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平日は、17:00からの営業で、女将さんと<くみちゃん>がお相手をしてくれますが、大将は18:30ごろからの顔出しになり、土曜日は15:00~から開店していますが大将一人だけで、18:00にならないと女将さんは顔出ししません。
本日のおすすめメニューに、「牡蠣のクリームグラタン」(350円)がありました。
以前に 「貝柱とタラのシーフードグラタン」 を食べ、とてもいい味付けでしたので迷わずに注文です。
昼過ぎからの営業ということもあるのでしょうが、運よくわたしの注文が最後でした。
チーズの焦げ味と熱々の具材が混ざり合い、とてもおいしく、ビールの肴として絶品でした。
神戸ハーバーランドの「高浜岸壁」では、 「神戸ジャーマンフェスティバル2015」 が開催されていますが、500mlのジョッキ一杯が1500円という値段では、とても足を向ける気にはなりません。
同じ神戸ハーバーランドの「スペースシアター」にて、5月1日(金)から明日の5月10日(日)まで、サントリーの【ザ・プレミア・モルツ・フェスト】が開催されています。
感謝価格ということで、5種類の「ザ・プレミア・モルツ」が一杯200円(マスターズ・ドリームのみ350円)で提供され、つまみも300円~400円でとてもリーズナブルでした。
5種類は、「ザ・プレミア・モルツ」・「香るプレミアム」・「黒」・「コクのブレンド」・「マスターズ・ドリーム」で〆て1150円、それぞれのビールの特性が味わえました。
つまみは、「フレンチポテト」・「もっちもちチーズ」・「つぶつぶ食感:揚げもろこし」が300円、「ソーセージ」だけが(400円)でした。
まわりのお客さんは、一杯ずつ購入して飲まれているようでしたが、混雑して並ぶのが厭で、5種類全部一括注文です。
神戸ハーバーランドにある「モザイク2階」に、<仙台牛たん「福助> が5月22日(金)に、中華料理<皇蘭> が5月9日(月)に開店します。
開店が続きますので久しぶりに飲食店が並ぶ「モザイク」を探索、上記2店舗以外にも、5月28日(木)に【神戸元町ドリア】が開店することを知りました。
【神戸元町ドリア】は、すでに高速神戸駅からJR神戸駅に通じる地下街「デュオこうべ」にもお店がありますが、単価的に1000円ほどしますのでいまだ入店したことはありません。
5月に新規開店が3店舗、閉店したのはどのようなお店だったのかの記憶もありませんが、頑張ってほしいモノです。
正式な呼び名は<マアジ(真鯵)>ですが、市場などの流通では単に<アジ>と呼ばれています<鯵>の文字は、「参」が旧暦の3月、太陽暦で5月に当たり、この頃が鯵の旬だということにちなんでいます。
北海道から東シナ海まで獲れ、日本ではもっとも馴染のある魚のひとつで、小さなものは「コアジ(小鯵)」や「マメアジ(豆鯵)」などと呼ばれ、「中アジ」・「大アジ」と大きさで呼び分けていますが、15~20センチだけは「ゼンゴ」と区別されています。
馴染のある魚だけに、大分県の「関アジ」、愛媛県の「岬アジ」、長崎県の「ごんあじ」、島根県の「どんちっちあじ」などのブランドが目立つのも、鯵の人気を表しています。
「鯵のたたき」は、漁師が船上で食べるまかない料理の「沖膾」が起源だとされ1965年ごろから全国的に広まりました。
大将が作られた「鯵のたたき」(350円)、<針生姜とネギ>がたっぷりと入り、いい塩梅で瓶ビールをいただいてきました。
明日5月9日(土)、神戸ハーバーランド:モザイク2階に、先だって紹介した <仙台牛たん「福助」> に続き、中華料理の【皇蘭】(神戸ハーバーランド店)が開店します。
本店は神戸南京町の西側に建つ <西安門>の南側 にあり、「豚まん」や「ラーメン(=皇蘭中華そば)」(700円)等が人気商品です。
