- Hashtag "#ブログ" returned 44086 results.
いつもは<焼き豚>と<レタス>を刻んで、手間のかからない 「焼き豚丼」 としていますが、今回はコトコトト煮込んで作った「煮豚」を、<天津飯>風に仕上げてみました。
野菜の摂取をいつも考えていますので、まずはお皿の上に千切った<レタス>を敷き詰めてご飯を盛り付けています。
「胡麻油」で焼いた玉子焼きに「煮豚」を散りばめ、煮込んだタレを元にして餡を作り、上から餡かけにしています。
半熟焼きの玉子の柔らかい口当たりと「煮豚餡」の味が絡まり、おいしくいただきました。
< 碑を守るように、祠が作られています >
<監物太郎頼賢>は、中納言<平知盛>(平清盛の四男)の家臣でした。
『平家物語』によりますと、寿永3(1184)年2月7日、源平一ノ谷の合戦で活躍した<監物太郎>は、主人の<平知盛>とその嫡男<平知章>の3人で海へ逃げようとしていました。その途中、源氏方の児玉党との戦いになり、主人<知盛>を逃がすべく、<監物太郎>は<知章>共々討死しますが、その間に名馬<井上黒>が海を泳ぎ切り、<知盛>は味方の舟まで逃げ延びることができました。
『摂津名所図会』によりますと、江戸時代の享保年間に<並河誠所>が諸国行脚の途中、討死した地:長田区「明泉寺」に立ち寄り、<監物太郎>の忠義を称え顕彰するために、西国街道近くの現在の地に碑を移したとされています。
膝を射やれた<監物太郎>にちなみ、<碑>は腰から下の病を救う霊験があるとされ、2005年3月に「神戸市地域史跡」に認定されています。
過酷な境遇に置かれながらも力強く生きるマヤ族の女性の姿を通し、グアテマラが抱える様々な社会問題を浮かび上がらせたヒューマンドラマ『火の山の女』が。2016年2月13日より全国で公開されます。
グアテマラ出身の<ハイロ・ブスタマンテ>監督が長編初メガホンをとり、2015年ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞、さらにグアテマラ映画として初めて米アカデミー賞の外国語映画賞にエントリーも果たしたさくひんです。
農業を営む貧しい両親のもとに生まれ育った17歳のマヤ族の少女「マリア」。作物を収穫できなければ借地を追い出されてしまうため、両親は地主の「イグナシオ」に「マリア」を嫁がせようとしていましたが、彼女はコーヒー農園で働く青年「ペペ」に惹かれていました。その頃、農場は蛇の被害に悩まされており、農薬も効かず困り果てていました。やがて、「マリア」が「ペペ」の子どもを身ごもっていることが発覚してしまいます
久しぶりの<パスタソース>シリーズの登場になりましたが、<マ・マー>の【深味ミートソース】(2人前:189円)です。
「茹で玉子」と「ブロッコリー」を下準備しながら、スパゲッティーを茹でていました。
<パスタソース>の基本として、「ミートソース」は数多く種類がありますが、「ミート」と呼ぶには値段的に挽き肉の量も少なく、特段印象に残る味ではありません。
可もなく不可もなくといった仕上がりの味でしたが、「深味」と言うことで、もう少しインパクトのある味わいがほしかったです。
かつてシルクロードでローマ帝国軍と中国西域連合軍が激闘を繰り広げたという史実を基にした、<ジャッキー・チェン>主演による中国・香港合作歴史アクション『ドラゴン・ブレイド』が、2016年2月12日より全国で公開されます。
数々の国と部族がひしめき合う前漢時代の中国・シルクロード。西域警備隊司令官「フォ・アン」は、反逆者の汚名を着せられ、部下と共に西域辺境へと送られます。執政官の息子「ティベリウス」に命を狙われているティベリウスの弟「プブリウス」を守るため、西域に逃れたローマ帝国の将軍「ルシウス」と出会った「フォ・アン」は、国を超えて友情を深め合います。
そんな中、中国侵略を目論む「ティベリウス」率いる大軍勢が攻め込んできます。「フォ・アン」は抗争を続ける部族に一致団結してローマ軍と戦うことを提案します。
「フォ・アン」役の<ジャッキー・チェン>は製作、アクション監督も担当。「ルシウス」役に<ジョン・キューザック>、「ティベリウス」役に<エイドリアン・ブロディ>が扮しています。
監督は『三国志』「2008年) ・ 『項羽と劉邦』「2011年)など歴史大作を数多く手掛ける<ダニエル・リー(李仁港)>が務めています。
