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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『少年と自転車』@<ダルデンヌ兄弟>監督

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『少年と自転車』@<ダルデンヌ...
『ロゼッタ』(2000年)・『ある子供』(2005年)の<ジャン=ピーエル&リュック・ダルデンヌ>兄弟が、2011年・第64回カンヌ国際映画祭でグランプリ(審査員特別賞)を受賞したヒューマンドラマ『少年と自転車』が、2012年3月31日より全国で公開されます。

父親から育児放棄された孤独な少年が、ひとりの女性との出会いから自立していき、女性もまた少年を守ることで母性を獲得していく姿を描きます。

自分を児童相談所に預けた父親を見つけ出し、一緒に暮らすことを夢見る少年「シリル」は、ある日、美容師の女性「サマンサ」と知り合います。週末を「サマンサ」の家で過ごすようになった「シリル」は、自転車で街を駆けまわり、ようやく父親を見つけ出すのですが。

「シリル」役には<トマ・ドレ>、「サマンサ」役は『ヒア アフター』の<セシル・ドゥ・フランス>が演じています。
#ブログ #ベルギー #映画

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インスタント麺(63)@テーブルマーク:東北ご当地【仙台辛味噌ラーメン】

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インスタント麺(63)@テーブ...
前回の 「米沢ラーメン」 と同様に、売り上げの一部を(東日本大震災奨学金制度)に寄付されされる<東北ご当地シリーズ>としての【仙台辛味噌ラーメン】(105円)です。

かやくの封を切りカップに移しますと、唐辛子の輪切りがチラホラと見え、期待感がふくれました。
熱湯で待つこと4分、仙台味噌を使用した特製辛味噌をまぜ込みました。
肉そぼろ、キャベツ、きくらげなどが混ざり込み、さながら「坦坦麺」の様相です。

麺自体は普通の味ですが、辛味噌スープ、コクがありいけました。
キャベツやきくらげが、サイドメニューとして生きています。
同じ価格の「米沢ラーメン」ですが、あきらかにこの【仙台辛味噌ラーメン】がおいしいです。

久々に満足した、インスタント麺でした。 ぜひ、お試しください。
#ブログ

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パスタソース(42)@ハチ食品【ほぐし蟹と完熟トマトのクリームソース】

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パスタソース(42)@ハチ食品...
とても長いネーミング【ほぐし蟹と完熟トマトのかにクリームソース】(105円)ですが、確かに名前通りの内容でした。

パックを開封しますと、「蟹」独特の匂いが漂いました。
紅ずわいがにのほぐし身、小さいですがちらほら見受けられます。
アメリケーヌソースと白ワインの風味で、まろやかなクリームソースに仕上がっています。
完熟トマトの味わい、バランスがいいのか、強くもなく弱くもありません。

価格(105円)のパスタソースとしては、よくまとまっていると思います。
塩を控えめで麺を茹でました。
標準的な塩分量で茹でていた方が、蟹の風味を引き立たせるかなと感じました。
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『マリリン7日間の恋』@<サイモン・カーティス>監督

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『マリリン7日間の恋』@<サイ...
2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル<マリリン・モンロー>の秘めた恋を<ミシェル・ウィリアムズ>主演で描いた『マリリン7日間の恋』が、2012年3月24日より公開されます。

1956年、<ローレンス・オリビエ>が監督・主演を務める映画『王子と踊子』の撮影のためロンドンを訪れた「マリリン・モンロー」は、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいました。

さらに演技方法で「オリビエ」とも対立し孤立してしまった「モンロー」は、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督の「コリン・クラーク」と親密になっていきます。「クラーク」の回想録をもとに映画化されています。

<ミシェル・ウィリアムズ>が{マリリン・モンロー」役を演じ、共演には<エディ・レッドメイン>、<ケネス・ブラナー>、<ジュディ・デンチ>、<エマ・ワトソン>、<ドミニク・クーパー>が名を連ね、監督は<サイモン・カーティス>が務めています。
#ブログ #映画

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犬のトレーニングスクール『いぬのいぬ』

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犬のトレーニングスクール『いぬ...
お昼ご飯でいつもお世話になっています和食堂「まるさ」さんの娘(高橋万規子)さんが、長年務められたいた「水島動物医院」を辞められ、犬のトレーニングスクール『いぬのいぬ』を、垂水区旭ケ丘に開設されています。

わたしの子供の頃は、犬といえば貰ってくるものでしたが、今はペットショップで何十万とかけて購入する時代に、驚いてしまいます。
玄関の番犬というよりは、室内で家族同様の生活形態が主流のようで、しつけ等を含め色々と対処が必要のようです。

動物看護士として、犬全般の相談ごとに対処されているようですので、これから犬を飼おうとしている方をはじめ、困りごとのある方は、ぜひご相談されたらとおもいます。

ホームページもありますので、ご興味ある方は、ぜひのぞいてみてあげてください。
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インスタント麺(62)@テーブルマーク:東北ご当地【米沢ラーメン】

