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朝食としていただいたのは、【マル井パン】(板宿駅前店)の「ウインナーデニッシュ」です。
<ウインナーソーセージ>をデニッシュ生地で包み込み焼かれています。
使用されている<ウインナーソーセージ>の味わいが大変美味で、とてもおいしくいただきました。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。
朝方発表の12月の米卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示しました。米連邦準備理事会(FRB)による利上げペースを落とすとの観測を強め、株買いが先行し一時「3万4016ドル53セント」の高値をつけていますが、本格化する米企業決算の発表を見極めたい雰囲気も強く出て次第に売りが優勢になりました。
(PPI)は前月比(0.5%)低下し、市場予想(0.1%低下)を下回りました。同時刻に発表されました12月の米小売売上高は前月比(1.1%減少)と市場予想(1.0%減少)以上に減っています。景気減速でインフレが沈静化に向かい、金融引き締めが和らぐとの見方を誘いました。ただ、インフレ鈍化は前週に出た12月の米消費者物価指数(CPI)でも確認されており、買いを急ぐ動きは弱い状況でした。
米株式相場は年明けから前週末にかけて戻りを試す展開が続いていたため、利益確定や持ち高調整の売りも出ており、取引開始前に発表された12月の米小売売上高が市場予想以上に減り、12月の米鉱工業生産指数も市場予想を下回ったことで景気懸念が意識されています。
終値は前日比613ドル89セント(1.81%)安の3万3296ドル96セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は8営業日ぶりに反落し、前日比138.100ポイント(1.24%)安の1万0957.013でした。S&p500種は、前日比62.11ポイント(1.56%)安い3928.86でした。
18日、大相撲初場所(11日目)が、東京・両国国技館で行われました。元大関で西十両十二枚目の<朝乃山>が、西十両六枚目の<大翔鵬>に「寄り切り」で敗れ初黒星を喫し、連勝が10でとまり、10勝1敗敗に後退しています。
2敗同士の東前頭8枚目<阿武咲>と同13枚目<琴勝峰>の注目の一番は、<阿武咲>が「すくい投げ」で勝ち、9勝2敗としています。
関脇<正代>は、西前頭4枚目<佐田の海>を「押し出し」て5勝目を挙げています。
前日休場し、再出場の関脇<豊昇龍>は、東前頭4枚目<錦富士>を「寄り切り」で7勝目を挙げました。
関脇<若隆景>は、小結<霧馬山>に、「とったり」で敗れ、5勝6敗と黒星が先行した。霧馬山は7勝目としています。
一人大関の<貴景勝>は、新小結<琴ノ若>に「押し倒し」で負け、手痛い2敗目を喫しています。
(11日目)が終わり9勝2敗に大関<貴景勝>と前頭八枚目<阿武咲>の2人が並び、8勝3敗に前頭二枚目<玉鷲>と十三枚目<琴勝峰>の2人が追う展開となっています。
【訪日外国人数の推移】
18日、日本政府観光局(JNTO)が発表しました2022年の訪日外国人旅行者数(推計値)は、前年(2021年=24万5900人)比約15.6倍の383万1900人となっています。
新型コロナウイルスの水際対策の段階的緩和に伴い回復基調に転じています。
ただ、過去最多だったコロナ禍前の2019年(約3188万2049人)との比較では(88.0%)減と1割強の水準にとどまっており、回復はまだまだのようです。
第26回PFFスカラシップ作品『すべての夜を思いだす』(監督・脚本:清原惟)が、2月16日~26日(現地時間)にドイツで開催されます、第73回ベルリン映画祭のフォーラム部門に正式出品されます。
監督の<清原惟>(29)は、PFFアワード2017でグランプリを受賞した初長編映画『わたしたちの家』が、2018年開催の第68回ベルリン国際映画祭フォーラム部門で上映されており、カンヌ、ヴェネチアと並ぶ世界三大映画祭のひとつベルリン映画祭で、初長編から2作品連続で上映されることとなっています。
『すべての夜を思いだす』は、世代が違う女性たちの一日の断片が響きあう物語。多摩ニュータウンですれ違う3人の女性たち。誰かにとって大切な記憶が、ほかの誰かの一日と呼応する。街に積み重なる時間の痕跡に触れ、小さな変化が起きていきます。
<兵藤公美>、<大場みなみ>、<見上愛>、<内田紅甘>、<遊屋慎太郎>、<奥野匡>などがキャストに名を連ねています。
本書『罪の轍』は、2019年8月に単行本が刊行され、2022年12月1日に文庫本が発行されていますが、文庫本とはいえ、総ページ数835ページという文庫本2冊分の厚みがある価格1210円という一冊ですが、十分に楽しめた刑事事件物でした。
東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年の北海道〜東京です。冒頭では、北海道礼文島で廻りから「莫迦」と呼ばれる20歳の「宇野寛治」が、空き巣を繰り返し、礼文島を去る事件までの経過が描かれています。
放火窃盗事件を起こし、礼文島からオリンピックで賑わう東京に逃げてきた「寛治」でしたが、東京でも空き巣を繰り返しますが、山谷で町井旅館を営む娘「町井ミキ子」の弟「明男」と知り合い、ストリップの踊り子「喜名里子」と同棲生活を始めます。
