Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 10442 results.

「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」公開日決定

thread
「シティーハンター THE M...
<北条司>(60)さん原作の漫画『シティーハンター』(週刊少年ジャンプ )をフランスで実写化した映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(原題、NICKY LARSON)」の公開日が11月29日に決定しています。併せてムビチケカード(全国の映画館で利用できる、ネットで座席指定可能なデジタル映画鑑賞券)の特典ビジュアルも発表されました。

「NICKY LARSON」の大ファンである<フィリップ・ラショー>(39)が本作で監督を務め、そして「ニッキー・ラーソン=冴羽獠(リョウ)」役で主演しています。「ローラ=槇村香」役は「最高の花婿」の<エロディー・フォンタン>(32)が演じています。

先に公開されたフランスでは、2週間で観客動員数が168万人を超えるヒットとなっています。東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショーされます。

一般価格(1500円・税込)で9月13日(金)から販売されるムビチケカードの特典は、原作と実写がコラボしたA5クリアファイル。【A】リョウver.と【B】サエバver.のどちらかを選択可能です。なお、数量限定のためなくなり次第終了とのこと。

【A】リョウver.は、「海坊主がまんま」「完全にドハマりしている」と再現度の高さが話題を呼んだフランス版ビジュアルと、コルト・パイソンをぶっ放「冴羽りょう」とハンマーを振るう槇村香が描かれた原作のコマを配置したもの。
【B】サエバver.は、登場するキャラクターが集合した原作のビジュアルと実写を漫画風に配置したもの。ハンマーを構えた香や、拳銃を手にしている海坊主が目を引きます。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

「第三夫人と髪飾り」製作国ベトナムで上映中止

thread
「第三夫人と髪飾り」製作国ベト...
「第三夫人と髪飾り」が製作国ベトナムで上映中止となったことについて、監督の<アッシュ・メイフェア>がコメントを発表しています。

19世紀、北ベトナムの山間部を舞台に、大地主の第3夫人として14歳で嫁いできた「メイ」を主人公にした本作。世継ぎとなる男児を産んだ穏やかな第1夫人、3人の娘を持つ魅惑的な第2夫人、そして「メイ」を取り巻く愛憎、悲しみ、希望を官能的に描き出しています。

本作はベトナムでの公開後4日で上映中止となりました。東南アジア諸国では官能的な表現への規制が厳しい傾向にある中、<メイフェア>は自国での上映を切望し、審査を通過させて公開の許可を得ていました。しかし公開後、14歳の少女が3番目の妻としてやってくるという内容と官能描写が物議を醸し、観客による誹謗中傷がインターネット上で飛びかいました。「メイ」を演じた<グエン・フオン・チャー・ミー>とその家族への配慮から、<メイフェア>が上映中止を決断したといいます。

映画の完成に5年の歳月をかけた<メイフェア>は「この物語、そして映画の必要性と美しさを信じてくれている人たちのそばに立てていることは誇りです」と述懐。そして「映画に登場する女性たちの一人一人は私の愛する家族を下敷きにしているものです」と説明し、「私はリスクを承知のうえで、ベトナムでこの映画を公開することを決めました。なぜならば今も健在の私の祖父母に、この映画を通して彼らの歴史を見てほしかったからです」「ベトナムの暗い歴史の一部であってもベトナムの美しさを見せたかった。それは私が誇りと思っていることなのです。挑戦にはいつでも希望があります」と意見を表明しています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<駅弁>(78)「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」@淡路屋

thread
「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」(... 「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」(画像:淡路屋)
駅弁 「ひっぱりだこ飯」 などを製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、サントリーフーズと協力し、福寿園(京都府木津川市)の茶葉を使った「伊右衛門(いえもん)版ひっぱりだこ飯」を4日(水)から発売しています

中身は明石ダコ旨煮などのほか、茶葉と一緒に炊き込んだ醤油飯や、茶葉入り揚げかまぼこ、「伊右衛門」の“〇茶”マークの焼き印入りかまぼこが使用されています。容器の陶器は、お茶をイメージし、抹茶色に焼き上げられています。

「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」は(1200円・税込)です。淡路屋各店のほか、東海道新幹線京都駅の売店「古都みやび」、近鉄難波駅の「箱夢」、関西エリアの駅や空港の弁当売店、東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで販売されます。
#グルメ #ブログ #弁当 #映画

People Who Wowed This Post

<アーノルド・シュワルツェネッガー>『ターミネーター ニュー・フェイト』

thread
<アーノルド・シュワルツェネッ...
世界的人気シリーズ「ターミネーター」(米1984年10月26日公開)の最新作が、「ターミネーター ニュー・フェイト」の邦題(原題は「Terminator: Dark Fate」)で11月8日に日本公開されることが決定、予告編とポスターが解禁されています。。