かなり「神戸牛」を意識した商品を作られているようで、「神戸牛・肉まん」は兵庫県の認証食品ですし、今回のポスターでも「神戸牛・すき焼きパイ」(350円)や「神戸牛・牛バラ煮込みラーメン」(2000円)が目立っていました。
よく煮込まれた「牛バラ」は好物で、あっさりとした「友屋」の 「牛バララーメン」 や「長安」のこってりした 「牛腩麺」 以来食べていませんが、「牛ばら煮込みラーメン」が(2000円)では、食べることはなさそうです。
連休前に酒呑み友達の<ねお>さんが、わたしのブログで関心を持たれたのか、わざわざ八尾から【五郎】さんに訪問してくださり、女将さんが喜んでおられました。
本日の「日替わり定食」(800円)は、<豚ロースのから揚げ・おろしのせ>でした。
ポン酢をかけていただきましたが、付け合せの<もやし>共々、これまたビールの肴としてピッタリでした。
小鉢物も、大好きな<牛蒡の煮付け>があり、これまた嬉しくなってしまいます。
ゴールデンウィークは娘さん達と「イチゴ狩り」に行かれたようで、「二郎ですか?」と訊けば、三木市の「うららか・のうえん実里」に行かれ、パンやデザート・ドリンクバーもあるおしゃれなイチゴ園で、完全予約でないと入園できないと教えていただきました。
今宵の【やす】の突出しは、「ぼんち揚」でした。
故<山崎豊子>は、デビュー作品の『暖簾』(1957年)をはじめ、『花のれん』など船場などの大阪の風俗を描いた作品が多く、三作目が足袋問屋の息子を描いき「週刊新潮」(1959年)に連載された『ぼんち』でした。
著者自身単行本のあとがきに、「根性が座り、地に足が着いたスケールの大きな≪ぼんぼん≫、たとえ放蕩を重ねても、ぴしりとした帳尻のあった遊び方をする男が≪ぼんち≫である」と述べています。
これに着想を得て名づけられたのが「ぼんち揚」で、今年で発売されて55周年を迎えていますが、甘辛いせんべいとして関西では人気があるスナック菓子です。
お正月の訪問以来、間が空いてしまいました【寿し廣】さんで一杯です。
今宵は寿司ネタでの一杯はせずに、「ハマチ・蒸し穴・ウニ・トロ鉄火」の握り寿司でキリンビールを楽しみました。
ゴールデンウィークは大学生のお孫さんが帰省されていたようで、話す大将の顔がにこやかでした。
毎度のことながら、最後の〆の「トロ鉄火」は、はずせない一品です。
以前にも<呑み処「えっちゃん」>で 「秋刀魚の塩焼き」 をいただきましたが、【しゅう】でも秋刀魚が出ていました。
頭側と尻尾側とに二等分されていて、尻尾側(共に150円)を選びました。
一般的に二等分するときには、肛門から左斜め上に切り、焼き上げる時間が短縮されます。
秋刀魚はどうしても脂ののった秋のイメージが強いのですが、回遊魚として年中どこかで産卵をしており、春から夏にかけて太平洋を北上、さっぱりとした味わいです。
庶民の魚として、遺作になりましたが<小津安二郎>監督の映画『秋刀魚の味』(1962年)があり、江戸落語の『目黒のさんま』も有名で、<サンマが出るとアンマが引っ込む>という諺があるくらい、滋養に富んだ魚です。
ゴールデンウィーク中のお昼ご飯は、レトルト製品ばかりでしたので、休み明けはがっちし食べようと、「ニラレバセット」(680円)です。
すでに【燕楽】さんのセット(定食)メニューは全制覇していますので、前回と同様、大好きな「ニラレバセット」です。
入店しますと店内にいつものカワイイオネイサンの姿が見えず、男性スタッフが配膳していましたので、「アレッ??」な気分になりましたが、厨房内で調理をしている姿が確認でき、一安心しました。
シャキッとしたもやしと大きなレバーを口に含みますと、幸せ感いっぱいの味が口内に広がります。
お勘定はママさん、千円札を出しますと、いつも通り(350円)のお釣りが来ました。
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