神戸：ファルコンの散歩メモ

これ危なくないですか･･･。


なんかのことで倒壊なんてこともあるんじゃないですか･･･。

倒壊の危険性は、十分にありますね。


かなり昔の構造基準の時代のようで、今の基準からでは、危険性大です。


おそらく、隣接地にビルが合ったので、もたれ合いでバランスが取れていたのかもしれません。


怖い建物ですが、どうするかは持ち主の考え方一つです。

このような建築物、古い所は結構残っているような気がします。

これはダメっしょ＾＾


せめて風雨にさらされないようにしないと＾＾

当然の処理をしないといけないと思いますが、オーナーの考え方だと思いますね。


これでビルが破壊することが予測できますが、法律的に指導まで葉強制できないようです。

この状態だと建物によくないですね

早く何とかしないといけませんね

やはり、テナントのオーナーの考え方なんだと思います。


個人財産に対して、行政的に指導するのもいまの状況では難しいようですね。

コレ、よくみかけます。

たいがい、Pがお隣になってますね。


わたしも心配していました。

ブロックが壁面だなんて怖いです。

鉄筋が入ってるんでしょうが、なんか地震で積み木くづしになりそうで。

建築物は、経済そのものです。

利益率が悪ければつぶされてゆく運命ですね。


土地の経済効率を高めるために、写真のようは隣に持たれたようなビルが多くありました。


今となっては、デッドストックの遺物ですね。

最近廃墟化するビルが増えました。

解体するにもお金がかかりますし、古い街並みのところは大変ですね。

本来、ビル（建物）は、経済の基本的ベースだともいますが、それも利潤を生んでこそのようですね。


それでも、オーナーとしては、家賃の多寡は別として、建築物の安全性と、快適なレンタル空間を提供すべきだと思いますね。

恐いですね〜！

絶対に近づきたくないです！

ビルのオーナーの見識を考えてしまいますね。


経済効率よりも、安全を大事に考えてほしいと思います。

先日こういう光景見かけました。

歌舞伎町です。

都心の死角ですよね…

豆腐さん、コメントありがとうございます。


都市部では、このような状況、これからも出てくると思いますね。

経済が基盤の社会で詩ので、安全がおナザ理になるのは考えものだと思いますが、んん〜、誰も意見が言えないのも現状ですね。