『ターミネーター2』の直接的な続編で、「T-800」役の<アーノルド・シュワルツェネッガー>(72)はもちろん出演。2以後のシリーズには「脚本が魅力的ではない」という理由で参加を拒否してきた、「サラ・コナー」役の<リンダ・ハミルトン>(62)が復帰したことでも大きな話題を呼んでいる作品です。そして人類の命運を握る女性[
ダニー」を<ナタリア・レイエス>(32)、彼女を守る謎の戦士「グレース」を<マッケンジー・デイヴィス>(32)が演じています。

シリーズ生みの親である<ジェームズ・キャメロン>(65)が製作としてカムバックし、『デッドプール』 (米2016年2月12日公開)などの<ティム・ミラー>(49)が監督を務めます。

『ターミネーター3』(日2003年7月5日公開) ・ 『ターミネーター4』(日2009年6月13日公開) ・ 『ターミネーター:新起動 ジェニシス』(日2015年7月10日公開) の世界線はリセットされ、『ターミネーター2』の世界線で新たな物語が紡がれていきます。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<ジュリー・アンドリュース>生涯功労賞を受賞@第76回ベネチア国際映画祭

thread
<ジュリー・アンドリュース>生...
映画『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』など家族向け映画の名作で活躍した英国の女優<ジュリー・アンドリュース>(83)が2日、第76回ベネチア国際映画祭で生涯功労賞を受賞しています。

子どもの頃から歌と踊りを学んでいた<アンドリュース>は、英ロンドンのウエストエンドでキャリアをスタートさせた後、米ニューヨークのブロードウェーで「マイ・フェア・レディ」や「キャメロット」などのミュージカルに出演し、舞台女優としてのスターダムを駆け上がりました。

1965年に米アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画「メリー・ポピンズ」で世界的なスターとなり、「サウンド・オブ・ミュージック」「1965年)「ビクター/ビクトリア」(1982年)「プリティ・プリンセス」「2001年)など数多くの作品に出演。最近では2018年のヒット作 『アクアマン』 で声の出演をしています。
#ブログ #映画 #芸能

People Who Wowed This Post

<ブラッド・ピット>プロモーション来日@『アド・アストラ』

thread
<ブラッド・ピット>プロモーシ...
日本で屈指の人気知名度を誇るハリウッド俳優<ブラッド・ピット>(55)が、主演映画『アド・アストラ』 (9月20日公開)のプロモーションで2年4カ月ぶりに来日することが発表されています。

今回の作品は、<ブラッド・ピット>演じる主人公「ロイ・マグブライド」が、宇宙の彼方で消息を絶った父と、その謎の答えを探すために宇宙へと旅立つ、衝撃の救出ミッションを描いたエンターテインメント大作。愛する者を地球に残し、微かな父の情報をたどりながら、広大な宇宙へと旅立つ先にロイが見た真実とは・・・。

先月28日より開催されている第76回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、<ブラ・ピ>が宇宙という新境地でみせた迫真の演技、そしてエンターテイメント大作でありながら、没入感のあるリアルな宇宙描写、親子の絆を軸とする深遠な人間ドラマなどに称賛の声が上がっています。

今回の<ブラ・ピ>の来日は本人の希望でアジア唯一の訪問となり、2017年のNetflix オリジナル映画『ウォー・マシーン 戦争は話術だ!』での来日以来、12回目となります。9月12日(木)に、宇宙を舞台にした本作の物語に因み、「日本科学未来館」で記者会見、翌13日(金)に東京・TOHO シネマズ六本木で盛大なジャパンプレミアが開催予定されています。

本作は、『ムーンライト』(2016年)や 『それでも夜は明ける』 (2013年)など数々のオスカー作品を生み出し続ける、<ブラ・ピ>率いる「プランB」がプロデュースを担当しており、今後の賞レースの大本命としても注目を浴びています。
#ブログ #映画 #芸能

People Who Wowed This Post

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形ー』@<藤田春香>監督

thread
『ヴァイオレット・エヴァーガー...
京都アニメーション制作の人気アニメで、2018年にテレビ放送およびNetflixで世界配信された『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の新たな物語を描く『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形ー』が、2019年9月6日より公開されます。

愛すること、愛されることを知らずに育った主人公の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、「自動手記人形」と呼ばれる代筆業に就き、さまざまな依頼人からの思いを手紙にしたためていく中で、次第に愛を知っていく姿を描きます。

