日の出時刻<5:20>の朝6時の気温は「27.8度」、最高気温は「35.2度」の神戸のお天気で、<16:00>頃に雨が降りました神戸のお天気です。 本日のお昼ご飯は、「鰆のマヨネーズ焼き」+「肉団子の黒酢あん」+「茄子のとろろのせ」+「もやしの甘酢和え」+「味噌汁(たまねぎ・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
朝食でいただいたのは、スーパー「イオン」(ジェームズ山店:神戸市垂水区青山台7-7-1)のブランドベーカリー【CANTEVOLE】で購入しました「はちみつパン」です。 オーブントースターで温めていただきましたが、これが<ハチミツ>?というよりも<アップルジャム>のような味わいでした。 全体的に甘くなく、意外とおいしくいただきました。
日の出時刻<5:19>の朝6時の気温は「28.0度」、最高気温は「猛暑日」となる「36.0度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:48>です。 本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鶏肉ねぎ塩ダレ」+「蓮根そぼろ」+「キャベツの洋風煮」+「人参しりしり」+「切り昆布」で、(492キロカロリー)でした。
朝食でいただいたのは、スーパー「イオン」(ジェームズ山店:神戸市垂水区青山台7-7-1)のブランドベーカリー【CANTEVOLE】で購入しました「ウインナーロール」です。 ベーカリーの定番商品として、間違いがない味の一品です。 <ウインナーソーセージ>を巻くように形成されましたロールパンの食感もよく、おいしくいただきました。
日の出時刻<5:18>の朝6時の気温は「28.0度」、最高気温は「猛暑日」となる「35.6度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:49>です。 本日のお昼ご飯は、「鮭の照り焼き」+「卯の花」+「かき揚げ」+「はるさめのツナマヨネーズサラダ」+「お吸い物(ネギ・ワカメ)」+「果物(オレンジ)」でした。
ここの所、焼きカレーパンとして、【五穀七福】の(1128)「焼きカレーパン(玉子)」・(1129)「焼きカレーパン(枝豆)」と続いていました。 今回は王道として油で揚げています、スーパー「イオン」(ジェームズ山店:神戸市垂水区青山台7-7-1)のブランドベーカリー【CANTEVOLE】で購入しました「カレーパン」です。 「焼きカレーパン」も「揚げカレーパン」も、どちらも嫌いではありませんが、カレー餡の味に左右されると思いますが、おいしくいただきました。
お昼ご飯に選んだのは、から揚げ専門店【あげよし】の期間限定の新商品「ハバネロから揚げ弁当」(788円・税込み)です。 チラシの宣伝文には、「暑さも吹き飛ぶヤミツキになるウマ辛の決定版とあり、辛党としては気になりました。 「ハバネロから揚げ2個」(写真下側)と「醤油2個」か「塩2個」どちらかの組み合わせになり合計4個の詰め合わせになりますが、今回は「醤油」(写真上側)との組み合わせにしました。 激辛番組でおなじみの<ハバネロ>ですが、ちょうどいい辛さで、宣伝文通りこれは病みつきになるおいしさでした。 次回には「塩2個」との組み合わせでいただきたいと、期間限定ということもあり、早くも再購入を考えています。
朝食でいただいたのは、【野の舎(ののや)】(山田ストアー店 )の「木の実のデニッシュ」(303円・税込み)です。 (849)に一度登場していますが、この「木の実のデニッシュ」は、(本店:神戸市西区井吹台北町2丁目17-10)では扱っていないとの表示があり、再購入しました。 デニッシュ生地に<カスタードクリーム>が詰められ、その上に<クルミ・ピスタチオ・カシューナッツ・マカデミアンナッツ>が載せられ、ふりかけて焼成すると、キャラメリーゼ状になる粉末スウィートフィリング<カラマンデル>で固められています。 種々の木の実の風味と<カスタードクリーム>とデニッシュが三位一体で口の中に広がり、今回もおいしくいただきました。
画家<サルバドール・ダリ>の住むスペインの海辺の街を舞台に、若き天才シェフによる革命的なレストランの誕生を描いた『美食家ダリのレストラン』が、2024年8月16日より公開されます。 1974年、フランコ政権末期のスペインで、大都市バルセロナの一流フレンチレストランを追われた料理人「フェルナンド」とその弟「アルベルト」は、友人「フランソワ」の伝手で海辺の街カダケスにやってきます。彼らを迎え入れたのは魅力的な海洋生物学者「ロラ」と、その父でレストラン「シュルレアル」を営む「ジュールズ」でした。 この街に住む画家「ダリ」を崇拝する「ジュールズ」は、いつか「ダリ」にディナーを食べてもらうことを目標に、ありとあらゆる無謀な試みに挑戦し続けていました。そんな彼らの存在は、フェルナンドの料理の世界に唯一無二のインスピレーションをもたらしていく。 『プラットフォーム』の<イバン・マサゲ>が「フェルナンド」、『シティーコップ 余命30日?!のヒーロー』の<ホセ・ガルシア>が「ジュールズ」を演じ、監督・脚本は、ダリや伝説的レストラン「エル・ブジ」についてのドキュメンタリー映画を手がけた実績を持つ<ダビッド・プジョル>が務めています。
お昼ご飯に選びましたのは、【ほっともっと】(御屋敷通店:神戸市長田区御屋敷通3丁目1-34)の「サラダ&ビーフレモンコンポ」(630円・税込み)です。 ファーストフード店やハンバーガーなど肉類には、栄養バランスを考えて別に「サラダ」を買っていますが、この商品だと、<胡麻ダレ>の小袋が添付されている<キャベツサラダ>ですが、ひとつで済みました。 すっきりとした甘さの<ニンニク醤油ダレ>のビーフは、ご飯ととてもよく合っていました。別添えの<レモン>を搾り、爽やかな風味で、(790キロカロリー)とてもおいしくいただきました。個人的には95点の評価でした。