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出先でのお昼ご飯、どうしようかとうろうろと探していましたら「カツカレーと生ビール」(950円)のセット広告が目につきました。
即、入店決定。
カツが揚がる間に、ググット生ビールを頂きました。
これから気候も暑くなる季節、お昼だとはいえ、食事時の一杯を我慢するのが難しくなる時期がやってきました。
東京牛込神楽坂、外掘通りに面したある中華料理店の前で、足が止まりました。
ギョエィ、すごい餃子がショーケースに鎮座いたしております。
ジャンボ餃子、重さ2.5kgで、お値段が9600円です。
隣には、餃子100個、9600円。 一升チャーハン5840円。 ジャンボラーメン、1890円等が並んでいます。
肩幅より大きいジャンボ餃子や一升炒飯、注文される人がいるのでしょうが、さすが花の東京だと一人驚いておりました。
でもこのジャンボ餃子、どうやって焼くんでしょうか、気になります。
新幹線の新神戸駅までは、山陽電鉄にて東須磨駅から板宿駅、市営地下鉄の板宿駅から新神戸駅の道順になります。板宿乗り換えですので、お昼ご飯は当然いつもの「まるさ」食堂に顔出しです。鯖の煮付け、ミートボール、竹の子とワカメのたいたん、ご飯と具だくさんの味噌汁を頂いてきました。お会計は、ご飯お代わりして550円。お女将さんの笑顔に見送られ、新神戸駅を目指します。
制限時間70分という「しゃぶしゃぶバイキング」のお店がこの12日に開店したとのことで、出向いてきました。
お肉、久しぶりに堪能いたしました。お野菜もたくさん頂けました。
最後の〆はラーメンとおうどん、両方で満足満足。
ただ、左右の座席の人たちの食べ方に驚きかされました。
右組さんは、お肉のアクを取ることもなくアクが幕を作っている状況で、お肉を食べていました。
左組さんは、肉と野菜を山盛りにして一度に入れておりました。
当人達が満足をしていれば、わたしが口を挟むことではありませんが、おいしく鍋料理を楽しむ食べ方を教えてもらう機会がなかったのかなと気になりました。
肉の味がしみ込んだ澄んだスープでないと、ラーメンもうどんも台無しですよね。
昨年開店以来、西宮ガーデンズという複合施設の飲食街は人気があるようで、行列でなかなか素直には入れません。
前回は、運よく串カツのバイキングのお店に入れましたが、もう1店舗気になるお店がありました。
「自然食ビュッフェ」をうたい文句の【花草香(かそうか)】というお店です。
洋食のバイキングは多いと思いますが、このお店は和食のバイキングのお店です。
全体的に薄味だと感じましたが、化学調味料を使わない自然の味を大事にしているお店のようで、好感が持てました。置いてあるワインも、有機栽培のブドウのワインです。
60種類の総菜が入れ替わりで色々と食べましたが、デザートコーナーも充実していて10数種類はあるようでした。せっかくだからと選んだのは「酒ケーキ」。
西宮の酒造メーカーといえば辛口で有名な<剣菱>ですが、そのお酒を使ったケーキだということで、数十年ぶりにケーキなるものを食べてみました。
んん〜、お酒の味は不透明でしたが、甘くもなく、なるほどというお味で楽しめました。
日曜・平日に限らず、いつ行っても行列ができている西宮ガーデンズのレストラン街。
行きたいお店は2件ほどああり、和食のバイキングのお店と、この串カツ屋さんでした。
運よくリベンジを果たせ、なんとか串カツ屋さんにて食事が出来ました。
食べたのは串カツ一杯と、生ビール数杯。
サラダ、うどんにご飯、カレーにデザートもあり、なかなか豪華なラインアップでしたが、60分の時間制限では、短すぎました。
飲み放題コースをセット。料金分はお代りで取れましたが、ほかのモノも食べたかったなぁ。
次回、再度チャレンジです。
年配の方でもファーストフード店で食事をされる方がいますが、わたしは足を運んだことがありません。
ケンタッキーのフライドチキンも、40歳頃に一度行ったきり。ファンも多いようですが、わたしの口には合わなかったです。
ようやく、マクドナルドが【クォーターパウンダー】を阪神間でも発売しているようで、モノは試し、挑戦してみました。
パテの量が1枚あたり2.5倍とのことなので、さすがに控えめにして2枚重ねではなく、1枚だけの分を食べてきました。
普段食べ慣れていないので、今までとどう違うのか判断がつかないのですが、<値段的にはこんなものなのかな>という印象です。
