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どのお店も各種定食類を多くそろえているようですが、旬の素材や珍しい調理のおかずが多いように思えますので、どうしてもその日限りの「日替わり定食」や「おすすめ定食」に食指が動いてしまいます。
本日の【洋食屋】さんの「おすすめ定食」は、<から揚げのマリネソースがけ>(630円)でした。
お皿がテーブルに置かれたときに、「ぎょ!」とするほどの<から揚げ>の量に驚きました。
いつも通り<キャベツ・トマト・胡瓜・スパゲッティ・ポテサラ>の盛り付けもたっぷりで、満腹のお昼ご飯になりました。
先ほど 「聖望高等学校野球部」のお礼の寄せ書き を紹介しましたが、厳しい練習の合い間のお弁当のひと時、さぞやおいしかったことだろうと思いながら、わたしもおいしくいただいてきました。
4月になり各メニューが高くなっていますが、この「ちくわ天」(180円)は据え置きの値段でした。
天つゆも付いているお得なメニューで、今宵は<ちくわ・ピーマン・しめじ>の組み合わせでしたが、以前は<ピーマン>の代わりに<ししとう>でした。
讃岐うどん等のトッピングとして「ちくわ天」は定番ですが、生でたべるより天ぷらにしますと、数段味がよくなる素材だと思います。
商店街に面したお店の前面が大きなガラス張りで、扉もガラス戸で明るい店内が外からでも見渡せます。
同じ商店街にある立ち呑み「曇天」は大瓶ビールが350円という安さで、心が動いたのですが、ガラス越しに見えたカワイイオネイサンさんと目が合い、入店です。
中瓶ビール380円、肴は「サバきずし」(300円)です。
まだ新しいお店の感じで、カワイイオネイサンに訊きますと今年の2月9日に開店したそうで、「立ち呑み居酒屋」とありますが、ちゃんと全席に椅子が用意されていました。
ランチタイムには、「喜多方ラーメン」や「焼飯・餃子」のメニューがある、なんだか不思議な居酒屋さんでした。
4月17日(金)、開店して1周年を無事に迎えられた【五郎】さんです。
本日の「日替わり定食」(800円)は、<鯖の煮付け>と<ゴボウサラダ・冷奴>です。
置き看板のメニューを見たときに、<鯖の煮付け>は「鯖」だけかなと思っていたのですが、<白菜・大根・人参>が味よく一緒に煮つけられていました。
いまはお昼ご飯だけの営業ですが、いずれは夜の居酒屋タイムも考えていますということをお聞きしており、下の娘さんが中学生になるころかなと考えていたんですが、一周年を過ぎ、試しに一夜限りの営業をしてみますとのことでした。
とりあえず<瓶ビール・日本酒・焼酎>だけでのスタートのようですが、表だった宣伝もしておられないようで、時間が合えば覗いて見る予定です。
【阪急ベーカリー】は、すべてのパンの価格が(108円)で販売しています。
先がとんがっていませんが、「エピ」の形状に似た調理パン「ベーコンエペ」をいただきました。
具材にベーコンを用い、「エピ」はフランス語で「麦の穂」を意味しており、クープ(切れ込み)で左右に開いた形が「麦の穂」に似ているところから名づけられています。
形状的に熱の通りが良くなり、発酵による余分なガスが逃げやすく、表面積が増すことにより短時間で焼き上げられます。また手でちぎって食べやすい形状も、助かります。
久しぶりに最初に写真を撮り忘れ、「秋刀魚の塩焼き」の姿はどなたもご存じだと思いますので、恥ずかしながら食べた後の一枚です。
「サンマ(秋刀魚)」は、サンマ科サンマ属の魚で、日本国内では1種しかいません。
秋刀魚と言えば、秋の味覚で太平洋側で捕獲されますが、冬から春にかけて日本海側の秋刀魚が、富山で水揚げされているのはあまり知られていないようです。
鮮魚として、また冷凍・開きの干物等の加工品として、秋刀魚は一年中味わえ、なんといっても養殖されない天然もので、またすべて国内産という貴重な魚です。
DHA(ドコサヘキサエン酸)やIPA(イコサペンタエン酸:EPAとも表記)を豊富に含み血栓ができるのを防ぎますが、アルツハイマーにもいいようで、予防を兼ねて塩焼きをおいしくいただいてきました。
あっさりとした味わいのある「女将のつけもの」(100円)は、胡瓜の浅漬けでした。
胡瓜の両端部には苦み成分が含まれていますので、調理の際には1センチほど切り落としますが、女将さんの胡瓜も右側の端部が切り落とされているのがよくわかります。
塩をまいたまな板の上でゴロゴロと押さえながら動かして、色留めと青臭さを抑えるために「板ずり」を行っていましたが、最近ではあまり見かけなくなりました。
昔の胡瓜は表面が白っぽく吹いた感じで、乾燥や雨から身を守るために生ずる「ブルーム」が見られましたが、消費者側からすると農薬ではないかと見られ、最近では「ブルームレス」の製品が普及しています。
身を守るモノがなくなったことにより皮自体が厚くなり、逆に中身が柔らかくなってしまいました。
バリッと歯ごたえのある昔ながらの胡瓜の味を懐かしみながら、女将さんの漬物をおいしくいただいてきました。
「ミンチカツ」は好きな部類のカツですが、驚いたことに【鈴ぎん:福寿】ではまだ2回目で、2012年9月21日 以来の登場です。
好きなだけに結構食べている感覚があり、おかしいなと思いましたら、「昼ごはんの店」での おかず の一品として、結構食べているのがわかりました。
定番メニュー表の 「揚げ物類」 としては(250円)ですが、貼りだされている「ミンチカツ」は(280円)で、仕入れ製品が変わったようです。
味を確かめるべく、シースを掛けずにいただきましたが、なるほどそのままでも十分においしくいただけるミンチの味わいでした。
前回「MAXバーガー(NEW)」が、 (NEW)の文字が消え 「MAXバーガー」 になっているコメントをしました。
「MAXトマトバーガー(NEW)」をアップしたのは2012年12月17日でしたが、今回ようやく(NEW)の文字が消えて、「MAXトマトバーガー」(302円)の表示になっていました。
味・仕様等の変更はありませんが、ようやく定番として落ち着いたようです。
阪神尼崎駅からの帰宅時、酒呑み仲間と駅で会い、<天ぷら・立ち呑み【國(KOKU)】>に寄りました。
立ち呑み屋さんですが、「天ぷら」が主体という珍しい形態で、お客さんとして女性陣が多いのにいつも驚かされます。
今宵は、まずは「天ぷらおまかせ4品(海老入り)」(500円)を皮切りに、天ぷらの「半熟玉子」(150円)・「イカミミのアヒージョ」・「ポテトサラダ」・「肉豆腐」(380円)とすすみ、最後の〆は 海老の尾っぽ が見えていませんが「天巻き」(2個:180円)です。
呑んでいますと「天巻き」をお持ち帰りだけに寄られた客さんがなんと7人前の注文、かろうじて最後の1人前の「天巻き」を、1個ずつ分け合えました。
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