南千住署管内で、空き巣強盗の上撲殺された「山田金次郎」の所持品だった〈金貨〉がもとで、「寛治」の名が浮かび、大学卒業の警視庁捜査一課の「落合昌夫」が捜査本部に加わります。
撲殺事件の捜査中に、浅草で男児誘拐事件が発生します。日本中を恐怖と怒りの渦に巻き込んだ事件を担当する捜査一課の「落合昌夫」は、子供達から「莫迦」と呼ばれる北国訛りの男の噂を調べ出します。世間から置き去りにされた人間の孤独を、緊迫感あふれる描写と圧倒的リアリティで描き、コンピューターも携帯も、新幹線やDNA鑑定すらない高度成長期の警察の緻密な捜査を刑事の心情を克明に描き出しています。
脇役の「町井ミキ子」や暴力団信和会の若頭補佐の「立木」など面白みのある登場人物も多く、捜査一課配属の29歳の刑事「落合昌夫」のその後が気になり、シリーズ化に期待したい面白さでした。
アイドルグループ「AKB48]の<篠崎彩奈>(27)が、1月18日発売の『週刊少年サンデー』8号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、「生粋の癒やし系と自然体」と紹介され、「巫女さんのアルバイトに励む一日に密着」をテーマに撮影されています。
<篠崎彩奈>は、2011年9月、「AKB48」の第13期生オーディションを受け、同年12月8日の『AKB48結成6周年記念公演』において、オーディション合格者16名の中の一人として初お披露目され、2012年8月4日、第6回セレクション審査に合格し13期研究生となっています。
ファン人気とガチで直結するSHOWROOM選抜8名にも選ばれ、ABEMAプレミアムドラマ『私が獣になった夜』(シーズン3:2022年3月24日~2022年4月7日)に出演していました。
また、紹介しきれなかったアザーカットで朝から夜までをまとめたデジタルフォトブック『その日のあやなん』が、2023年1月25日に配信されることが発表されています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<大園玲>(22)が、1月18日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』第7号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。『週刊少年マガジン』では、昨年44号で初登場して以来2度目の表紙登場です。
「櫻坂46の美の女神」・「ゆっくり流れる癒やしの時間」と紹介され、笑顔でブランコに乗る<細居幸次郎>撮影による写真などが掲載されています。
本日18日、「櫻坂46」の通算5枚目シングル『桜月』(2月15日発売)のジャケット写真が解禁されています。あわせて、カップリング曲のセンターも発表となり、2期生の<大園玲>に決定しています。
<大園玲>も表題曲センターの<守屋麗奈>と同様、2018年に開催されました「坂道合同新規メンバー募集オーディション」を経て、坂道研修生として活動を始めています。
2020年に「欅坂46」の新2期生として配属され、「櫻坂46」の1stシングル『Nobody’s fault』では坂道研修生出身者で唯一、表題曲メンバーに選ばれました。2022年にはTBS『ラヴィット!』(毎週月曜~金曜8:00 - 9:55)のレギュラーを務めるなど、バラエティー番組にも出演しています。
「第50回アニー賞」のノミネーションが発表され、<湯浅政明>の監督作『犬王』が長編インディペンデント作品賞に、同作の脚本を手がけた<野木亜紀子>が脚本賞にノミネートされています。
「アニー賞」は〈アニメーション界のアカデミー賞〉と称される映画賞です。『犬王』は<古川日出男>の小説『平家物語 犬王の巻』をもとにしたミュージカル作品で、能楽師「犬王」と琵琶法師「友魚」の友情が人々を魅了していくさまが描かれています。
声の出演に神戸市出身の<アヴちゃん>(女王蜂)、神戸市出身の<森山未來>、<柄本佑>、<津田健次郎>、<松重豊>らが名を連ね、キャラクター原案を<松本大洋>、音楽を<大友良英>が担当しています。
<湯浅政明>の監督作品が長編インディペンデント作品賞にノミネートされるのは、2021年の『きみと、波にのれたら』以来2回目。『アドベンチャー・タイム』でのテレビ部門監督賞ノミネートもあわせると3回目となります。
受賞結果は、日本時間2月26日に米ロサンゼルスで開催の授賞式にて発表されます。
阪神は、兵庫県 宝塚市出身の球団OB<今岡真訪(誠)>(48)が1軍打撃コーチに就任すると発表しています。西宮市内で球団と契約後、就任会見を行っています。背番号は2003年にチームを優勝に導いた故<星野仙一>氏の「77」。「自分の能力を引き出していただいた」と感謝する<岡田彰布>監督(65)の下で〈第2の今岡〉誕生を目指します。これで阪神の今季の組閣が完了しています。
<今岡真訪>は、第1次〈岡田政権〉で優勝した2005年、守備の負担軽減と打撃への専念を理由に三塁に守備位置を固定。指揮官の期待に応えて打点王を獲得。147打点は球団歴代最多記録でプロ野球史上でも歴代3位。驚異的な勝負強さ見せてくれました。
阪神だけでなくロッテでも積んだ指導経験を生かし「全ての固定観念にとらわれることなく、その中で(技術の)引き出しを提示していく」と指導方針を明確化しています。「基本的にコーチは練習に付き合う。毎日見て、選手が気付かないことに気付くこと」と持論を述べ、密着指導で<佐藤輝明>や<大山悠輔>の飛躍を促していきます。
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