外伝となる本作では、良家の子女のみが通うことを許される女学園を舞台に、未来への希望や期待を失っていた大貴族の跡取り娘「イザベラ・ヨーク」と、彼女のもとへ派遣されてきた「ヴァイオレット」との出会いから生まれる物語が描かれています。

監督はテレビシリーズで演出を担当した<藤田春香>が務めています。新登場キャラクターの「イザベラ・ヨーク」役に<寿美菜子>、「テイラー・バートレット」役に<悠木碧>が新しく参加しています。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『左様なら。』@<石橋夕帆>監督

thread
『左様なら。』@<石橋夕帆>監...
ネット上で人気を集めるイラストレーター<ごめん>がTwitterで発表した短編漫画を、新鋭<石橋夕帆>が監督を務め実写映画化した『左様なら。』が、2019年9月6日より公開されます。

海辺の町を舞台に、クラスメイトが死んでも、いじめられても、当たり前のように続いていく日常を、繊細なタッチとはかなく美しい映像でリアルに描き出しています。

平穏な日常を過ごしていた高校生の「由紀」はある日、中学からの同級生「綾」が、「由紀」に引越すと告げた翌日に突然亡くなってしまいます。彼女の死はクラス内の人間関係に思わぬ波紋を広げ、「由紀」は周囲から距離を置かれるようになります。

主演は『恋するふたり』の<芋生悠>と、『Dressing UP』の<祷キララ>。気鋭のミュージシャンと若手監督がコラボレーションした作品を送り出している「MOOSIC LAB 2018」の長編部門で上映された作品です。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<ブラッド・ピット>主演・製作『アド・アストラ』

thread
<ブラッド・ピット>主演・製作...
<ブラッド・ピット>主演・製作の映画、『それでも夜は明ける』・『ムーンライト』などで知られる「プランBエンタテインメント」が製作した『アド・アストラ』(監督:ジェームズ・グレイ)が9月20日(金)より公開されます。「第76回ベネチア国際映画祭」のコンペティション部門に正式出品(現地時間8月29日)に上映された注目作です。

『アド・アストラ』が初披露されるや、英『The Guardian』は5つ星のを評価を付け、「最高傑作!驚異的な映像で観る者を圧倒する」と記しています。比較に挙げられているのは、『2001年宇宙の旅』(1968)や 『インターステラー』 (2014)といった宇宙映画の傑作たち。観るものを宇宙へ誘ってくれる、「ズバ抜けた」完成度だと評しています。

地球外知的生命体の探求に人生を捧げた父<トミー・リー・ジョーンズ>を見て育った「ロイ・マグブライド」<ブラッド・ピット>は、自身も宇宙飛行士の仕事を選びました。このほか、<リブ・タイラー>、<ルース・ネッガ>、<ドナルド・サザーランド>が出演しています。

探索に出たきり、地球から43億キロ離れた太陽系の彼方で消息を絶った父。しかし、ある秘密を抱えながら父は生きていました。エリート宇宙飛行士として活躍する「ロイ」に、軍上層部から「君の父親は生きている」という驚くべき事実がもたらされる。さらに、尊敬する父が太陽系を滅ぼしかねねない「リマ計画」にかかわっているといいます。危険な実験を抱えたまま姿を消した父を捜すため、「ロイ」も宇宙へと旅立ちますが、父の謎を追いかけて地球から43億キロ、使命に全身全霊をかけた息子が見たものとは・・・。
#ブログ #宇宙 #映画

People Who Wowed This Post

『ブレイドランナーファイナルカット』@<リドリー・スコット>監督

thread
『ブレイドランナーファイナルカ...
SF映画の名作『ブレードランナー』は、2007年11月17日より日本初公開されていますが、<リドリー・スコット>監督自らが再編集とデジタル修正を施して甦らせたファイナルカット版『ブレイドランナーファイナルカット』が、2019年9月6日よりIMAXシアターで劇場公開されます。

酸性雨で荒廃した2019年のロサンゼルス。人間にそっくりな外見を持つ人造人間〈レプリカント〉たちが植民地惑星から逃亡してきます。〈レプリカント〉専門の捜査官「ブレードランナー」の「デッカード」が追跡を開始します。

『ブレードランナー』は日本でも2007年11月に劇場公開され、2017年10月27日には続編『ブレードランナー 2049』が10年ぶりに劇場公開されています。  

「リック・デッカード」に<ハリソン・フォード>、「ロイ・バッティ」に<ルトガー・ハウアー>、「レイチェル」に<ショーン・ヤング>、「エルドン・タイレル」に<ジョー・ターケル>、「プリス」に<ダリル・ハンナ>ほかが出演しています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise