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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『世界を変えなかった不確かな罪』@<奥田裕介>監督

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『世界を変えなかった不確かな罪...
ドキュメンタリー映画やミュージックビデオ、舞台など、多岐にわたり活動している<奥田裕介>監督が、<ジョージ・ガーシュウィン>作曲による名曲『サマータイム(Summertime)』にインスパイアされて作り上げた劇場長編初監督作品『世界を変えなかった不確かな罪』が、2017年12月9日より全国で公開されます。

工場を見下ろすある町で、忘れられない罪からこの町に逃げてきた「ピノ」と、過去の罪と町から逃げ出せない「パピコ」が出会います。2人の人生が交錯する時、10年前に止まっていた物語が『サマータイム』の切ないメロディとともに動きはじめ、「ピノ」、「パピコ」の2人に孤独な少女「菜摘」、謎の男「真島」が加わり、それぞれに思いを抱えた4人の小さな旅が始まります。

「ピノ」役を『ヘヴンズ ストーリー』の<寉岡萌希>、「パピコ」役を『死んだ目をした少年』のヒロイン役で注目され、CMやドラマでも活躍する<紗都希>が演じるほか、アイドルでグラビアでも活躍する<松永有紗>、インディ映画を中心に活動する<木村知貴>、ベテランの<外波山文明>らが出演しています。
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『オリエント急行殺人事件』@<ケネス・ブラナー>監督

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『オリエント急行殺人事件』@<...
1974年にも<シドニー・ルメット>監督で映画化された<アガサ・クリスティ>の名作ミステリーを<ケネス・ブラナー>の製作・監督・主演、<ジョニー・デップ>、<ミシェル・ファイファー>ら豪華キャストの共演で新たに映画化された『オリエント急行殺人事件』が、2017年12発8日より全国で公開されます。

トルコ発フランス行きの寝台列車「オリエント急行」で、富豪「ラチェット」が刺殺されます。列車内にいた教授、執事、伯爵、伯爵夫人、秘書、家庭教師、宣教師、未亡人、セールスマン、メイド、医者、公爵夫人という目的地以外は共通点のない乗客たちと車掌をあわせた13人が、殺人事件の容疑者となってしまいます。

そして、この列車に乗り合わせていた探偵「エルキュール・ポアロ」は、列車内という動く密室で起こった事件の解決に挑みます。主人公の名探偵ポアロ役を<ケネス・ブラナー>、事件の被害者「ラチェット」役を<ジョニー・デップ>、未亡人役を<ミシェル・ファイファー>が演じるほか、教授役に<ウィレム・デフォー>、家庭教師役に<デイジー・リドリー>、公爵夫人役に<ジュディ・デンチ>、宣教師役に<ペネロペ・クルス>が演じています。
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『ヘドローバ』@<小林勇貴>監督

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『ヘドローバ』@<小林勇貴>監...
『孤高の遠吠』(2015年)で注目され、『全員死刑』(2017年)で商業映画デビューを果たした<小林勇貴>監督が、動画配信サービス「VICE PLUS」による「ケータイで撮る映画」シリーズの第1弾作品として手がけた『ヘドローバ』が、2017年12月9日より全国で公開されます。

『冷たい熱帯魚』 (2010年・監督: 園子温) ・ 『シン・ゴジラ』 (2016年・監督: 庵野秀明、 樋口真嗣)などの特殊造型や『東京残酷警察』(2008年) ・ 『蠱毒 ミートボールマシン』(2017年)などの監督作で知られる<西村喜廣>がプロデュースしました。

不良しか住んでいない危険な団地。その不良たちを束ねるボスは、ひとりの老婆(竜のり子)でした。カルトな宗教団体を運営し、犯罪に手を染め、金を稼ぐ老婆とそのファミリーたち。強盗、詐欺、自殺、ギャングとの抗争など、危険な日常が当たり前となっているその団地をある日モンスターが襲います。
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『DESTINY 鎌倉物語』@<山崎貴>監督

