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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(102)【第2回神戸マラソン】参加者募集開始

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神戸ご当地(102)【第2回神...
昨年、「第1回神戸マラソン」が11月20日(日)に開催されましたが、今年は11月25日(日)に第2回目が開催されます。
昨年は抽選の不手際で参加予定者が大幅に増え、2万2958人の参加者数を数え、完走率は97.6%でした。

今年は同日に「大阪マラソン」も開催されますので、どちらにエントリーするかで、悩むランナーも多そうです。

コースは、神戸市役所前をスタート、明石海峡大橋のたもとを折り返し、ポートアイランドをゴールとするフルマラソンと、神戸市役所前をスタートし須磨浦公園をゴ0ルとするクオーターマラソン(10.6キロ)の2種目です。

フルマラソンは、1994(平成6)年4月1日以前に生まれた人で、定員1万8000人、制限時間は7時間、参加費は1万円(チャリティー募金100円を含む)です。

申込期間は1ヶ月ほどありますが、マラソンンブームを反映して、今回も抽選になりそうです。
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『僕等がいた 後篇』@<三木孝浩>監督

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『僕等がいた 後篇』@<三木孝...
累計発行部数1000万部を突破する<小畑友紀>の人気少女漫画を、 前篇(2012年3月17日公開) ・後篇の2部作で実写映画化された『僕等がいた 後篇』が、2012年4月21日より全国で公開されます。

東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした「七美」(吉高由里子)でしたが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実でした。苦渋の決断の末に姿を消した「矢野」(生田斗真)と「七美」は数年後、思いがけない再会を果たしますが。

前篇に続き<生田斗真>と<吉高由里子>がダブル主演する純愛ストーリーの完結篇になります。
監督は、 『ソラニン』 (2010年)で長編初デビューの<三木孝浩>が務めています。
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神戸ご当地(101)【神戸の百人色紙展】@さんちかホール

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神戸ご当地(101)【神戸の百...
東日本大震災の被災地義援金支援として、さんちかホールにて、【神戸の百人色紙展】が、4月12日(木)から17日(火)まで開催されています。

昨年 に続き2回目の開催です。
平日ということもあるのでしょうが、震災直後の開催に比べ、閑散とした雰囲気でした。

神戸芸術文化会議の所属する芸術家・文化人の作品が約250点展示されており、最低価格(3000円)での入札販売です。

二度ほど会場内を巡りましたが、残念ながら琴線に触れる作品はありませんでした。
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インスタント麺(69)@マルちゃん:正麺【醤油味】

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インスタント麺(69)@マルち...
ブログル仲間の<ジャグリング後藤>さんが、この 正麺【醤油味】 (95円)を取り上げておられました。
カップ麺は食べてきていますが、「そういえば袋麺は、少ないなぁ~」と思い立ち、早速買い出しです。
カップ麺は陳列棚に所せましと並べられていますが、袋麺の種類は少なく、「チキンラーメン」「サッポロ一番:みそラーメン」「出前一丁」そしてこの正麺【醤油味】しかありませんでした。

商品構成の比率から、手軽なカップ麺が好まれているのが良く分かるとともに、長く消費者に好まれて、棚に生き残るのも至難のようです。

マルちゃんも多くのカップ麺を食べてきておりますが、この商品、確かにいい出来栄えです。
生姜とガーリック風味のコク醤油味スープに、やや太めの麺がよく合っていました。
ただ私的には、指定の500mlのお湯では、醤油味が強すぎて薄めました。
液体スープなのですが、別に熱湯を用意するのか、麺を茹でたそのままのお湯と麺を入れるのかの指示がなく、とまどいました。
取りあえず、麺と麺を茹でたお湯ごと丼に移し入れました。

特許出願中の新技術で、生麺をそのまま乾燥させて作られた麺だからでしょうか、パッケージに<移り香注意>の文字があり、なるほどなと納得しながらおいしくいただきました。
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神戸花時計(26)【こいのぼり】

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神戸花時計(26)【こいのぼり...
ようやく、今年に入って2回目の花時計の模様替えが行われました。
5月5日の「端午の節句」に関連して、【こいのぼり】の図柄です。

模様の<黄色・青紫色・赤色>は「パンジー」、回りの地は「シロタエギク」、分かりづらいのですが、コイの目には<黒色>の「ビオラ」が使用されています。

タイトルを聞けば、【こいのぼり】のイメージで見てしまいますが、知らなければ「なんだろかな」と考えてしまいそうです。
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『天使の分け前』@<ケン・ローチ>監督

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『天使の分け前』@<ケン・ロー...
イギリスの名匠<ケン・ローチ>が、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したイギリス・フランス・ベルギー・イタリア合作映画『天使の分け前』が、2012年4月19日より全国で公開されます。