次はモスバーガーに挑戦してみようかなぁ・・・。
昨年9月1日、開業40周年を迎えた「メトロこうべ」に新しいお店が仲間入りしました。
高速神戸東口を出て、すぐの場所で、「さぬき屋田兵衛」と言います。
お昼間は讃岐うどんのお店で、夕方4時から居酒屋さんに代わるという形式のお店で、どちらもスタンディングスタイルです。
開業40年を経た商店街ですが、当時からのお店は数えるほどしかなく、いまだにシャッター下りたままの店舗もあります。
新規開店で賑やかになることは、周りのお店にとってもプラスに働くことだと思います。
飲食店や服飾関係のお店が主体だった通りも、外資系の保険会社や金プラチナ買い取りのお店、マッサージ屋さんと多彩な顔ぶれとなってきました。
改札口が近いので、電車の時間ぎりぎりまで呑めるなと考えるのは、わたしだけでしょうかねぇ。
寒い日が続いておりましたが、今日は気持ちの良い秋晴れの一日でした。
仕事のついでに、前回はまってしまった「すじカレーうどん」を再度食べようと、和食堂【まるさ】さんに出向いてきました。
本来なら「ぼっかけカレーうどん」と書くところですが、【まるさ】さんは牛すじだけの使用ですので遠慮されたのでしょう。
神戸でいう「ぼっかけ」とは、長田区が発祥の地で、正確には牛スジとこんにゃくを甘辛く煮たものを指します。
お好み焼きに始まり、うどんやカレー、はたまた丼の具材として地元ではとても人気があります。
発祥の地長田のお寿司屋さんには、チラシ寿司にもぼっかけが入れられており、全国的に展開しようとの意気込みで宣伝されています。
写真には出ておりませんが、女将さんがその場で握ってくれた温かいおにぎり2個と合わせて、おいしく頂いてまいりました。
ありがたいことに、手作りのキムチもサービスで頂くことが出来ました。
長いネーミングになりますが、これで「すじキムチカレーうどん」の完成です。
出汁から牛すじまで、すべて女将さんの愛情こもった手作りのけカレーうどん、ぜひともご賞味してください。
和食堂【まるさ】 神戸市須磨区大田町4−4−17
(078)732−4377 営業時間 6:00〜16:00 日・祝休み
某セミナーに参加するため、阪急宝塚駅まで出向いて来ました。
駅前にあります、「ソリオ」という会館が会場でした。
昼からのセミナーでしたので、宝塚で面白そうなお店で昼食をと、大劇場まで散策してみましたが、どこも値段が高くて、閉口してしまいました。
花の宝塚を観劇に来られるファン層を狙っているのでしょうが、どの店もピンときません。
時間もあることですので、会館の地下の食堂街まで戻り、ブラブラしてこの看板を見つけました。
ご飯とお味噌汁お変わり自由。しかも好きなおかずが三品選べるとあって、迷わず暖簾をくぐりました。
カウンターだけのレイアウトでしたが、一言でいえば、大変気持ちよく食事が頂けたお店です。
初めて入るお店でしたが、入った時から「いいお店に来た」とわたしの感性が叫んでいます。
「大将、毎日毎日おかずのメニュー考えるのたいへんやろうな」
「それが楽しみやねん。たとえば、今日の焼いた鮭が残るとしょうや。なんか変化考えられへんかなぁーと眺めてやで、刻んで、何かとまぜようかなぁーとか考えるわけやないか」
「なるほどなぁー」
≪兄ちゃん、ご飯お替りしてや≫
≪はい。ありがとう≫
「ところで、大将いつも自転車に山盛り材料積んでるけど、車使わへんのかいな?」
「ここの駐車場、二万五千円も取られますねん。少しでも安う食べてもらいたいから、自転車にしてまんねん」
「あんなけ積んだら、こけるやろに」
「アハ、3回ほどこけましたわ」
≪兄ちゃん、味噌汁ものんでや≫
≪はい、ありがとう≫
「ま、ようやくあしたは休みや」
≪ん? ご飯屋さんが日曜日の稼ぎ時に休み?≫
馴染みのお客さんと大将の会話のやり取りも面白く、お替りもできた満足感でお勘定は750円。
セミナー会場に出向く途中、会館の表看板を見ますと、「立呑・さんきち」となっておりました。
そうか、昼間は定食屋さんで、夕方からは立ち呑み屋さんなら、カウンターだけといい、日曜日休みというのがなんとなく理解できます。
セミナーも終わり、帰りがけに一杯と再度お店まで行ったのですが、夕方まで休憩中みたいで、暖簾は出ておりませんでした。
こんな大将のお店が近くにあったらなぁー、と後ろ髪ひかれる思いで、神戸まで戻りました。
改めて、夕方のぞいてみるつもりです。
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