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インスタント麺(62)@テーブ...
新製品の表示のインスタント麺を見つけましたが、「東北応援!フェア」の文字が目に入り、後回しにすることにしました。
売上金の一部を、「夢を応援基金」(東日本大震災奨学金制度)に寄付されるとの札があり、この【米沢ラーメン】と「仙台辛味噌ラーメン」を購入してきました。

「米沢ラーメン」の特徴は細麺とあっさりとした醤油味のスープで、出汁は野菜や鶏ガラ、煮干しなどを使うのが基本です。

今回の【米沢ラーメン】も、細いちじれ麺に、いわしの煮干し、かつお節を使用した和風醤油スープに仕上げられています。
<貝・野菜・こんぶ>エキスが使用されていますので、あっさりとした醤油味ではなく、深みのある味わいでした。
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<駅のコンコースの通り抜け>(2)

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<駅のコンコースの通り抜け>(...
元町商店街や JR高架下 は、歩行者専用道路ですが、ガードマンだけの声掛けでは一向に効果はなく、相変わらず傍若無人の輩が自転車で通り抜けています。

以前、 <JR兵庫駅> の柵を越えてでも近道をしたい人が多いのに驚き、コメントを入れたことがあります。

今日、南京町や中突堤に通ずるJR元町駅でも、コンコース内を通り抜ける自転車が多いのか、写真のポスターが貼られていました。

目につくように幅1メートルはある大きなポスターですが、国際都市神戸の玄関口として恥ずかしいことだと感じるとともに、自分勝手な輩たちに憤りを感じずにはいられません。
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レトルトカレー(61)@トリゼンフーズ【鶏屋が作ったつくねごろごろカレー】

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レトルトカレー(61)@トリゼ...
だんだんと手頃な価格のレトルトカレーが、少なくなってきています。
なんとか切りの良い(100)までは、シリーズを続けたいのですが、この先が不安です。

今回は【鶏屋が作ったつくねごろごろカレー】(178円)を試してみました。
「トリゼンフーズ」というのは福岡市の会社のようで、鶏鍋で有名な所ですので、ご当地的なカレーなのかもしれません。

写真のように3個の「つくね」が入っていました。
鶏屋ということで手作り感の残る肉団子を期待したのですが、明らかに機械練りのソーセージタイプです。 味は特徴的な味わいもなく、可もなく不可もなくです。

以外にカレールーがいけました。辛口ではありませんが、タマネギ・ニンジンも細かいですが存在感があり、マンゴピューレ・バナナピューレの味も生きています。
オレガノの風味もルーによく出ていて、もう一工夫あればいいカレールーが出来上がりそうで、「つくね」をなくしてでも、カレールーにコストを掛けられたらと残念です。
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『マンク・破戒僧』@<ミニク・モル>監督

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『マンク・破戒僧』@<ミニク・...
1796年イギリスで発表され物議をかもした、悪行の限りを尽くす破戒僧の姿を描いた<マシュー・G・ルイス>の小説『マンク』を、<バンサン・カッセル>主演で映画化された『マンク・破戒僧』が、2012年3月24日より全国で公開されます。

17世紀スペイン、マドリッド。修道院の前に捨てられ孤児として育てられた「アンブロシオ」は、立派な僧侶となりますが、自身の出生の謎に苦悩する日々を送っていました。そしてある時、修道士を偽って近づいてきたミステリアスな美女の誘惑にかかり、戒律を破ってしまいます。女の意のままになった「アンブロシオ」は、黒魔術や強姦、窃盗、殺人などあらゆる悪徳に手を染めていきます。

監督は、『ハリー、見知らぬ友人』(2000年)の<ドミニク・モル>が務めています。
#スペイン #フランス #ブログ #映画

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『マリリン 7日間の恋』@<サイモン・カーティス>監督

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『マリリン 7日間の恋』@<サ...
2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル、<マリリン・モンロー>(1926年6月1日~1962年8月5日)の秘めた恋を<ミシェル・ウィリアムズ>主演で描いたドラマ『マリリン 7日間の恋』が、2012年3月24日より全国で公開されます。

1956年、<ローレンス・オリビエ>が監督・主演を務める映画『王子と踊子』の撮影のためロンドンを訪れた「モンロー」は、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいました。

さらに演技方法でオ「リビエ」とも対立し孤立してしまった「モンロー」は、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督の「コリン・クラーク」と親密になっていきます。

<サイモン・カーティス>が監督を務め、「クラーク」の回想録をもとに映画化。<ミシェル・ウィリアムズ>が「モンロー」役を演じ、共演には<エディ・レッドメイン>、<ケネス・ブラナー>、<ジュディ・デンチ>、<エマ・ワトソン>、、ドミニク・クーパー>ら豪華英国俳優陣が集います。
#ブログ #映画

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