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『DESTINY 鎌倉物語』@...
『ALWAYS  三丁目の夕日』(2005年)の<山崎貴>監督が、同作の原作者<西岸良平>のベストセラーコミック『鎌倉ものがたり』(『月刊まんがタウン』連載・双葉社)を実写映画化し、<堺雅人>と<高畑充希>が年の差夫婦役で初共演したファンタジードラマ『DESTINY 鎌倉物語』が、2017年12月9日より全国で公開されます。

幽霊や魔物、妖怪といった「人ならざるもの」が日常的に姿を現す古都・鎌倉。この地に居を構えるミステリー作家「一色正和」のもとに嫁いできた「亜紀子」は、妖怪や幽霊が人と仲良く暮らす鎌倉の街に最初は驚きますが、次第に溶け込んでいきます。

「正和」は本業の執筆に加え、魔物や幽霊が関わる難事件の捜査で警察に協力することもあり、日々はにぎやかに過ぎていくのでした。しかし、そんなある日、亜紀子が不測の事態に巻き込まれ、黄泉の国へと旅立ってしまいます。「正和」は「亜紀子」を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意します。

主演の<堺雅人>は大河ドラマ『真田丸』(2015年)以来、ヒロイン役の<高畑充希>はNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年度上半期)以来の撮影となりました。共演に<堤真一>、<安藤サクラ>、<田中泯>、<中村玉緒>、<市川実日子>、<ムロツヨシ>、<三浦友和>、<薬師丸ひろ子>、<橋爪功>、<鶴田真由>ら豪華キャストが出演しています。

また、<宇多田ヒカル>が主題歌として『あなた』を提供しています。
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『オリエント急行殺人事件』@<ケネス・プラナー>監督

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『オリエント急行殺人事件』@<...
1974年にも映画化された<アガサ・クリスティ>の名作ミステリーを<ケネス・ブラナー>の製作・監督・主演、<ジョニー・デップ>、<ミシェル・ファイファー>ら豪華キャストの共演で新たに映画化した『オリエント急行殺人事件』が、2017年12月8日より全国で公開されます。

トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行で、富豪「ラチェット」が刺殺されます。教授、執事、伯爵、伯爵夫人、秘書、家庭教師、宣教師、未亡人、セールスマン、メイド、医者、公爵夫人という目的地以外は共通点のない乗客たちと車掌をあわせた13人が、殺人事件の容疑者となります。

そして、この列車に乗り合わせていた世界一の探偵「エルキュール・ポアロ」は、列車内という動く密室で起こった事件の解決に挑戦します。

主人公の名探偵「ポアロ」役を<ケネス・ブラナー>、事件の被害者「ラチェット」役を<ジョニー・デップ>、未亡人役を<ミシェル・ファイファー>が演じるほか、教授役に<ウィレム・デフォー>、家庭教師役に<デイジー・リドリー>、公爵夫人役に<ジュディ・デンチ>、宣教師役に<ペネロペ・クルス>が扮しています。
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神戸ご当地(815)「映画記念碑」@メリケンパーク

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神戸ご当地(815)「映画記念...
神戸と映画のかかわりは、1896(明治29)年11月25日から29日まで、日本初の活動写真(キネトスコープ)が花隈の「神港倶楽部」で一般公開されたことに始まります。発明王<トーマス・エジソン>が開発した「キネトスコープ」は、スクリーンに映像を投影するものではなく、箱の中のフイルムをのぞき窓から見るものでした。

(1956(昭和31)年に制定された映画の日(12月1日)は、「神港倶楽部」での公開日を、日本の映画の初公開日として、11月25日は半端だから12月1日がキリがいいという理由で、12月1日が記念日とされています。

メリケンパークにある映画記念碑は、(1987(昭和62)年に映画記念碑を建てる会によって建てられました。中央部分を四角く切り抜き、スクリーンにみたてた石碑の前には、客席のように石が並んでいます。この石には、神戸市出身の映画評論家<淀川長治(1909年4月10日~1998年11月11日)>氏が選んだ国内外の映画スターの名前が、一人ずつ刻まれています。
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「オリエント急行殺人事件のラッピング電車」@阪堺電車

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「オリエント急行殺人事件のラッ...
<ケネス。プラナー>監督・主演のアガサ・クリスティ原作のミステリー「オリエント急行殺人事件」の映画化(日本では12月8日公開)を記念したラッピング電車が、大阪市と堺市を結ぶ路面電車(阪堺電車)に登場しています。