いつもお世話になっています<立ち呑み「しゅう」>ですが、火曜日と木曜日は<大将>が料理の仕込みの準備でお休みのため、<あゆちゃん>がお手伝いに入っています。
いつもかわいい<ネイルアート>をしていますので、撮影させていただいていますが、今回は「バレンタインデー」の彼とのデートを意識してのカラーリングだとか。
確かにレッドとピンクの組み合わせで、情熱的な色合いでした。
『ブルージャスミン』 (2013年・監督: ウディ・アレン)の<ケイト・ブランシェット>と『ドラゴン・タトゥーの女』 (2011年・監督: デヴィッド・フィンチャー)の、<ルーニー・マーラ>が共演し、1950年代ニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ『キャロル』が2016年2月11日より全国で公開されます。
『太陽がいっぱい』などで知られるアメリカの女性作家<パトリシア・ハイスミス>が1952年に発表したベストセラー小説『ザ・プライス・オブ・ソルト』を、『エデンより彼方に』(2002年)の<トッド・ヘインズ>監督が映画化しました。
1952年、冬。ジャーナリストを夢見てマンハッタンにやって来た「テレーズ」は、クリスマスシーズンのデパートで玩具販売員のアルバイトをしていました。彼女には「リチャード」という恋人がいましたが、なかなか結婚に踏み切れずにいました。
ある日「テレーズ」は、デパートに娘へのプレゼントを探しに来たエレガントでミステリアスな女性「キャロル」にひと目で心を奪われてしまいます。それ以来、2人は会うようになり、「テレーズ」は「キャロル」が夫と離婚訴訟中であることを知ります。生まれて初めて本当の恋をしていると実感する「テレーズ」は、「キャロル」から車での小旅行に誘われ、ともに旅立ちますが。「テレーズ」役の<ルーニー・マーラ>が第68回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞しています。
今宵の口切りは、「ハムエッグ」(150円)です。
使用されているハムは、厚く切られた「プレスハム」ですが、日本で独自に製法された加工食品です。また、「ハムエッグ」の名称自体も和製英語で、英語では「ham and eggs」と、複数形の表現になります。
どの「ハムエッグ」も、同じ丸い形に仕上がっていますので、リングの型枠を使用して焼かれているのかなと推測、何枚もあらかじめ焼いておくのも、時間のかかる作業ではないかと思いながら、おいしくいただいておりました。
かねてより工事中でした、JR神戸駅南側から地下街の「デュオこうべ」へ降りるエスカレーター周りの改修工事用の足場が取れ、新しい玄関口としての顔がお目見えです。
金属板に穴があけられ、海の波を思わせる模様がデザインされています。
改修工事前 にはギリシャ神話の神々の彫像が3体、壁から付き出して取り付けられていましたが、随分とシンプルな表情に変わりました。
これから春休みにかけて「ハーバーランド」に多くの観光客が訪れることだとおもいますが、少しばかりインパクトに欠けるかなと眺めておりました。
音痴にも関わらず多くの人々から愛された伝説のソプラノ歌手<フローレンス・フォスター・ジェンキンス>をモデルに、音痴の歌姫「マルグリット」の数奇な運命を、『大統領の料理人』(2012年・監督:クリスチャン・バンサン)の<カトリーヌ・フロ>主演で描いた『偉大なるマルグリット』が、2016年2月27日より公開されます。
1920年、新聞記者の「ボーモン」は、パリ郊外にある貴族の邸宅で開かれたサロン音楽会に参加します。しかし主役である「マルグリット夫人」は、救いようのない音でした。しかも周囲の貴族たちは礼儀から彼女に拍手喝采を送り、本人だけが事実に気づいていません。
野心家の「ボーモン」は「マルグリット」に近づくために翌日の新聞で彼女を絶賛し、パリの音楽会に出演者として招待します。音楽を心から愛する「マルグリット」は、本当のことを言い出せずにいる夫「ジョルジュ」の制止も聞かず、有名歌手からレッスンを受けはじめます。
共演に『不機嫌なママにメルシィ!』の<アンドレ・マルコン>、『ルノワール 陽だまりの裸婦』の<クリスタ・テレ>。『情痴 アヴァンチュール』(2005年)の<グザビエ・ジャノリ>が監督・脚本を手がけています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account