- Hashtag "#デイケア" returned 1191 results.
日の出時刻<5:26>の朝6時の気温は「27.5℃」、最高気温は「28.5℃」、一時強い風と強い雨が降る神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏つくね炊き合わせ」+「かぼちゃの和風あんかけ」+「玉ねぎとシラスのサラダ」+「味噌汁(麩。ネギ)」+「果物(オレンジ)」でした。
<シラス>は釜揚げされたもので、やわらかい仕立てで、意外とおいしくいただきました。
日の出時刻<5:24>の朝6時の気温は「24.5℃」、最高気温は「29.0℃」の雨もぱらつきましたがほぼ曇り空の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏と野菜の炊き合わせ」+「五目玉子焼き・ソラマメ・大根おろし」+「トマトのお浸し」+「お吸い物(麩・豆腐・ネギ)」+「果物(キウイ)」でした。
「トマトのお浸し」とはどんなものだろうと思っていましたら、カットされた<トマト>に<大根おろし>がかけられ、彩に<カイワレ大根>が盛り付けられていました。
本日お茶菓子としていただいたのは、「レモンチョコレートケーキ」でした。
ショートケーキのスポンジの断面を見ると<チョコレート>の段は色合い的にすぐにわかりますが、黄色い層はカスタード系のクリームかなと思えたのですが、酸味を感じさせる<レモン>味でした。
不思議と<チョコレート>との違和感も感じることなく、甘さ控えめの味わいおいしくいただきました。
日の出時刻<5:22>の朝6時の気温は23.5℃」、最高気温は「24.0℃」の雨の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鯖のおろし煮」+「厚揚げのねぎ生姜炒め」+「カリフラワーと人参の甘酢和え」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」でした。
木曜日はなぜか「果物」がなく、寂しい配膳景色です。
日の出時刻<5:19>の朝6時の気温は「26.0℃」、最高気温は「27.0℃」の一日雨模様の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「牛肉と玉ねぎの卵とじ」+「切り干し大根」+「はるさめのツナマヨネーズサラダ」+「お吸い物(えのき)」+「果物(キウイ)」でした。
日の出時刻<5:17>の朝6時の気温は「25.5℃」、最高気温は「27.0℃」の、一日雨模様の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鮭の漬け焼き(エリンギ・かぼちゃ)」+「高野豆腐の煮物」+「胡瓜とわかめのサラダ」+「味噌汁(ネギ・わかめ)」でした。
「鮭の漬け焼き」は、おそらく「みりん漬け」だと思うのですが、よく分かりませんでした。
日の出時刻<5:16>の朝6時の気温は「26.5℃」、最高気温は「33.0℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「鶏肉と野菜の煮物」+「サラダ」+「果物(オレンジ)」でした。
「野菜サラダ」好きとしては、もう少し分量があってもいいように思うのですが、嫌いな方も多いのでしょうねぇ。
8月4日の「栄養の日」に関連して、今週は「栄養週間」ということで、本日のお昼ご飯は、栄養科の栄養士さんが考えてくれました「特別なお昼ご飯」のメニューでした。
お昼ご飯は、「とうもろこしご飯」+「豚しゃぶのねぎとろのっけ」+「冬瓜のそぼろくずあん」+「胡瓜と茗荷の酢の物」+「味噌汁(茄子・玉ねぎ)」+「フルーツムース(マンゴー)」でした。
どれも暑い時期に食べやすい仕様で、おいしくいただいてきました。
デイケアのお茶菓子としていただきました「ピーチムースケーキ」です。
<桃>の旬は、この時期の果物として7月から8月に熟しますが、「桃の実」は秋の季語となっています。
生家の庭には祖母が育てていた「桃の木」があり、<桃>をもぎ取って食べるのが、夏休みの毎日の楽しみでした。
ビスケット生地をベースに、小さく刻まれた<桃の実>が敷き詰められ、ムースがかさねられ、<ピーチゼリー>でコーティングされていて、ほんのり香る<桃>の風味と<桃の実>の味わいでおいしくいただきました。
(公益社団法人)日本栄養士会では、2016年に「栄養の日(8月4日)」、「栄養週間(8月1日〜8月7日)」を制定しています。2021年度は、「Japan Nutrition -ニッポンの元気、栄養のすごい-」を統一テーマに開催されています。
1920年の国立栄養研究所(現国立健康・栄養研究所)の創設から100年。その間日本は、戦争の経験から高度経済成長を経て、今日の発展を遂げてきました。栄養は、戦後の食糧難による栄養欠乏対策の時代、経済成長にともなう生活習慣病対策の時代、そして今日、食環境や食生活の変化、エビデンスのない乱立する栄養情報などを背景とした食事・食生活の乱れから、栄養不良の二重負荷に代表されるように、複雑化した栄養課題への対策が求められる時代になっています。また、2020年から続くコロナ禍においては、コロナ太りなどの名称が各メディアに頻出する一方、未曾有の事態が生んだ、健康意識の高まりも見せています。
この混乱期、2021年の「栄養の日・栄養週間」では、100年間で培った日本の栄養政策=「Japan Nutrition」をもって、望ましい食事・食生活のヒントが詰まった、管理栄養士・栄養士ならではの栄養の整理整頓を提案。「栄養の日・栄養週間 2021」では、これらを宣言するとともに、管理栄養士・栄養士の活動の場で国民運動として推進されています。
リハビリに出向いています施設の栄養価の栄養士さんたちがこの「Japan Nutrition」にちなんで「栄養週間」の最終日となる本日のお昼ご飯の献立が掲示されていました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account