走行するのは、1928年に製造された阪堺電車の「モ161形」の166号車。車体はオリジナルのオリエント急行に合わせて紺色の塗装を施し、窓には出演者が実際に乗車しているように見える写真がはられているとか。

この車両は定期運行している電車としては日本最古とされ、同社は「作品とこの車両は同じ時代の文化資産とも言える。レトロな雰囲気がよくマッチしており、多くの人に乗車してもらい、作品の世界観を感じてほしい」と話している。

オリエント急行はヨーロッパを横断していた夜行列車。1934年に発表された同作品は列車内が舞台で、ミステリーの傑作とされています。
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『春子超常現象研究所』@<竹葉リサ>監督

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『春子超常現象研究所』@<竹葉...
第18回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、『東京難民』 (2014年・監督:佐々部清 )で主演を務めた<中村蒼>がテレビ男を演じる異色コメディ映画『春子超常現象研究所』が、2015年12月5日(土)にシネ・リーブル池袋ほかにて全国でロードショー公開されます。

ある日突然、心と体を持ってしまったテレビ。持ち主である「春子」と奇妙な同棲生活がスタート、ヒモとして日々を送っていました。胡散臭いテレビプロデューサー「鈴木」(池田鉄洋)と出会ったテレビは、語学番組「やさしいアラビア語教室」パーソナリティに大抜擢。テレビテレビ界のトップへとのし上がっていきます。

「春子」にはモデルで女優として活躍する<野崎萌香>。初長編作 『さまよう小指』 (2014年)がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014で最高賞、シネガーアワードを受賞した<竹葉リサ>の監督作品です。
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「め組の喧嘩」@松竹映画

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「め組の喧嘩」@松竹映画
2012年5月に上演された平成中村座「め組の喧嘩」が、シネマ歌舞伎として11月25日から松竹系映画館で上映されています。

町火消の「め組」鳶頭の辰五郎(十八世中村勘三郎)は、品川の盛り場で、喧嘩っ早い鳶たちと相撲力士たちの小競り合いを収める。が、武家のお抱えの力士たちより鳶は格下だと言い放たれ、怒りを胸の内に押し殺す。

面子を汚された辰五郎は、兄貴分から諭されるも、密かに仕返しを決意。愛する妻と幼い子供に別れを告げ、命知らずの鳶たちを率いて、力士たちとの真剣勝負に乗り込んでいきます。

歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第29弾として、文化二年二月(1805年3月)に起きた町火消し「め組」の鳶職と江戸相撲の力士たちの乱闘事件の史実をもとに、「火事と喧嘩は江戸の華!」を体現するような、舞台のエネルギーと客席の興奮が一体となった物語が大スクリーンで楽しめる企画、気になる映画です。
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「クリント・イーストウッドポスター大全」@洋泉社

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「クリント・イーストウッドポス...
「クリント・イーストウッドポスター大全」と題された書籍が、11月25日に発売されています。

本書は、今年で87歳になる<クリント・イーストウッド(1930年5月31日~)>の監督作と出演作のポスターを集めたビジュアル書籍。「1955-1958 名前のないポスター時代」「1964-1971 マカロニからハリウッドへ」「1971-1999 アクション・スターから名監督へ」「2000-2017 映画を創り続ける男」と4つの章に分かれ、200点超のポスターが収録されています。

デビュー作『半魚人の逆襲』(1954年)から始まり、『荒野の用心棒』(1964年) ・ 「アウトロー(1976年)」などのマカロニウエスタン、『ダーティハリー』シリーズ(1971年~)や『ガントレット』(1977年)などのアクション、監督デビュー作『恐怖のメロディ』(1971年)のほか『ジャージー・ボーイズ』(2014年) ・ 『アメリカン・スナイパー』 (2014年) ・ 『ハドソン川の奇跡』 (2016年) といった近年の監督作まで大きい図版で楽しめるので、クリントンファンにとっては、バイブル的な一冊です。

序文を<町山智浩>、解説を<セルジオ石熊>、あとがきを<宮本美隆>が担当しています。
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