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今宵は大好きなパスタ料理として「ペンネ・リガーテ」を使った 「マカロニナポリタン」 がありましたので、迷わずにビールの肴に選びました。
二品目の肴は、イタリア料理から飛んで、四川料理の「麻婆豆腐」を日本でアレンジされた「麻婆茄子」(250円)です。
これも好きな一品で、<呑み処「えっちゃん」> や <憩い処「乾杯」> などでも注文してきていますが、それぞれにお店の個性が出ています。
【しゅう】さんでは今まで「四川風激辛麻婆豆腐」がありましたが、前回から激辛の文字が消え、今回の「麻婆茄子」も激辛の文字はありませんでしたが、「山椒」のよく効いた味わいで、これまたおいしくいただいてきました。
<パスタソース>を シリーズ化 していますが、スパゲッティ類は目が無く、今宵メニューを見てすぐに注文しましたのが、「マカロニナポリタン」(200円)です。
写真では分かりづらいかもしれませんが、「えっ!」と驚くほどの盛り付けで、「これで200円は安い」とありがたい悲鳴です。
使用されているパスタは「ペンネ・リガーテ」で、表面には細かい溝があり、筒状で中が空洞ですのでトマトソースやクリームソースが全体に絡みやすく、ソースの旨みがパスタ全体で味わえることができます。
「パルメザン」の粉チーズと粉末パセリを混ぜていただくと、ビールとの相性もバッチしです。
一日10食限定のおかずがいっぱい詰まった「日替わり弁当」(800円)は、開店時間が10:00からということで、早々と売り切れでした。
少し悩みましたが、先日<ma couleur(マ・クルール)>で食べた 「ロコモコ丼」 に使用されていた「ハンバーグ」がいかにも既製品といった味でしたので、今回は手作りの味として「ハンバーグ定食」(800円)です。
野菜好きとして<サニーレタス・ミズナ>の付け合せは嬉しく、「きゅうりサラダ」や「ししとうと竹輪の煮付け」の付け合せも良かったです。
マッシュルーム入りのデミグラソースがかかった柔らかい「ハンバーグ」で手作り感の味わい、おいしくいただいてきました。
今宵は 「串カツ(豚・ウインナ)」 を、口切りの肴としました。
朝方に調理パンとして 「ソーセージのグラタン」 を食べていますが、これまた大好きなチーズ料理の「ジャーマンポテトグラタン」(380円)が、〆の肴です。
名称からするとドイツの<ジャガイモ>を使った伝統的な料理のように思えますが、ドイツにはいわゆる「ジャ-マンポテト」はありません。
<ベーコン+ジャガイモ>を意味する、「シュペッカルトッフェルン」が近い感じです。
英語圏では、「Germann fries」もしくは「Germann flied potatos」が使われています。
わたしが辛党なのをよく御存じの<女将>さん、忘れずに赤色の「タバスコペパソース」と、緑色の「ハラペーニュソース」を渡していただき、振り掛けておいしくいただいてきました。
久しぶりに 「まぐろ串カツセット」 以来の「串カツ(豚・ウインナ)」(250円)が出ていましたので、瓶ビールの肴として選びました。
串カツ専門店ではありませんので、ソースがたっぷりと入れられたステンレスの容器はなく、直接ウスターソースをかけていただきました。
大きな<豚肉>の切り身のあいだには<深川ネギ>が交互に挟み込まれ、味の変化が楽しめました。
<ウインナ>は大きな粗挽きウインナで、これまたソースとの相性もよく、口切りの肴としての役目は十分でした。
この10日(土)から13日(火)まで、<立ち呑み【しゅう】>さんは、定休日をふくんでお休みでした。
<大将>と<女将>さんは上海旅行を楽しまれ、本日お土産として「鴨肫肝」という、「アヒル」の砂肝をいただき、また「白酒(パクチュウ)」も、お客さん達に盃に一杯ずつふるまい酒です。
「鴨肫肝」は歯ごたえがあり、ハムのような味わいでうま味が凝縮されていて、ビールの肴としていい塩梅で、おいしくいただきました。
先週は、<炙り居酒屋「桔梗屋」>で 「秋刀魚定食」、<旬菜「五郎」>で 「さんまの煮付け」 を、おいしくいただきました。
お昼ご飯をどうしようかなと、(新開地タウン)を散策していましたら、【富士や】の「日替わり定食」(680円)が「秋刀魚」でしたので、迷わずに入店です。
「冷奴」と「鮪の刺身」の小鉢物が付き、「高菜」の漬物との組み合わせでした。
他店ではあまり見かけませんが、焼き具合を確かめやすくしているのでしょうか、「秋刀魚」に横一筋の苞丁目が入れてありました。
「ウインナソーセージ」を挟み込んだ調理パンも数多くありますが、今回は【POMPADOUR(ポンパドウル)】の「ソーセージのグラタン」(216円)です。
名称通り長い「ウインナソーセージ」に、<マヨネーズ・玉ねぎ>に<チーズ>がたっぷりと合わさり、ボリューム感のある一品です。
朝から「ビール」がほしくなる、濃厚な味わいでした。
「なか卯」は10月14日、なか卯創業以来初の「海鮮丼」を季節限定で販売開始しました。なか卯は、牛丼や卵とじなどの丼ものとうどんメニューを主力商品として展開していますが、今回提供を開始した「天然いくら丼」は、創業以来初の海鮮を使った丼メニューとなります。
天然いくら丼には、醤油漬けのプチプチとした食感の天然いくらをたっぷりと使用。「なか卯」のこだわり卵で作った錦糸たまご、青ネギが彩り良く盛りつけられています。味付けには、だし醤油や酢などをブレンドしたオリジナルの特製ダレを使用。わさびは信州・安曇野産が使用されています。
天然いくら丼はミニ490円、並790円、特盛990円の3種類。持ち帰り不可な店内限定商品とのことです。
10月に入り、【鈴ぎん:福寿】のメニューから、「天つゆ」でいただける 「野菜の天ぷら盛り合わせ」(280円) や、お値打ちな 「ちくわ天」 (200円)のメニューが消えています。
【鈴ぎん:福寿】の斜め向かい側に、「串かつ おおえす」 がありますので、肴が対抗するのを避け、<中川店長>は串であげた「天ぷら」として、一本ずつのメニューに変更しています。
天ぷら(串)が1本100円から130円ですので、呑み手側としては上記のセットに比べますと随分と高くなった感があり、注文するのを避けていました。
今宵はブログネタと肴の記録と割り切り、「レンコン」と「トマト」(各100円)を肴としましたが、「天丼のタレ」がかけられていて、微妙な味わいでビールを呑んでおりました。
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