活動の根源となる感情を言う。」と書かれています。
つまり、何かを知りたい、疑問を解消したいというような「知的好奇心」の事とあります。
ところで皆さんは、どの様なものに好奇心を持ちますか?
(明日に続きます)
こんにちは。
コロナ禍の中、外食も気軽にできない日々が続いていますが
それ以上に、ウーバーなどで好きなものを配達してもらうという文化がすっかり定着してきたように感じています。
結局は、好きなものを好きなだけ食べてしまっているのではないでしょうか?
結果として、体を動かさない事と相まって健康を害する事も多くなってしまいそうです。
そんな状況を少しでも避けるために、いわゆる「腸活」という考え方も一般的になったと思います。
そんな腸活をするために、効果的な方法を記した本があります。
「腸がすべて」フランク・ラポルト=アダムスキー著です。
この本では、特に、日本では昔から言われている「食べ合わせ」に注目しています。
それは食べ物を、スローフード、ファーストフード、ニュートラルフードに分類し、「その組み合わせを考えて食事する事で「汚れた腸」がよみがえるという考え方です。
巻末には、レシピも掲載されていて、とても役立つ1冊です。
こちらは、以前作った時のチーズケーキです。
こんにちは
かなり前になりますが、チーズケーキ作りに凝った時期があります。
レシピ本も買い、道具も揃えて、色々とチャレンジしていました。
当時はまだ会社員でしたし、持参して「自慢」したりと楽しんだ記憶が鮮明です。
自分では全く作っていませんが、最近「人生最高のチーズケーキ」というチーズケーキが評判になり、そのレシピ本が発売になっています。
本を眺めながら、また作ろうかという意欲がわいてきた今日この頃です。
ところで、チーズケーキは、ウイスキーと非常に相性が良いのです。
私がよく行く渋谷のBARでは、マスターがとても素晴らしいチーズケーキを用意してもてなしてくれます。コロナが早く収束して、ゆっくりBARで味わいたいものです。
こんにちは。
最近では、自宅で作業する事が多くなった事もあって、現在使用中の21インチのディスプレイが狭く感じるようになってしまいました。
そこで、色々と物色した結果、日本HP製の27インチFHDディスプレイを購入しました。
決め手は、色々とありますが、一つは、インターフェースが充実している点でした、HDMI、Display Port、USB Type-C、と複数用意されている事でした。
メインのデスクトップの接続だけでなく、時々はノートPCを繋ぐための、ポートがあるのが嬉しい仕様でです。
他にも、オンラインミーティングに便利なプライバシーカメラやスピーカーも内臓していて、とても便利です。
それにしても、昔に比べてディスプレイは本当に安価になったと思います。
こんにちは。
今回ご紹介したいのは、焼酎では「尾鈴山 山ねこ」で有名な、宮崎県の尾鈴山蒸留所がリリースしたウイスキーです。
「ジャパニーズウイスキーの日制定記念」×「ウイスキー文化研究所20周年記念」オリジナルボトルとして、抽選で当選販売されたものです。
わずか15カ月熟成のニューボーンですが、味わうのが楽しみなモルトです。
ちなみに、ニューボーンとは、ウイスキー原酒を樽詰してからまだ日の浅い、熟成途中のウイスキーの事ですが、近年は国内でのウイスキー造りが盛んになってきていて、どの蒸留所のウイスキーも楽しみです。
こんにちは。
振り返ってみて、本好きになったのは、いつ頃からだったのか考えてみました。
最初に、ちゃんとした本を読んだのは小学校時代の夏休みの宿題だったと思います。
アンドレ・ジイドの「狭き門」という、小学生が読むには相応しくないタイトルでした。
内容は全く覚えていないのですが、「力を尽くして狭き門より入れ」というフレーズだけが記憶の淵に残っています。
それ以来、多くの本を読んでいるのですが、ある時(たぶん学生時代)文房具店で「蔵書印」というものを発見し、なぜか非常に心が惹かれて購入した物が引き出しで見つけました。
懐かしい思い出とともに、早速、ペタッと押してみました。
なんだか、今まで以上に所有欲が満たされます。
これから、どんどん押していこうと思います。
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