『ラビリンス』ケイト・モス：森嶋マリ訳（ソフトバンククリエイティブ）

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『ラビリンス』ケイト・モス：森嶋マリ訳（ソフトバンククリエイティブ）
本自体は知らないので... By Toshiaki Nomura At 2008-10-17 04:42
こちらも本を読んでい... By ファルコン At 2008-10-17 14:33
自分は昔から本をあま... By まさる At 2008-10-17 05:23
なんでもいいですから... By ファルコン At 2008-10-17 14:35
暫く教会にご無沙汰で... By MR職人 At 2008-10-17 06:17
ＭＲ職人さんは、クリ... By ファルコン At 2008-10-18 01:53
ケイト・モスって、ス... By Tai At 2008-10-17 07:06
らしいですね、相方に... By ファルコン At 2008-10-18 01:55
イエスに関連するもの... By keimi At 2008-10-17 07:22
本選びも、何かの力が... By ファルコン At 2008-10-18 01:57
まぁ！奥様にいいつ... By birdy At 2008-10-17 16:33
これが作戦だなんて考... By ファルコン At 2008-10-18 02:07

『ラビリンス』ケイト・モス：森嶋マリ訳（ソフトバンククリエイティブ）

Oct

『失われた福音書』　『死海文書のすべて』　『イエスの遺伝子』　『小説「聖書」旧約/新約篇』　『聖書ミステリー』　『イエスのビデオ』ｅｔｃ.

別段キリスト教徒でもありませんが、イエスに関連する歴史物の小説には興味があり、本箱の段を少しばかり占領しております。

数年前、たまたま相方に『ダ・ヴィンチ・コード』（ダン・ブラウン著）を渡したことがあり、読んで面白かったのか、映画まで見に行っておりました。

その後、上記にあげた小説を読んでみたらと言っていたのですが、読み切ったみたいで、「他に何かないの？」との催促。

仕方なしに、書店で探して来たのが『ラビリンス』（ケイト・モス著）です。
現在と８００年前の出来事を前後させながら、秘宝の書物を探し求める小説です。
全英で１００万部との宣伝文でしたが、私の評価は星ひとつ。
相方はこれは面白いとのことで、黙って読書時間を過ごしてくれていますので、しばらくは静かで助かります。

#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2008-10-17 04:42

本自体は知らないのですが、

奥様を静かにしてしまうテクニックを開発したというかなんというか･･･。

常に新しい発見ですかねぇ･･･(^^♪


静かにしておられる間、

なにしておられます･･･？？？(^^ゞ

Commented by ファルコン
Posted at 2008-10-17 14:33

こちらも本を読んでいるか、ブログル楽しんでおります。

Commented by まさる
Posted at 2008-10-17 05:23

自分は昔から本をあまり読まないんですわ。みなさんちゃんと読んではるんですね。この年になって、もっと勉強したいなぁと思うようになりました。学生の頃、もっと勉強しておいたらよかった。

Commented by ファルコン
Posted at 2008-10-17 14:35

なんでもいいですから、まず読んでみることですね。

そこからまた世界が広がると思います。

マサルさんはブラブラ探索がお好きなようですので、さしずめ旅行記などいかがでしょうか？

Commented by MR職人
Posted at 2008-10-17 06:17

暫く教会にご無沙汰です。　

　慌てて本棚を確認すると＜旧約聖書＞が埃まみれでした。

＜親不孝者＞と亡母に怒られそうです。

Commented by ファルコン
Posted at 2008-10-18 01:53

ＭＲ職人さんは、クリスチャンでしたか。

ご両親が嘆かれないうちに、ぜひ足を運んでください。

我が家は、子供３人のうち２人が洗礼を受けております。

Commented by Tai
Posted at 2008-10-17 07:06

ケイト・モスって、スーパーモデルの方ではないですよね。

同名の方がいらっしゃるんですね。。

Commented by ファルコン
Posted at 2008-10-18 01:55

らしいですね、相方にもそう言われました。

さすがマクドファンの、Taiさんですね。

Commented by keimi
Posted at 2008-10-17 07:22

イエスに関連するものとは少し違いますが「ヒストリアン」吸血鬼伝説は、扉を開くまでに少々時間がかかりましたが面白かったです。

最近、本を読む速度が遅くなりました。また、面白そうと買った本でも表紙を開いた途端に本の扉が閉じてしまうものもあります。

何年かして、開く扉もあるのですが…。

Commented by ファルコン
Posted at 2008-10-18 01:57

本選びも、何かの力が働いているように思えます。

何気なく読んだことが、二三日後に役に立ったり、前の本のことが、今読んでいる本の中に出てきたりと、いつも不思議だなぁと感じています。

Commented by birdy
Posted at 2008-10-17 16:33

まぁ！

奥様にいいつけようかしら？


読書の秋ですね。

Commented by ファルコン
Posted at 2008-10-18 02:07

これが作戦だなんて考えておりませんよ。

たまたまのことです。

ちなみに、我が相方がお金出すから新作が出たらと言われているのは、

１、デボラ・クロンビーの「警視キンケイドシリーズ」

２、Ｒ・Ｄ・ウィングフィヒールドの「警部フロストシリーズ」です。

どちらも警察ものですが、楽しめますよ。

以前は、エド・マクベインの「８７分署シリーズ」が気にっておりましたが、作家がなくなったので、新作はでなくなり

私が勧めた上記が、えらく気に入っております。