スコットランドを舞台に、恋人や家族からも見放されていた青年が、信じられる仲間を得たことで前向きになっていく姿を、笑いや涙を交えて描きます。ケンカの絶えない人生を送る「ロビー」は、恋人「レオニー」や生まれてくる赤ちゃんのために人生を立て直そうとしますが、なかなかまともな職に就けず、またもトラブルを起こしてしまいます。

服役の代わりに社会奉仕活動を命じられ、そこで3人の仲間と出会った「ロビー」は、奉仕活動指導者でウイスキー愛好家の「ハリー」からスコッチウイスキーの奥深さを教わり、テイスティングの才能が開花。仲間とともに1樽100万ポンド以上する高級ウイスキーに人生の大逆転をかけます。

脚本は<ケン・ローチ>作品おなじみの<ポール・ラバーティ>が担当しています。
#イギリス #イタリア #フランス #ブログ #ベルギー #映画

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『わが母の記』@<原田眞人>監督

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『わが母の記』@<原田眞人>監...
<井上靖>の自伝的小説『わが母の記』3部作(講談社文芸文庫刊)を、『クライマーズ・ハイ』(2008年)の<原田眞人>監督が映画化、2012年4月28日に全国でロードショウ公開されます。

<役所広司>、<樹木希林>、<南果歩>(洪作の次女「桑子」・自称古美術商) 、<宮崎あおい>(洪作の三女「琴子」役)ら実力派キャストで10年間にわたる親子、家族の愛を描きます。昭和39年、小説家の「伊上洪作」は、父が亡くなり母「八重」の面倒を見ることになります。幼少期に母と離れて暮らしていたため距離を置いていた「洪作」でしたが、妻や3人の娘、妹たちに支えられ、自身の幼いころの記憶と「八重」の思いに向き合うことになり、「八重」は薄れゆく記憶の中で息子への愛を確かめ、「洪作」はそんな母を理解し、次第に受け入れられるようになっていきます。

第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で審査員特別グランプリを受賞。第36回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を<樹木希林>が受賞しています。
#ブログ #映画

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何かいいことあるかな<瓶ビールのシャボン玉>(3)

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何かいいことあるかな<瓶ビール...
流体力学的に、瓶ビールのシャボン玉の作成過程は究明できませんが、意識して作ろうと思いますと、成功率60%は可能になるようになってきています。

経験値ですが、2~3杯目あたりをグラスに次ぎますときに、手首のスナップを利かせて瓶を直立させますと、注ぎ口にシャボン玉が出来る確率が高いことを発見しました。
またビール瓶の形状が違いますので、なで肩の「キリン」よりも、肩が張っている「アサヒ」のほうが、成功率は高いようです。

ささいな実証ですが、立ち呑みで一人で呑む楽しみとしては、いい研究課題です。

<前回のアップ> では、シャボン玉の皮膜が「二重」の写真を紹介しましたが、今回はこれまた「ダブル」のシャボン玉ができあがり、驚きました。

これも流体力学的には、予測できない形状です。
呑みながら、今日も何かいいことあるかなと、眺めておりました。
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レトルトカレー(64)@ハウス食品:ザ・ホテル・カレー【芳香スパイス仕立て】

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レトルトカレー(64)@ハウス...
前回の<ザ・ホテル・カレー>シリーズ 「芳醇ワイン仕立て」 に続き、【芳香スパイス仕立て】(218円)です。

「焙煎したスパイスの豊かな香り」との表示ありましたが、香り的に特段芳香性があるとは感じませんでした。

玉ねぎ、牛肉の感じは「ワイン仕立て」と同様で、悪くありません。
ガーリックペースト・焙煎香料ペーストが効いているからでしょうか、「ワイン仕立て」より、数段カレールーらしい味わいで、私はこちらの味の方が好みです。

「中辛」表示ですがごく普通の辛さで、これが辛口であれば申し分ないところですが、あと一歩届かないところに歯がゆさを感じます。
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本日から【二級・木造建築士試験】受験申込受付審査です

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本日から【二級・木造建築士試験...
本日4月9日から4月16日(月)までの8日間、今年度の【二級・木造建築士試験】の受験申込の審査が行われます。
例年ですと、月曜から金曜日までの5日間でしたが、今年は土・日を含めての受付期間になりました。また受付時間も、10:00~16:00が、10:00~17:00と1時間延長です。

建築士試験には、実務経歴の審査がありますので、必ず初めての受験生は窓口で経歴審査を受けることになります。(2回目以降は、インターネットで申し込めます)
他の国家資格試験は郵送受付を実施していますが、経歴審査が重要な要素としてある建築士に関しては、郵送受付を実施していません。代替え策として、今年は受付期間の延長と受付時間の延長が行われます。
次年度からは、郵送受付体制をすべく準備を進めているようですが、どうなるかは今年の状況を見ての国の判断のようです。

本日初日を含め、受付期間が延びた関係で、何回か私も審査業務に出向くことになります。
これから受付審査会場に出向き、受験申込書の審査に没頭してきます。
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